冬木の第5次聖杯戦争に月の聖杯戦争のマスター達が参戦します! 作:白野&凛
納得いかない!
そう思いながらの第8話よろしくです。
ピンポ~ン。
ガチャッ。
凛「いらっしゃい白野君。とりあえずリビングに来て。」
白野「あぁ。ん?・・・・・・・・。グハッ!」
ありす「いらっしゃいお兄ちゃん!」
白野「や、やぁ、ありす。何かいつもより勢いがあったような?」
ありす「アリスが助走をつけて飛び込めって言ったの。」
白野「な、何故に?」
ありす「わかんない!」
凛「ほらほら、馬鹿やってないで行くわよ。ありすいらっしゃい。」
ありす「は~い!」
白野「・・・・・・・・。ハァ。」
桜「あ、いらっしゃい先輩。??どうしたんですか?お腹をさすって?」
白野「えっ?あ、うん、ちょっとね。」
桜「??」
凛「さて、とりあえず白野が来る前にアヴェンジャーとキャスターに魔方陣を見せたんだけどキャスター。」
アリス「何かしら凛?」
凛「あんたこれ消せるかしら?」
アリス「そうね・・・・・。消せないことはないけど。私がやるよりありすが適任かしら。」
ラニ「ありすがですか?」
アリス「そ、お兄ちゃんを含めて貴方達マスターの中で最も魔力が多いのはありすなの。それもかなりの量よ、たぶんありすが本気になったらお兄ちゃん達は太刀打ちできないと思うわ。」
白野「ありすが?マジですか?」
アリス「えぇ。マジです。」
ユリウス「ありすは月の聖杯戦争ではゴーストサイバーだったなたぶんそのせいだろ。」
ラニ「ゴーストサイバーだった時のありすの魔力量がそのままでですか?」
ユリウス「そうだな。月でのありすの魔力は有り余っていたはず、まさか地上のありす本人がそのままの魔力量でとはな。」
凛「で?キャスター、ありすの魔力で間桐君が作り出した魔方陣・・・じゃないわね。ライダーが作り出した魔方陣をどうするのかしら?」
アリス「簡単よ凛、ライダーが描いた最初の魔方陣にありすが触れれば一瞬で解除できるわ。魔方陣を見た限り大したことはないから。私がやってもいいけどありすより少し時間が掛かりそうだし。」
白野「・・・・・。ありすって凄いんだな、ひょっとして冬木のマスター達よりも魔力があるのかな?」
アリス「一人を除けばたぶんね。」
ありす「??、私スゴイいの?」
白野「うんうん、ありすは凄く可愛いよ!世界一ね。」
ありす「可愛いの?~~~~♪」
凛「シスコン。」
ラニ「ありすにはあまあまですね、白野さんは。」
白野「シスコンでかまわない!ありすは世界一可愛いんだ!」
ありす「わ~い!」
ユリウス「とにかく岸波達はライダーが描いた最初の魔方陣を見つけ出してくれ。見つけ次第俺に連絡をしてくれ。」
凛「わかったわ。とりあえず明日から探しましょう。」
ラニ「そういえば遠坂さんも魔方陣を調べていましたね。・・・・・・!凛、遠坂さんに協力してもらうのはどうでしょうか?」
凛「無理!」
白野「はやっ!」
凛「あたりまえでしょ!ついこの前ランサーと遠坂さんのサーヴァントが殺りあったのよ。此方がよくても向こうが協力しないわ。」
桜「ですが遠坂さんも魔方陣を調べてるとなると解除したいのでは?凛さんが話すのではなく先輩が話し合えば向こうも協力してくれるのでは?」
凛「・・・・・・・。確かに私が話し合えば何か言い合いになりそうだけど、白野が間に入れば協力してくれるかも?」
白野「えっ?遠坂さんと別に仲良くはないけど何で俺が?」
桜「確か先輩は衛宮さんとは友人ですよね?たぶん衛宮さんと遠坂さんの二人は聖杯戦争ではお互い協力しあっていますよ。」
凛「白野、あんたが衛宮君に協力の話しを持ち込んでOK
が出れば遠坂さんも一緒に協力してくれるかもしれないわ。明日昼休みにでも衛宮君に話してみてちょうだい。」
白野「わかった。士郎に話してみて協力してもらうように頼んでみるよ。」
桜「お願いします先輩。後は私達がお二方に信頼してもらえれば協力関係になれるはずです。」
