艦隊が編隊を組んでやってきます!   作:乃々乃

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ショタ食いシスターの子育て

朝起きると子供になっていた提督。こんなあり得ない状況に頭を痛ませながらも今、自分の身体に起きている不可解な現象を鏡を見て確かめる。年としては小学生低学年くらいだろうか、鏡に映るの姿は提督にはとても懐かしいものだった。

 

「さぁ提督、お着替えしましょ♪」

 

そしてもう一つ不可解な点、それは彼女の態度だ。

朝から寝室に乱入してきた愛宕、彼女は小さくなった提督に特に驚くこともなく満面の笑みを見せると当然かのように身の周りのお世話を始めたのだ。おそらく彼女はこの現象について何かしら関係していると提督は考えている。

 

 

「…おい、下着まで下ろそうとするな」

 

「でも今のパンツのままじゃ緩くて困るでしょう?えい♪」

 

考えを巡らせている彼はのズボンをぐいぐいと引っ張る愛宕、やめさせようと引っ張る手をはがそうとするものの子供の力では歯が立つはずもなく、簡単に下着ごと下ろされてしまった。

 

いつものように冷静を装っているが、これは少し不味いことになったなと内心彼は舌打ちした。

この体格差、今襲われたら逃げることも抵抗することも出来ないだろう、ここから導き出される未来は想像に難くないだろう。

彼女も今は無害のように振舞って提督のお世話をしてはいるが、時折見せる視線が子供を愛おしむものから、獲物がいつ隙を見せるのを待っている猛獣のものに変わる時がある。

 

下着ごと寝間着を剥ぎ取った彼女はそれを丁寧に折りたたみ自分が持ってきたカバンの中へと仕舞う。

普段の提督ならば一体なにをしているのかを指摘し、やめさせようと

するだろうが、もし指摘をしたことで彼女が逆上して襲ってきたことを考えて注意するのをやめた。

されるがままの提督はあっという間に着ている服全ても脱がされ丸裸の状態にされてしまう。

なんとか近くにあったシーツをなんとかひっぱり下半身だけは隠せるようにはしたが…

 

「…あらあら、じゃあこれに着替えましょうね!」

 

下半身をガン見しながら残念そうな顔をする愛宕は、気を取り直すように手を叩きある物を取り出した。

 

子供が着るほどの軍服である。

 

 

「…これは?」

 

「作ったわ」

 

なんの迷いもなく自作の服を取り出した愛宕、容疑者から犯人になった瞬間であった。

 

服を持ちズイズイと迫ってくる彼女を鬱陶しそうにするが裸よりは服を着たほうがマシという判断を下し、提督は愛宕の手を借りながら服に袖を通すことにする。

 

「バッチリだわ!提督、とても可愛い…んしょっ」

 

お手製の軍服に身を包んでいる彼を満足げに見つめる愛宕。

可愛い可愛いと何度も言ったかと思うとにこにこと笑いながら提督を抱き上げてみせた。

 

「……!?おい、離っもがが…」

 

あまりにも自然過ぎる動きは彼ですら抱き上げられて十秒程度はなんの違和感も感じずに受け入れてしまうほどで、気づいた瞬間すぐさま離れるためジタバタと暴れてみせる。

しかし、いくら抵抗をしようとも離れることは出来ず、圧倒的過ぎる肉の塊に顔を挟み込まれてしまう。息苦しさと彼女の甘い匂いの二重責めによりだんだんと力が奪われていく状況に焦る提督。

このままいけば彼が捕食者(プレデター)に(性的に)いただかれてしまうのはほぼ間違いないだろう。

 

身体が小さいというのはここまで不利になるとは…と、今の状態に嘆きながら彼は深い闇の中へと落ちていき…

 

 

「ちょっと愛宕ズルイですわ!!」

 

意識を引きずり込まれるような感覚に身を任せようと瞳を閉じた瞬間、大声とともに扉が乱暴に開かれ一人の女性が現れた。

 

高雄型一番艦、高雄である。

 

 

「あら高雄…(もう母乳は止まったの?)

(「母乳パッドを使っているわ…」)

 

「ごほんっ愛宕!提督のご迷惑になることはやめなさい」

 

いつもより顔を赤くした彼女は愛宕から提督を取り上げ自分の胸の中へと抱き寄せた。

 

「ッハァ…助かった。しかし高雄遅刻だ…珍しい」

 

「うっ…(それは提督があんなに強く吸うから…)すみません…」

 

 

ーーーー

ーーー

ーー

 

愛宕の拘束から解放され、ようやく執務室へと辿り着く。

邪魔をしていた本人はというと提督の後ろに立ち、にこにこと笑いながら鼻歌を歌っている。…どうやら反省などしていないようだ。

 

 

「提督、どうぞホットミルクです」

 

「あぁ、ありがとう…んっ」

 

ハァ…と溜息をつき疲れた表情の彼の前にマグカップが差し出される。どうやら高雄が気を利かせて飲み物を淹れてくれたようだ。

提督は一言礼を言ってから受け取りカップに口をつける。

子供になった提督に気を遣ってなのかホットミルクは人肌ほどの温かさだった。

 

 

「フゥ…♡フゥ…♡高雄のミルクを、提督が…」

 

「ぶぅ〜…高雄だけズルイわぁ、私も出ないかしらぁ」

 

両手でカップを持って高雄特製ミルクを飲む提督に鼻息を荒くしている高雄は、興奮を隠しきれない様子でもじもじと太ももを擦り合わせ

ながら自分の豊満過ぎる胸をギュッと抱きかかえて体を震わせた。

それを見ている愛宕も羨ましそうに呟くとこれまた大き過ぎる乳肉へと手を伸ばし搾るような手付きで自分の胸を揉み始めるのであった。

 

 

(「あっ…また出てきて…♡交換しなきゃ」)

 

「…?」

 

ホットミルクを飲み終えたのと同時に高雄は胸を押さえながら少し失礼しますと、小走りで執務室から出て行ってしまい提督はそれを不思議そうに見送るのであった…

 

 

ちなみにいきなり胸を揉み始めた愛宕には冷たい視線を送った提督なのでした。

 

 

 

 

 




仕事忙し過ぎるんですがそれは…
遅くなりすみません、しかもまとめられないから続く続く…早くオチを用意せねば…
あ、そうだ(唐突
今日は乳射式(入社式)だったゾ(激寒

毎回感想くださりありがとうございます!
とても励みになっております_(:3 」∠)_
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