「まずは控え室に行こうね」
「はい、わかりました。」
俺は、はやりんと一緒に歩きながら、はやりんの控え室に向かって歩いていた。
「こんにちは瑞原プロ」
「こんにちは、今日は試合が、あるので控え室に行きたいのですが」
「わかりました。コレが瑞原プロの控え室のカギです。ここから右に行って奥の方に瑞原プロの控え室101号室が、あります。」
「はい、わかりました。」
「おっと、君はダメだよ。見た感じでは未成年で関係者では無いよね?」
「それは・・・・・」
「その子も入れてもらえませんか?その子は、はやりの弟子で付き人なんです」
「瑞原プロの弟子!コレは失礼しました。瑞原プロ」
「はやりの弟子なんで少なくても、はやりの関係者ですよね?」
「確かにそうですね。わかりました。君、通っていいぞ」
「えっと・・・・・いいんですか?」
「部外者ならば、ともかく瑞原プロの弟子なら関係者なんだから何も言わんよ。」
「わかりました。ありがとうございます」
「それじゃあ行こうか?」
「はい、わかりました」
「右に行って奥・・・・・あった。さあ入ろう」
「はい」
「あと1時間で試合が始まるからあまり長くは話せないけど京太郎君は控え室にある飲み物とか食べ物を飲んだり食べたりしてていいから」
「いいんですか?」
「はやりは、あんまりお菓子とか食べないんだよ。太っちゃうから」
「確かに、それは困りますね。」
「そうでしょ?後はやりが試合中に誰かが来ても開けないようにしてね」
「何でですか?」
「京太郎君は、はやりと一緒に控え室に入ったからさっきは良かったけど、はやりが試合中に京太郎君が、はやりの控え室を出て京太郎君が、はやりの控え室にまた入ろうとした時に、さっきの警備員さんの他にも他のプロの人達とかアナウンサーとかが、いるからね。他の人に京太郎君が、はやりの控え室を出入りしている所を見られた時に京太郎君は自分で言える?」
「言えないですね。」
「はやりと一緒にいる時なら控え室を出てもいいけど、はやりがいない時は控え室から出来るだけ出ないでくれると嬉しいな。」
「わかりました。そうします。」
「いい返事だね。それじゃあ、はやりは行くからね」
「あの・・・・・」
「なにかな?」
「気を付けてがんばってください」
「うん、ありがとう。今日は京太郎君の為に、はやりは、がんばるからね。」
はやりんが控え室から出て行く姿を確認した俺は カバンの中からメモ帳とシャーペンを出して師匠はやりんの麻雀を見ようと出来るだけ見逃さないように俺は書ける準備を始めていた。
他の3人の人達が揃ったので全員がイスに座った後に試合が開始した。
次回はGWが終わったら書くかも知れないです。