誠にすいません。
それでは、どうぞ!
一瞬、光ったらベッドに寝ていました。
見渡して見たところ、一通りの家具は、おいてある。
「あれ?おかしいな、目線がかなり低くなってる。」
机には、鏡と蒼い首飾りと、手紙が一通、置いてあった。
「鏡は・・なんか見るの怖いな・・
まずは、手紙見るか。」
~尊様へ~
これを見ているとゆうことは、無事に転生したとゆうことでしょう。
転生特典は、神様が「最初から強いとかつまらないっしょ」とか言って努力しだいで魔王以上になっていただかなければ、いただかなくては、いきません、あと、制限されている、魔法が、あります。
がんばって下さい。
修業場所は、別に無人世界を作りました。
行き方は、置いてあるデバイスに聞いてください。
どのような、世界かは、秘密ですが気に入ってくれると思います。
デバイスには、名前をつけて下さい。
学校にもいってください。
小学生3年生です。
他にも、言いたいことがありますが、デバイスに聞いて下さい。
なんだか、デバイスまかせですね・・・。
では、いい第二の人生を!
あと、今のあなたかわいいですね♪
天使より」
特典についてはいいかな、最初から強いのは、確かに面白くないし。
授業場所は、行ってからのお楽しみにしておいて。
小学校とかわいいは・・
小学校はまだわかる、かわいいか、確かに前は、中性的な顔立ちだったけどかわいい、てほどでは、なかった。
さらに鏡が見たくなくなった。
「次は首飾りかな、デバイスだったっけ?」
<はい、我が主>
「うお、しゃべった!」
<はい、インテリジェントデバイスなので、しゃべれます>
「へぇ、それじゃあ名前つけるね
君のなまえは、ルビスだ。
由来は、ドラクエに、出てくる女神の名前だ」
<登録しました。これからよろしくお願いします我が主>
「・・我が主は、やめてくれない?
なんか、むずかゆい・・・できれば、尊で」
<・・・では、ミコト様と、呼ばせていただきます>
ミコトだけでいいのに・・まあ、譲れないことがあるのかな?
「うん、よろしくね、ルビス」
それでは、お楽しみ最後の鏡になりました。
3.2.1
写っていたのは、髪を膝まで伸ばした
かわいい美少女でした・・・
はい、思ったとおりでした。
TS(性逆転)じゃないよ!
ちゃんとブツありましたから。
これが、世に言う男の娘か。
<大丈夫ですか?>
「うん・・大丈夫だよ、ちょっと現実逃避してただけだから」
<だ、大丈夫です。ミコト様かわいいですから!>
「うん、その言葉が一番痛い」
こうして、俺こと僕の転生生活が始まったのだった。
駄文だ、もういや
それでは、またひまなときに投稿したいと思います。
次回【遭遇in翠屋~人外の巣窟~】