拝啓、ミラルーツに転生しました。   作:yukizou

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初の二次創作小説の投稿になりますyukizouです。
初めてのことなので、すごい駄文で酷いことになってます。すいません。
なので、まったく期待しないで読んでください。
糞だと思ったら即座にバックを推奨します。


ルーツ生活1日目

気が付いたらミラルーツに転生していた。

 

「は?何わけわからんことを言ってんだこいつ」って感じだが、自分でもわけがわからない。

大掃除中に見つけた昔懐かしのモンスターハンターってゲームして寝て覚めたらミラルーツになってたんだもんね。

わけがわからないよ。

 

最初は夢かと思ったけど、残念ながら夢じゃないみたいだ。

目に映る景色が夢とは思えないぐらいに綺麗だし、肌?を撫でる風も感じるし、地面を触ればジャリジャリとした硬い土とフサフサとした草の柔らかさも感じる。

本当に、夢じゃないのか・・・・。

 

しばらく茫然自失状態だった。

 

そして辺りが暗くなり始めた頃、ふと気づいた。

この状況・・・・ヤバくね?

自分はミラルーツ、つまりはモンスターだ。

今は平穏無事に生きているがいつかハンターがきてオレは討伐されるかもしれない。

そう思うととても怖くなった。

このままではまずいと焦燥感に駆られるようにワタワタと今の自分の身体のことを調査し始めた。

 

まず、空を飛べるのか?

飛べるなら、ハンターから逃げるには持ってこいだし、どこかに移動するにも歩くよりは速いはずだ。

ということで翼を動かしてみる。

肩甲骨より先にある腕をイメージして動かすと、ぎこちないが翼が動く。

さらに背中にある手のひらを大きく広げるようなイメージでなにかを動かす。するとぎこちないが翼膜が開いてゆく。

そして最後に思いっきり振り下ろす!

 

・・・・大きな風が巻き起こるが体を浮かすほどではない。

 

うーん、飛べなさそうだ。

飛べれば逃げれるし、要練習ってことで。

 

次に尻尾はどうだろう?

それに赤い雷やブレスはできるのか?

他にもいろいろあるが1つずつ、しっかりと試していった。

 

それから数日かけて調べていった結果。

ミラルーツがゲームでやってたことはおおよそ全部できた。

あとついでにちゃんと空も飛べるようになった。

喉が乾いたので麓にある水場に降りようと斜面を下っていたら何かに躓いて転げ落ち、やべぇ死にたくねぇ!とバタバタしてたらいつの間にか飛べてた。古龍の体ってすげー。

なんかオレ、ミラルーツなのに情けないな・・・・。

でも飛べたんだしオールオッケー!(ヤケクソ

これで逃げることはできるし、飯を獲るにもなんとかなる・・・・はず!

 

次に、周辺の調査を始めようと思う。

 

今いるこの場所は古塔の頂上じゃない。

辺りの景色を見るからに森と丘だ。

ゲームのミラルーツがいた場所は古塔の頂上だったのになんでここにいるのかなどいくら考えてもわからないので、それはもう後回し。

 

ここが森と丘なら他にもモンスターがいてもよさそうなのだが、まったくいない。

おそらく古龍である自分がいるから姿の隠しているんだろうが・・・。

まぁ、ミラルーツが小型に負けるとは思えないので、脅威とは思わないことにする。

 

では、大型のモンスターなら?

脅威になる、かもしれない。

なら、周辺にいないか注意深く探してみるべきだろう。

いるなら慎重に調べて、脅威になりそうなら逃げるし、そうでないなら無視するか追い払ってしまおう。

もしかしたら自分と同じ境遇のやつだっているかもしれないし。

 

ということで順番にエリアを探索していったところ・・・いた。

 

洞窟の巣穴に2匹。

モンハンの代表格でもある赤緑夫婦が。

 

ここは引くべきなのだろうが、なんとなく負ける気がしなかったので洞窟のなかに入ってみる。

 

まず最初に、自分と同じ転生者?であるかの確認。

鳴き声のトーンを変えたり、身振り手振りで確認してみたところ、おそらく転生者では、ない。

なんの反応もなく、ただ威嚇し続けていた為だ。

 

では次の確認に移る。

 

自分はどの程度強いのか?

