経験した人も多いと思う、新しい環境での初日
なかなか、交われなくて、初日に失敗すると友達とか作りづらくて
この主人公もそんな高校初日を迎えます
さて、その結果はどうなったのでしょう
好きなんだって思ってた、でも本当はそばにいて欲しいだけだったのかもしれない
一緒にいて話さえできれば誰だって良かったのかもしれないって思うと、好きって言葉がわからなくなる
君を好きになったのは正確には覚えてないけど、たぶん高校二年のクラス替えをしてから少し経った頃だったと思う
一年生はクラスが一緒でそこまで意識してなかったけど、やっぱクラスが離れると何か物足りない気がする
一年の春
家から電車と徒歩で約1時間、俺の通う高校がある。
特に目立った特徴も無く、偏差値も真ん中より少し上程度の学校、そこが俺がこれから三年間通うことになる〇〇高校。
この学校に来たかった理由も特にあるわけでも無く、落ちたらその時はその時だって感じで軽い気持ちで受けたから、期待も何もなかった。
入学式の朝、昇降口でクラス分けの紙をもらい自分の名前を探す。
あ行なので7クラスあるとはいえ、見つけるのはそこまで苦ではなかった。どうやらクラスは6組らしい。
この学校は一年生が四階で二年生が三階のように学年が上がるにつれ階が下がる仕組みらしい。
一年時から四階とか辛い、遅刻とか階段登る時間でかなり変わるって…
階段を四階まで登り目の前にあるクラスがこれから一年過ごす6組の教室。俺が少し人見知りってのもあるのか、こういう初めての人の集団に入っていくのは苦手である。
幸いにも中学も最寄駅も同じ友達みたいな奴がクラスが一緒だったので初めはそいつとばかり話していた。
(友達みたいっていうのも正直いうとこいつのこと苦手だから友達だけどなんともって感じなのである)
予鈴から少し遅れて担任と思われる先生が教室に入って来た。
頭は見事に禿げていて年は若くも老いてもないって感じ、でもなんか雰囲気で優しそうって思った。
この先生に連れられて体育館に行き、入学式が始まる。
正直人が多いところは苦手で見られるのも好きではない、だから入学式とかは嫌いだ。
校長の安定の長いどうでもいい話も終わりそろそろ終わりかと思うと式には恒例なのか校歌合唱が始まろうとしていた。
この時一年生は歌詞どころかメロディーも聞いたことない状態でいきなり歌わされた。歌えるわけもなく、ただ教師たちのなんとも言えない歌声を聞き耐えるしかなかった。
校歌も終わりやっと退場
教室に戻り、自己紹介が始まる。
名前と出身校、やりたい部活などを1人ずつ話していく。
人前で自己紹介とか苦手である、あのクラス全員の目線が集まる空間は息が詰まりそうだ。
自己紹介は名前順、教卓からみて左、廊下側の前から、俺の出席番号は5番、こういう時名前があ行なのが嫌になる。
自己紹介の後ってあんま記憶ないんだよ…
でも、一つおぼえてる…前の席の子と趣味が同じで息が合いそうってこと
先生の挨拶で帰りの会も終わりやっと帰れるってところでクラスの知らない男子から声をかけられた
「LIMEやってる?」
クラスのグループへの招待だった
「一応、やってるよ?」
スマホ高校デビューの俺からしてはLIMEの使い方とかいまいち慣れてなくて色々教えてもらいながらグループに入るため友達登録をした
その時俺は、グループのできる早さに驚くのと同時に、初めての高校でのLIME友達が嬉しかった
こうして、長かった高校生初日が終わった
そして、三年間の高校生活が始まった
ご覧いただきありがとうございます
文を書くのは苦手で、でもアイディアはいっぱい!ってことで自分なりでもいいからって感じで書いてみました
誤字脱字、可笑しな日本語、段落分けから構成など、読みづらい点多々あると思いますが私もこれから書きながら成長していけたらいいなと思いますのでどうかお付き合いください
コメント等も頂けますと、励みになり、またアドバイスとして読ませていただきたいと思っていますので一言でもよろしかったらコメントを残していっていただけるとやる気が出ます!