ジャンヌ「話は終わったかしらマスター?タイミングが良いのか悪いのかお客さんが来ますよ。」
桜「えっ?」
ピンポ~ン
ラニ「こんな時間に誰でしょうか?」
ユリウス「俺が出る。」
凛「ねぇキャスター。最初の魔方陣は何処にあるかわかるかしら?」
アリス「さぁ?だけど魔方陣を描いた中で一番魔力が強い魔方陣がそうだと思うわ。」
凛「一番強い魔力ねぇ。ランサーやアヴェンジャーに探してもらった方がいいかもね。」
ユリウス「凛、お前達に客人だ。」
凛「えっ?誰かしら?」
士郎「こんばんわって白野!あっ!そうか白野達は仲間同士か。」
白野「し、士郎?何で?」
リン「こんばんわ岸波君。後その他の皆さんもこんばんわ。」
ラニ「その他ですか?」
凛「まさか家に来るとは、驚きね。それで?私達に何のようかしら?」
桜「私お茶を用意してきますね。」
リン「そうね、とりあえずはそこにいるサーヴァント達の殺気を何とかしてちょうだい。」
白野「あっ、みんなストップ!士郎達は俺の友人なんだ。それにこんな場所で闘ったら家が消し飛ぶ。」
白野の言葉にサーヴァント達は殺気を収めるがランサーだけはいまだに士郎達のサーヴァントに敵意むき出しでいた。
凛「ランサー!落ち着きなさい!」
エリザ「何故かしら凛?私達は姿を見せてるのに向こうは霊体化のままよ?何時けしかけるかわかったもんじなゃないわ。」
リン「アーチャー、セイバー、出てきなさい。じゃないと話が進まないわ。」
アーチャー「仕方ないか、これでいいのかランサー?」
セイバー「わかりましたリン。」
白野「・・・・・・!アーチャー?アーチャー!はいっ!えっ!アーチャー!」
アーチャー「落ち着きたまえ白野、確かに私は君が知るアーチャーだ、だが君のサーヴァントではない。本来の君が知るアーチャーは正義の集合体からのアーチャーだ。私はそのオリジナルみたいな存在だ。だからと言って君の事は記録もしくは記憶として知っているがな。」
白野「そ、そうなんだ。久し振り?でいいのかな?・・・っまいっか。何かややこしいしな。」
アーチャー「ふっ、あいからわずだな君は。」
凛「ランサー。これでいいでしょ?槍を納めなさい。」
エリザ「フンッ!」
白野「え~と、士郎?何しに此処に?」
士郎「あぁ、実は白野達に協力してもらおうと思ってな。学校内にある魔方陣は知っているかな?」
白野「ひょっとして慎二のサーヴァントライダーが描いた魔方陣の事か?」
士郎「知っているのか!遠坂の言った通りだな。」
凛「えっ?私?」
士郎「ち、違うよ遠坂さん。こっち、黒髪の方の遠坂の事だよ。」
凛「あら、そう。ごめんなさい衛宮君。確かに彼女の言う通りライダーの魔方陣は知っているわ。後解除の仕方もね。」
士郎「えっ?」
リン「まさか解除まで出来るなんてね。貴方達が良ければお互いに協力しない?あんな物騒な魔方陣は早く解除したいしね。どうかしら?」
凛「・・・・・・・。でっ?どうするの白野君?協力する?しない?」
白野「俺が決めるの?」
桜「そうですね。先輩がどうするのか決めてください。」
ラニ「私も白野さんが決めればよろしいかと。」
ユリウス「そうだな。岸波が決めればいい。」
白野「・・・・・・。士郎、遠坂さん、俺達で良ければお互い協力しよう。ただし。」
士郎「?ただし?」
白野「俺達は今この時から仲間同士だ慎二の件が解決してもお互い協力関係でいよう。」
士郎「・・・・・。ははっ、あぁ、そうだな。やっぱ白野は白野だな。遠坂かまわないだろ?白野達は裏切らない、信用してもいい。」
リン「・・・・。はぁ、いいでしょ。岸波君達よろしくね。協力関係になる以上慎二とライダーに関する情報はお互い必用よね。」
凛「ある程度の事は解っているわ。とりあえず必用なのはライダーが描いた最初の魔方陣の場所ね。それさえ解れば直ぐにでも解除できるんだけど。」
リン「最初の場所ね?・・・・・!多分屋上じゃないかしら?あの場所は何故か魔力が強いのよね。」
