守りたいものを守る旅人   作:総統閣下

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どうも見て下さりありがとうございます。駄文ですし視点がブレブレなのをご注意ください
オリ主こんなに殺すの自分だけかもしれない...


二話 力と心を

 あゝなんだろう、この吸われる感じは。俺は死んだはずだが確か後ろからぐさっと。まあそれはいい、何故意識がある?いや考えないようにしよう。

 

 友にも言われたからな時には考えない方がいいとな。

 あら?なんだか重くなってきたな。周りが暖かい。気分が良い。やばいな眠くなってきた、これ寝たら死ぬってやつだな。

 ******と見た本に書いてあった変な感じがしたら死ぬ間際だって。まあいいやいまはこのまま身を任せよう死んだんだからもう一度死んでも...よくねーよ。あ...やばい..................くっ堕ちる...なこれ、.........ああ............願わ......くば......も......う.........い............

 

 

 

 

 ______________________________

 

 

 

 

 

 

 

 とある年の春、一人の男が誕生した。彼の名前は誓哉といい奇しくも前世と同じ名だった。

 

 

 

 

 起きてみたら、子供になってました。何故にだろう?まあ早く力をつけなきゃならないし、とりあえず当面はトレーニングだな。もっと力を‼︎

 

 

 

 現在2歳

 どうやら俺は運命にでも愛されているのか?というくらいだった。名も発音が同じだったからな。

 

 父さんが言うには神話が好きでアイルランドのケルト神話の重要な鍵となるゲッシュから来てるらしい。

 そしてその誓いを守って欲しいという意味から哉がきているらしい。

 

 この哉にはまだ意味があり、家の伝統で刃物を作っていて刃物は神聖で神に本来は捧げると言われていてその意味の代名詞こそがこの文字らしい。

 

 いや、すごいな本当名前に意味があるというのがな。昔はそんなのないし第一生まれて少しの間しか親いなかったしな。

 

 そんで体もやばいな、だって少し動かし方を変えただけで凄く動きやすい。これならそれなりになるかな?まあ2歳にしてはあり得ん動きだし。

 

 あ、あとそろそろ両親に言って刃物作るの手伝ったりしようかな?

 

 

 

 

 

 

 

 ちょうど3歳になりました。頑張って父の手伝い中、でも見てるか金槌もってるだけだしな。

 

 あー早く作りたいな。ちなみに家は刀も作ってるみたいだ。

 今は木刀に重り付けて毎日振ってます。

 あと毎日突きや蹴りの練習中です。案外いい感じがする。だが油断禁物だいつ死ぬか分かったもんじゃ無いしな。

 今度包丁使わして貰うんだぜ、楽しみだ。

 

 

 

 現在4歳です。ああいろんなところに連れ回された。普通に意思疎通できるからって日本各地に連れ回すかほんと。

 まあ人脈は必要だって昔友にも教えられたしな。

 

 まず両親の友達とかいう黒澤家に突入。

 同い年の子が一人と年下が一人いた。名前...忘れた、ただ宝石の名前だったような?

 その同い年の子とは話したがまあ仲良くはなった。ちょっとツンツンしすぎかなとは思うなー。

 

 まあいい、次に確かお得意さんのところに回ってったな。確か小原グループ

 ここでも同い年の子が一人いた。

 その子とも遊んだが、少し恥ずかしがり屋だった、まあ話してたら仲良くはなったな。というか逆にくっつくな。最後の方に態度が軟化したので始めからそんな感じにした方がいいとは言っといたがどうなるやら。

 

 十千万とかいう宿にもいった

 三人娘だったが一番上と下まあまあ年はなれてたよな、一番上はまあ、いい人だな少し彼女の面影が見えてしまった。

 

 二番目はイタズラずきだなあれ、とりあえずやり返したが。

 

 末がまあ可愛いかったな。変に甘えてくるときがやばいな。その友達にも会ったがやっぱりこれぐらいの子は見てて面白いとは思う。

 

 結構な数回ってたなこれで県内だってんだから驚きだ。県外にも結構行ったな、料理屋とかがほとんどだった。

 東京の方が結構印象に残ったな。確か穂むらとかいう和菓子屋にも行った

 

