アスナ「これからも応援宜しくね♪」
ユウキ「そう言えば。うp主はマザーズロザリオ見て書きたくなったって言ってたけどまだ理由があるんでしょ?」
うp主「そうなんですよ!ずっと見てきたんですがアスナやユウキがヒロインのSSが少ないと思ったのもあります。」
キリト「そうなのか。本当は二人が可愛いからじゃないのか?」
うp主「キリトよ。可愛いと思って何が悪い。私はロリコンではないからな。」
キリト「わ・わかった。」
ユウキ「本編始まるよ♪」
うp主(何故だろ?私の台詞が毎度取られてるような)
前回のあらすじ
うp主「黒川君の家に遊びに来ていた桐ヶ谷和人と家の主である黒川悠斗はSAOにログインした。そこで出会ったのは落武者顔のクライン、誰もが振り返るであろう美少女のユウキとアスナ。クラインが金的を殺られたり、黒の所に茅場晶彦からメールでチート武器と服を貰ったり。それから色々あって黒は一人で次の町へ。キリトとユウキ、アスナは黒を追って次の町へ。
これは面白くなりそうなのだよ♪」
アインクラッド第1層 攻略会議所 アスナSide
アスナ(黒君は昔、私と木綿季がいじめられてた時に助けてくれたあの子と同じ性格をしてる。私達を助けるためにボロボロになっても守ってくれた。)
私がそんなことを考えていたら、隣に座っているユウキがムズムズし始めた。
ユウキ「んー。黒は来てない。何してるんだよまったく!」
ユウキはムズムズしてたんじゃなく怒っていたらしい。長い間居るけどユウキが何を考えてるかうまく掴めない
キリト「黒は黒なりに何かしてるんだろう。」
キリト君が言うなら間違いないと思う。黒君とはβテストの時、パーティーを組んで攻略してたって言うし。
アスナ「そうかもね。あ。会議始まるよ。」
そう言って私達は前を見た。
ディアベル「今日は集まってくれてありがとう!俺はディアベル。気持ち的にナイトやってます!」
多分私だけじゃないよね。凄く痛い人に見えるんだけど。気のせいじゃない!キリト君も顔引きつってるもん
ディアベル「俺に情報提供してくれたのは「ちょっとまち!」誰かな?」
出てきたのは今の人はわかるのかな?もやっとボールみたいな頭の人だった。
キバオウ「わいはキバオウちゅうもんや。先にこんなかに死んでいったやつらに謝らんとあかん奴らがいるはずや!」
この人はβテスターの人たちのことを言ってるってすぐにわかった。それと同時に今居ない黒君がやってることは無駄だって言ったも同然。隣のユウキも不機嫌オーラが出てる。
?「すまない。発言良いだろうか?」
ディアベル「いいだろう。」
でかい人がキバオウさんの前に立った
エギル「俺の名はエギル。お前も攻略本貰ったろ。これを配っていたのはβテスター達だ。」
ディアベル「それに俺に今回のボス、イルファング・ザ・コボルト・ロードの情報を危険を承知で1人のプレイヤーが行って渡してくれた。」
もしかして!その1人のプレイヤーって!
三人「黒君」「黒」
ユウキもわかったって顔してる。私とキリト君が答えたけど。何で一人で。もし死んだらもう会えなくなるのに
ディアベル「彼の情報では多分HPバーが一本になったら武器を変えるらしい。それもβの時とは違う野太刀を使うみたいだ。彼は知り合いのβに教えてもらったとも言っていた。」
黒君は危険なところに一人でも行く。誰かが死ぬくらいなら一人で行くって考えなんだ。私達だってあれから強くなった。私達のレベルは15になった。私は黒君が何処かに行きそうで怖い。私達の手の届かない所に行きそうで。あのときだって同じだった。私がちゃんと見てれば彼は背中を斬られなかった。お母さんから聞かされたのが彼は斬られた衝撃が強すぎて記憶を失った。それから私は彼とは会ってない。いや、会えなかった。
アスナ(だけど。もしかしたら黒君が彼かもしれないって思うと1人に出来ない。したらいけない。今度は私が守りたい!もう守って貰いだけはイヤ!)
だからまた会わないといけない。もし黒君が黒川悠斗なら私は謝りたい!
