冬木の第5次聖杯戦争に月の聖杯戦争のマスター達が参戦します! 作:白野&凛
気軽に読んでくれると幸いです。
よろしくお願いいたします。
2030年月の聖杯戦争は終結した!
聖杯戦争に勝ち残った青年は願いを叶え消えてしまった!
その後彼を知るマスター達は地上にて彼を探し始める!
凛「結局ここもハズレね!」
ラニ「そうですね。」
凛「まったく。あいつ何処で眠っているのかしら。これだけ探しても見付からないなんて!」
ラニ「ですが凛あの人からのメールはこの地上の何処かで眠っていると書いてあります。それに私達は必ず見つけ出すと誓いました。」
凛「そうね。絶対にさがしだして眠っているあいつを叩き起こして私達のことを記録として残っているなら思い出させるんだから!」
その後彼女達はアトラス院に戻り新たな情報を見つけ出すためパソコンをチェックする。
するとひとつのメールアドレスが入っていることに気付く。
ラニ「凛、メールがきています。送り主は・・・・・っ!ユリウス?」
凛「はぁ?なんでユリウスからメールがくるのよ!あんたユリウスにアドレス教えたの?」
ラニ「いえ、ですがハーウェイの力があれば私のアドレスを調べることは容易いことかと。」
凛「そうね。で?なんて書いてるのかしら?」
ラニ「メールを開けてみますね。」
ユリウス「久しぶりだなラニ=Ⅷ。遠坂凛のアドレスはブロックが掛かっていたがお前のアドレスは簡単に調べることが出来た。いま読んでいるメールに俺の携帯番号が入っている。すぐに連絡してほしい!待っている!」
凛「・・・・・・なにこれ?」
ラニ「さぁ?どうやらユリウスは急いで連絡よこせとのことでしょうか?あっ?ユリウスの番号があります。かけてみますか?」
凛「そうね。私のスマホからかけてみるわ。番号は何番かしら?」
ラニ「はい。×××-××××-××××ですね。」
凛「了解っと。」
プルルル・プルルル・プルルル・ピ・・・・
ユリウス「誰だ?」
凛「あら?誰だとは失礼ね、といっても知らない番号からかかってきたらそうなるかしら。久しぶりねユリウス私が誰かわかるかしら?」
ユリウス「その声は遠坂凛か?どうやって俺の番号を・・・・・そうかっ!ラニ=Ⅷといるのだな?」
凛「御名答。そっ!いま私達はアトラス院のラニの部屋に居るわ。」
ユリウス「そうか。では用件だけ伝えよう。あいつの居場所の情報が手に入った。情報源はお前達のよく知る人物だ。信じる信じないはお前達で決めろ。アトラス院からレオの家まで2・3日ぐらいか?用件はそれだけだ・・・・。一応信じてもらうためレオはお前のブラックリストを取り消した。以上だ。」
プツ・・・・プ~~~~~
凛「ちよっ?ユリウス!ユリウス!」
ラニ「凛。ユリウスはなんと?」
凛「あいつの居場所の情報を手に入れたみたい。今すぐレオの家まで来いって。どうする?」
ラニ「その情報が確かなら私達は行くべきですね。・・・・しかし、本当にその情報は信用するべきでしょうか?」
凛「そうね。だけど情報をくれた人物が気になるわ。私達がよく知る人物だとユリウスは言ったわ。それにレオは私のブラックリストを取り消したらしいわ。ラニ調べてくれるかしら?」
ラニ「分かりました。・・・・・っ!凛、確かにあなたのブラックリストが無くなっています。どうやらレオは私達にどうしても来てもらいたいみたいですね。」
凛「そう。・・・・・・・・・。ラニあなたは行くでしょ?なら私も行くわ。いまは少しでもあいつの情報が欲しいし。」
ラニ「そうですね。では準備ができしだいレオの居場所に向かいましょう。」
~3日後~
ユリウス「久しぶりだな。遠坂凛とラニ=Ⅷとにかく入れ、レオ達が待っている。」
凛・ラニ「・・・・・レオ達?」
レオ「お久しぶりですね。凛さんそれにラニ=Ⅷ。こうして会うのはいつぶりでしょうか?」
凛「本当にね。・・・・でっ!私達がここに来たからにはちゃんと説明してくれるのでしょうね?」
レオ「勿論です。ですがその前にあなた達に会わせたい人達がいます。どうぞ入って下さい。」
ガチャッ!
