零「いきなりどうした!?」
チ「あ、零さんいたんですか」
零「あぁ、なんかテンション高いみたいだけどなんかあったのか?」
チ「前回パソコンを導入したって言ったじゃないですか」
零「そう言えば言ってたな、レーヴァテイン撃ってすっかり忘れてた」
チ「思い出させないで下さいよ⋯私あの後感想でそして誰もいなくなるか?まで撃たれたんですから」
零「自業自得だ、それでパソコンがどうかしたのか?」
チ「はい、実はこの話はそのパソコンで打ってるんですが、スマホで打つより何倍も楽でしてつい」
零「まぁ、投稿速度が速くなるのはいいんだが、あまりのめり込み過ぎるなよ?」
チ「肝に銘じておきます」
それでは!
『ゆっくり読んでいってね!』
雄二side
最悪な展開になりやがった
島田が明久をバットで殴り倒したのとほぼ同時にフランが屋上に到着しちまった
フラ「明久⋯なんで倒れてるの⋯?なんで⋯ソンナニチヲナガシテルノ?」
やばい!完全に情緒不安定だ
零にこうなったフランは刺激しないように言われてる
もし刺激しようものなら⋯
島田「吉井が悪いのよ、だからお仕置きしてやったのよ!」
雄二「馬鹿!今下手に刺激した⋯ら⋯」
遅かった
島田が馬鹿な発言をしたせいで最後の一線を越えてしまつたようだ!
あたり一帯が異様な雰囲気に包まれた
喧嘩慣れしてるはずの俺ですら冷汗が止まらない
いや、俺だからその程度ですんだようだ
姫路はこの異様な雰囲気にあてられたようで気を失ているし、秀吉や康太は膝をついて苦しそうにしている
フラ「オマエガ⋯アキヒサヲ?⋯ナラコワス!」
島田「ヒッ!?」
雄二「なっ!」
一瞬で島田の眼前に移動したフランが腕を振り下ろす
島田は一瞬で移動したフランに驚き後ずさる
それが島田の命が助かることとなった
フランの振り下ろした腕は島田の髪を掠め、そのまま床にぶち当たり轟音とともにクレーターを作り出した
あれがもし頭なんかに当たってしまえば、真っ赤な花が咲くことになるだろう
島田もそれが分かったのだろう、その場に崩れるように気を失った
フラ「アレ?ハズレチャッタ⋯ナラコレデドウ?」
次に繰り出されたのは鋭い蹴り
さっきの拳の威力から考えてくらえば胴体真っ二つ間違い無しだ
美鈴「ハッ!」
島田に蹴りが当たる前に美鈴が島田を蹴り飛ばした
フラ「ナンデジャマスルノ?ジャマスルナラメイリンデモヨウシャシナイヨ?」
美鈴「私はアレがどうなろうとかまいませんし、むしろぶちのめしたいですが⋯
フラン、あなたに人殺しをさせるわけにはいきません!」
フラ「⋯サイゴノケイコウダヨ?ドイテ?」
美鈴「退きません、雄二さんは秀吉さんたちのところえ⋯今零さんに連絡を取ってもらってます
零さんたちがくるまで持ち堪えますから明久さんをお願いします」
雄二「分かった⋯気を付けてくれ」
フラ「オハナシハオワッタ?ジャイクヨ?」
フランが美鈴に飛び掛かった
雄二「秀吉、零は?」
秀吉「さっきつながったのじゃが⋯急に切れてしもうた」
雄二「そうか⋯康太、明久の容態は?」
康太「⋯止血はした、でも頭だから下手に動かせない」
くそ!これじゃ保健室に連れていけない!
先生を呼んでくるか?いや、この雰囲気にのまれてろくな治療ができないだろう
いったいどうすれば!
明久「ぅ⋯ゆうじ⋯?」
雄二「気が付いたのか!?」
明久「ゆうじ⋯僕を、フランのっ⋯ところまで、止めないと」
雄二「お前!自分の状況分かってるのか?」
今の明久を動かすんは危険だ
なのにこいつはフランのところに行こうとしてやがる
明久「速く!美鈴だって長くはもたない!」
美鈴を見てみると制服が所々破け肩で息をしている、明久の言うことは本当のようだ
雄二「分かった、無理だと思ったらつれもどすからな!」
明久「うん!」
雄二side out
美鈴「カハッ!」
美鈴も限界のようでフランの一撃がかすり膝をついた
でも⋯
明久「間に合った⋯」
フラ「アキ⋯ヒサ?」
明久「うん、僕だよフラン」
フラ「良かった⋯待っててねイマコイツヲコワスカラ」
まだちょっと暴走してるみたいだね
頭がふらふらするけど⋯
雄二「お、おい明久」
明久「大丈夫だよ」
雄二から離れてフランに近づいて⋯そしてそのまま抱きしめた
フラ「明久?」
明久「駄目だよフラン、壊しちゃだめだ」
フラ「でもこいつは!」
明久「僕は大丈夫だから、ね?」
フラ「うー⋯わかったよ」
うん、これで良かったんだ
でも⋯ちょっと眠いや⋯
フラ「明久?明久!兄様!明久が!」
あれ?零いつの間に来たのかな?
なんでフランは泣きそうなんだろう⋯
僕はそのまま意識を失った
零「⋯⋯」
チ「⋯⋯」
零「なぁうp主よ」
チ「なんだい?」
零「明久生きてるよな?」
チ「はい」
零「そうか、あの終わり方は誤解を生みそうだと思ってな」
チ「まぁ、でもアレのほうが臨場感がでると思ったんで⋯」
それでは1
『次回も気長にお待ち下さい』