ユウキ「アスナ。あれはアスナが悪いんじゃないって話聞いた時に言ったよね。そんなんじゃ悠斗に笑われちゃうよ?」
確かにユウキの言う通りね。このままじゃ笑われちゃう。しかもいつの間にか会議終わってるし。
夜 平原エリア
キリト「はぁ。だいぶレベルも上がったから帰るか。」
キリト君が言うとおりあれから三時間はレベル上げだもん。全員20になって明日のボス攻略も楽になるはず
ユウキ「・・・・」
ユウキは私達とは違う方を見ていた。たぶん黒君のことを考えているんだろう。
アスナ「ユウキ。黒君のこと考えてるの?」
ユウキ「うん。黒はどんな気持ちでボク達を置いて行ったのかなって。」
キリト「俺でも・わからな・・い。あ!」
キリト君が見てる方を見てみた。そこには
黒「・・・・・」
黒君が空を見ていた。その姿は月の明かりで照らされていて神秘的だった。
キリト「黒!」
キリト君は黒君に走って行った。私とユウキもキリト君の後を追った。
ユウキ「くーーーろ!」
何故かユウキがキリト君を抜かして黒君に抱き付いて居た。ユウキに先越された。
黒「ユウキ?何で居るんだ「馬鹿!」・・・・」
ユウキ「何でボク達に頼らないで一人で行ってるんだよ!!ボク達だって黒の助けになりたいんだよ!!会ったばっかりで信じろとは言わないけどボク達にも・一緒に戦わしてよ。」
黒君に言いたかったこと全部ユウキに言われちゃった。
キリト「黒。最初にログインした時のこと覚えてるか?今度こそ二人で百層まで行こうって言ったよな。」
黒「すまん。でも少しだけ昔の記憶を見たんだ。誰かが斬られそうになっていて俺が庇った。それが俺を動かした。誰も斬られないように。」
やっぱり。黒君は黒川悠斗君だ。謝りたいけど言えない。もしかしたら嫌われるかもしれないから
キリト「そうか。黒って昔斬られて記憶飛んでるんだもんな。俺や母さん、スグがすげぇ心配したもんな。」
黒「俺はその子のこと恨んでないよ。あれが無かったら俺の剣術は出来なかった。むしろ感謝しないとな♪」
黒君は何でそこまで優しいの?私が居なかったら背中に傷を付かなかった。
ユウキ「黒。あのね?アスナが黒に言いたいことあるみたいだからボクとキリトは離れてるね。」
ユウキ。そうだよね。言わないと駄目だよね。ちゃんと謝らないと
黒「はぁー。先も言ったが謝るなよ。俺はお前を守ったこと悔いたこと無いから。」
黒君は最初から気づいてたのか。でも私には謝るくらいしか出来ない。
黒「それにな。俺は明日菜と木綿季が笑ってればそれでいんだよ。だから謝るより良いやつあるだろ?」
悠斗君。そうなんだ。そうだったんだ。ずっとそう思って居てくれたんだ。だから私は
アスナ「あの時守ってくれてありがとう♪悠斗君♪」
黒「・・・・・帰るぞ。後な。俺が記憶戻ってること内緒な。色々と五月蝿いから。」
戻ってること内緒か。そうだよね。戻されてたらキリト君が何て言うかわかるもんね。
アスナ「わかった。これからも宜しくね♪黒君♪ほら!速く行こう♪二人が待ってるから♪」
私はようやく謝れた。これからはちゃんと黒君のことを支えて行く。
ユウキ「アスナ?」
私は迷わない。自分の気持ちに嘘はもう付かない。
アスナ「ユウキ。私は負けないから。この初恋は絶対に譲らないから覚悟してね?」
ユウキ「ボクだって負ける気はないよ。ボクだって初恋を諦めるほど柔じゃないから♪」
私はユウキに宣戦布告した。絶対に生きて帰る。そして現実でも黒君に会いたいから。明日のボス攻略絶対勝つ
うp主「あまーーーい!コーヒーが甘い!ブラックなのになんで!」
キリト「今回はあまり出れなかった。」
うp主「次は出るから安心せいな。」
キリト「じゃあ次回はコボルト・ロード戦とビーター」
うp主「次回も!」
二人「ロックオン!」