冬木の第5次聖杯戦争に月の聖杯戦争のマスター達が参戦します!   作:白野&凛

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ハロウィンイベントガチャ、何故かカーミラさんが二騎も!
嬉しい!

それでは第25話よろしくです!


第25話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暗い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何も見えない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけどしっかりと立っている感覚はある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「・・・・・・・・・・・」

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが呼んでいるような?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「・・・・・・・・・・・マスター。」

 

マスター?・・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「何・・で寝て・る、いや、・・な。」

 

?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「今のお前は夢の中か、だか、例え夢の中であろうが目を開けることは出来るだろう?。」

 

あ、さっきよりかは良く聴こえる・・・・てっ?夢の中?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「さぁ、目を開けろ、それとも永遠に其のままでいるのか?」

 

流石に永遠は困る、よし、目を開けるか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「やっと目を開けたな我がマスター。」

 

白野「・・・・・・・・・・・・・」

 

???「??・・・・どうした?」

 

白野「・・・・・・・えっと?どちら様でしょうか?」

 

???「・・・・・・そうだな、お前は私の事を覚えていない、いや、覚悟はしていたがこうもあっさりと言われると結構堪えるな。」

 

白野「えっと!あの!な、何か良くわからないけど、ごめんなさい!!」

 

???「・・・・・・ふふ、あいからわずだなお前は、構わないさ・・・・・さて、何から話せばいいのか?」

 

白野「・・・・・・・・・・・・あの・・・・・。」

 

???「どうした?」

 

白野「此処って俺の夢の中何だよね?そして君は俺のサーヴァント?でいいのかな?だけど俺は君の事は知らないんだけど。」

 

???「あいからわず状況の飲み込みが早いな、あぁ、これはお前の夢の中、そして私はお前のサーヴァント、私の記憶が無いのはあのサーヴァントが最後にお前の記憶を消したからだ。」

 

白野「記憶を?」

 

???「そうだ、だから私の事をお前は覚えていない。」

 

白野「あのサーヴァント?」

 

???「それ事は気にするな、もう消えていないからな。」

 

白野「・・・・・・・・・・。」

 

???「やっと逢えた、あぁ、やっと、例えお前の記憶の中に私がいなくても私はお前の事を良く知っている、お前は私に全てを与えてくれた。」

 

白野「へっ?、?????」

 

???「だか、この夢ももうすぐ消え。」

 

白野「ちょっ?えっ?夢の中に入って来れたんだから、また直ぐに会えるんじゃないの?」

 

???「それは違うな我がマスター、私はお前の中に眠っていた記憶の欠片だ、本当に奥深くに眠っていたほんの一握りの欠片だ。」

 

白野「俺の記憶の欠片。」

 

???「そうだ、あのサーヴァントに記憶を消されていたがどうやら奥深くに私の記憶が残っていたようだ。」

 

白野「・・・・・・・・・・・。」

 

???「そんな悲しい顔をするな、夢の中の私は消えるが、お前の奥深くに私の記憶が眠っている、ほんの少しだがな、それだけで私は充分だ。」

 

白野「・・・・・・・・・・・・。」

 

???「こうして夢の中とはいえマスターに逢えるだけでも奇跡なんだ、だから私はお前に逢えた事が何よりも嬉しい。」

 

白野「・・・・・・・・・・・。」

 

???「やはりお前は優しいな、ではな我がマスター、私の最愛のマスター。」

 

白野「ま、待った!ストップ!えっ?あれ?な、何だ?体が?」

 

???「心配するな我がマスター、お前はもうすぐ目覚めるだけだ、それに・・・・・・。」

 

白野「・・・・・・・それに?」

 

???「何故だろうな?また逢える気がする・・・・。」

 

白野「・・・・・・えっ?」

 

