あの竜が生まれてから3日がたった。
リオレイアは竜の成長の早さに驚きを隠せなかった。
何故なら一番最初に生まれた金レイアと同じくらいの大きさに成長していたからである。
自然に生きる動物は人間よりも成長が早く、モンスターの中でも飛竜は成長が早いほうだが、それでも生まれた順番で大きさが決まるのが普通でなのだ。
「キュ?」
リオレイアの視線を感じたのか竜は顔を上げ首をかしげる。
とても可愛らしいのだがそれは口の周りが血で濡れてない場合である。
「ハァ…」
思わずため息が出た。
見たことのない竜に、成長途中の食べ盛りな4頭の飛竜。
すでにアプトノス2頭でも足りなくなっていていた。そろそろ自分も狩りをしに行かなくてはいけないようだ。
だが巣を留守にするのは問題もあった。
自分が巣に居ない間に他のモンスターやハンターが来るかもしれないからだ。
そうなるとまずは子供達に戦い方を教える必要がある。
金レイアと竜はアオアシラ位の大きさに成長している。問題は蒼レウスより下の子達である。
成長しているが体の大きさはまだドスジャギィ程度にしか育っていない。
それと竜の名前を決めなくてはいけない。
このままだと緊急の時に指示が通らなくて危険だ。
とりあえず巣から出てエリア7へ行こう。
そこなら何らかのモンスターは居るだろう。
〜親子移動中〜
何とかエリア7についた。
脇道を通るだけなのになぜこんなにも大変な作業になるのだろう?
苦労した甲斐があり、オルタロスやジャギィなどの小型モンスターがいた。
ー少し数が少ない気がするが。
何故なのかはすぐに分かった。
アオアシラの匂いが風に運ばれて来たからだ。
(アオアシラなら子供達の訓練相手にも丁度いいだろう。)
どうやらアオアシラはエリア3に居るようだった。
気にすることはないだろう。
リオレイアは注意を子供達に向けた。
子供達は普段見ないオルタロスに興味を持ったようだった。
それぞれの方法で、金レイアは小さな炎でオルタロスを火炙りにし、竜はとにかく追い回し、蒼レウスは注意深く観察、レイアと桜レイアはタッグを組んで挟み撃ちにと変わっている。
その時リオレイアは竜の変化に気がついた。音を使っていたのだ。
正確には、音の衝撃と言うべきか。
いつも動く時になっている音よりも少し高く、長く鳴らしていた。
例えるならガララアジャラの高周波のような音だった。
そうこうしているうちにエリア3の方からアオアシラがやって来た。
アオアシラは一瞬立ち止まり足元に駆け寄って来た竜をジッと見つめた。
そして、前足で投げ飛ばした。
威力もなく、アオアシラにとっては邪魔なものをただどかしただけなのだろう。
しかし竜にそんな理屈は通じない。
次の瞬間、竜の姿が変わった。
行を使ってみました。どうでしたか?
とりあえずここで一旦切ります。読んで下さり感謝です。続きを楽しみにしていて下さい。
なぜ絵文字を使っていたのかあの頃の自分が理解できない...
リメイク版は
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見たい(いる)
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見たくない(いらない)
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モンスターの活躍を楽しみにしてる
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ハンターの活躍を楽しみにしてる
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両者の活躍を楽しみにしてる