という事で改変していきます。ご容赦を
「眠っ、まあ連れ去られてから一睡もしてないからな…寝よ」
俺は支給された部屋にあったベットに横になった。…布団はすごくいい匂いでふかふかだった。洗濯してるじゃん…
「お手伝いさんでもいるのか…。いやまさかこんな所にお手伝いさんがいるんだったら見てみたいよ」
愚痴りながらもふかふかのベッドなんて久しぶりで気持ち良かった。俺の意識は徐々に薄れていった。
「ふふふ良い夢を安珍様」
意識が落ちる寸前に何処からか女の子の声が聞こえたかもしれないが眠気には勝てなかった。
「ふぅよく眠れたな」
「おはようございます。旦那様」
「ああ、おは…よう?ねぇお前誰?」
そこには美しい長い髪を持った女の子がいた。年は俺より年下って感じだ。
「安珍様!私をお忘れですか!清姫です!」
うんこの子、彼氏いるみたいだな。こんな可愛い子が彼女なんてリア充爆発しやがれ!
てか、安珍?誰だよ…
「えっと…もしかして俺の事を言ってる?」
「はい!安珍様、お会いとうございました」
「うん、完全なる人違いだよ。俺は朝浦鬼灯って名前だし」
「……また私に嘘を言うのですか」
「いや本当、本当。俺、朝浦鬼灯!」
なんか嫌な予感しかしない。まるでヤンデレキャラにマークされたかの様な嫌な予感だ。
「…もしかして君、サーヴァント?」
「はい!バーサークバーサーカーの清姫です!」
……マジかよ!1番関わりたくないサーヴァント来てしまったよ!何だよバーサークバーサーカーって魔力消費量がバカみたいに掛かりそうじゃないか!
「…何度も言うけど俺は安珍って人じゃないよ?まぁ別にいいけど。でもせめて鬼灯って呼んでくれないか?」
「…安珍様、いえ鬼灯様がそうおっしゃるのならば」
清姫は渋々といった感じで了承してくれた。流石に人の名前で呼び続けられるのはキツイからなぁ〜。
「それで君は何で俺の部屋にいたの?」
「はい!旦那様を起こすのは妻の務めですから!」
「うん、意味わかんない。俺たち今日が初対面だろ」
「また嘘を…焼きますよ?」
「ひっ!」
やばい!これ本物の殺気だよ青髭から感じた殺気の倍以上の殺気を感じるよ。怖い怖い!
なんでこんな可愛い女の子がこんな殺気を滲み出すんだよ怖すぎんだろ!って名前や着ている着物…という事は日本の英霊か。
「なぁ清姫、俺は安珍という男ではない。信じてくれ」
俺はなるべく真面目そうに見える目をして清姫をジッと見た。しかし彼女は胡散臭そうに見つめ返す。
「まぁもしかしたら生まれ変わりだったりしてな…ってそんな事…」
「それですわ!確かに見た目はお変わりになられたのに私が安珍様と思ったのか…それは鬼灯様が安珍様の生まれ変わりだからです!そうに違いありません!」
うわー。冗談って言おうとしたのに…これはもう完全に訂正出来ないなぁ納得しちゃってるし…嫌だなぁ。まぁこんな可愛い子に言い寄ってもらえるのは悪い気はしないんだけどタイプじゃないんだよなぁ。
俺のタイプって立香みたいな子だからな。てか立香が俺の嫁になってくれたら嬉しいんだけど。
ま、無理か。よく殴られるから俺の事、苦手っぽいし。
「では鬼灯様。私と契約を…」
清姫がそう言った瞬間、俺は窓を突き破って逃げた。バーサーカーとは契約したくないんだぁぁぁぁ!
骸骨兵A「にしても、いないなぁ」
骸骨兵B「そうだよな。ウェアウルフには何体か会ったけど全員知らないっていうし」
うぇあうるふ「まま、ぱぱ…」
骸骨兵A「骸骨兵Cもいないし。本当にあいつどこ行ったんだ〜」
骸骨兵D「お前らがやったんだろう…」
骸骨兵C「おーい!おーい!ここだぞー」
骸骨兵AB「「ちっ、生きてたか」」
うぇあうるふ「いきてたか」
骸骨兵D「ひでぇ…」