どうも、うp主ことチキンボーイです
オリ主こと、緋月 零だ
チ「いやはや始まってしまいましたね」
零「そうだな、バカテスの二次作品をにはまっていたからもしやと思ったが…」
チ「先人様方の素晴らしい作品が私の心に火を着けたのです!」
零「と、まぁこんなバカな作者だが失踪だけはしないと意気込んでいるので生暖かい目で見守ってやって下さい」
それでは!
『ゆっくり読んでいってね!』
『振り分け試験』
それはこの文月学園のプログラムの1つだ
問題数無制限、制限時間内に問題を解けるだけ解いて、その点数に応じてクラスが決まる
明久side
明久「(これが難しいと言われる振り分け試験か)」
でも零たちに教わった僕なら!
明久「(2問に1問は解ける!)」
明久「(にしても零は大丈夫かな?
あんな日当たりの良い場所だなんて)」
零がいるのは僕の斜め前、外側の窓の横の席だ
零はアルビノだから紫外線とか天敵だ
だからいつも長袖に白のパーカーを被ってる
そんな格好だから春でも熱中症になったりするんだよね…
今だってふらふらして今にも倒れそう…って!
明久「危ない!」
椅子から立ち上がり飛び込むように零を抱える
「吉井!勝手に席を外れるな!」
明久「先生!?零が倒れたんですよ!」
「そんな化け物放っておけ!どうせ死にはしないからな」
ふざけるな!
あんたそれでも教師かよ!
僕は零を背負って立ち上がる
明久「吉井 明久気分が悪いので途中退室します」
「な!?途中退室は全教科無得点になるぞ!」
明久「構いません、倒れた人を見捨てるクズになるより断然ましですから」
僕はそう言うと教室を出て走る
待っててね零!
直ぐに保健室に連れていくから
明久side out
雄二side
ん?あれは明久か
背負ってるのは…零か!
また熱中症か
アイツの体質からして仕方ないことだが…!
そうだ
明久があんな音をたてながら走ってるんだ
康太や秀吉も気づくだろう
アイツたちとならできるかもしれないし
となればあとは点数を調整して
これは楽しいことになりそうだ!
雄二side out
秀吉side
む?あれは明久と零じゃな
零はまた倒れたようじゃの…
確か途中退室は全教科無得点じゃったか
つまりFクラス確定という訳じゃな
にしても明久はもうちょっと静かに走れんのか?
あれじゃまるで周りに知らせているようなものじゃ
まぁ、今回はそれが役に立ったわけじゃが
となれば点数を調整しなければならぬの
うむ、姉上になんと言い訳するかも考えぬとな…
秀吉side out
康太side
…あれは明久と零
熱中症か…
確かあの二人のいた教室の担当は…
アイツか
なら盗聴したデータを加工して学園長に送り付けなければ…
ついでに今までの盗聴データも一緒に送ってやろう
それと点数を調整して…
康太side out
零side
零「ん?…ここは?」
確か俺は振り分け試験を受けていて…そのまま倒れたのか
明久「あ、気がついた?」
零「あぁ、いや、ちょっと待て明久!何でお前がここにいる!?」
明久「?、だって零を運んだのは僕だからね」
零「はぁ!?、お前振り分け試験はどうしたんだよ!」
明久「ちょっと!落ち着きなよ!」
少年説明中…
零「そうか、やっぱりバカだったか」
明久「それはひど「ありがとう」え?何て言った?」
零「なんも言って無いぞ、さて、帰るか」
明久「え?あ!ちょっと待ってよ!」
明久はやはりバカだ
だがそのバカさが俺を救ってくれる
この恩をどう返すか…
また、あの人たちに何て言い訳するかを考えながら帰路につく
バカな友人と共に
零「………」
チ「どうしました?」
零「いや、俺の出番少なくないか?」
チ「今回はFの主力メンバーがメインでしたからね」
零「そして、今だ出てこないあの人たち」
チ「大丈夫ですよ、次話で出ますから…多分」
零「多分かよ!」
チ「えぇ、実は零さんたちのプロフィールを作成中でして、それが出来上がるのと本編が出来上がるのが早いかの競争次第なんですよ」
零「マジかよ」
チ「はい、ただ少しネタバレすると、東方の方々とだけ言っておきます」
さて、今回はここまでにして
『次回も気長にお待ちください』