ラニ「魔力が強い場所ですか?キャスターが言った通りだと屋上で間違いないでしょう。」
白野「だったら話が早いな、明日休み時間にでも調べてみて当たりならありすとキャスターを連れてきたらいいのかな?」
凛「そうね。さすがにすぐは無理としても放課後にありす達を連れてきましょう。ユリウスお願いね。」
ユリウス「あぁ、連絡があり次第ありす達をつれてこよう。」
白野「あぁ、ん?どうした士郎?ぼ~っとして?」
士郎「・・・・・・・?あ?いや、さっきから気になっていたんだがそこにいる男の子慎二にそっくりだな。」
シンジ「な、なんだよ?ボクがなに?」
リン「ほんとそっくりね!小さいけど。」
シンジ「!?ち、小さくて悪いか?ボクはまだ8歳だ!小さいのは当たり前だ!クソッ!いつかお前らより大きくなるんだからな!今に見てろよ!」
凛「はいはい、わかったわかった。ありすシンジ、もう遅いからお休みの時間よ。」
ありす「ふゎ~~。眠い。(コクッ。)」
シンジ「こ、子供扱いするな!」
凛「子供でしょ?」
シンジ「・・・・・・。」
桜「ありすちゃんシンジさん部屋にいきましょうか、先輩、私二人を部屋につれていきますね。」
白野「よろしくね。俺ももう遅いし家に帰るか。凛、明日直ぐにでも調べよう、もしかしたら慎二は俺達の行動に気が付いているかも知れないしな。」
凛「そうね。明日は早めに学校に行きましょうか。ユリウス、悪いけどありすとシンジ、明日の送り向かいよろしくね。」
ユリウス「あぁ。」
~早朝学校~
白野「あっ!おはよう士郎、遠坂さん。」
士郎「おはよう、白野。」
リン「おはよう岸波君。あれ?他の皆は?」
白野「先に学校に行くって。多分屋上にいると思うよ。」
リン「そう、それじゃ私達も行きますか。」
士郎「そうだな。」
ガチャ。
白野「やっぱいた、おはよう皆。」
桜「おはようございます先輩。」
ラニ「おはようございます。」
凛「あら、おはよう白野。いま魔方陣を調べて視たけど、この場所で間違いないみたいね。」
白野「そうなんだ。ユリウスには連絡したの?」
桜「いまから連絡をします。あっ!衛宮さんに遠坂さん、おはようございます。」
士郎・リン「おはよう。」
白野「ところで魔方陣って何処にあるの?」
ラニ「此方です。」
ラニの案内で白野は後を付いていく。
ラニ「この魔方陣ですね。」
白野「ん?よく見えないけどこのうっすらしたのがそうなのかな?」
ラニ「そうですけど、白野さんは魔方陣がよく見えていないのですね。私達ははっきり見えているのですが。」
白野「まじで?」
士郎「白野もうっすらしか見えないのか。実は俺もなんだよ。」
白野「仲間だ!」
士郎「おぅ!仲間だ!」
ラニ「何をやってるんですか貴方達は。」
白野・士郎「すいません。」
白野「とりあえず後はありすがこの魔方陣に触れたら解除出来るんだな?」
白野は何となく魔方陣に触れる。
そして触れた瞬間・・・・・・・・。
バチッ!
白野「えっ!?」
ラニ・士郎「あっ!」
凛・桜・リン「・・・・・・・!」
白野「あれ?な、何で?ひょっとして発動した?」
凛「ちょ、白野、あんた何したの!魔方陣が消えたわよ!」
白野「消えたって!俺はただ触れただけなんだけど。」
リン「アーチャー!魔方陣は発動したのかしら?」
アーチャー「いや、発動はしていない。どうやら白野が触れた瞬間解除したらしいな。」
アヴェンジャー「えぇ、それも綺麗さっぱりと、さすがは白野、何故かは解りませんがつまらないですね。」
白野「つまらないって、だけど解除出来たのか。良かった良かった。うんうん。」
士郎「凄いな白野!だけどどうして解除できたんだろ?・・・・・?」
凛「(ひょっとして白野はありすと同じ常態なのかしら?元々月での白野は自我を持ったNPCだったわね。そういえば私とラニとの対戦時白野はあり得ない筈なのに乱入して来れたし・・・まっ、なんにせよ解除出来たしよしとしますか)」
