【ネタ】:我、ウロボロス・D・オーフィス   作:打出小槌

2 / 2
 続きを書いてほしいというリクエストが多かったので、
 ちょっとづつでも書いていこうかと思います。

 ご意見ご感想、誤字脱字など、メッセージは目を通しておりますが、
 返信はご遠慮させてください。


 第一話 ごはんだよ。全員集合~。

「我、どしたらよい?」

 

 思わず声に出して呟いてしまった我。

 いやね。目の前にいるお兄さんがね。

 エドワード・ニューゲートなんだって・・・・・。

 

 いや~・・・ホント。・・・マジかぁ~~。

 マジ。なんだろうなぁ~。

 

 へいっ!御嬢さん、僕と契約して海賊になってよ!

 

 な世界だったようですなぁ~~~。

 現実逃避したくなってきた。

 

 ハイスクールD×Dだと思っていた我。

 思い込んでいた我。

 『ONE PIECE』

 

 やっぱチートな奴らがゴロゴロいるんだろうな~。

 ガチで本気で行かなきゃ、ダメな気がする。

 

 うん。そうしよ。

 

 どんなスタンスで行くかを決めたところで・・・。

 ふわふわっと浮いていた身体を甲板に降ろす。

 って思いましたが、このまま降りると見上げることになる。

 身長差、目測にして約4倍です。

 首も疲れるし、めんどい。

 なので、近場に置いてある3、2、1と三段積みの樽のてっぺんに立つ。

 次いで、翅をたたんでから消す。

 

 ん。問題ない。

 

 改めてニューゲートの方へ視線を向けると。

 

「どした?」

 

 なにやら、眉間にしわを浮かべ、何事か思案中の彼。

 

「あぁ~、・・・その、なんだ。オメェーは、人じゃぁ~ねぇーってのか?」

 

 再度、確認してくる彼。

 

「ん、我。人、違う。我は、龍。ドラゴン。蛇。ウロボロス」

 

「どれだよ・・・・」

 

「ん。・・・全部、我」

「我は、無限の龍神。ウロボロスドラゴン」

 

 理解できようができまいが、これ以上の説明など、出来ません。

 そんなことを思いつつ。彼をじっと見る我。

 

「そうかよ」

 

「そう」

 

 頷き、それっきり。見つめ合う二人。

 

 会話が続かない。

 どないせーと?

 首をコテンと一つ、横に傾ける。

 何?ってな感じに・・・・。

 

 もう。ど~したもんじゃろの~~~。

 

 まぁ、取り合えず。

 

「ニューゲート。何しに来た?」

 

「おれぁ~、水と食料の調達だァ~」

 

 なるほど。

 

 そういえば・・・。

 この身体、お腹が空くのだろうか?

 

 ちんまいお腹を眺めつつさすってみる。

 はて、空腹感を感じない。

 満腹感とも違う。そういった感覚そのものがあまり無いらしい。

 まぁ、例えそうでも嗜好としての飲食は、我にも必要なのだと思う。

 勝手に頷き、自己完結。

 そんな我に―――。

 

「オメェーも一緒に。・・・飯、食うか?」

 

 そんなことを言ってくれるニューゲート。

 いいやつだ。

 

 コクリっと頷き無言で答える我。

 

「なら、ちょっと待ってろ」

 

 そう言うと、彼は甲板から浜辺へと、身体に見合わぬ跳躍をし、森へと入って行った。

 

 待つ?待つのか?大人しく?

 

 ・・・・・・・・。

 

 ぽく・ぽく・ぽく・ぽく・・・・・チーン!

 

 獲るか、魚か海王類・・・。

 

 そんなことを考えていた我に。

 

『神様、お腹空いてる?』

 

 話しかける声が聞こえた。

 

 大きな水しぶきを上げて、船を取り囲むように出てくる巨大な海王類達。

 その数、十数匹。

 

 いっぱいいたんだな~と、思いながら見上げる。

 

『こんにちは神様』

 

『初めまして神様』

 

『神様、俺、食う?』

 

『神様、この身、喰らう?』

 

 挨拶と共に、彼らは一斉に頭を垂れ、我より低い位置から目線を合わせる。

 彼らなりの礼儀のらしい

 

 この身、龍神。故に神・・・・。

 間違ってはいない。いないのだが――――。

 

 どないせーと!?

