反逆のネギ 〜The Green Onions VS Human〜 (奇数回)   作:るてぃ

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13話…13話?

けもフレの13話たーのーしーみー!

きっと、さばんなちほーで色んなフレンズと一緒に暮らすんだろうなあ!

セルリアン許すまじ


第13話:焦り・困惑・心配

人類の命運を掛けた、最も大事な戦いの火蓋は切られた。始まりの場所はコロラド州の西端であり、オタワ州の東端である州境である。

そしてその衝突とほぼ同時に、コロラド州のすぐ北に位置するワイオミング州、すぐ南に位置するニューメキシコ州よりネギ軍が攻め入り、ゆっくり、しかし着実にコロラド州を占領し始めていた。

 

 

神野の居る、コロラド州のほぼ中心、デンバーに位置する駐屯基地では、様々な部隊の兵が慌ただしく動いていた。というより、焦っていたという方が正しいだろう。それもそのはず…

 

「ふぁ〜…」

 

「あのー、神野さん?」

 

「ん?あーゴンちゃん」

 

司令官である神野がこのようにのんびりとしているからだ。元々神野の担当がヨーロッパだったため、アメリカの基地に居る兵は、神野を知っていても名前だけという人も少なくない。

 

「敵軍がすぐそこまで来てるのですが」

 

「んー、そろそろ動いてもいいかなあ」

 

「モンタナ州とオクラホマ州の兵を動かしますか」

 

「そうだね、敵の後ろを突くように言っといて。あと、僕らは少し東へ後退するよ。その代わり、コロラド州の北部と南部には敵を残すこと。なるべく目立つようにして、州の中央を東へ移動すると伝えといてくれ」

 

「了解しました」

 

 

 

ーーー相変わらず、ネギ軍は優勢なままであった。

 

「ネギダヨ様!人間軍の本部隊が東へ動きそうだということです!」

 

「ふむ、逃げるのか。よし、1度攻撃を中止し、敵本部隊を追うぞ!ここで敵軍の本部隊を踏襲出来れば、世界は我々のものだ!!」

 

「しかし、ただ追いかけるだけでは反撃されてしまう可能性があります!」

 

「分かっておる!それぞれ隊を分け、様々な道から東へ迎え!この作戦なら、一部隊が足止めを受けたとしても、別部隊がまた違う方向から攻撃することが可能になる!」

 

「恐らく、敵は北部と南部に兵を残していると思われますが」

 

「その兵は先程まで我々が踏襲していた相手だろう?それに、我々が迅速に行動すればいくら人間軍とて追いつけまい」

 

分隊の数、およそ50。実に様々なルートから東へ人間軍を追った。

 

 

 

神野が止まったのは、コロラド州の東端。ここまで来ると、兵達は若干安心したような顔つきをしている。

 

「おいおい君達、安心してる暇は無いよ。僕の予想では、多分ネギ達ははもう僕らを追いかけてきてるはずだ」

 

「「「「「ほ、本当ですか!?」」」」」

 

「見事にシンクロしたね…。まあ、追いかけてきてるのは間違いないだろうね。そうじゃないと僕の作戦は失敗だ」

 

安心したような、心配してるような、何とも言えない顔をする兵を横目に、神野は呟く。

 

「…西部に兵が着くまでのあと数時間、君達には頑張ってもらうよ」




なかなか投稿できていないのはモンハンのせいなんです!

モンハンが楽しいのが悪いんです!

すみません!許して下さいなんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
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