「謎のヒロインXオルタ…。クラスはバーサー…ゲフンゲフンセイバー、です、たぶん。このお部屋、ちょっと寒くないですか。役立たずのエアコンをズバズバと斬っても、よいですか」
はい!セイバーとか言ってるけど言動が完全にバーサーカーです。ありがとうございます!
しかも騎士王に似てないか!まさかこれが縁召喚…。心なしかランスロットのテンションが高い。
「Ar」
「貴方がマスターさんですね。高級和菓子を要求します」
【悲報】俺氏、自分のサーヴァントにたかられる。
「あ、私の事はえっちゃんと呼んでください」
そしてランスロットに触れてあげて!ランスロットさん折角喋ろうとしたら遮られて固まってるから!
「あ、ああよろしく俺が君のマスターの朝浦鬼灯だ。好きな様に呼んでくれ、えっちゃん」
「ええよろしくお願いします」
「えっちゃん私は藤丸立香!鬼灯君の同僚だよ。眼鏡似合ってるね!」
「ありがとうございます」
「あ、朝浦君。君って本当に運無いね」
「言わないでください。今軽く凹んでるから」
「マスターさん、マスターさん!私を召喚出来て何凹んでるんですかむしろ狂喜乱舞するところでしょう?」
「ははは朝浦君、謎のヒロインXオルタのスキルを教えてくれないかい?」
「分かりましたえーと」
俺はえっちゃんのスキルを見ると驚いた。それは何故かというと…
「∞黒餡子EX」
「はい?朝浦君ふざける所じゃ無いよ?」
Dr.の声が軽く怒気が入ってる。
「冗談じゃないっすよ!」
「マスターさん早く和菓子をせめて餡子を!」
この様子を見たDr.は…
「どうやら本当みたいだね」
「はぁまたバーサーカー。魔力が…」
「え?私恐らく魔力を消費しませんよ?私はオルタリアクターというカロリーを魔力に変えるスキル持ってるんで魔力が少ないマスターさんにオススメですよ?」
「なっ!」
「何それ!羨ましいよ!カロリーを魔力に変換出来るっていくら食べても太らないじゃない!
女の子の夢じゃん!羨ましすぎるよー!」
同僚が暴走してます。でも、カロリーを魔力に変換できるなら!
「やっと私の優秀さが分かりましたか。さっきまでの謝罪を高級和菓子を求めます」
「えーと、何かあったかなー」
俺はポケットを探るとあるものを見つけた。
「後で食べようと思っていた飴玉があった食べる?」
「はっ!食べます何でも言うことを聞きますのでください!」
うんこの子チョロいな。
「あ、そうそう朝浦君」
「Dr.どうしたんですか?」
そしてDr.は信じられ無いことを言った。
「ご飯は支給するけど和菓子とかのお金は払ってね?」
今回のサーヴァントは魔力を消費するのではなく俺の貯金を消費するサーヴァントだったようだ。
今度は金銭面で枯れるな俺…
骸骨兵A「職員が牛乳差し入れにしてくれたぞ」
骸骨兵B「カルシウムは大事だからな」
骸骨兵C「カルシウム!カルシウム!カルシウム祭りじゃー」
骸骨兵AB「「こいつ、こんなキャラだったけ?」」
骸骨兵D「評価、感想お願いします!」