 

 食うって? いや、喰らうって? あぁ~、まぁ、確かにそういうことになるのかな。

 なるんだろうけどさ・・・・。

 意思疎通が出来る彼らを食うのに抵抗が・・・。

 罪悪感がァーーー。

 正直、厳しいです。

 なんか、こう、共食い?希望しているみたいで。

 

「おいしい?」

 

 しかし、勝手に口から出たのはそんな言葉。

 

 困ったように、汗を流し、脅え、困る海王類達。

 そりゃそうでしょうよ。

 

 これ。―――我、悪いの?

 我、悪役。分かります。

 

 いかん、脳内も片言になってきた。

 

『我ら、美味?』

 

『わからない』

 

『美味しくないよ』

 

『お腹、膨れるかも』

 

『神様。この世界、食物連鎖の頂点。神様望む。仕方なし』

 

『我ら、神様に食べられる。糧になる』

 

『どれ、食べる?』

 

 口々に声なき意思を飛ばしてくる彼ら。

 

「命まで、いらない」

 

 ふるふる首をふって否定。

 

「尻尾もらう。自力、治せる分ちょうだい」

 

 ちゃんと、再生できる範囲でね。

 もらっても大丈夫な連中だけくれたらいから。

 

『わかった』

 

『なら、あげる』

 

『我の肉、食っていいよ』

 

『我の肉、再生負荷。でも、痛いのガマン』

 

『我の肉、美味しくないよ。たぶん。・・・でも、欲しい?』

 

『捧(ささ)げる』

 

『この身をお食べ下さい』

 

『神様の糧になる。本望』

 

 一斉に海面から出される尻尾。

 

 そこの牛もどき、オメェーはいいから、ヒッコメ。

 あっ、美味しくないのも、いいよ。

 

「そんなにいらない」

 

 いっぱい出されても困る。

 

『なら、神様。我の肉、提供。斬って』

 

 そう言うと、一匹の一際大きな海王類が我の眼前に大きな尻尾を差し出した。

 

「ん」

 

 わかった。斬る。

 でも、どうやって切るか・・・。

 気円斬? いや、手刀かな。

 

 手の平の指を揃え、先端に力を込める、深く、鋭く、濃密に。

 黒い気焔を腕に纏う。

 

 そして。

 

 船を傷つけないようにふわっと跳び上がり、日本刀の居合切りをイメージして。

 

 斬る。

 

 痛くないように。斬られたことも気付かさず。

 斬って、切れ端を持ち。切断面に我の力を込めて止血をイメージ。

 更に痛くないように皮膚や血管、神経に膜を張る。再生しやすいように。

 

 それらを僅かな時間で行った我。

 たぶん、全部やるのに3秒もかからなかったと思う。

 上手くいった。我、まんぞく。

 

 頭上に掲げた海王類の巨大な尻尾。

 あれだね。量的に真ゴジラの第一形体の尻尾、約3割ってところかね。

 

 何人前?

 もらいすぎ?

 

 いいよね。これくらい。

 あれ?なんで、君、涙目なの?

 他の皆も、泣きそうになってるよ。どうして?

 

「痛かった?」

 

 ふるふるふる。力いっぱい全力で首を振る海王類。

 

「なぜ泣く?」

 

 そう聞く我に、一言。

 

『こ、怖かった』

 

 他の者達にも視線をおくって聞いて見る。

 くびを傾け。

 そうなのか?と・・・。

 

『うん。怖かった』

 

『死ぬかと思った』

 

『死んだ』

 

『もうやだ。おうち帰る』

 

『ちびった』

 

 中には黙ってひっくりかえて、弱い部分を見せるやつ。

 目を回してるやつ。

 完全に白目浮かべて固まっているやつ。

 あっ、ひっくり返って死んだ魚みたいに浮いているやつもいるね。

 

 えっと・・・・・。

 なんか、ごめん。

 

 いえいえ。と涙目ながら思い思いに首を振る海王類の皆さん。

 

 わぁ~~、なんか、シュールだわ・・・・。

 

「ん。ありがと」

 

 貰ったお礼は必要です。

 

『どういたしまして』

 

『また、呼んでね。神様』

 

『お手伝いするよ神様』

 

『神様強い。俺、丸かじり』

 

『どんどこど~ん』

 

『かゆ、うま』

 

 

 最後の方、大丈夫か?

