「バーサークランサー!バーサークアサシン!その不届き者を殺してしまいなさい!ふふふこの2人は私のサーヴァントの中でも凶暴…貴方達なんか一撃よ!やっておしまい」
「「はっ!」」
…あの偽黒聖女、泣いたことなかった事にしてやがる。…あいつ所長になんか似てるな。
てか、そんな考えてる暇はねぇな!
「ランスロット!」
「Aaa」
「マスターさん、マスターさん私は?」
「…えっちゃん。バーサークランサーとかがいるんだったらバーサークセイバーだっているはずだ。だからその時頼むよ。」
「セイバー!分かりました!」
「鬼灯さん、私はあなたの手助けを致します」
「マシュ!クー・フーリン!」
「武装完了行けます!先輩!」
「少しは楽しめそうじゃ無いか」
俺らの戦闘準備が整ったのを見ると向こうのサーヴァントが動き出す。
「なぁアサシンよ、貴様はどちらをやる?」
「もちろん聖女様の方よ。私は彼女の血を浴びるわ!」
「では私はこちらの盾のお嬢さんの方達を担当しようか」
「「では!」」
そしてアサシンが持ってる杖を俺らの方へ向ける。するとその先に魔力が溜まり魔力弾を打ち出した!…おかしいだろ!アサシンなんだろ⁉︎キャスターのクラスの間違いじゃ無いのか!
「ランスロット!」
「GAA」
だがランスロットは持ってる剣で魔力弾を撃ち落とす。しかし相手もバーサークして、ステータスがアップしてるはずだ。何発も魔力弾を撃ち続ける。
弾幕を張られランスロットは近づけない。
「このままだとジリ貧だ。俺の魔力の方が尽きちまう」
「鬼灯さん!私に任せてください!」
そう言うジャンヌの体から魔力の高まりが分かった。
「我が旗よ、我が同胞を守り給え!」
この旗はジャンヌ・ダルクが常に先陣を切りながら掲げ、付き従う兵士を鼓舞した旗。なら彼女の宝具は後ろにいる兵士を守る宝具!
「
ジャンヌの旗が光輝いた。
「なっ!宝具だと!」
「ランスロットさん今です!」
「Aaaaaaaaa!」
ランスロットがアサシンへと近づく、アサシンは魔力弾を撃つがランスロットは当たっても意味がない全て無力化した。そして近づいたランスロットは剣を振り下ろした。
カキンッ!杖と剣が組み合う。しかしアサシンの方が押されてる。それもそうだろう。アサシンは見るからに貴族風の衣装を着てる。元々戦闘をするサーヴァントじゃ無かったのだろう対してランスロットは騎士、その差は分かりきってる。
アサシンが持ってる杖が弾き飛ばされトドメをさそうとしたその時だった。
「アサシン」
さっきまでアニキ達と戦ってたランサーがランスロットの一撃を防いだ。
こいつがここにいるってことはアニキ達が負けた?そしてアニキ達の方を見ると…
シスターっぽい人がアニキと殴り合いをしていた。
え?何これ?
「ちっ、まさかバーサークライダーに助けられるとは…」
ねぇライダーの定義教えて?
骸骨兵A「おい!今骸骨兵Cの声が聞こえたぞ!」
骸骨兵B「何!それは本当か!なら行かないと!」
うぇあうるふ「おじさんたち、ぼくをおいてどっかいくの?」
骸骨兵AB「…あいつは後からでもいいか!」
骸骨兵C「ふざけんなー!」
骸骨兵D「あ、いた」
うぇあうるふ「ひょうか、かんそう、おねがいします!」