てなわけで今日も今日とてシリアス多めなストーリー楽しんでいってくださいね!
気づいたのが今更になってしまいましたが、タイトルに誤字がありましたので訂正致しました。対応が遅れてしまい申し訳ございませんでした。m(_ _)m
「ねぇねぇ!ケン…だっけ!?」
「あぁ、そうだよ!文句あんのか!」
「美少女と2人きりだからって変なことしないでよね!」
「するわけねぇだろんな事!そんな事してられる状況じゃねえよ!」
「え〜信用出来な〜い」
「お前もうちょっと危機感持てよ!」
「大丈夫だって。なんとかなるさ!」
「そのプラス思考分けて欲しいくらいだよ」
「へっへー」
「褒めてねぇ」
「でもさーホントに指令なんかあんの?職員室だよ?」
「職員室だからあるかも知んねぇんだろ!安直かも知んねぇがここは学校で1番情報を持ってる教室だ!指令はなくても何かは絶対ある!」
「あーー!」
「今度はなんなんだよ!」
「これってこの学校の見取り図じゃない?ラッキー!」
「うおっ!マジだ!これは大収穫だぞ!」
「次は拠点になる場所探さねぇと落ち着ける場所がねぇな」
「うーんじゃあ保健室とかどうかな」
「それはアリだ!保健室ならベッドがあるし、非常食もあるかも知んねぇ!」
「それじゃあとりあえず保健室にゴー!ってあれ?」
「ミサどうした?早く出て保健室に向かおうぜ」
「いや、扉が…開かない…」
「どういうことだ!ちょっとどけ!」
「グ…グググ……カハァ!ダメだ!」
「なんで!ねぇ!ユウ!助けて!」
……………ブブッ……
…ピーンポーンパーンポーン…
《異脳テスター複数名確認、これより異脳テストを実行します》
「ここが音楽室か…」
「まぁ霊とか言ってるくらいだしそりゃあ怖いよね…」
「ブルブル」
「なんだ2人とも怖いのダメなのか?それは先に言ってくれよ」
「そうだね…ごめん…でもここまで来たら行くしかないよ!ね!ミサちゃんも!」
「ブルブル…う、うん…」
「それじゃあ霊とやらを拝見しに行きますか!」
「ねぇ…霊…いる?」
「いや、全然分からん」
「でも、なんか、変な、感じ、する」
「ミサ、お前霊感あるのか?」
「分かんない、でも、昔にも、不思議なこと、あったし、そう、かも…」
「これは心強いな、ミサ、その『変な感じ』ってのはどのへんからするか分かるか?」
「大体の、場所、なら、」
「どのへん?」
「この、ピアノ、の周り」
「ピアノ?特におかしな所はないが…ナギサ、詳しく見るぞ」
「別に、あてに、しなくても、いい、よ?」
「何言ってんのミサちゃん!、これは貴重な手掛かりだよ。使わないわけにはいかないでしょ!」
「でも、霊感、なんて」
「ネオの言葉覚えてるか?あいつは、」
「私たちの、特殊な、個性?」
「そうだ、もしかしたらミサの場合は『霊感』ってことなのかもしれないだろ?」
「うん、分かった、私も、探して、みる」
……ガサゴソ………
「うーん見当たんないねぇ〜」
「やっぱり、私、が、」
「もしかしてピアノの中か?」
「ピアノの中?!あったとしても見れないじゃん!」
「それがそうでもないんだよ。これはグランドピアノ、蓋を開ければ中は簡単に見える」
「グランドピアノ?」
「コンサートとかで鍵盤の反対側が上がってるの見たことないか?」
「あ、ある!じゃあここを持ち上げれば…グググ…」
「なんだこれ?」
「小さな、金庫?」
「みたいだな。ご丁寧にダイヤル式のロックまでかけてあるじゃないか」
「ミサ、これか?」
「た、ぶん」
「あとは、この暗証番号か…これは謎解き要素ってことか?」
「でも謎解きをするにしてもヒントなんかあった?」
「ホラゲだったら他の部屋とかにヒントがあったりするんだけどな〜」
「じゃあ見に行ってみる?」
「お前はここを出たいだけだろ」
「えへへ、だって怖いし」
「まぁいいか。ここは大体探したし別の部屋に移動するか…ミサ、ちょっとこの箱持っててくれね?」
「うん、いい、よ」
「ひっ!なにこれ…なんで?!お母、さん?!」
「ミサ、大丈夫か!!しっかりしろ!ミサ!」
「何があったの?!」
「俺にも分からん!ただミサがこの箱持った瞬間に…」
「しっかりして!ミサちゃん!」
最近学校も無く結構暇なので書き溜めをしていく…
というわけでやっと本格化してまいりました〜Numbers〜
これから使えない頭を必死に使い《指令》を考えます!笑
今回も閲覧ありがとうございました!次回もお楽しみに!