メルトリリスとキアラ可愛いです。(入手済み
何故かオッパイはいないです。血涙
高雄が執務室から飛び出してから数時間が経った。
戻って来ない彼女のことが気になるものの先に自身の仕事を終わらせてから考えようと決めた彼は、さっそく提督はいつもより高い椅子になんとか腰掛けると机の上に置かれた書類へと手を伸ばそうとする
が、
「あら…届かないんですか?ふふ、じゃあこうしましょ♪」
小さくなってしまったせいで机の上にある書類に手が届かない。
なんとか取ろうと苦戦しているその姿に愛宕は顔を綻ばせると、提督を後ろから抱き上げて自分が席に座り、膝の上に座らせる。
提督はなんとも言えない表情をするも膝の上に乗ったおかげで書類に手が届くようになったため何も言えずこのまま仕事をすることとなった。
そして現在の時刻はヒトヨンマルマル過ぎ。
途中で昼食休憩をはさみつつも黙々と書類に目を通していき、机の書類は既に半分以下となっていた。このペースならばあと二時間ほどで今日の仕事は片付くだろう。
提督は次の書類を読むために一度手に持つが、何故かまた机の上に戻す。
「んむぅ…??」
仕事を始めて数時間、目を軽く擦り小さく欠伸をする提督は大人になってから久しく感じていない強い眠気に襲われていた。
体が小さくなった影響なのか、なんとか負けないよう頭を振ったり伸びをして眠気を醒まそうとしてみるが効果は薄く、少しすると無意識に船を漕ぎが始まってしまう。
「…提督、お眠ですか?」
眠そうにしている提督に気がついた彼女は提督のお腹に回いた手を一定のリズムで優しくポンポンと叩いてみせる。
それは母親が小さい子供も寝かしつける時のそれと同じもので、いま必死に寝ないように頑張っている彼にとっては非常にやって欲しくないものだ。
「大丈夫よ、ほら…ゆっくり目を閉じて…ね?」
愛宕は耳元で優しく囁くと片手で提督の両目を覆う。ほんの少しのところで耐えていた提督は視覚からの刺激を失ったことであっという間に心地よい闇の中へと落ちていった。
ーーーー
ーーー
ーー
ベッドの中、心地の良い微睡みのなかを彷徨っていた彼はしゅるりと布が擦れる音でゆっくりと意識が覚醒していく。
しばらくすると音は聞こえなくなったが、ぎしりと彼が眠るベッドが軋み何者かがベッドの中へと侵入して提督の身体に抱きついた。
むぎゅり、と服越しでは感じ取れない肌と肌同士の触れるぬくもりと柔らかさに提督は今自分が何も衣服を身につけていないことに気がついてしまう。
柔らかく甘い香り、優しいぬくもりにまた意識を持っていかれそうになる提督だったが、先ほどから腹部の辺りを指が這うように動かされ眠気より不快感のほうが勝り、短く呻き声をあげると彼は機嫌が悪そうな顔でゆっくりと目を開いていく。
そして目の前には案の定、服を全て脱いだ愛宕の姿があった。
「…んぅ、愛宕…擽ったい、やめろ…」
提督は厭らしく胸元を撫で回している手を掴むと不機嫌そうに彼女を睨みつける。
「いやだった?じゃあ…ぎゅ〜ってしてあげるわぁ♡」
寝ぼけ気味の彼を見た愛宕は、このまま主導権を握り続けられるよう掴まれていないもう片方の手を素早く提督の腰へと回しさらに密着する。
大き過ぎる胸に埋まり苦しそうな声を上げた提督だったが、何度か頭を動かした後、胸に顔を埋めたまま動かなくなった。
「…?」
いつもならここで必死に抵抗してくるはずの提督が何故か大人しくしていることに愛宕は不思議そうにするも、すぐにハッと表情を変えて自分なりの答えを導き出した。
「(つまりこれは…OKってことね?提督!!)」
抵抗しない=合意のサイン
強引に致しても感じたら和姦的な発想を展開した彼女は、大人しくしている提督はこれからするであろう行為を受け入れたと勝手に判断を下していた。
「(やった〜☆愛宕ちゃん 大 勝 利〜♪
高雄ごめんね、私一足お先に大人になるわ…でも貴女もいい思いしたでしょ?提督にあんなに飲んで貰ったんだから…これでおあいこにしましょう、そう大人らしくね)」
今だ溢れ出て止まらないアレを搾っている高雄のことを考えながら、大人びた表情の愛宕は自分の胸元にいる提督の"ある一点"を目指しゆっくりと手を下に伸ばしていく
目標への着弾まであと5秒…4、3、2…1
着d…
「なぁ愛宕…お前たちは私に不満があるのか?」
「ふぇっ!?」
今まさに提督のテイトクに触れようと指を曲げようとした時、不意に声をかけられた愛宕は変な声を出して手を引っ込めた。
「へ、あの提督…?」
「不満があって私をこのような姿にしたのだろう?…私はこういう性格だ、無意識のうちにお前たちに嫌な思いをさせているのかと思ってな」
小さくなった影響なのか、普段なら決して聞けないような言葉を口にする提督に愛宕は目を丸くするが、すぐにふわりと笑顔を浮かべた。
「ふふっ…不満なんてあるはずないわぁ?だって私達は提督のこと大好きなんだもの。まぁ少しは甘えてもらいたいって思うこともあるけど♩」
「じゃあなんで…」
優しく頭を撫でながら提督は愛宕に今回の事件の真相を聞く。
なぜ自分は小さくされてしまったのかを知りたい提督は愛宕の胸に顔を埋めながら見上げるように視線を向ける。
「あぁ…それはね?
