京太郎Side
俺は福路さん達と麻雀をした後に龍門渕高校の執事のハギヨシさんと話が終わった後に俺の師匠のはやりんに連絡をしたが、はやりんはプロでアイドルでもあるから迷惑じゃないだろうか?っと思いながらも次にどうしようかと考えていた。
「少しよろしくて?」
俺は後ろから声をかけられたので振り返ると龍門渕高校の副将の龍門渕さんが目の前にいた。
「こんにちは、えっと確か龍門渕さんですよね?」
「そうですわ。先ほどの対局を見てましたが中々やりますわね」
「そんな事ありませんよ。風越さんと鶴賀さんが俺に協力してくれたから勝てたんですよ。俺個人だけだったら絶対に負けてましたよ。なんせ初心者ですから」
「それでも諦めずに勝とうとしていた、あの姿は褒めるべきものが、ありますわ」
「ありがとうございます。俺は初心者だからこそ今どうすればいいか?って思ってましたが清澄では男子は俺だけで俺は個人戦で負けて悔しかったんです。だけど部長には、お使いを頼まれてばかりで俺は麻雀が全然出来なくて出来たとしても負け続けて困ってたんです。それなら今回の合宿が終わったら麻雀部を辞めようとも思ってたんですよ」
「だけど俺は負けたくないんです。勝ちたいんです。でも清澄でするのは麻雀では無く女子のサポートだけなんで俺は必要ないんじゃないかと思いましたね」
「そうでしたの・・・・・ならここで1つ提案がありますが」
「提案ですか・・・・・それって、いったい」
「それは私達が、いる龍門渕高校に転校しませんか?あなたは県予選で偶然ハギヨシに会って清澄の先鋒の為にタコスを探しに行ったと聞きましたわ」
「確かに俺はハギヨシと会いました。」
「その後は今回の合宿中にハギヨシから料理を教わる約束をしているのも知っていますわ。もし龍門渕に転校して来るのであれば寮に住む事になりますが設備は完璧、麻雀も1日に何回も、させてあげますし、ハギヨシと一緒に料理でも何でもさせますわよ。もし龍門渕に転校したいって気が、あればハギヨシに言ってくださいまし。あなたが言う相手が、ハギヨシだったら、あなたも言いやすいでしょう」
「俺の為にそこまで考えてくれるなんて・・・・・ありがとうございます。ですがスイマセン。少し時間をください。」
「もちろんいいですわ。けど長くて1週間は待ちますわ。それ以上は待てませんわ」
「それだけあれば、ちゃんと考えられますね。しっかりと考えてみます。色々とありがとうございます」
「良い返事を期待して待っておりますわ」
さて京太郎は今回の話で何を考えるでしょうか?