零「訂正?」
チ「訂正というか…ちょっとした説明です
前回の後書きで二十話になったと言いましたが、実際は今回のが二十話になります
と言うのは、前回はプロローグを加えて二十話だったのです
ですから本編は今回のが二十話となります」
零「うp主はバックアップの数を数えて話数を書き込むからな
次回からはちゃんと確認しろよ」
チ「はい、そのつもりです」
それでは!
『ゆっくり読んでいってね!』
キーンコーンカーンコーン
西村「そこまでだ、各自提出後昼休みを挟み残りの試験を実施する
決して遅れたりなどしないように」
チャイムと共に鉄人の号令がかかりそれぞれ昼食にはいりはじめた
雄二「ふぅ、流石に4限連続テストは辛いな」
明久「だね、でも今日は何だか結構できた気がするよ」
秀吉「うむ」
康太「…上出来」
零「よかったじゃねぇか、さ、飯にしようぜ」
姫路「あ、あの!」
いざ昼飯にしようとすると姫路が声をかけてきた、手には大きな重箱…
いくらなんでも一人で食べられるような量ではない
姫路「実は皆さんにお弁当を作ってきたんですけど、食べて貰えませんか?」
明久「えっ!いいの?」
雄二「折角作ってくれたんだ、ありがたく頂こう」
零「俺はパスだ咲夜が作ってくれた弁当があるからな」
雄二「じゃ屋上に行くか」
俺達は屋上に向かった…何故か島田が着いてきているが、追い返すと時間がなくなるから無視するのがいいだろう
屋上
零「よっと、こんなものか」
明久「やっぱり三人で組み立てると早いね」
雄二「もう慣れたからなおさらな」
屋上についた俺は明久と雄二と共に俺用のテントを建てた
このテントは紫外線対策完備の特注品だ
雄二「さて、じゃ飯にするか」
姫路「はい、ではどうぞ」
姫路が広げた弁当は色とりどりで見た目や配分などは完璧と言っていいほどだった
…中身から薬品の香りがしなければ
スッ…(康太がフライングでエビフライを取る)
ガシッ!(明久が康太の手を掴む)
シュバッ!(俺が近くの割り箸を抜き投げエビフライをコンクリートに縫い付ける)
この時間僅か2秒
姫路「…え?」
島田「ちょっと!何してるよ!」
明久「ねぇ姫路さん、このエビフライなに入れたの?」
零「俺の嗅覚が正しければHCl…塩酸が入ってるんじゃないのか?」
雄二「なっ!?塩酸だと!?姫路本当なのか?」
姫路「は、はい、酸味が欲しかったので」
は?酸味が欲しかったから塩酸?
こいつの頭はどうなってるんだ?学年次席だろ?いや、塩酸がどういったものかは中学生くらいで習うはずだ、実際俺は習ったし
明久「…姫路さん味見した?」
姫路「すると太ると聞いたのでやってません」
明久「そう、味見もしてないものを僕らに食べさせようとしたんだね」
姫路「えっ!いや、その…」
明久「もういいよ、僕らは自分の弁当を食べるから」
明久そうとう切れてるな
当たり前か、一歩間違えれば康太は病院送りだったわけだし
それに明久は料理そうとうの思い入れがあるからな、その料理を愚弄それたのだから仕方のないことだ
島田「あんた達なに訳のわからないこと言ってるのよ!
瑞希が可愛そうでしょ!?」
零「馬鹿言え、料理に塩酸なんて入れるやつだぞ」
島田「塩酸だか計算だか知らないけどこんな料理が不味いわけないわ!」
そう言って島田は止める間もなく唐揚げを食べた
バタン
でもって倒れた
姫路「み、美波ちゃん!?」
島田「…」グッ!!
おぉ凄い凄い、何とか立ち上がってサムズアップしてるよ
脚が生まれたての子牛みたいにガクガクしてるけどな
にしても塩酸を取り入れて死なないなんて…
あいつの生命力はGを越えてるのか?
姫路「あ、お口にあいましたか?まだまだありますからたくさん食べて下さいね」
島田の顔が一気に青くなった、それてこっちに助けを求めてきたが
明久「あ、雄二のハンバーグ美味しそう」
雄二「自信作だからな、康太の卵焼きも旨そうじゃねぇか」
秀吉「三人は料理うまいからの」
零「料理できない身からしたら羨ましいな
俺もこんど咲夜に教えてもらうか」
こっちはこっちで関わりたくないから無視だ
と言うかもはやいないものとして扱っている
その後食べ終えた俺達は教室に戻った
島田は時間ギリギリに帰ってきてお茶をがぶ飲みしていた、お茶じゃ塩酸は中和できないが
放課後
明久「ねぇ零さん」
零「なんださん付けなんてよそよそしい」
秀吉「何で儂らは縄で縛られておるのじゃ?」
美鈴「それは逃げられないためですよ」
康太「…詳細求む!」
零「仕方ないな、お前達昨日の記憶はあるか?」
「「「昨日の記憶…ハッ!?」」」
零「思い出したか、逝くぞ」
その後明久達を連れて館に帰った
今日から雄二も参加するから効率が上がるだろうな
チ「ついに出ましたね」
零「だな、あれはいったいどういう頭してんだろうな?」
チ「わかりません、と言うか私はどこから薬品を手に入れてるかが気になります」
零「それなりのご令嬢らしいからな金の力じゃないか?
それより、ようやくBクラス戦に入りそうだな」
チ「まぁはい」
零「なんだその煮え切らない返事は…」
チ「予定は未定っていい言葉ですよね」
零「うp主お前って奴は…」
最後に現在のアンケート結果を発表します
秀吉さんのカップリング
ルーミア 二票
パチュリー 四票
早苗 四票
妹紅 一票
優子さんのカップリング
ギルガメッシュ 無票
刹那・F・セイエイ 四票
アーチャー 三票
ランサー 三票
秀吉さんの方はパチュリーさんが怒濤の追い上げを見せていますね
優子さんの方は相変わらず三人の接戦ですが刹那さんが一歩リードです
このアンケートも残りの僅かとなりました!
まだ投票してない方は是非感想におこしください
それでは!
『次回も気長にお待ちください』