???「・・・・あぁそうだな、忘れていたな、気お付けろマスター、お前の住む世界に終焉が訪れようとしている、それを阻止出来るのはお前とお前を慕う仲間達だ、ありすと桜と衛宮士郎か、特にその三人は重要な役割を示しているお前を中心にな。」

 

白野「えっ?ちょっ!?待って!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「あら?白野のかけ布団がはだけて・・・・・・仕方ありまさんね、直してあげますか。」

 

白野「・・・・・・・・・・・・・・・ん。」

 

???「おや?」

 

白野「・・・えっと?・・・・・・あれ・・・・・此処は?」

 

          フニュン

 

???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

白野「(あ、あれ?えっと?目が覚めて、起き上がって、何故か柔らかい感触が?)」

 

???「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

白野「(ど、どうなって?ってあれ?)ジャンヌ?」

 

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

白野「えっと、お、おはようジャンヌ。」

 

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぎ。」

 

白野「はい?」

 

ジャンヌ「ぎゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

 

        ドゴ~~ン!!

 

白野「アベシ~~!」

 

        ドガシャ~~ン!

 

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ。」

 

白野「ナ、ナイスパンチです。」   ガク

 

     ダダダダダダッ・・ガチャッ!

 

ネロ「な、何事か~~!」

 

桜「ど、どうしましたジャンヌさん!」

 

ジャンヌ「あ、マ、マスター、あ、あの、その、ですね。」

 

ネロ「なッ!そ、奏者!奏者~~!アヴェンジャー!貴様!奏者に何をした!?」

 

ジャンヌ「いや、その。」

 

ネロ「奏者よ!奏者よ~~!死ぬでない!奏者よ!」

 

桜「先輩!?先輩!?大丈夫ですか!?先輩!?」

 

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~そして~

 

桜「先輩大丈夫ですか?」

 

白野「あはは、大丈夫だよ桜、えっと、セイバー、俺は大丈夫だからもう抱きつかなくても。」

 

ネロ「ぐす、何を言うか奏者よ!余は、余は、どれ程心配したと、うわ~~ん!やっと余の奏者が!奏者が!」

 

白野「心配してくれてありがとうセイバー、桜もありがとうな。」

 

桜「いえ、先輩が目を覚ましてくれて凄く嬉しいです。」

 

白野「それとジャンヌもありがとう。」

 

ジャンヌ「・・・・・・・・それはどちらのありがとうなのですか?」

 

白野「えっ?(どちらのって?・・・・・・・あ?やっぱりあの感触はジャンヌの?)」

 

ジャンヌ「・・・・・・・・・・・何を思い出しているのですか?白野?」

 

白野「・・・・・・・・・・えっ?」

 

ジャンヌ「忘れなさい。」

 

白野「な、何をでしょうか?」

 

ジャンヌ「さっき起こったことは全て忘れなさい。」

 

白野「・・・・あぁ、やっぱりさっきの感しょ・・。」

 

ジャンヌ「忘れろと言っているのです!それとももう一度殴られたいのですか?」

 

白野「はい!忘れました!」

 

ジャンヌ「・・・・・・よろしい。」

 

ネロ・桜「??」

 

タマモ「ちょっと!?桜さん!いい加減タブレットをご主人様に渡してくださいまし!」

 

桜「あ、すいませんキャスターさん、あの先輩、此方を。」

 

白野「ん?何?」

 

桜からタブレットを受け取る白野、すると。

 

タマモ「ご主人様!?あ、や、やっと、やっとお目覚めになられたのですね!タマモ物凄く心配したんですよ!ご主人様、ご無事で何よりです!」

 

白野「キャスター、うん、ありがとう、心配かけてごめんな、もう大丈夫だから。」

 

タマモ「あ~~ん、イケ魂最高ですご主人様!タブレットの中でなければこのタマモご主人様に飛び付いて抱きしめます!きゃっ!言っちゃった!」

 

ネロ「ふんっ!何を言い出すこと思えば、下らんことを。」

 

