俺は4校合宿の時に意外な事に龍門渕さんに龍門渕に来ないか?っと俺は聞かれて俺は迷っていたが俺の答えは決まった。
俺は龍門渕の入口に着いたので携帯を出してからハギヨシさんに連絡をした。
「もしもしハギヨシさんですか?」
「はい、そうですが」
「清澄高校の須賀京太郎です。今、龍門渕に着きました。入口にいます」
「そうですか。それでは今から行きますので待っていてください。」
俺はハギヨシさんに連絡をした後に入口の所で待っていた。それから5分後にハギヨシさんが来てくれた。
「こんにちはハギヨシさん」
「こんにちは京太郎君、今から案内をしますので付いてきてください」
俺はハギヨシさんに言われて後ろから付いて行きながら咲の事を考えていた。
(もし・・・・・俺が龍門渕に行ったら咲は絶対に寂しがるよな)
俺はハギヨシさんに着きましたよっと言われてハギヨシさんはドアを開けてくれた。
部屋の中を見ると県予選で一緒に麻雀をした5人がコチラを見ていた。
「皆さんこんにちは、清澄高校の須賀京太郎です。」
「こんにちは清澄の男子である須賀さんがウチに来るなんて珍しいですわね」
「実は4校合宿の時に龍門渕さんに言われた返事を言おうと思って来ました。」
「確かに合宿の時に私は須賀さんに言いましたわね。」
「その答えですが・・・・・俺を龍門渕に入れてくれませんか?」
「私としては構いませんが・・・・・」
「オレは、いいぜ」
「ボクもいいよ」
「私も」
「衣も大丈夫だ」
「どうやら全員が須賀さんの龍門渕に入ってくるのに賛成のようですわね。わかりましたわ。数日後にまた龍門渕に来てくださいまし。龍門渕に来るって事は家からでは無く寮に入って貰いますが、よろしくて?」
「はい、それで構いません」
「後は、そうですね。麻雀の他にハギヨシと一緒に何かを学んで貰いましょう」
「はい、ありがとうございます。」
「須賀さんが麻雀をしたくても出来ないのは龍門渕としては放っておけませんからそれでしたら私達が須賀さんに満足させるまで麻雀をさせてあげます。いい返事を聞けて今日は良かったですわ。それでは今日は須賀さんからの返事を貰いましたのでお爺様に伝えなければなりませんので今日は帰ってもらえますか?」
「わかりました。何から何までスイマセン」
「これぐらい構いませんわ。それでは、また会いましょう」
俺は龍門渕さんに返事を出した後は家に帰って龍門渕の寮に引っ越す為に俺は引っ越しの準備を始めた。引っ越しの準備をしていたら今は夜の10時になっていた。咲達には何も言ってないが今の状況を考えると龍門渕に行った方が麻雀をさせてくれるだろうから俺としては龍門渕を選ぶ方が全然いいと思ったからだ。俺は龍門渕に転校する事を師匠はやりんに連絡した。
「はい、もしもし」
「もしもし、はやりんですか?京太郎です。」
「今日は、どうかしたのかな?」
「何時間か前に俺は4校合宿の時に龍門渕さんに言われた龍門渕からのお誘いを受けたので今日、返事を出してきました」
「そうなんだ?京太郎君どちらを選んだのかな?」
「俺は龍門渕に転校する事にしました。龍門渕だったら寮生活ですが清澄よりかは麻雀をやらせて貰えそうなので」
「そうなんだ。ちゃんと考えて決めたんだよね?」
「はい、決めました」
「なら今度は龍門渕で頑張ろうね」
「はい、頑張ります」
「それでは、またね京太郎君」
「はい、おやすみなさい」
俺は引っ越しの続きをやってから寝る事にした。
次の日の朝、俺は早めに家を出て学校に向かっていた。しばらく歩くと咲が、いたので話しかけた。
「おはよう咲」
「おはよう京ちゃん」
俺は咲と話ながら教室に向かっていった。チャイムが鳴ったので次の授業の準備を始めた。放課後になって俺は咲と一緒に話をしていたが引っ越しの準備が終わって無かったので俺は咲に話しかけた。
「それじゃあ、またな咲」
「またね京ちゃん」
「・・・・・さよなら咲」
そして俺は最後に清澄高校を見たら家に向かって帰っていった。
それから1年後
今年は龍門渕さん達5人が3年生になって最後の年で県予選は龍門渕が優勝してたけど全員個人戦には出なかった。団体戦だけしか出なかったからだ。だけど嬉しい事がある。それは龍門渕高校が全国で優勝したからだ。 優勝した事で龍門渕の大将をしていた天江さんが、いくつかのプロチームから誘いを受けていた。優勝した事で夜は東京のホテルで貸しきりパーティを始めた。流石に1つ1つやる事がスゴいな。
そうそう個人戦の話だけど去年の長野個人戦1位で風越女子3年生の福路さんが今年の天江さんみたいに、いくつかのプロチームからスカウトが来たらしい。福路さんをスカウトしに来たチームは
