ある龍のお話 リメイク前&外伝   作:流血事故

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あれ?お気に入り登録来てる?よっしゃー!!
〜歓喜の舞〜
ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
相変わらず駄文です。
2話で竜がアオアシラに投げ飛ばされた後のお話です。


第3話 竜が戦い、リオレイアは竜の名前を決める

アオアシラに投げ飛ばされた竜は怒っているようだった。

鱗同士をスレ合わせて低く唸るような声を上げている。

リオレイアの目には竜の鱗がスライドして耳に重なるところが見えた。

 

竜は咆哮した。

まだ小さいが、音爆弾程度の大きさがある。

竜はアオアシラが怯む一瞬の隙をついて飛びかかった。

アオアシラも負けてはいない。

前足を振り下ろして上から竜を押さえつけようとした。

竜はそれをサッとかわし、アオアシラの後ろ足に噛み付く。

驚いたアオアシラは腕を振り回して竜を爪に掛けようとするが、竜はアオアシラの爪が当たりそうになると後ろ足を離して距離を取った。

 

その光景をリオレイア達は驚いた様子で見ていた。

リオレイアからすれば、ここまでの動きを出来るとは思っても見なかった。

そして次に竜がした行動はリオレイア達をさらに驚かした。

 

竜が炎を吐き、その炎に向かって音を鳴らし、爆発させたからだ。

さすがのアオアシラもこんな事は予想できていなかったのか尻餅をついていた。

それを見逃す竜では無い。

先ほどの戦い方を見て、頭が良いのは確実だ。

竜はアオアシラに向かって飛び前足と翼を使ってアオアシラの頭を叩いた。

大した威力には見えなかったが、アオアシラが対応しきれずそのままビタンッと頭から地面に倒れるほどの強さはあるようだ。

だが、その時アオアシラが振った腕が不運にも竜の後ろ足に当たり、爪が刺さってしまった。

 

「ギャウ!?」

 

竜は驚きバタバタと暴れ出す。

出血量は少なく、すぐ塞がるほどの大きさだ。

アオアシラはこれを好機と見て、鋭い爪で竜を引き裂こうとした。

 

バキッ!!

 

だが、吹き飛んだのはアオアシラだった。

とても頑丈だと言われているアオアシラの腕甲が爪もろとも吹き飛んでいた。

驚いてアオアシラが見つめた先には、前翼を大きく広げた姿のままアオアシラを睨む竜の姿があった。

 

あの一瞬の間、竜は瞬時に体制を整えて翼を広げ、圧縮された高周波をアオアシラに向けて放ったのだ。

前翼には音を反響させて何十倍いや、下手をすれば何百倍にも音を大きくすることができる特別な鱗があった。

それを使えば高周波の威力はアオアシラの腕甲を簡単に破壊してしまうほどの威力が出るのだろう。

我に返ったアオアシラは勝ち目がないと見て一目散に逃げようとするが、金レイア達に囲まれて袋叩き状態になっていた。

 

竜の実力を改めて知ったリオレイアは、どこから思いついたのか竜は名前をシオンと呼ぶことにした。

 

一方シオン達はアオアシラを倒してムシャムシャと食べていた。

アオアシラの肉はちょっとした贅沢品なのである。

アオアシラの主食はハチミツなので肉もハチミツの風味が付いていて美味しいのだ。

 

余談だが、この後金レイアが火でアオアシラの肉を焼く事を思いつき、それがとても美味しかったため孤島のアオアシラ達はしばらく新しい危機に脅かされていたという...

 

 

 




やはり1000文字いくのも難しいです。初めての戦闘描写でしたが、どうだったでしょうか?シオンは漢字で書くと死音です。はい。あなたの予想どうりです。
感想などお待ちしております。これからも頑張っていきます

ちょくちょく直していきます

リメイク版は

  • 見たい(いる)
  • 見たくない(いらない)
  • モンスターの活躍を楽しみにしてる
  • ハンターの活躍を楽しみにしてる
  • 両者の活躍を楽しみにしてる
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