マタモ「むむ、ちょっとセイバーさん、何時までご主人様に抱きついているのですか?いい加減ご主人様から離れやがれってんです。」

 

ネロ「奏者は余の奏者だ、抱きつくのは余の自由であろう。」

  

タマモ「怪我人に抱きつくとか有り得ないんですが、それにセイバーさん、貴女がもっとしっかりしてればご主人様がこんな目に遭わなかったのでは?」

 

ネロ「な、くっ!ぐぬぬ!」

 

タマモ「ご主人様、やはり私がご主人様のサーヴァントとして貴方をお守りした方がよろしいかと。」

 

ネロ「なっ!何を言うか!奏者は余のマスター!貴様など必要ないわ!次こそあのバーサーカーを余が倒してみせる!必ずな!」

 

タマモ「バーサーカーに手も足も出せなかった貴女が何を言っているのです!」

 

ネロ「ぐぬぬ!」

 

タマモ「キシャ~~~~!」

 

白野「ちょっ、セイバー、キャスター、喧嘩しないで、俺は無事だったんだしさ。」

 

タマモ「何処がご無事ですか!ご主人様はあれから6日近く眠っていたのですよ!」

 

白野「そ、そうなの?」

 

桜「はい、あの後の先輩の傷はもう治りかけてますが6日はずっと眠っていました、出血の量がかなり多かったのでそのせいかと思うのですが。」

 

白野「そうか、・・・・・あれ?そう言えば他の皆は?」

 

桜「皆さんは学校です、私は先輩の事を看病するため今日はお休みです。」

 

白野「ご、ごめん桜、迷惑かけてしまって。」

 

桜「迷惑じゃないですよ先輩、私は健康管理者です、それに私ちゃんと学校には行ってますから。」

 

白野「えっ?」

 

桜「ユリウスさんと交代で先輩の看病をしてました、後何時もセイバーさんやキャスターさんが先輩の側に居ましたから。」

 

白野「そうか、後でユリウスに礼を言わないとな、それと・・・・・・。」

 

ネロ・タマモ「??」

 

白野「ありがとうセイバー、キャスター。」

 

ネロ・タマモ「ッ!」

 

白野「な、何?ど、どうした?」

 

ネロ「そ、奏者~~~~♪」

 

白野「グホッ!」

 

タマモ「ちょっ!セイバーさん!ご主人様に抱きつかないでくださいまし!それは私の役目でしょうが!」

 

ネロ「ふんっ!タブレットの中にいる貴様が何を言っておる、奏者~~♪」

 

タマモ「ぐぬぬ、(何とかして私もご主人様の時代にサーヴァントとして召還されなければご主人様がセイバーさんの物に、いや、セイバーさんだけではなくともご主人様を慕う方はかなりの数々、どうすれば私も・・・)」

 

白野「キャスター?・・・・・(何か考え込んでるな・・・・・ほっとくか)あれ?ジャンヌは?」

 

桜「ジャンヌさんなら今皆さんに連絡をしています、先輩が目を覚ましたら逐一連絡するようにと凛さんに言われましたので。」

 

ジャンヌ「マスター、凛にえ~~と、メールでしたっけ?それに連絡を入れときました。」

 

桜「ありがとうございますジャンヌさん。」

 

白野「ジャンヌってスマホの操作できるの?」

 

ジャンヌ「ッ!は、白野!え、えぇ、勿論です、マスターに教えて頂きましたから。」

 

白野「?????」

 

ジャンヌ「(お、落ち着きなさい私!あの事はもう終わったことです)」

 

白野「そうだ、桜、俺が眠っている間何もなかったの?」

 

桜「そうですね、特に問題は在りませんでした、ですが・・・・・。」

 

ジャンヌ「(・・・・って言うか何故白野は何もなかったようにマスターと話しているのですか、確かに私は忘れろと言いましたが)」

 

白野「えっ?何?」

 