 まあまた娘さんがいるそうで会ったが上は暑苦しいし、元気良すぎ本当に二つ上か?まあ子供だから仕方ない。下の子はまあ上の欠点がなくなった子かな。姉が破天荒なのもまあ同情する。ああ〜泣かないのちょっと父さん何やってんの母さんもおばさんも泣きやますの手伝って〜。帰るとき懐かれた...また会えるさとは言ったが先はわからん。

 

  その足で母さんの通ってる病院にも行ったな。先生がまあ美人さんだったが父さん鼻の下のばすなよ、まあ母さんに足踏まれたがな。いい気味だ、人を放置してるからだ。

 本当大変だった。

 

 それにしても家はなんだか有名みたいで父さんなんか刀職人のトップの人間らしい。俺も一回包丁使ったがなんだあれ普通に力入れただけてまな板通り過ぎて地面に到達したぜ...やばいな。

 

 俺も今は研ぐ練習してるが一カ月程で及第点で半年で職人レベルだって言われた、ちょっと嬉しいな。

 

 刀も研いで見たがまあ大きいものは研ぐのは大変だな、無論そんじょそこらの研ぎ師よりも上手いぜ。今も鍛錬中だが

 

「すぐに研ぐのは父さん抜かれるな」

 

 って言ってたがまだまだ俺は甘いしもっとやったるぜ。明日からは鉄を打つんだって。楽しみだな。

 

 そうだ体だがまあ石を握り潰せるぐらいと山三つ越えるのに二時程かな?まだまだだな。

 

 勉強もしてたぜ。まあそれなりだがいろんな国の字は覚えたし神話とか昔のこともある程度分かったし覚えた。

 

 まだまだ力が足りない、その為にも一秒一秒を生き抜いてく。見ててくれよ******必ず大切だと思うものは守るからな。

 

 

 

 

 5歳になった。身体能力もかなり上がったし鍛冶も上手いことできるようになってきた。

 

 今日は珍しく皆んなで海に出かてる。ちなみに父、母、祖父、祖母がいる。なんでも五年に一度神社に祀る刀を持っていくらしい。 俺も跡取りとして参列するらしい。あんま型苦しいのは好きじゃないんだがな。

  さてそこに一緒に持っていく魚を釣る為に海にいる訳だ。海は穏やか、でもなんか風が嫌な感じだ。それに魚が少し騒がしい。珍しく家族はそれに気づいてない。まあいいかとにかく今日は釣りを楽しもう。

 俺は気づいてた、なのに家族に言わなかったこれがあと数時間後あんな事に繋がるなんて思いもしなかった。

 

 

 *

 

 その日は快晴で風もあまり強くなかった。沖には彼らが乗る船があった。だが彼らは最近の異常気象を知らない。一族の人間は海を見たら今まで荒れる予想は外れたことが無かった。

 

  「今日は久しぶりの釣りだな」

 

 そう船を操舵している男が言う

 

「ここ最近は仕事が多かったから仕方ないよ親父」

 

 どうやら船を操舵しているのは誓哉の祖父のようだ。それにしてはやけに若い。父親も二十代に見える。

 

「どうだい誓哉、沖には始めてきただろう」

 

 祖母は船酔いの心配をしているようだ

 

「さあ釣りよ釣り、大物捕まえるわよ!」

 

 どうやらこの中でいちばん楽しみだったようだ。竿まで早くも持もっている。

 

「うん、ばあちゃん。調子は悪くないし始めてだから楽しみだよ。あと母さん船も止まってないのにもう釣りするの?」

 

「ははは、もうじき大物がつれるところにつくからなもう少し待ちなさい」

 

 船内に笑いが起きる

 

 

 

 

 *

 

「さてと随分釣ったがまだ祀るにはサイズが足りないからもう少し沖に出るよ」

 

「だったらせっかくだから潮流に乗ってくる魚も狙わないか父さん」

 

 ちなみにこの船既に100匹以上は釣ってる。なのにまだ狙う気だ。オマケに一時間ほどでこれだ、どうやら運はこの家族それなりに強いようだ。

 

「あまり遅くならないように早く行きましょう」

 

「ああそうするか」

 

 そう沖に船を進める。

 

 ーおっかしいな。魚も騒がしかったのにまあまあつれた。なら天候もだいじょうぶか。

 

 どうやら誓哉は知らない。この家族それなりに運が強いのだ...

