戦国†恋姫の世界にアトリエの能力が入ったら? 作:妄想好きなゲーム脳
いきなりチートでも良かったかもなぁ…
こんにちは。私の名前はメイヤール・フォン・ツヴァイク。みんな長いからメイって呼んでいるわ。
恋姫の世界に来たと思ったらまさかのポルトガル。ああ、ここではポルトゥス・カレって呼ばれているわね。
日本の知識はあったけどポルトガルの知識は無いから最初は苦労したわ…特に言葉。
日本人であるから言えるけど日本語って素晴らしいわね…
けどそのお陰で転生者であることが目立たなくて済んだっていうのは利点なのかも。
家は結構裕福な家みたい。使用人なんて初めて見たわ。お父様は貿易商をやっていて、いろんな国に行っているらしい。
あんまりあんまり会わないけど、会ったらデレデレなの。これは親ばかですわ…
で、能力値を確認出来る用にしてもらったからしたんだけど錬金術レベル、冒険者レベルともに1
最初から50にしてもらおうかと悩んだけど、それは周りに怪しまれるからコツコツとレベルを上げることに。
10歳くらいの時にお母様には少し薬を作りたいって事情を話したら立派なアトリエまで作ってもらった。何この甘々家族。
レシピ発想は不思議シリーズ基準で、特定の行動をすることで閃くシステムらしく、回復アイテムを作ること!と目標を設定したら頭の中に閃いた!って感じで記憶された。
取り敢えず植物、紙、水を使って医者いらずを作成。最初だからHP回復・微のみだったけどまあいいかしら。
お母様に「天才だ!」って言われた。そりゃ能力持ってますからね…
次に取り掛かったのは材料集め。護衛用に杖と拳銃を用意してもらって近くの森で採集してみた。本当にこの世界にうにがあるなんて…あ、アトリエのうによ?海産物のうにじゃないわよ?
更に驚いたのがぷにがいたこと。青ぷにだったから弱かったけど他の魔物だったらと思うとちょっとゾッとしたわ。でもぷにぷに玉おいしいです。
あ、そういえば忘れてたけど移動用コンテナはちゃんとありました。家の倉庫に。みんな使いみちがわからなかったらしいけど私はわかったから欲しいって言ったらすぐくれたわ。
その移動用コンテナを使って安全なところで今度はなめし液を作ってみた。植物、水だから簡単に作成出来た。
家に戻ってお母様に見せたら「天才だ!」って言われた。なんでも天才ってつければいいものじゃないのよお母様…
最後に爆弾を作ってみた。やっぱり錬金術って言ったら爆弾よね!
採集で持ってきたカーエン石に火薬、燃料を足してっと…出来た!フラム!
ただ、試しに爆発させることが出来ないのが難点よね…どうしようかな
と思ったら邪魔な岩があるって噂を聞いてちょっと試しにその岩に投げてみた。
…これ本当に基本の爆弾よね?ってくらいの爆発だった。岩が一瞬で粉々になるって怖いわよ…
お母様に言ったら「天才だ!」って言われた。もういいわよ…
レベルをあげつつ18歳の頃にお父様にお願いしてなんとかして堺に到着。錬金レベル20、冒険者レベル15。
こっちで永住するからって言ったらかなり悲しい顔をされた。まあ仕方ないか、でも私の使命には必要なことだし仕方ない。
お父様に私が転生者であることを告げ、元々日本人であることも伝えた。かなり驚いていたがそれがお前の使命なら仕方ない、ただ早死だけはしないで欲しいと約束された。
時々は顔を出すよって約束をしてお父様と別れ、日本を旅することに。幸いお金はたくさんある。
主人公である新田剣丞に会わないと何も始まらないのよね。あれ?今時系列どうなってるんだ?
取り敢えず材料を採集しながら尾張に向かうことに。あそこで商人としてやっていけば怪しまれないわよね…?
途中野盗に何回も襲われたけど銃を見せたら大体引き下がってくれた。まだあまり銃は普及されてないのかな?
引き下がらない時はうに袋を投げつけて少し痛い目にあって貰った。まあ痛そうなあの顔。忘れられないわ…
そしてようやく到着。田楽狭間はまだ始まっていないと見ると時系列は剣丞登場より少し前らしい。
さて、尾張で商売を始めますか。アトリエを構えて医者いらずとエルトナ軟膏を売るところから始めよう。
評判になって誰か家臣が声かけてくれればいいなーなんて希望的観測を持ちつつ2ヶ月ほど。
久遠「誰かおるか!」
メイ「はいはいただい…ま…!?」
まさかの本人登場ですか…
次は会話少し多めにいきます。久遠のキャラが違ってたら申し訳ない。