桜「逆に変なんです、先輩が眠っていたこの6日間何もなかった事が、敵のサーヴァントにも会わず、ましてや第5次聖杯戦争のマスターやサーヴァントにも会わずで、あ、衛宮さんや遠坂さんは別ですよ。」

 

ジャンヌ「(忘れろと言いましたが少しは恥じらうとかあるのでは?私だけ意識しているとか・・・・はっ?何を考えているのです私)」

 

白野「確かに、・・・・・?」

 

ネロ「そんな事はどうでもよいではないか、奏者が無事であったのだからな。」

 

白野「セイバー。」

 

  バタバタバタバタッ!・・・ガチャッ!

 

ありす「お兄ちゃん!」

 

白野「へっ?ありす?」

 

ありす「わ~~い!お兄ちゃん!お兄ちゃんお兄ちゃん!」

 

          ドゴッ!

 

白野「グハッ!」

 

ありす「お兄ちゃん~~♪」

 

白野「ナ、ナイスタックル、ありす。」 ガク

 

ネロ「そ、奏者~~~~!」

 

タマモ「ご、ご主人様~~~~!」

     

桜「せ、先輩!大丈夫ですか!?先輩!」

 

ありす「あれ?寝ちゃったのお兄ちゃん、私も一緒に寝る。」

 

凛「ちょっ!白野!こらありす!白野は怪我をしてるんだから白野に飛び込んだら駄目でしょう!」

 

ありす「いや!私はお兄ちゃんと一緒に寝るの!」

 

ラニ「気を失ってますね、まぁ、無事だったんだしよろしいのでは?」

 

エリザ「何でそんな冷静なのよあんたは!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~地下室~

 

BB「さぁ~~!皆さん!ついにやつ(;-ω-)ノ来ました!皆大好き!・・・・せ~~~~のっ!BB~~~~!チャンネル~~~~!はいセンパイ!拍手です!」

 

白野「・・・・えっ?あ、はい。」  

 

        パチパチパチ

 

BB「センパイの拍手は最高ですね!うんうん!センパイも無事だったし、本当によかったよかった!私凄く心配していたんですよ、センパイが眠っている間私のテンションはだだ下がりでした、ですが!こうしてセンパイと無事会えることが出来てBBちゃんのテンションはうなぎ登りです!」

 

白野「あ、その、心配かけてごめんなBB、もう大丈夫だから。」

 

BB「ッ!セ、センパイが私に・・・・・・・っ!今の場面は私のセンパイDVDコレクションに永久保存です!それではセンパイ!これにてBBチャンネル終了です!ではでは~~!」

 

凛「待ちなさい!あんたが集まるようにって言ったんでしょうが!何かってに終わろうとしてるの!」

 

BB「・・・・・・?あ、すっかり忘れてました!センパイがあまりに素敵さんでしたので、この~、センパイの罪作りさん!」

 

白野「(な、何故に?)」

 

BB「ごほん、では、今現在の情報なのですが、特に無し!以上です!」

 

凛「はぁーーーー!特に無しって!だったら何故私達を集めたの!」

 

BB「実際この6日間何もなかった訳ですから、そうですね~~、あぁ、そうだ、センパイ、白桜から話は聞いていると思いますが、不思議だと思いませんか?」

 

白野「何もなかった事に?確かにどうしてだろう?」

 

BB「第5次聖杯戦争に参加しているその他さんも特に動きが在りませんでしたし、・・・・・・は多分ですがセンパイを死なせたくは無かったかと考えるべきですね、センパイはかなりの重症でしたから。」

 

ユリウス「岸波はそうであれ俺達には何かと接触が合ってもいいはずだがそれすら無かったからな。」

 

ラニ「気を使ったのでしょうか?あの時のバーサーカーはかなり白野さんを心配していました、ライダーもそうでした。」

 

BB「・・・・・・・・・センパイ、覚えてますか?ルーラーマルタさんに言われた事を?」

 

