魔力が少ないのに召喚されるのはバーサーカー   作:くれ悪

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今からマジックをお見せ致しましょう。ここにあるのは石を買える魔法のカードそして、ケータイをかざすとあら不思議一瞬で無価値なカードに⁉︎消えた値段はどこに行ったんだって?

それは運営のみぞ知るです。

どうも爆死しました。


偽名

「ふむ、そなたがカルデアの2人目のマスターか。うむ、とても愛いやつだのう。ほら近うよれ」

 

……えっと、この皇帝様はもしかして俺の事を女の子と思ってるのかな?しかもこの人がネロ帝って何の冗談ですかねぇ⁉︎また女の子何ですか!アーサー王に続いてネロ帝も女の子って歴史間違えまくりじゃないですかね!しかも2人とも凄え顔似てるし。瓜二つだよ…

 

「Aa」

 

ランスロットをローマ兵達と遊ばせてきて正解だったな。絶賛魔力が消費されてるがまだイケる…多分…おそらく…メイビー。

 

「それで其方の名はなんと言うのだ」

 

あ、皇帝様が聞いてきた。うーん女の子だと勘違いしてるなぁ。これで実は男です!とか言ったらショックだろうな。それに俺もこんな可愛い子に女装癖があると思われたく無いし…よし、どうせなら偽名を名乗っちゃえ。そして俺は精一杯の裏声で

 

「はい、私の名は朝浦鈴蘭(あさうらすずらん)と申します」

 

「「なっ⁉︎」」

 

ははは、あいつら驚いてやがる。まぁまさか偽名を名乗るなんて思いもよらないだろ。ま、この名前は俺の母さんの名前だけどな。だって咄嗟に女の名前なんて思い浮かばないだろ?

 

「そうか、そうか、スズランと言うのか何とも愛らしい名ではないか!」

 

「「「じーー」」」

 

えっちゃん、立香、マシュちゃんそんな目で俺を見ないでくれるかな?そんな女の子の目線って結構堪えるもんなんだよ。あ、清姫は清姫で女の子でも構いません!そしてあとで令呪頂きますって目をしてやがる…まぁ偽名は完全に嘘だからなぁ。だが、俺のプライドを優先して何が悪い!

 

「うむ、余は主が気に入ったぞ!今夜、余の寝所に来るがよい。可愛いがってやるぞ!」

 

「……はいっ⁉︎」

 

え、何々この皇帝様もしかしてそっちもイケるのですか!嘘でしょ⁉︎嘘だと言ってくれよバーサーカー!あ、バーサーカーに相談する方が間違ってましたね、すみませんでしたー!

 

「ふふふ、私のご主人様(ますたぁー)を誘うなんてよっぽど死にたいみたいですね!」

 

「あ、きよひー暴走し始めたよ。ちょっと立香止めて!」

 

「え、鬼灯君がネロさんとネロさんと…えっ、えっ!」

 

あ、使い物になりませんでした!じゃあえっちゃんは…いねぇ!アレどこ行きやがった⁉︎

 

するとさっきまでえっちゃんがいた場所に置き手紙があった。何々?お菓子が切れたのでロマンに支援物資を頼みます。

 

…よし、今度あいつの目の前でお菓子を全部食ってやる!やはりここは最後の砦のマシュちゃんに!

 

「はぁはぁ何でしょうこの感覚は…鬼灯さんは男なのに…女装してるからでしょうか…女の子同士の…はぁはぁ」

 

ああ、なんて事だ俺はとんだ化け物を呼び起こしてしまったらしい。よし、もう今日は寝よう。俺は令呪で清姫を止めた後に更に嘘をついた罰として令呪をとられた。

 

ああ、この時俺は男だとしっかり言っておけばあんな事は起きなかったのに…




佐藤「はぁ、また迷子か…えっとお嬢ちゃん。君は誰とはぐれたのかな?」

ごーすと「わたしはずーっとここにいるよ?」

次郎丸「…て事はずっとひとり?」

ごーすと「うん!そうだよー。でも今まで寂しかったけどもう寂しく無いよ!これからはおじちゃん達が一生ここにいてくれるから!」

慎二「マジやばくね?」

フォスル「……うん、マジやばい」

ごーすと「ふふふ、ははは、ふふふ、ははは〜〜」

慎二「ギヤァァァ!」

佐藤、次郎丸、フォスル「「「慎二ぃぃぃぃぃ!」」」
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