瑞原はやりの弟子   作:シデンカイ

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ひさしぶりに1日に連続で2話を書いてみました。


第28話

俺は、あの後はやりんと別れた後は家に帰ってすぐに自分の部屋に戻ってメモ帳に書いた、はやりんのやり方を参考にパソコンでネット麻雀をしてみた。

 

 

半荘2回してみたが今までは最下位だった俺が何と2回連続1位になった。何回か点棒を奪われたりもしたが俺は今までは最下位だったからメチャメチャ嬉しかった。

 

 

けど実際コレは俺じゃなく、はやりんのやり方を今ネット麻雀で、やっただけの話だ。俺の攻め方でも俺の守り方でも無い。

 

 

今は無理でも俺は俺のやり方で守り方と攻め方を考えなければならないと思っていた。じゃあ、どうすれば俺は1位になれるのか?麻雀の勉強?まあそうだろうな。ルールと役が、わからなければ麻雀は出来ないのだからまずはルールと役とかの勉強する事。次に基本を覚えないといけないって事だ。俺は高校から麻雀を始めたから初心者だ。けど俺はやりんに負けたり小鍜治プロ達の対局でメンタルは強くなった。

 

メンタルについては自信ある。

 

 

けど今の実力は?っと聞かれたら俺は答えられないだろう。だからこそ基本は特に大事って事なんだろうなっと俺は思っていた。

 

 

気づいたら夜の12時を過ぎていたので俺は寝る事にして明日の放課後に咲達と対局しようと決めた。

 

 

次の日の朝になって俺は、いつもより30分早く家を出た。学校に着いたので歩いて教室に行くと教室の中は誰も、いなかったので俺は1人で携帯で麻雀をしていた。俺ははやりんから教えて貰った事を忘れないように復習していた。

 

 

 

授業が終わって放課後になり教室にいるクラスメイトが教室を出て俺は帰る準備をしながら部室に歩いていった。

今日の俺の目標は咲達5人に勝つ事だ。今年は無理だが少なくても咲達5人を倒せなかったら来年と再来年の男子個人戦県予選優勝は無理だろう。けど今の俺だったら、もしかしたら咲達に勝てなくても直撃ぐらいは出来るかもしれない。そんな事を考えていたら目の前に部室のドアが見えたので俺は開けて部室に入っていった。中を見たら誰もいなかったので俺は自分のカバンを置いて携帯の麻雀をしていた。それから10分後に咲達5人が来たので俺は携帯の麻雀を止めて、みんながいる方に顔を向けた。そうすると咲達も俺に気づいたので俺は咲達に話しかけた。

 

 

 

 

「咲、俺と今から半荘2回だけ付き合ってくれないか?」

「えっ?半荘を今から2回やるの?」

 

 

「ああ、今日から俺は咲に勝つ気で、いくからよ。」

 

「いいよ、けど負けないよ。京ちゃん」

 

 

「今日の須賀君は強気じゃない?なら私も入ろうかしら」

 

 

「犬の癖に生意気だじぇ。また負けさせてやるじぇ」




次回は京太郎の話です。はやりんは出すかも知れません。
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