小鍜治プロが所属している恵比寿
はやりんが所属している大宮
三尋木プロが所属している横浜
藤田プロが所属している佐久
など、いくつかスカウトを受けて悩んだが恵比寿に決めたみたいだ。
天江もスカウトの話が来て悩んでいたが恵比寿に決めたらしい。藤田プロは天江さんがお気に入りだからか天江さんが佐久に来てくれるんじゃないか?っと思っていたのか逆に恵比寿に決めたみたいでショックだったらしい。今年は俺が2年生になって団体戦で優勝をした龍門渕さん達が次の日に俺と夜まで麻雀をしてくれた。何でも来年は私達5人は、いなくなっているから今年は団体戦を優勝して後は卒業まで残り少ないから残りの時間は俺の特訓に付き合ってくれるらしい。それを聞いた俺は嬉しかった。
さらに1年後
今年で俺は3年生になって龍門渕高校で県予選を優勝して今は全国の男子個人戦に出ていた。団体戦は結局人数の関係で無理だったが個人戦だけには出られたから良かったけどな。個人戦は優勝した。かなりヤバかったけど・・・・・でも勝ちは勝ちだから俺は師匠はやりんに連絡していた。
「もしもし、」
「もしもし京太郎君?」
「はい、京太郎です。今は大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ。どうかしたのかな?」
「実は俺さっき全国の男子個人戦に出ていたんですけど」
「そういえば今日だったね。結果どうだったの?」
「それが聞いてください。なんと俺が優勝しました。」
「おめでとう京太郎君」
「ありがとうございます。師匠」
「それじゃあ、お祝いをしなくちゃね。今は東京にいるんだよね?」
「はい、今は東京の○○ホテルにいます。」
「それじゃあ明日の夜に、はやりが今いるこの場所に来てくれるかな?」
「はい、わかりました。ぜひ行きます」
「それじゃあ、またね京太郎君」
「はい、それでは失礼します。」
明日はやりんに会えるのか・・・・・だけど俺は優勝した。それが今とても嬉しくてなかなか眠れなかった。
次の日の朝、俺は1年ぶりに龍門渕さん達が俺の個人戦を見てくれたみたいでホテルを貸しきりでパーティしてくれた。みんなと曜日が合わなくて1日遅れになってしまったけど俺は嬉しかった。夜になって俺は龍門渕さんに出掛けてくるっと言ってはやりんに言われた場所に来ていた。
「はやりん」
「京太郎君、男子個人戦の優勝おめでとう」
「ありがとうございます。実は今回の全国男子個人戦を優勝した事でプロにスカウトされました」
「良かったね。京太郎君ちなみにスカウトどこから来たのかな?」
「えっと・・・・・恵比寿さんと大宮さんと横浜さんからですね」
「どこに行くか決めてるの?」
「はい、俺は大宮に行こうと思います」
「はやりと同じ場所だね」
「俺は、まだ師匠に色々と教えてほしい事ありますからね」
「そうだね。はやりも京太郎君に教えたい事まだあるんだ。けど今日は京太郎君に渡す物あるんだ」
「なんですか?」
「京太郎君それを開けてみて」
「はい、・・・・・腕時計だ。」
「それを優勝した京太郎君にプレゼントしてあげるね」
「ありがとうございます。師匠」
「俺からは、はやりんに伝えたい事あるんで聞いてもらえませんか?」
「うん、なにかな?」
「俺が今、男子個人戦を優勝したのも、はやりんが俺に麻雀を教えてくれたから、やっと優勝が出来ました。本当にありがとうございます。」
「はやりは京太郎君に、なかなか教えられなかったけどね」
「それでも、はやりんは忙しい時でも俺に色々な事を教えてくれましたから嬉しかったんです。そんな師匠に俺は今から大切な話をするので聞いてもらえますか」
「なにかな?京太郎」
「俺は、はやりんの事が大好きです。俺と付きあってください」
「・・・・・はやりは京太郎君よりも10個以上も歳が離れてるよ」
「構いません」
「付き合っても、なかなか会えなくて寂しい思いをさせちゃうかも知れないよ。」
「それでも大丈夫です。」
「嬉しい、コレからよろしくね。京太郎君」
「はい。こちらこそよろしくお願いします。」
男子個人戦を優勝した俺は個人戦の優勝よりもスカウトの話よりも師匠はやりんと付き合えるようになった方が1番嬉しかった。コレから先に大変な事が、あっても師匠はやりんと一緒に、いれば俺は大丈夫だと思いながら俺は師匠はやりんと話を続けていった。
次回も咲を書きますが今度は今回のように長くは書かないかも知れません。咲の短編で書きたいのが1つあるのでそれを書きたいなっと思います。次回は新しい咲の小説を書きますのでコレからもよろしくお願いします。