提督とおねショタ精通プレイをしたかったの」
「私たち最近、提督のためにどんなプレイでも答えられるように色々勉強してるの。でも普通にシてもここにはいっぱい可愛い子がいるからすごく思い出に残るようなプレイがしたいなって♩
ほら私達って他の艦娘の子たちと比べてショタ提督モノのエロ同人誌が多いじゃない?だからここはビッグウェーブに乗ってみようかなって高雄と話になって〜…」
得意げに話す愛宕を死んだような目で見上げる提督は何も喋ることなく只々、彼女を見つめる。その視線はいつも彼が変態行為に及ぼうとする彼女たちに向ける呆れや悲しみのものではなく、ほんの少し怒りが混じっているように見えた。
「大丈夫!この日のために色々な資料(エロ同人誌)を読み漁ってきたから…ふふっ、すぐにピュッピュッさせてあげるからねぇ…♡
まずはえっと…授乳手◯キ?をしてあげる
高雄みたいにおっぱいは出ないけどきっと満足させてあげられるわぁ!さぁ提督、愛宕おねえちゃんに任せて…『かぷッ』あひゃあんっ!?
へっ!?て、提督?だ、だめでしょ?そんな強く噛んじゃ…んひっ♡」
「…あぁ、ごめんね愛宕おねちゃん。加減がわからなくて…でも仕様がないよな?小さい子供なんだから」
提督はギロリと愛宕を睨み付けるとごろりとベットを転がり馬乗りの体勢になる。
ついに提督が キ レ た。(無慈悲な鉄槌)
「こ、こら!おねちゃん怒るわよぉぉんんぎぃっ?!あ、だめっ強っぃぃいいんっ♡…ハァ…ハァ…」
「どうした?愛宕お姉ちゃん、ちゃんと教えてくれないとわからないぞ?……まぁ教えてもらう前に私がなってないお前の躾けをきっちりしてやるがな。…覚悟はいいか? 愛宕」
「は、はひっ」 ぴゅるっ
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ーーーーー
〜後日
「愛宕、報告書に誤字がある。書き直し」
「は、はいー」
「高雄、最近お前たちの消耗品申請の数が他の者と比べて多過ぎるのだが」
「あ、あの…下着を…」
「まだダメか」
「明石、この薬品の購入申請はなんだ?」
「あ、あぁ〜これは…」「却下だ」「アッハイ」
あの事件からしばらくが経ち提督は薬を盛った主犯2人と薬の製作者に制★裁を与え普通の生活へと戻っていた。
まぁ小さくなる薬は作ったくせに戻す薬は作っていなかったということが判明し色々と苦労があったお話はまた別の機会にしよう。
「…愛宕」
「は、ハイっ…あっ」 胸に染み じわり…
「……すまないが少し間愛宕と席を外す、書類整理を頼んだ」
「て、提督!あの私ももう…ッ」
「…明石、書類整理…出来るな?」「アッハイ」
ガチャリ
「…」カリカリ
「…」カリカリカリカリ
「…」
「 母乳促進剤 これは売れるッ!!!」
〜完
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