もう一人の劣等生   作:@マークマン

2 / 16
校則違反

翌朝とりあえず学校に着いたE組の教室に入るとエリカが挨拶してきた。

『おはよう刃更くん名前呼びでいいよね、私もエリカでいいからさ』

「了解エリカよろしく」

『おはようおっ新顔か、俺は西城レオンハルト、レオでいいぜ』

「おはよう俺は四葉刃更だ刃更でいいぞ」

『『よろしく』』

『あいつは司波達也だ』

「よろしく司波くん『達也でいい』じゃあ達也よろしくな俺は刃更でいいから」

『私は柴田美月ですよろしくお願いします』

「柴田さんよろしく」

始業のチャイムが鳴るそれぞれが自分の席に着く。

あっという間に昼になった、俺は恒例のボッチ飯だ。 

達也たちは食堂に行くらしい。

 

*****

 

放課後

 

帰ろうとしたら達也たちが揉めていた、お互いにピリピリしているほっといてもいいのだが深雪がいるので干渉することにした。

俺が近づこうとしたら一科生の男が拳銃型CADを抜いた、おいおいおい

さすがに洒落にならんぞ、俺も拳銃型CADを抜こうとしたらエリカが警棒型CADで叩き落した。

 

「そこまでだ」俺は声を出して近づいていった。

「校内でのCADの使用は校則違反だぞ」

一科生と二科生はお互いに顔をみあわせて、気まずそうにしている。

『そもそもお前は誰だ?』拳銃CADの奴が聞いてくる。

「俺は四葉刃更だ」『

 

『四葉だと』ザワザワ・・・

やはりこうなったか

『あの四葉かやばいんじゃないか』

『でもウイードだぜあいつ』

『だが四葉だぞ』

『くっ、今日のところは引いてやるが次はないぞ』

一科生達は去って行った。

『ありがとうございました』深雪が笑顔でお礼を言ってきた。

「いや、お気にせず、じゃあ俺はこれで」そう言って立ち去ろうとしたら深雪に腕を掴まれた。

『あの、お礼がしたいのですがご一緒願えますか』

母さんに言われてるからまずい気がするが、腕をまだ掴まれてるしここはOKするか。

「ええ、いいですよご一緒しますので、そろそろ腕を離して貰えるとありがたいかなー」

『ああ、すいません私ったら失礼しました私は司波深雪といいます、よろしくお願いします』

「四葉刃更だよろしく」

 

 

*****

喫茶店

 

『さっきのエリカ凄かったな』

「そうだな~千葉って、あの千葉か?」

『そうだよ、あの千葉だよどう驚いた?』

「ああ、驚いたよまさかエリカが千葉道場の娘だったなんてな」

『四葉さん、先程はありがとうございました』

「刃更でいいよ」

『では、刃更さんとお呼びいたしますね私は深雪で結構です』

 

 

こうしてみんなで喫茶でお茶をして帰った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。