シンジ「なんで僕がこんな所に!」
ジナコ「あっ?凛さんとラニさんじゃないっすか!久しぶりッス!」
桜「お久しぶりです。二人ともお元気そうでなによりです。」
凛「えっ?シンジにジナコそれに桜?何で桜が居るのよ!あんた月のNPCよね?なのになんで?えっ?えっ?えっ?」
桜「お気持ちは分かります。いまからなぜ私が居るのか説明します。とりあえず皆さんお座り下さい。」
凛「わかったわ。とりあえず最初から説明してちょうだい!あいつの事と桜がなぜ地上にいるのかを。」
レオ「分かりました。では・・・・・と言いたいですが僕と桜が説明するよりも彼女が説明した方がいいでしょうね。桜彼女に連絡をしてください。」
桜「分かりました。」
そして桜はパソコンをとりだす。パソコンを皆が見えるように大きなモニターに繋げる。写し出された画面には桜のマークがその桜のマークに見覚えかある凛達そして・・・・突然大音量の音楽が流れ画面に一人の人物が写し出される。
??「突然の出張なんてなんのその。皆がまっていた絶対最強後輩美少女がお送りする・・・・・・・・・せ~のっ!BBチャンネル~~!はい皆さん拍手です!」
凛・ラニ・シンジ・ジナコ「・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
BB 「あれあれ~~?ドウシマシタ?皆さんが大好きなBB チャンネルですよ~!なにボケ~っとしてるんですか?ちゃんと拍手してくれないとBB ちゃん悲しいです。ぐすん!」
凛「なんで?」
BB 「はい?」
凛「な・ん・であんたがでてくるのよ~~!」
BB 「 勿論私が先輩の情報をレオさんに教えたので。最初は凛さんにと思いましたが。凛さんに連絡するとなにかと五月蝿そうなので初めにレオさんにしたBB ちゃんなのでした。」
うが~~っ!と凛が頭を掻き出す。ラニとシンジとジナコはまだ状況が理解しておらず、フリーズ状態である。
桜「凛さん落ち着いて下さい。とりあえず紅茶でも飲んでリラックスです。じゃないと話が進みません。」
凛「ふぅ~!ふぅ~!そうね。ありがとう桜少し落ち着いたわ。とりあえずBB 久しぶりね。あんたが生きているなんて夢にも思わなかったわ。」
BB 「 それでは早速先輩について説明しますね。その前にいまフリーズ中の三人を叩き起こして下さい。」
凛「相変わらず人の話を聞かないのね!まぁいいわ。ほらラニ!シンジ!ジナコ!起きなさい。」
ユリウス「レオ、あの娘は呼ばなくていいのか?一応月の聖杯戦争に参加したマスターだろ。」
レオ「大丈夫ですよ兄さん。BB の説明が終わり次第連れて来ます。それにいまは眠っているので起こすのは可愛そうでしょう?」
ユリウス「そうだな。」
その後フリーズ中の三人が目を覚ましBBの説明が始まる。
BB 「 いいですか?いまから先輩について説明しますね。あっ?白桜の事は白桜に聞いてください。私は先輩以外は興味ありませんので。そうですね~。とりあえず何処から話ばいいのやら?あっ?一から説明しろと成金さんはいいましたね?それでは早速。先輩はいまあなた達の住む地上にはいません。勿論冷凍保存されてもいません。先輩は月の聖杯戦争に勝利し願いを叶えこの世界からいなくなりました。だからといってムーンセル・オートマトンに消されたわけでもありません。」
凛「ひょっとして成金て私ことかしら!まぁいいわ。で?彼はいま何処にいるわけ?」
BB「転生って言えば皆さん分かりますか?どうやら先輩はこの時代より前の1987年に生まれたそうですね。ムーンセル・オートマトン情報ですので間違いないかと。生まれたての先輩・・・・・・きっとすごく可愛いに違いありません!」