桜「??凛さん?どうしました?」
凛「ちょっと考え事、あっ!そうだ、ユリウスに連絡しないとね。桜お願い。」
桜「はい、わかりました。」
リン「・・・・・・・・・。」
士郎「あっ!そうだ!なぁ白野、どうだろう、俺達仲間同士だし良ければ今晩俺の家で御飯を食べないか?皆一緒にさ。」
白野「まじで!凛、士郎が今晩食事を作ってくれるってさ。士郎が作る飯は天下一品なんだよ!」
凛「あら?いいのかしら衛宮君?私達結構な人数よ?」
士郎「あぁ、大丈夫だよ。人数が多いほど作りがいがあるしね。」
白野「だったら俺も手伝うか、麻婆豆腐なら得意だしな。」
士郎「却下だ!」
白野「はやっ!」
士郎「白野、お前が作った麻婆豆腐は危険だ。前に藤村先生が食べた時藤村先生意識不明になっただろう。あれ以来藤村先生は麻婆豆腐恐怖症になったんだぞ。」
白野「そんなはずは、藤村先生はあの時あまりにも美味しくて気を失ったんじゃ。」
士郎「そんなわけあるか!」
白野「( ´-ω-)」
士郎「はぁ、どうだろう遠坂さん良ければだけど?」
凛「そうね。私達は協力関係だし・・・・。それじゃあお言葉にあまえて今晩お邪魔しようかしら、ユリウス達には私から連絡をしとくわ。」
士郎「あぁ!よーし!それじゃあ早速今晩は何にするか考えないとな!いや~腕がなるよ。」
白野「楽しそうだな士郎の奴、ん?どうしたのアヴェンジャー?」
ジャンヌ「お客さんが来ますよ。」
白野「へっ?」
ライダー「驚きました。まさか解除してしまうとは。マスターに報告しないといけませんね。」
白野「なっ!ライダー!?」
ライダー「こんな朝早くから戦闘はいたしません。ですが・・・・・・。」
白野「ん?な、何?」
ライダー「貴方は何者なのですか?一瞬で私が作り上げた魔方陣を消すなんて・・・。」
アヴェンジャー「只のお人好しのおバカさんですよ。後はフラグ一級建築士、それ以外に何もありませんね?」
白野とジャンヌとライダー以外
「うんうん。」
白野「・・・・・・。」
ライダー「なるほど、なんにせよ厄介なのはよく分かりました。それでは失礼します。」
凛「あっ?こら!ライダー!」
リン「ほっときなさい。なんにせよ解除出来たんだし。良かったんじゃないかしら?」
凛「それもそうね。さてと、もうすぐ授業が始まるし教室に行きますか。」
凛の言葉でそれぞれ教室に向かう。一人残された白野は・・・・・・・。
白野「お人好しのおバカさんって、それ以外に何も無いって、・・・・・・。」
キーンコーンカーンコーン。
白野「あっ?チャイム。はぁ、遅刻かな?」
~放課後~
凛「とりあえず一度家に帰りそのあと衛宮君の家にお邪魔するわ。白野は少し遅れるのよね?」
白野「新聞部の書類をまとめないといけないからな。蒔寺に頼まれてね、士郎には連絡したから、それじゃ。」
桜「はい。先輩、また後で。」
蒔寺「お疲れさん白野。早く終わって助かったわ。私達いまから用事があるから。」
白野「えっ?だったら別に今日じゃなくても・・・。」
蒔寺「いや~私は別にいいんだけど鐘が白野に会えなくて寂し・・・・。」
ドコンッ!
蒔寺「ガハァ!」
白野・三枝「あっ。」
氷室「先生に言われてな、早く次の新聞を提出しろと。」
白野「そ、そうですか。とりあえず終わったし俺帰るね。今から士郎の家に行かないと。それじゃあまた明日。」
氷室「あぁ、また明日な白野。」
三枝「またね岸波君。」
蒔寺「・・・・・・・・・。」
白野「少し遅れるかな?まっ士郎に連絡したし大丈夫だろう。」
白野は士郎の家に向かい歩き出すそれからしばらくして異変に気ずく。
白野「ん?なんだろ?学校の裏山かな?何か嫌な感じだな。」
本来なら凛達に連絡をすればいいのだが白野は一人学校の裏山に入っていく・・・・・・・・。
白野「・・・・・・あっ!美綴!?おい!大丈夫か!美綴!しっかりしろ!」
美綴「・・・・・・・・・・。」
白野「とりあえず救急車だな!え~とスマホスマホ。」
ガサッ!