 

 

 *

 

「おかしい、どう思う息子よ」

 

「うんなんか嫌な波が立ってきたね。おまけに風もいきなり強くなった」

 

「なら港に戻りましょうよ」

 

「そうですね...おまけに」

 

「うっ....」

 

 ちなみにこの時の波は2メートルはある。いくら誓哉の精神が強くても体はもたないようだ。

 

「帰ろうか、もうだいぶ釣れたからね」

 

 そう言い船は港に戻り出した

 

 *

 

 時間が経つにつれ風は強くなり雨も降り始めた。

 

「これはどうやらつけが回ってきたようだ」

 

「という事は覚悟を決めるしかないですか」

 

 ーあれ父さんとじいちゃんがなんか話してるどしたんだろ。いやこの顔前にも見た事がある。ああ、あの時の******と同じ顔だ。

 

「いいかい誓哉、良く聞くんだ。私達一族は長い間様々なことをしてきた。今の世界には神はいない、いなくなったんだ。だが幽霊や怪物はまだ世界に沢山居る、天使や悪魔だっているんだ。

 私達はそれらを倒す為に武器を作るし、怪物も狩った。人を守る為にだ。だから奴らは私達が恐ろしく憎い。

 だからこんなことをしたんだ。これは奴らが私達を嵌めた故に起きてる現象だ。

 誓哉、この勾玉は一族の頭首の証、これがあれば今は乗り越えられる。

 あとのものは家に帰ったらあるからそれも調べてみなさい。

 魚は持って行けなくても刀はきちんと祀るんだ。

 あとお前はあと一年あれば父さんを抜くだろう、だから無事帰ったら精進しなさい。

 もし父さん達に何かあったらお前は黒澤のところに行くよう方はつけてある。

 だから今後は心配するな。

 最後に人は一人ではどうしようもない時もある神だってあるし英雄だってそうだ、逆境に挫けない心を持ちなさい。お前は立派な人間だ。お前が()()()()()()()()()()()()()()()()力だけではどうしようもない時もあるし()()()()求めるな。

 心が一番必要だ、魂がたとえ力ばかり求めてもそれを制御する心が無ければ空回りするぞ。

 それに疲れたら周りを見回しなさい。

 必ず付いて来てくれる人がいる、理解しようとしてくれる人がいる。私達が死んだことを悲しむなよ、前に確実に進みなさい。そして、私達の子供でいてくれてありがとう」

 

 そう父さんは遺言を残すように言った。でも俺は...

 

「父さん....母さん、じいちゃん、ばあちゃん。なんでここで皆んなが死ななきゃならないんだ。皆んなで「だめだそれだけはな、さあじいちゃんにたくましいところ見せてくれ」ごめなさい、でも今までありがとう。」

 

 誓哉は出来るだけ笑った

 

「これからも頑張りなさいよ」

 

「ごめんなさい。最後まで一緒にいてあげられなくて」

 

 

「さあ早く行きなさいこの船にいたら巻き込まれる」

 

 ぼちゃん......船が遠ざかる。なんでなんで父さん達が死ななきゃならないんだ俺が弱いからか?そうだこころも バシャ

 からだも バシャ うっ

 

「ガハッ」

 

 ああ溺れる。くそなんでまた守れないんだ。もっと...もっと強...くなり...たい...守る...た...め...に...。

 

 

 

 ____________________________

 

 ??『おお我が孫よそなたも強くなるのだな』

 

 ????『我が子孫よ君に祝福を、これからの生に幸あれ』




最後まで見て下さりありがとうございます。最後はfate編の導入部です。これからラブライブのキャラと本格的に関わります。
プロットなんてないし設定も脳内なのでコロコロ変わるかも。オリ主は完全にチート化するかも、でも縛りプレイかも。
もしかしたら改訂するかもです。
あと感想が欲しいなー。
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