皆が寝静まった深夜、暗い一室にて秘密の取引が行われていようとしていた…
「じゃあこれを使えば提督が…」
「はい!お二人のご要望通りこれを飲ませるとですね…」
渡された小瓶をギラついた瞳で凝視する彼女は説明など聞こうともせず口から涎を垂らしながら妄想の世界へと旅立って行く。
一体彼女の頭のなかではナニが繰り広げられているのか…
「あはは…聞こえてないみたいですね」
「馬鹿め…と言って差し上げますわっ!」
「ちょっ、高雄さん鼻血!私の研究室汚さないでくださいよぉ」
「AKSさん私の事はTKOと呼んでください。名前がバレたら色々とマズイです」
あぁ〜カーペットに…
ボタボタとカーペットに鼻血を流すTKOに悲鳴を漏らしたAKSはすぐさま雑巾を持ち出しカーペットに付着してしまった鼻血の処理をする。
TKOは必死に汚れを落としているAKSを気にもせずティッシュを鼻に詰め、まったく警戒が足りませんわなどと掃除をしている彼女に対してお小言をいってみせた。
「ATGそろそろ帰ってきなさい、AKSに報酬を渡して明日に備えましょう」
「ふぇっ?え、えぇそうね高雄『TKO』…TKO、明石ありがとう〜これが報酬ね!」
涎を拭きながら妄想の世界から無事帰還した彼女は明石…いや、AKSへと男性用のワイシャツを差し出した。
「おっほ!これです、これが欲しかったんですよ!
スゥ〜…ンハァァア…これは洗濯前のものですね?香りが違いますよ…」
素晴らしい、最高、イキそ…、そんな単語を発しながらワイシャツに顔を埋めるAKS、どうやら報酬はお気に召したようだ。
それを見たATGとTKOは満足そうに頷くとスカートの中を弄り始めた彼女を一人にして部屋を後にするのだった。
「ンジュ……ンッパ…、すごいわ!本当に飲ませたら小さくなるのね!」
「あ、愛g…ATG早く変わりなさい!次は私の番よ…んちゅ♡」
「あぁん…押さないでよ高雄ぉ…」
「ンゥ…ちゅ…TKOぉよ…ちゅるっ」
「むぅ〜…!早く交代しましょうよ〜」
「れぅ…ンハァ… 子供の体温は高いっていうけれど本当なのね。"いつもしている"時より口の中が熱いかも…」
「そうね〜、でもこの熱い感じ嫌いじゃないわぁ♪さ、交代しましょう」
「あっそうだ(唐突
ねぇATG、いいこと考えたわ。提督にもご奉仕していただきましょう?こうして…んしょ、"ここ"に薬を付けて…提督に舐めて頂くの」
「あ、ずるいわ!私もやるっ」
「私が先♪…やんっ くすぐったい♡」
「高雄ぉ早く交代しましょう〜私待てないわ!」
「揺らさないで、提督の目が覚めてしまうわ…私達に子供が出来たらこうやってしてあげるのかしら…ふふっ提督こんなに可愛らしくなってしまわれて、赤ちゃんのようにこんな…ンッ♡なにかしら胸の芯が熱くてなんだか変な感『ヂュウウッ!!』ジィッ!?」
「高雄っ!?」
「いきなりぃい!強いですぅ提督、あひっ噛んじゃ…ンンッ〜♡なにっ!?先っぽ熱いっ♡おかしいですッな、ナニカ出て…来ちゃうっ」
んにゃああああッ〜♡
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「ん…」
マルゴウサンマル。
提督は口元に違和感を感じ目を覚ます。
なにやら口の周りが濡れているような感覚がして腕で拭ってみると、寝間着の裾にピンクの汚れと液体が付着した。
なんだこれは…提督は思考を巡らせる
このピンクの汚れはおそらく口紅やリップグロスのようなものだろう、何度かシャツの襟元や首につけられた事があり見覚えがある。
ではこの液体はなんだ?
ぺろりと口元を舐めてみればほんのりと甘い味と香りを感じた。
「これは一体…??んんっ、あーあー…」
疑問を口に出そうとした時、もう一つおかしな事に気がついた。
自分の声がやけに高く聞こえるのだ。
何度か発声をしてみてもやはり声は高いままだ。
なにかがおかしい、提督はすぐさま起き上がり自身に起きている不可解な現象を探るべくベットから起き上がろうとする…が、
なにやら布が手足に絡まり上手く動く事が出来ない。
ズリズリと身体を動かしてなんとか這い出ることが出来た彼は、両手を上げなにが絡まっているのかを確認してみる、しかしそこには自身の寝間着の裾がだらんと垂れ下がっているだけであった。
…垂れ下がる?
自分はこんな袖の長い服を着ていただろうか?
寝ている間に服が伸びた…はたして服はここまで伸びるものなのか??
おそらく一番考えらることは、考えたくもないが…
おそらく自分の身体が…
「おっはようございま~す♪愛宕が起こしにきたわぁ♡
…まぁ提督!そんな小さくなっちゃってどうしたの??」
…縮んだことか。
どうなんこれ?
別に描写はしていない、読まれた方が想像しただけです。
性的表現はありません、R18ではありません。(屁理屈
皆様の豊かな表現力とても素晴らしいと思います!
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