俺の予想は土方さんと思います。
「ふぅ勝ちましたよ!ジャンヌぅぅ!」
「青髭の旦那!」
光の収縮した所に居たのは青髭の旦那だった。よっしゃあああ!ようやくバーサーカー以外が来たぞぉぉぉ!
「ふ、案外あの小娘しぶとかったですが何とか…あれ?」
「どうしましたジル」
オルタが青髭に聞く。しかし俺は恐怖に囚われてた、それは何故かと言うと…まだサークルは
青髭が召喚されたと思ってたがまだ足元の方でサークルが回っていた。しかもそこから手が出てきたんだ…。そう、手が出てきたんだ!
何を言ってるのか分からないと思うが俺も何が起こったのか分からなかった!
怖い怖い怖い!
「「ひっ!」」
気づいた立香とオルタが小さな悲鳴を漏らす。完全な恐怖映像だ。しかもその手は青髭の足首を掴む。
「は、離すのです!やめなさい!離せぇぇぇぇ」
「ジルぅぅぅぅぅ!」
そして青髭はまたサークルの中へと引き込まれた。そしてまたサークルが回転する…。嫌だなぁ、この流れ嫌だなぁ。逃げようかな…よし逃げよう!
「いててー。お、俺ちょっと腹を壊したみたい…だからトイレ行って来るわー」
俺がそう言って召喚ルームから出ようとすると、ドクターに襟を掴まれた。
「朝浦君どこに行こうとしてるのかな?逃がさないよ?」
「はははドクター、僕はトイレに行くっていいましたよ?耳が遠いんじゃないですか?」
「逃さないよ!」
「離せ!辞めてくれー!離せぇぇぇぇ!」
俺とドクターがそんなやり取りをしてると遂にサークルの光が収縮した。そしてそこに現れたのはやはり清姫だった。
「サーヴァント清姫、こう見えてバーサーカーですのよ?末長くよろしくお願いしますね
こう見えてバーサーカーって知ってるよ!もうやだ!俺の青髭を返して!
「や、やぁ清姫」
「ああ信じられません!また旦那様とお会い出来るなんて!」
「ははは僕も信じられないなぁ」
「やはり私たちは赤い糸で繋がれてるのですね!」
ああ抱きつかないでぇ。年齢の割に育った胸があたるから!天国…いや、これからの事を考えると地獄かな。
「ちょっと離れて!鬼灯君嫌がってるじゃん!」
「ちっ雌猫が…。旦那様いやですか?」
「いやー、別に嫌じゃ無いけど…別に」
うん、嫌な訳ではない…ただこの後の魔力消費について絶望してるだけで別に嫌な訳じゃない。
「ほら?旦那様は嫌と言ってませんよ?ふふふ」
「じゃあ!私も抱きつく!」
「え?」
そして立香も抱きついてきた!……これはやばい!清姫以上に大きな胸が俺の背中に押し付けられるぅぅぅぅ!
何これ柔らか過ぎじゃありませんかねぇ!
「…あ!そうだ、なあ立香。お前魔力が沢山あるんだから清姫と契約しない?」
「え?マスターは私がいると嫌なんですか…そうですか…じゃあ燃やします」
「ちょ、じょ、冗談だよ!冗談!」
ふーやばいやばい、このままだったら燃やされてたよ。
「冗談…と言うことは嘘ですね。旦那様は私に嘘をつきましたね…では死ぬか、令呪を一画消費するか選んでください」
「え?令呪?」
「はい令呪です」
この子何言ってるのかなー?俺にとって令呪は頼り綱なんだけど…これ無いともしもの時俺死ぬよ?
「さぁ早く選んでください。それとも燃えますか?」
「令呪消費でお願いします!」
「はい♪」
そして令呪が一画俺の手から消えた。…これが本当の冗談が通じない人か。まぁ今回は俺が悪いんだけどな。
佐藤「またラブコメの波動を感じる!」
次郎丸「やっぱりあいつか!」
慎二「生前なら僕の方がイケメンなんだ!」
フォスル「はぁ俺ら骸骨なんだからそんな事もう関係ないだろ…」
カルデア職員E「リア充は敵だ!」
佐藤、次郎丸、慎二「「「同志よ!」」」