もう一人の劣等生   作:@マークマン

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封印解除

深雪が俺の前にやって来た少し緊張している、それはそうだこれからする事を考えたら俺も緊張してきた。

封印を解く為に何をするかといえば、まあ接吻だキスとも言う。

まあ別に口にする必要はないので、少しは緊張も解れる。

『では、まいります』深雪よどこに参るつもりだ。

俺は目をつぶる、すると突然唇に柔らかい感触が、目を開けるとドアップの深雪の顔があった。

唇が離れる同時に封印が解かれた。

みんなが目を丸くして俺達を見ていた、そら突然キスをしたら驚くわな。

まあ俺も驚いたけど、ファーストキスがこれなんて少々色気が無いな。

『ぞんぶんに戦い下さい』深雪が言う、少し顔が赤い。

「ああ、ありがとう」俺も多分顔が赤いと思う。

 

七草先輩と十文字先輩がこちらに来た。

 

『四葉と司波は軍の関係者だったのか』

『刃更くんも達也くんもなんてショックだわ』

「俺達にも機密事項の守秘義務がありますから」

『そうか、一つ聞きたいのだが四葉の特佐とは聞かない階級だがその辺はどうなんだ』

「説明するとですね、大尉よりは上で少佐よりは下と言う事です、簡単に言うと準佐っていう感じですかね」

『そうか、説明ありがとう』

 

『では大黒特尉と四葉特佐は我々と来てくれ、これから作戦の説明をする』

『「了解です」』二人でともに敬礼する。

 

俺は深雪によって、封印が解かれた事により、固有魔法が使えるようになった 

俺の得意魔法は消滅だ、すべての物を消し去れる。

簡単に説明すると無人島などでも消し去ることができる。

本来は戦略級の魔法だ、後は自己再生だ、この二つが固有魔法だ。

 

『四葉特佐は単独で敵を殲滅してほしい、以上だ』

「ハッ 了解しました」作戦の説明が終わった、俺は市街地で敵を各個撃破するらしい。

 

俺は一人で横浜の市街地で戦っている、そして、敵を見つけては消滅させている。

もう何人の敵を消しただろうか、もう作業と化している。

付近の敵はあらかた殲滅したみたいだ敵は撤退していった、終わったか、溜め息が出る。

 

達也がマテリアル・バーストを使ったようだ、俺は作戦終了したので深雪たちと合流した。

 

深雪たちも戦っていたようだ。

 

「おつかれさん、無事か?」

『おつかれさまでした、私は無事ですよ』

「それはよかった」

『刃更さんは大丈夫でしたか?』

「俺の特別魔法知っているだろ、封印解いたの深雪だし」

『それでも、心配なんです』

「心配かけたな」

今日二度目のキスをした。

 

戦闘とか色々あり、今日は疲れた早く寝よう。

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