白野「!?」
慎二「はぁ!何でお前がいるわけ岸波?おいライダー!人払いの結界はどうした!」
ライダー「ちゃんと発動はしてますよマスター。どうやら彼は効果が無いみたいですが。」
白野「慎二・・・・・!まさか、美綴が倒れているのはお前が?」
慎二「だったら何?心配しなくても生きてるけど?けど魔力をほとんど奪ったからその内死ぬんじゃない、別にどうでもいいけどね。」
白野「慎二!」
慎二「何?怒ってんの?それは僕のほうだろ!お前のせいで僕の計画が台無しなんだよ!ライダー!そいつを始末しろ!簡単には殺すな!じっくりいたぶってから始末しろよ!」
ライダー「わかりました。」
白野「ヤバッ!あっ?美綴が!」
慎二「チッ!自分より他人が心配かよ!ライダー!岸波を捕まえろ!」
ライダー「・・・・・・。」
白野「とっ!ライダー!・・・ってうわっ!」
ライダーの鎖で捕まる白野そのまま逆さ吊りになるさらにライダーの攻撃で右肩に激痛が走る。
白野「いっ!?はぁ、はぁ、くっ!」
慎二「あははははは!惨めだな岸波?ルーラーがお前には気を付けろって言ってたけど只のゴミじゃないか。」
白野「ルー、ラー?(ヤバッ!意識が)慎二?ルーラーに会ったのか?」
慎二「だったら何?お前には関係ないだろ。さてともう少しいたぶるかな。ライダー!」
ライダー「わかりましたマスター。」
白野「くっ!(ヤバいな意識が・・・・・・!いやまだだ!まだ俺はなにもしてない!惨めでも構わない!生きていれさえいれば前に進めるんだ!)」
慎二「しぶといな、まだ意識があるの?まるでゴキブリじゃないか!あはははははは!もういいや、ライダー、始末しろ。」
ライダー「はい。」
ライダーが白野に詰め寄り止めを刺そうとする。
白野「・・・・・・・・・っ!」
ライダー「その目、まだ諦めいないのですね。ですが、
・・・・終わりです。」
白野「お、終わらないさ、まだ俺は諦めていない!最後まで俺は足掻く!たとえどんな姿になろうとも生きている限りはな!」
白野の言葉の最後白野の左手が光出す。
ライダー「!?」
慎二「?なにやってんだライダー!さっさと始末しろ!」
ライダー「・・・・・・・・令呪?」
白野「えっ?熱っ!左手か?あっ!令呪だ!」
慎二「はぁ!?何で岸波ごときに令呪が!クソッ!ライダー!」
ライダー「今度こそさよならです。」
白野「くっ!まだだ!来い!サーヴァント!頼む!」
左手を突きだし大声でサーヴァントに呼び掛ける。
白野の中ではすべてがスローモョンみたいな感覚になる。
ライダーの攻撃が白野に差し掛かるその時!
ガキンッ!
ライダー「なっ!?」
??「全く。まさか余が召喚されるとはな!余のマスターは愛しき奏者ただ一人。しかし、こうして召喚された以上は仮のマスターとして契約をしようではないか。
さぁ!拳を握れ、顔を上げよ!命運は尽きぬ!なぜなら
、そなたの運命はいま始まるのだから!」
白野「えっ?ひょっとしてセイバー?」
セイバー「いかにも!余はサーヴァントのなかで最良と言われる剣の英霊、セイバーだ・・・・・・・・・・・って!?・・・・・・・ん?な、ま、まさか?そ、奏者?奏者なのか?」
白野「あ、あぁ。セイバー、久しぶりだな。」
セイバー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、奏者!奏者~~~~~~~~♪」
白野「グハァッ!」
セイバーは始めはライダーに向かうかたちでいたが白野の声を聞き振り向く。
セイバーは白野だとわかるとあまりにの嬉しさに白野の胸に飛び込んでいく。
セイバー「奏者!奏者!奏者!余は、余は、ず~~~~と奏者に逢いたかったのだぞ!余は、余は嬉しい!」
白野「セイバー、うん、俺も嬉しいよ。」
セイバー「うむ、うむ、・・・・ん?何をしている奏者よ、早く余の頭を撫でるがよい!」
白野「えっ?あっ!ハイハイ。」
ナデナデ
セイバー「~~~~~~~~♪」
白野「セイバー、再会できて嬉しいけど今は目の前の敵を何とかしないと。」
セイバー「むっ?敵?おぉ!すっかり忘れてたな!これも奏者が愛しすぎるからだな!」
セイバーは立ち上がり慎二達に剣を向ける。
セイバー「さて、余の知るシンジにそっくりな奴よ。奏者との再会で嬉しすぎて忘れていたが、よくも奏者に傷を付けてくれたな、貴様、覚悟はできておろうな!」
慎二「はぁ!?ふ、ふざけるな!岸波ごときが召喚したサーヴァントの癖に!ライダー!岸波とあのサーヴァントを始末しろ!」
ライダー「かしこまりました、マスター。」
白野「来るぞセイバー!」
セイバー「任せよ奏者よ!すぐに終わらせようぞ!ライダーよ、余と奏者の絆、とくとみよ!」
~第8話~
完
やっとザビ男くんの召喚ができました!
やっぱザビ男君のサーヴァントは赤セイバーだと。
次回もよろしくです。
[感想は何時でもお待ちしています。]
ではでは。