バカと仲間と化け物と   作:チキン ボーイ

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チ「こんなものかな」
零「なにやってるんだうp主?」
チ「前回の質問の結果まだ出しても良いよって方が多かったので出すキャラを決めてたんですよ」
零「ほう、でどんなキャラをだすんだ?」
チ「学生としてはさとりさん、こいしさん、妖夢さんですね
他にも少ないですけど出番がある方が何人かいます」
零「そうか、いつ出すんだ?」
チ「それはその時になってのお楽しみですよ」



それでは!

『ゆっくり読んでいってね!』


第二十五話

零side

 

 

 

明久が話終わるったのだが、うん

 

 

 

零「完全に僻みじゃん」

 

俊明「男の僻みほど醜いものはないな」

 

 

 

どう考えても追いかけられる理由が無い

明久とフランがずっと二人で後ろにいたのは雄二の指示だ

 

まぁ多少のイチャイチャはあったの思うが

 

 

 

俊明「とりあえずお前達は帰れ、今ならなにもせずに帰してやるから」

 

零「そうだな、何もしない「黙れ異端者!」…あ?」

 

須川「罪状を読み上げよ!」

 

「ハッ、異端者緋月は無様にも戦死したくせに補習室から女子と二人っきりで帰ってくるという身の程知らずの「簡潔に!」負け犬のくせに女子と二人っきりとは許せん!」

 

 

 

あーぁ、こいつら言っちゃいけないこと言いやがった

俺みたいに仲の良い奴が冗談で言ったりするとそこまで怒らないんだけど、コイツらみたいなのに言われると…

 

 

 

俊明「おい屑ども…誰が無様な負け犬だと?」

 

島田「そんなのそこの化け物に決まってるでしょ!」

 

俊明「黙れよ絶壁野郎、ならお前はあの点数に勝てるのか?

 

そしてそこの変態集団、俺は女子じゃなくて!男だ!」

 

零「まず間違いなく負けるだろうな

てか島田、お前今回人質に取られただけで何もしてないだろ」

 

島田「ウッ!うるさい!あんたたち、やっておしまい!」

 

 

 

図星をつかれた島田は自棄になり後ろにいるFFF団に指示をだした

すると、FFF団の連中が周りを囲みながらジリジリと近づいてくる

 

 

 

零「俊明、明久とフランを俺とお前で挟む、こっちの方は任せるぞ」

 

俊明「分かった」

 

 

 

俺は俊明の反対側に位置取り構える

明久とフランはちょうど俺と俊明の間にいるので俺達を倒さない限り手を出せないようになっている

 

 

まず一番近いやつに向かって正拳突きを放ちぶっ飛ばす

因みにまだリミットは解除していない

 

てか解除してやったら、やった奴に穴が開くし

 

 

流石に学校でそれはまずい

 

 

 

まぁ解除しなくても2~3メートルぶっ飛ばすことは可能だし、その一発で気絶するから問題ない

俊明の方は…

 

 

 

俊明「シッ!!」

 

 

 

俊明に蹴られた奴が駒みたいに回って他の奴らを巻き込み倒れた

 

ただ、蹴られた奴が笑顔なのが気になるが

 

 

 

俺と俊明はそんな感じで残りの連中を殲滅していった

 

 

 

 

少年清掃中

 

 

 

 

零「後はお前だけだな島田」

 

 

 

FFF団は全員気絶させ邪魔にならないように廊下の端の方に重ねている

パッと見屍の山だ

 

 

 

島田「あ、あんた!女の私を殴るつもり!?」

 

零「俺はお前みたいなのを女と思いたくないんだが…

 

どうせ何しても悪いのは化け物、ってなるご時世だからな

 

それに殴ったところで反省するような奴じゃないのも分かってる

 

だから…」

 

 

 

だからといって俺はFFF団から回収した頑丈なロープを取り出した

 

 

 

零「お前には一番の苦痛を与える

 

あ、安心しろ痛くはないからな」

 

 

 

一番の苦痛と言ったときに島田の顔が真っ青になったが、痛くないと言ったらホッとした顔になり元の顔色に戻ったが…

 

 

 

零「ただ、お前をこの頑丈なロープです巻き状態にしてDクラスの清水の前に突き出すだけだからな」

 

 

 

俺の言葉を聞いて今度は顔が青を通りすぎて真っ白になった

 

 

 

島田「そ、そんなことしたら、わ、私は!」

 

零「おっとそうだな、す巻きじゃヤり難いよな

 

悪い悪い、手足を縛るだけにしてやるよ」

 

島田「ッ!い、イヤァァァー!!!」

 

 

 

俺がロープを持って近づくと、島田は可愛くもない悲鳴を上げながら逃げていった

 

 

 

零「ったく、これで一端落着だな」

 

明久「それ言うなら一件落着なんじゃ」

 

零「どうせ、明日になれば今日のことを忘れてまた襲ってくるんだ

 

この件を落着させた訳じゃないから一端落着ってことだよ」

 

明久「なるほどね、実里くんもありがと」

 

フラ「ありがと!助かったよ!」

 

俊明「別に俺はたいしたことしてない、それと俊明でいいぞ

 

じゃ俺は帰るからな」

 

 

 

 

俊明はそう言って帰っていたんだが…

俊明よ、なんかツンデレのツンみたいになってるぞ

 

 

 

フラ「あ、あれ?」

 

明久「どうしたのフラン?」

 

フラ「うん…ペンダント落としちゃったみたい」

 

零「ペンダントってあの明久にプレゼントされたって言うあれか?」

 

 

 

フランの言うペンダントは、明久が友達の印にと言ってフランにプレゼントしたペンダントで、中には俺達と撮っと写真とスカーレット一家の写真が入ってるフランの宝物だ

 

いつも肌身放さず持っているが、さっきの騒動で落としてしまったようだ

 

 

 

零「とりあえず探すか、先ずはここから教室までの道を探そう」

 

明久「そうだね、その後誰が拾ってくれてるかもしれないし、職員室に行ってみよう」

 

フラ「うん…」

 

 

 

フランは見つかるかどうか不安みたいだな

 

 

 

明久「大丈夫だよフラン、僕が必ず見つけてみせるから」

 

フラ「明久…うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その後探せるだけ探してみたが見つからず、職員室に訪れて鉄人に聞いてみたが届けられていなかった

 

もしかしたら誰かが拾って明日届けに来るかもしれない、ということで今日は一端帰ることになった

 

明久も紅魔館での勉強のために一緒に帰ったが、いまいち集中出来ていなかった

それは教える側のフランも同じで、これでは覚えられるものも覚えられないということで勉強は早めに切り上げた

 

 

 

明久と相談して明日は朝一に学校に行きもう一度探してみることにした

話を聞いていた雄二達も手伝ってくれるそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

?「くくく…これは良いものを拾ったぞ」

 

 

 

男の手に握られてるものは一つなペンダント

 

それはお世辞にも高価とは言えないが、隅々まで綺麗に手入れされておりとても大事にされていたことが伺える

 

しかし、それを持つ者の顔に張り付いているのは醜悪な笑みだった…

 

 

 

 




チ「色々とフラグが立ちましたね」
零「だな、しかし最後の奴って…」
チ「読者の皆様なら分かった方が大半でしょうが、ネタバレは禁止ですよ」
零「わかってる、だが次回は荒れるだろうな」
チ「ですね、確実に二名ほど、いや三名ですね」
零「ん?後一人は?」
チ「零さんなら分かると思いますよ」
零「あ、あいつか」



それでは!


『次回も気長にお待ちください』
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