零「結局プロフィールは後回しなんだな」
チ「はい、プロフィールより先にあの人たちを登場させようかと思いまして」
零「あの人たちか…大丈夫なのか?」
チ「大丈夫だ、問題ない」
零「不安だ」
それでは!
『ゆっくり読んでいってね!』
零side
明久と校門まで歩いて行くと
雄二「やっと来たな」
秀吉「先に帰ったかと思ったぞい」
康太「…遅い」
友達の雄二たちがいた
こいつらとの出会いは…また今度語るとしよう
零「待っててくれたのか、悪いな」
雄二「気にするな、こっちが勝手にやったことだ」
零「ついでと言ってはなんだが…」
秀吉「構わぬぞ」
零「は?まだなにも言って無いんだが」
明久「どうせ、家まで着いてきてっていいたいんでしょ?」
康太「…お見通し」
零「そうか、じゃ着いてきてくれ」
『だが断る!』
零「オイ!?」
明久「冗談だよ」
雄二「冗談だ」
秀吉「何故か言わぬといけない気がしての」
康太「零のツッコミのレア写真GET」
零「とりあえず一発づつな?
それと康太はその写真を今すぐ消せ!」
康太「断る!!」クワッ!
零「何でそこで必死になるのかなぁ!?」
としゃべりながら歩いて行くと…
雄二「あいかわらずデカイな」
秀吉「一般家庭の何倍もあるぞい」
康太「ブラジャー、ジー」
明久「それをいうならブルジョアジーね」
零「明久は歴史関係だけはできるからな」
雄二「だけはな」
明久「ちょっと待ってよ!他の教科だって…」
零「できるの?」
明久「できません」
さて、現実逃避はホドホドにして
ついに着いてしまった…
一般家庭の何倍もの大きさを誇り
そのすべてが紅く塗られている洋館
その名も紅魔館
俺が住ませてもらっている場所だ
零「さて、逝くか」
明久「零、行くの文字が…」
零「いや、だって見ろよ
いつもより禍々しい雰囲気でてるじゃん!
いつも寝てる美鈴が起きてるじゃん
めっちゃ冷や汗かいてるじゃん!
無理無理無理、やっぱり無理!
今日だけでいいから家に泊めてくれ明久」
?「駄目よ零」
零「さ、咲夜…」
いきなり後ろから声が聞こえたので振り向くと、紅魔館の家事全てを取りまとめるメイド
十六夜 咲夜がいた
因みに美鈴は紅 美鈴、門番やらボディーガードなどをしている
特技は昼寝、あと武道
咲夜「零、お嬢様がお待ちよ」
零「ハハハ…、さらばだ!」
美鈴「駄目ですよ零さん、大人しく逝きましょうね」
零「ちょっ!逝くとか字が違っ!」
明久「じゃまたね零」
秀吉「会えたら学校での」
康太「これを…」
咲夜「…確かに」
雄二「頑張れよ!」
零「ちょっと皆!?カムバック!!」
明久たちはそれぞれ言うと帰って行った
康太だけは咲夜に何かを渡していたようだが
咲夜「私はここまでよ」
零「……」
入りたくない!
空間が歪むほどの威圧感がただよってるんだが!?
零「レミ「入りなさい」…失礼します」
中に入ると入ると、この館の主
レミリア スカーレットの姿が
レミ「早く座りなさい、話しはそれからよ」
零「わかった」
レミリアの向かい側に座る
レミ「さて、貴女また倒れたらしいわね?」
零「情報がお早いことで」
レミ「茶化さないで頂戴…昨日のが原因何でしょ」
不意に今まで漂っていた威圧感が霧散する
それと同時にレミリアの瞳に微かな涙が浮かんだ
零「レミリア、別にお前のせいじゃ」
レミ「私のせいよ、私が我慢できなかったから…
そのせいで貴女はFクラスに…」
零「レミリアはどうだったんだ?」
レミ「Aは確実よ、って今は私じゃなくて貴女の話し「なら良かった」」
零「もしレミリアが我慢して調子が悪くAクラスに入れなかったら俺は我慢させた俺自身を恨んだと思う
負い目を感じてると言うのなら笑ってくれ
俺はレミリアの笑顔があれば頑張れるからさ」
レミ「うー、うー///」
零「こらくすぐったいだろ///」
泣き顔を見せたく無いのか抱き付いて腹にグリグリ頭を押し付けてくるレミリアの頭を軽く撫でてやる
さぁ明日から忙しくなるぞ
チ「はい、という訳であの人たち紅魔館組の皆さんでした!」
零「まぁ、まだ一部出てきてない人もいるが…」
チ「残りの皆さんもおいおい出てくる予定です」
零「て言うかレミリアって…」
チ「はい、零さんのヒロインです」
零「マジか、てか同い年なんだな」
チ「そうですね、また触れてませんが咲夜さんや美鈴さんも同い年設定ですよ」
零「咲夜はAクラスだろうけど美鈴は?」
チ「それは次回のお楽しみということで!」
それでは
『次回も気長にお待ちください』