 

この赤緑夫婦に難なく勝てるくらいなら、大抵の大型モンスターはなんとかなる。

つまり、腕試しだ。

赤緑夫婦にしたらたまったものではないだろうが。

 

まずは適当に近づいてぶん殴ってみる。

・・・つもりだったが、少し近づいたところでブレスを吐かれた。

いきなりだったので顔を逸らそうとして体勢が崩れ、火球が当たった。しかし全然熱くない。

蝋燭の上に手をやり、仄かに温かみを感じる程度だった。

 

体勢が崩れたのをチャンスと見たのか、リオレウスが勢い良く突進してきた。

ゴチン!とかいい音が洞窟内に響いたが全く痛くないどころか、身体が少し傾いた程度で止まってしまった。

 

やはり古龍はすごい。

 

いまだにぐいぐいと押してくる赤いのをどうするか首を傾げて考えていると力関係を察したのか緑のが逃げ出してしまった。

まぁ、赤いのさえいれば腕試しには間に合うのだが、ここは少しちょっかいをだしてみようと思う。

 

まずは今も押してくるリオレウスの首根っこを噛みちぎらないように銜えてぶん投げる。

いきなり銜えられ、多少赤いのが暴れたが、無視してポイっとね。

壁にぶつかった時にメキィとか嫌な音が鳴った気がするが無視してリオレイアを追いかける。

 

洞窟を出るとリオレイアが遠くのほうからこちらの様子を不安そうに窺っていた。

そんなリオレイアに顔を向けるとそれに気づいたのか一目散に逃げだした。

 

必死に逃げるリオレイアに悠々と追いつき、鼻っぱしをふさいで通せんぼ。

緑のは方向転換しまた逃げる。

それをまた・・・を何度か繰り返した。

 

さすがに体力が尽きたのか、地上に降りていったので自分も続いて降りていく。

 

息を切らし、始めは大人しかったリオレイアもすぐにこちらを睨みつけて唸り声をあげてくる。

だがさっきのリオレウスにも全く驚異を感じなかった自分が疲れているリオレイアに臆するわけもなく、ゆっくりと近づいていく。

その時だった。タイミングを窺っていたのかリオレイアの必殺技、サマーソルトが炸裂!

油断していた自分の顎を直撃。

 

いった・・・・くない。

 

驚きはしたものの、全然痛くなかったのでさらに歩を進め、リオレイアの頭に手が届く距離まで近づいて頭に手を乗せる。

最初は嫌がっていたが、何度もやっていると諦めたのかついに大人しくなった。

それからゆっくりとリアル緑を観察していく。

 

基本的にはゲームのモンハンとほとんど変わらないが、一部違うところがある。

それは子供を作るためにあるアソコ。

ゲームではのっぺりとしていて何もなかったが、リアルにはあるのだ。

鱗と筋肉?でたしかに隠れているが、あるのだ。

 

そうなると見たくなるのが、うん、まぁ、わかるだろ?

え?そうでもない?

あっ、そう。

・・・・・・・・・・・

 

じっくりといろいろ見たところで観察は終了。

最後はぺろぺろしてその先もしたかったとかは思ってないぞ、うん。

 

そんなこんなで堪能したら、緑のを解放した。

んだけど、離れない。

 

あれー?懐かれちゃった?

・・・んなわけないか、たぶん、俺が発情こいてて、そういうことされると思ってるんだろう。

 

・・・・・・しようかな。

 

いや!ダメだダメだ!、この小説が18禁ものになってしまう。

自重だ、自重するんだ!

 

っと、そういえば、自分にもあれが付いてるんだろうか?

ナニがとはいわないが。

 

古龍確認中・・・・。

 

あった、ナニが付いてた。ナニとは(以下省略

身体がでかいぶん、あれもでかい。

これでヤったらさすがに痛いどころか裂けるのでそういうことするのはこの先も絶対にしない。

痛がるのを見て興奮するような変態じゃないしね、自分は。

 

で、緑のにヤる気がないのをどうにか伝えて巣にお帰りいただこうと努力したんだが、全然その気がないご様子。

困った・・・。

困り果てているところにリオレウスがやってきた。

 

ちょうどいい、リオレウスもきたし、ここから離れればリオレウスにまたくっつくだろうと翼をはためかせこの場を離脱。

・・・するとリオレイアもついてきた。

リオレウスが口をあんぐり開けて呆けてますよ奥さん!

そこの緑の奥さんですよ、ねぇ、戻ってよ!

という心の叫びが届くはずもなく、茫然としていると、リオレウスが去っていった・・・。

なんか、泣いてたような・・・。

 

無自覚のNTR

 

やっちまったぜ。




こんな駄文を最後まで読んでくださりありがとうございます。
この程度の駄文にご意見、ご感想を書いてくださるとは思いませんが、ありましたらお願いします。
罵倒、悪態も募集してます。
それらを見て、改善し、少しはましな文を書けるように励みます。

もしかしたら続くかも、この駄文が。
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