 錯乱、してないか?

 

 口々に言葉を投げかけながら海の中に帰ってゆく彼ら。

 そこに浮いてる奴も連れて帰ってやれよ。

 

 え?ほっとけばいい?

 自然に帰るだけ?

 そう。

 

 

「これ、どうする?」

 

 見上げるのは大きな影を描いく肉の塊。

 ぷかぷかと宙に浮いてる我。

 船に降ろすとはみ出るぞ。

 沈みはしないだろうけど、喫水線が確実に下がって座礁まちがいなし!

 

 どうすんべ・・・・。

 

 とりあえず、頭上に抱えたままでゆっくりと浜辺に降りる。

 

 細かくすればいいか?

 

 三枚におろす。ブロックにする。

 

 残りは・・・・。

 

 異空間。次元の狭間に収納する。

 イメージするのは四次元ポケット。

 

 よし、それでいこう!

 

 さっき、通る際に覗いたけど、グレートレッドいなかったし。

 気配もなかったから大丈夫。

 

 それでは~、尻尾肉を軽~く空中に投げます。

 さっきと同じように力を込めた手刀で三分割。

 二つを異空間に収納して、残った一つを更に細かく切り分ける。

 大気を魔力?(無限力とでも名付けるか・・・)で固めてその上に並べて行く。

 それでも、1ポンドぐらいのお肉が、ざっと300個ぐらい出来た。

 

 石を集めて囲炉裏を作る。

 かき集めた流木から水分を抜いて乾燥させる。

 ほんと、無限力って便利だわァー。

 

 我の力は魔のものの力とは違うけれど、似たようなもの。

 無限。ゆえに想像力次第で応用もまた無限大。

 あってよかったオーフィス力。

 

 火種も何も、いりません。

 あっ、これって。皿やホークやナイフもイメージ次第で作れんじゃね?

 

 今着ている服も作れたし・・・。

 身体も作り直せるし。

 ふむふむ。

 

 投影モドキでいけそうさね~。

 

 構造を想像し、材質を決めて構築し、作製する。

 

 あんりみてっど・オーフィス・わーくす。

 

「ん。できた」

 

 我は満足じゃ。

 

 ついでに平らな我が座って調度ぐらいの高さの卓袱台(ちゃぶだい)も用意する。

 幅と強度はニューゲートが使えるぐらい、大きくて頑丈なやつになった。

 ついでに大きめの座布団を用意する。

 我専用のちんまい座布団も、横に並べて配置する。

 

 次に魚を用意する。

 気配を読めば、底の方でジッとしている。

 手のひらに電気をイメージして力を溜める。

 海面に向かって落雷投下。

 

ドンっ!!

 

 ちょっと大きめの音が鳴り、ぷかぷかと浮かんでくる魚たち。

 ついでにさっきまで浮いていた海王類が巻き込まれてた。

 こんがり焼けて美味しそうになってまぁ~。

 頂いた命は感謝をこめて頂きます!

 かいしゅ~かいしゅう~。

 しっかし、全部食えるのか?

 ・・・・まぁ、いいや。

 こっちは異空間に放り込んで・・・・・。

 魚も一緒に拾い集める。

 ある程度回収して――――。

 それでも多いから生のまま異空間にポイポイっと掘り込んで。

 

「焼く」

 

 てけてけっと。―――再び、囲炉裏の前へ。

 その辺で拾った枝に肉を串刺し、火の回りに挿してゆく。

 味付けはシンプルに塩のみ。

 魚もいっぱい焼いて行く。

 

 

 海水を10リットルぐらい空中に浮かべて、丸い球体に。

 温度を上げて、水分を飛ばし、塩のみを抽出してみよう。

 

 周囲に漂うこんがり焼けたお肉のいい匂い。

 まぶした塩がいいぐあいに・・・・。

 よだれが自然と出てきます。

 

 じゅるる。ごく。

 

 はて? ・・・我ではないぞ、今の。

 

 振り返ってみた森の方。

 獣の集団多数。

 大人しく座って、涎たらしながら待ってます。

 虎にワニにでっかい猪、ゴツイ猿に、ありゃなんだ、鹿なのか?象なのか?

