部活が終わって家に帰っている時に誰かが俺にメールを送って来た。誰だろう?っと思いながら見てみると師匠はやりんだった。コレには驚いてしまったが正直に言うと嬉しかった。でも俺は、めずらしいなと思っていた。何故なら俺から師匠はやりんにメールとか電話で連絡する事なら確かに何回かあった。しかし今回は逆だ。はやりんが俺にメールを送るとは思わなかったからだ。ただでさえ忙しいのに大丈夫なのだろうかと心配になった。だけど今はメールを確認しなければならない。俺は来たメールを見てみた。
「京太郎君、日曜日この場所に来てくれないかな?」
メールには来てほしい場所と住所が書いてあったので俺は、わかりました。日曜日になったら行きますっと返事を出した。
そのあと俺は携帯をズボンのポケットに入れて家に向かって歩いていた。
家に着いたのでカギを出して家に入ろうとした瞬間に誰かから電話が来た。
誰からだろう?っと思ってみたらハギヨシさんだった。
ハギヨシさんは龍門渕の執事で、この人も忙しい人だから良く俺に電話が出来たなっと思っていた。
「もしもし京太郎君ですか?」
「はい、そうです。」
「今は大丈夫ですか?」
「はい、俺は大丈夫ですがハギヨシさんの方は大丈夫なんですか?ハギヨシさんは執事だから忙しいのでは?」
「今は落ち着きましたので大丈夫です」
「そうですか。所で俺に電話をしてくるなんて、めずらしいですね。どうかしたんですか?」
「ええ、実は京太郎君に頼みたい事あるんですよ」
「頼みたい事ですか?」
「そうです。次の日曜日は大丈夫ですか?」
「次の日曜日・・・・・ちょっと待ってください」
俺は頭の中で次の日曜日の予定を何か、あるか思っていたら師匠はやりんの約束あるのを思い出したので俺はハギヨシさんに話しかけた。
「お待たせしました。次の日曜日は予定が、あるので無理ですね。」
「そうですか・・・・・なら仕方ないですね」
「本当にスイマセン」
「いえいえ予定が、あるのでしたら仕方ありませんから、それに無理は言えませんよ」
「今回のハギヨシさんの話を断わって何か悪い事しちゃったみたいで罪悪感あるんですが」
「でも京太郎君は予定あるんですよね?」
「はい、あります」
「それは京太郎君にとって大切な事ですか?」
「はい、俺からしたら大切な事です」
「ならそちらを優先してください。」
「わかりました。」
「京太郎君は龍門渕に1人で来た時の事を覚えてますか?」
「はい、覚えてます」
「その時に京太郎君の連絡先を聞きましたからまた何かあった時には今みたいに連絡をしますよ」
「わかりました。今度は大丈夫ならいいなっと俺も思っています。」
「それでは長電話にしたくありませんからこの辺で終わりにしましょうか」
「そうですね。本当にスイマセンでした。」
「いいえ。それでは、また」
俺はハギヨシさんの電話を切ると家の中に入ろうとしたら家に入れなかったので俺は何をしようとしていたのか思い出したので家のカギを使って家の中に入っていった。
ハギヨシさんからの話だったと言っても何が、あったんだろうか?
俺は、そう思いながらも麻雀の勉強を始めた。
次回はやりんを出します。