白野「マルタに?」

 

BB「第5次聖杯戦争においてセンパイが重要な、まるで必要な人物だと言われた事を。」

 

白野「・・・・・・・・そう言えば、始めてマルタに会った時にそんな事を言ってたような?」

 

BB「その事に何か関係があるのではないかと、あくまでも憶測ですが。」

 

白野「・・・・・・・・・・・・。」

 

         クゥ~~~~、

 

ありす「お兄ちゃん、私お腹すいた。」

 

白野「よし!それじゃあご飯にするか!ありす、何が食べたい?」

 

ありす「お子さまランチ見たいな可愛い食べ物がいい!」

 

白野「そうかそうか、だったら外で食べるか?レストランに行けばお子さまランチがあるからな!」

 

ありす「わ~~い!お外でごはん!~~♪」

 

凛「白野、今はそれ所じゃないでしょうが、食事なら家で食べましょ、いいわね。」

 

ありす「え~~!やだ!」

 

凛「わがまま言わない!白野もそれでいいわね?」

 

白野「えっ?でも?」

 

凛「いいわね?」

 

ありす「ぶ~~、ぶ~~。」

 

白野「やっぱり外で食事しよう!ありすの願いを叶えるのがお兄ちゃんの役目だからな!」

 

ありす「わ~~い!お兄ちゃん大好き!」

白野「うんうん、やっぱりありすの笑顔は癒されるな。」

 

ありす「~~~~♪」

 

ネロ「むぅ~~!奏者よ!余の笑顔はもっと癒されるぞ!」

 

タマモ「セイバーさんの笑顔は癒される事は無いですね、ご主人様に癒しをもたらすのは私です!」

 

ネロ「むむっ!」

 

タマモ「ふんっ!」

 

         ピンポーン

 

ラニ「誰か来ましたね、私が出ます。」

 

凛「全く、とりあえず終了ね、BB、いいわね?」

 

BB「そうですね、センパイには一応何日かはおとなしくしてるようにお伝えください、ではでは失礼しますね。」

 

そして白野達は地下室を後にするが。

 

BB「待ちなさい桜。」

 

桜「??どうしたのBB?」

 

BB「貴女に話す事があります、残りなさい。」

 

桜「話すこと?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白野「・・・・・・あれ?士郎?どうして此処に?それにその袋は?」

 

士郎「白野、お前が目を覚ましたって遠坂さんから連絡が来てな、だったら俺が飯でも作ってやろうと思ってな。」

 

リン「こんにちは岸波君、無事で何よりね。」

 

イリヤ「あ、ありす!一緒に遊びましょう!」

 

ありす「ダメ!お兄ちゃんとお子さまランチを食べに行くの!そうだ!イリヤも一緒行こう!」

 

イリヤ「お子さまランチ?」

 

白野「・・・・・・・・・・・・あっ!そうだ士郎!お子さまランチとか作れるか?」

 

士郎「作れると思うけど。」

 

白野「だったら頼む!ありすの為に作ってくれ!いや待てよ、遠坂さんがいるという事はアーチャーがいるな!アーチャー!アーチャー!」

 

アーチャー「うるさいぞ白野。」

 

白野「アーチャー!頼む!ありすの為にお子さまランチを作ってくれ!お願いします!」

 

アーチャー「お、おい、しがみつくな!判った!判ったから!」

 

白野「流石アーチャー!話がわかる!ありす!アーチャーが凄く可愛いお子さまランチを作ってくれるぞ!」

 

ありす「可愛いお子さまランチ!お兄ちゃん!私お家でごはんを食べる!」

 

アーチャー「は、白野?あまりハードルを上げるな!」

 

士郎「白野、あれ?俺は?」

 

白野「士郎、大丈夫さ、アーチャーはああ見えて料理が得意なんだ、士郎はお子さまランチ以外の食事を作ってくれたらいいよ、なんなら俺も手伝うか?」

 