と体をくねくねさせ一人彼を想像しながら悶えるBB 。
レオ「BB その情報が確かならもしかして僕達を1987年に行けと?それは不可能では?」
凛「そうね。レオの言うとうり。タイムトラベルは不可能よ。それに1987年に行けたとしてもあいつはまだ生まれたての赤ちゃん私達の事は覚えていないでしょうね。」
BB「?何も1987年に行けと言っていませんよ?私はあなた達には先輩が生まれた1987年から17年後の2004年に行って欲しいのですが?」
凛「アノねぇ。さっきタイムトラベルは不可能と言ったところですけど。ちゃんと人の話聞いてるのかしら?」
BB 「 ふっふっふ!大丈夫です。ちゃんとてはうってあります。実はタイムトラベルは可能なのです。私BB ちゃんとムーンセルが保証します。と言うわけでいまから私が指定する場所に行って下さい。とりあえず6人必要ですので皆さんで6人誰が行くか決めちゃって下さい!指定場所はいまから地図を送りますので指定場所に着き次第連絡下さいね。それではまた後で。」
~そして~
レオ「それでは早速誰が行くか決めちゃってしまいましょう。とりあえず僕は行けないのでそうですね~。凛さんとラニ=Ⅷそれにユリウス兄さん後は桜ですので残り2人はシンジさんと~~。」
凛「ちょっとなに勝手に決めてるの!それにレオなんであんたは行けないのかしら?」
レオ「僕はここに残り皆さんのバックアップをします。後ジナコには僕の手助けをしてもらいます。彼女はパソコン関係はここにいる誰よりも得意ですから。それとも凛さんが残り皆さんの手助けをしますか?」
凛「ぐっ!わかったわ私は行くわ。彼に会いたいのも確かだし。でっ?他の皆はどうするのかしら?」
ラニ「勿論私は行きます。BBの事はあまり信用できませんが。」
ユリウス「俺はレオが指定するならかまわない。」
桜「私は行きます。先輩に会いたいですから。」
シンジ「僕は断る。あいつのことなど興味ないからね。行きたければお好きどうぞ。」
凛「そうね。シンジ、あんたがいても足手まといしかならないから必要ないわ。レオとりあえず後2人誰か心当たりはあるのかしら?」
レオ「そうですね?1人は大丈夫ですよ!しかし後1人ですか?う~ん?」
シンジ「・・・・・・・ちょっと?えっ?いや?マジ?まって?行く!僕行く一応あいつには借りがあるし。だから・・・・・ちょっと無視しないで?ねぇ?お願いします。連れて行って。」
凛「あら?シンジ行きたいの?でも貴方まだ8才よね?大丈夫かしら?」
シンジ「当たり前だ!とりあえずBBからもらった地図の場所に今から行くんだろ。僕がどれだけ役に立つかめにもの見せてやる!」
凛「ハイハイ。連れて行ってあげるから出発の準備でもしてなさい。」
ラニ「さすが凛ですね。シンジの扱いが上手です。」
凛「なにいってるの?シンジはまだ8才よ本当は連れていきたくないわ。子供を危険かもしれない場所には。」
ラニ「ふふ。貴方らしいです。しかし後1人はレオが連れて来るのですね?いったい誰なのでしょうか?」
凛「さぁ?まっ。レオのことだから優秀な人物でも連れて来るんじゃないかしら?」
そして凛達はBBの指定した場所に移動する。2004年の日本冬木にタイムトラベルをする。彼・・・・いや岸波白野に再会するために!
結構疲れる。
とりあえず第0話その1はいかがてしたか?
凛を中心に進めてみました。
次は第0話その2を投稿します。
いつになるかわかりませんが温かい目で見てください!