瑞原はやりの弟子   作:シデンカイ

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京太郎はプロ達と会いますが大丈夫なのだろうか?


第12話

俺は師匠はやりんを入れた5人のプロ達と一緒に麻雀をしていた。最初の組み合わせは俺と、はやりんと小鍜治プロと三尋木プロだった。

 

 

 

 

2回目は俺と戒能プロと野依プロと、三尋木プロ、

 

 

3回目は俺と野依プロと戒能プロと、はやりん、

 

4回目は俺と戒能プロと小鍜治プロ、はやりん

 

 

俺は固定されて、こんな感じで麻雀をする時は絶対に俺は卓に入りっぱなしの状態でプロ達は交代しながら俺と一緒に麻雀をしていた。その結果・・・・・もう途中から数えてないがプロ達と一緒に麻雀を、やり続ける内に心が何回も折れそうになるが、それでも俺は飛ばないように注意したが小鍜治プロと師匠はやりんに毎回飛ばされて燃えつきた。

 

 

「京太郎君、大丈夫?」

 

 

師匠の、はやりんが俺に声をかけてくるが俺は反応が出来なかった。

 

 

「表情が死んでいますね」

 

「実力は、まだまだだけどコレからが、わっかんねー」

 

 

「まだまだ」

 

 

「けど、この子・・・・・京太郎君って言ったよね?初心者だから仕方ないかも知れないけど諦めずに私達と麻雀を続けてやる、その心は私、いいなって思うよ。中には圧倒的な実力者と麻雀をした時に大量失点しちゃって途中から心が折れて麻雀が出来なくなってしまう人や麻雀を辞めてしまう人が、いるから・・・・・私は10年前の事あるから今の京太郎君が気になるけど」

 

 

「大丈夫だと思いますよ。小鍜治さん。彼は実力は無いけどコレから麻雀を続けていけば今よりは強くなりますよ」

 

 

「その前に麻雀を続けてるのか、わっかんねー」

 

 

「けど、はやりちゃん?この子は面白いね。私の弟子にしてもいい?」

 

 

「健夜ちゃんダメだよ。京太郎君は、はやりの弟子だから」

 

 

「そっか・・・・・残念だな」

 

 

「小鍜治さん、アンタまさか、この子に手を出すんじゃ・・・・・さすがアラフォーだねぃ」

 

 

「アラサーだよ。何を言ってるの」

 

 

「・・・・・はっ、俺は確か麻雀を」

 

 

はやりが京太郎君を見るとやっと向こう側から帰ってきた。

 

 

大丈夫?京太郎君?

 

 

はやりん?あっはい、大丈夫です。

 

 

はやりは京太郎君が大丈夫なのを確認すると安心した。

 

 

あの・・・もう一度お願いします。まだまだ続けたいんです

 

 

「いいよ。それじゃあ続きを始めようか」

 

あの特訓から数時間後・・・・・夜になってプロの人達は明日は仕事あるようなので、はやりん以外は帰ってしまった。

 

あの・・・・・今日は俺の為に、いろんなプロの人達と麻雀をさせてくれてありがとうございました。

 

 

今回はやり以外と麻雀をしてみたけど、どうだったかな?

 

 

そうですね・・・・・まず小鍜治プロみたいに勝ち続けるには自分の実力を上げる事が大切だと気づかされました。

 

 

三尋木プロは役満とか、そういったのが何回かあったので驚かされました。

 

 

野依プロは何が、あっても表情が変わらなかったので相手に自分の牌を悟らせないようにしてましたし

 

 

戒能プロは自分以外の誰かが何回も、ツモ・ロン宣言しても心が折れてなかったのでスゴイなっと思いました。

 

 

良く気付いたね。麻雀は最下位がトップに、トップが最下位にと1発逆転も出来るから完全に終わるまでは油断しては、いけないって事が肝心なんだよ。

 

 

そうならない為には、どうしたらいいか?まずは自分の実力を上げないと勝ちたくても勝てないからね。

 

 

次に相手の牌と表情を見ると、わかるんだけど相手は今、何をしようとしているか、わかってくるんだよね。

 

 

心が折れたら次に来る牌にも影響が出るからメンタルを鍛える事

 

 

オカルトに振り回されない・・・・・自分の実力だけで勝たなければ意味は無いからね。

 

 

京太郎君も気を付けるようにね。

 

 

最後に大切な事を言うけど良く覚えておいて・・・・・

 

 

オカルトに頼ってばかりではダメって事。

 

 

オカルトに頼ってばかりの人は自分のオカルトが相手に通用しない場合、最後は自分の実力で何とかしなければならないからコレだけは忘れないように

 

 

はい、わかりました。

 

 

それじゃあ、また会おうね。

 

 

 




京太郎はプロ達にフルボッコにされて心が折れる直前まで、いきました。
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