士郎「駄目だ!お前はなにもするな!」

 

白野「え?いや、麻婆豆腐ぐらい・・。」

 

士郎「だ、駄目だ!お前は大人しくしてろ!」

 

白野「は、はい!・・・・・あ、そうだ、アーチャー!お子さまランチは4人分で。」

 

アーチャー「4人分?」

 

白野「ありすとシンジとキャスターとイリヤスフィールちゃん、よろしくなアーチャー!」

 

アーチャー「はぁ、仕方ない、台所を借りるぞ。」

白野「楽しみだなありす!」

 

ありす「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~教会~

 

マルタ「可憐、少し出かけてきます。」

 

可憐「珍しいですね、貴女が一人で出かけるなんて。」

 

マルタ「そ、そうですか?」

 

可憐「それで・・・、どちらに?」

 

マルタ「えっ?えぇ、えっと、(白野様がお目覚めになられたからお見舞いに行くと言えば可憐も付いてくる、しかし可憐が白野様の所に行くと何か不吉な事が起こるはず、ど、どうすれば)」

 

可憐「どうしました?」

 

マルタ「は、はぇ?えっと、そ、そう!す、少し風にあたりに行こうかなと思いまして。」

 

可憐「・・・・・・・そうですか。」

 

マルタ「え、えぇ、では失礼します。」

 

          ヒラリ

 

マルタ「ん?可憐、何か落としました・・・・・っ!?なっ!こ、これは!?」

 

可憐「・・・・・・・・・・ふふ。」

 

マルタ「・・・・これは!白野様の胴着姿の写真!?な、何故貴女が持っているのです!?」

 

可憐「前にプールに行った時に仲良くなった方がいまして、その方に譲って貰ったのですが。」

 

          ひょい

 

マルタ「・・・・・・・・・・・・・あ。」

 

可憐「まだ何枚かあるけど、見ますか?」

 

マルタ「是非!」

 

可憐「どうぞ。」

 

マルタ「・・・・これは!?白野様の水着姿!それに、なっ!半裸の胴着姿ですと!?はぁ~~~~♪あ、後は、なっ!白野様の凛々しい姿!?か、かっこよすぎです。」

 

可憐「差し上げましょうか?」

 

マルタ「ゆ、譲ってくれるのですか!?」

 

可憐「・・・・・・・で?今からどちらにお出かけに?」

 

マルタ「・・・・・・・・・・・・・へっ?」

 

可憐「あ、良ければ此方も差し上げましょう。」

 

マルタ「なっ!?な、な、ななななななんとーーーー!?白野様の下着姿!?欲しい!・・・・・・じゃないでしょうが私!ハ、ハレンチな!」

 

可憐「・・・・・・では行きますか?」

 

マルタ「えっ?あの、どちらへ?」

 

可憐「勿論、白野さんのお見舞いにですが。」

 

マルタ「なっ!?貴女は初めから知って!?」

 

可憐「知りませんが、そうでしたしか、白野さんがお目覚めになったのですか。」

 

マルタ「・・・・・・はっ?」

 

可憐「カマをかけてみたのですが、ふふ、マルタ、貴女は本当に解りやすいですね、初めから顔に出まくりですよ、あ、心配なくともその写真は差し上げます、また今度お友達に譲って貰いますので。」

 

マルタ「・・・・・・・・・・・・・・・。」

 

可憐「では行きますか。」

 

マルタ「はい(お許し下さい白野様、ですがマルタ!必ず白野様をこの魔の手からお守りします!)」

 

可憐「ふふ、愉しくなりそうね。」

 

マルタ「(無理かもしれません)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ユリウス邸~

 

白野「・・・・・・・・・・・・・・・っ!」

 

桜「??どうしました先輩?」

 

白野「えっと?ん?何か嫌な予感が?」

 

桜「????。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~第26話~

  完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




それでは次回もよろしくです!

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