「おい」
「えっあっはい?」
「すまぬ」
「いえいえ、こちらこそすいません?」
まて、何だこれ...俺はさっきまでベランダで煙草を吸ってた筈だよな?
よしよし、ここまではいいぞ山口大牙(ヤマグチタイガ)17歳彼女いない歴=年齢...いや今はそんな事関係無いんだよ馬鹿、なんでこんな所で頭が禿げあがったジジイに話しかけられてるのかそれが重要だ。
今日何してたのか、それを思い出そう朝起きて二度寝して昼頃に起きたよな?それで、ベランダに出て煙草吸ってたよな?そこから思い出せんし…なんかあったかな、こんなジジイのいる老人ホームに行った覚えも無いし…
「1人で自問自答してるとこいいかの?それとこれは、ハゲじゃなくてスキンヘッドじゃ」
「いや、ちょっと黙ってハゲ散らかしてろ爺さん」
「オラァ!!少しは話を聞かんかい!!こちとら、ハゲ散らかす髪もないんじゃボケ!!」
「痛い!?」
「お主は、わしのミスで死んでそのまま輪廻転生させるわけにもいかんから此処に呼んだんじゃいいか?」
「痛い、痛い何これ夢じゃないの!?もっと優しく殴れクソジジイ!!お前みたく頭がハゲたらどうすんだよ!!」
...あー痛い、つまりこれが夢じゃないとしたらジジイのミスで死んでそのまま死なせるわけには行かないからラノベよろしく神様転生って事か?
「その通りじゃ、ほれさっさと転生するか決めろそれとお前さんの大好きなチートをやろうさっさとそっちも決めろ」
「話し方くらい、安定させろよキャラブレッブレだぞ爺さんそれと心を読むな」
「そんな事どうでもいいから、早く決めんかいわしも暇じゃないんじゃぞ」
「わかった、わかったから杖を振り上げるなさっき殴られた頭がまだ痛いんだから...転生はするとしてチートは何にするか、まずプロトタイプってゲームの主人公の能力全てとダークソウル2の主人公の能力も全部、ステータスカンストで肉体的能力もなそれとアイテムも全部集めた状態で消費した分だけ補充もされるようにしてくれ、あと篝火の設置も出来るようにな...あとは「そこまでじゃ、これ以上は無しじゃ」えー...まぁ、充分っちゃあ充分だけど.....」
「転生させるからそこまでじゃ、今から転生させるために魂を弄るから意識が無くなるが安心しろ起きた時には転生先じゃ」
「了解、それじゃあ次死んだ時に会いに来るぜまたn...」
意識は闇に落ちた
「まぁ、転生先を聞かなかったのが間違いだと思えわしの仕事はここまでじゃ、転生先でも達者でな」