 不思議生物もお座りしてる。

 

「コレ、我とニューゲートのごはん」

 

 いちおう言ってみる。

 

 コクコク頷く動物たち。

 わかってはいるようだ。

 しかし、垂れた涎と目線が肉に行きっぱなし。

 

 しかたがない。いっぱいあるし、いいか・・・・。

 

「分ける。喧嘩しない。待つ」

 

 今度は盛大に力いっぱい頷く彼ら。

 うれしそう。

 

 現金な彼らをほっぽって、再び火加減調整。

 串の向きを程よく変えて、こんがりと焼き上げて行く。

 

 そうこうしていると。

 

「おいおい。・・・・こりゃぁ~、一体、なんなんだァ?」

 

 両肩の籠に山盛りの果物や茸、山菜等々。

 (あふ)れんばかりの零れ落ちそうなぐらいに抱えたニューゲートが戻ってきた。

 やたらキョロキョロして眼をパチパチしてる。

 何してるニューゲート?

 

「ん。みんな一緒。ごはん」

 

 分かり易く、シンプルに我は答える。

 

「あぁ~~、そうかよ・・・・」

 

 なぜかそれっきり黙るニューゲート。

 すこしお疲れの御様子。

 だいじょぶか?

 

 彼が卓袱台の上にごっそりと籠を置くのを尻目に・・・調理続行。

 

「できた」

 

 こんがりと焼き目が付いて、美味しそうな匂いが周囲に立ちこめる。

 地面を盛大に濡らすよだれたっぷりな獣たち。

 

 卓袱台の上に特大の皿を載せる。その上に山盛りの肉。焼き魚の群れ。

 コレでもか!? ってほど盛り付ける。

 集まった獣たちの前にも山盛りの肉と魚をどっさりと。

 

「みんな仲良く」

 

 もう一度、喧嘩しない様に伝える。

 コクコク頷く獣たち。

 

 リスやウサギもどきは、肉よりも籠の中のものに興味深々らしい。

 

 ニューゲートは船から降ろしてきた大樽をドカドカと砂浜に置いて行く。

 準備は出来たようだ。

 

 それでは皆そろってご一緒に。

 

「いただきます」

 

 一斉に貪る動物たち。

 

 我も構わず食べて行く。

 

 うん。美味い・・・・・。

 

 もぐもぐもぐもぐ。ひたすら食べる。

 

 動物たちも、もくもくガツガツ、思い思いに食べていた。

 

 ニューゲートは?と見れば、酒樽から馬鹿でかい杯で豪快に飲んでいる。

 美味いのか?美味そうだな。

 我も、お酒、飲めるのか?

 

「あぁ?飲むか・・・・」

 

「って、見た目ガキでも飲めるんだよな・・・・」

 

 たぶん・・・。

 うし、飲んでみよう。

 

 ちっこい。それでも我の顔ぐらいあるジョッキを手にし、ニューゲートの側へ。

 なみなみと注がれた木製ジョッキを両手で持って。

 

 いざ。

 コクっと一口。

 ・・・・・・・・おっ、案外いけそう。

 

 続けてコクコクっと飲んで。半分程。

 

 ケぷっ。

 

「美味しい」

 

「グララララララ、そうかよ。そいつは良かったぜ」

 

 再び木製ジョッキに注がれるお酒。

 

 龍はお酒が好きなのだ!?

 ゆえに飲んでもいいのだっ!?

 ちんまくてもいいのだっ!?

 

 又。一口飲んで、一口かじる。

 

 うまうま。

 

 でも、常温・・・・。

 ものたりない感じが・・・・。

 

 そういえば、マンガやアニメだと冷蔵庫あったよね。

 ないのか?それとも樽は入らないのか?

 

 キンキンに冷やしてみる?

 無限力注入ー

 

 パリパリ、ヒヤヒヤ、ピキピキっと―――。

 

 うん。美味し♪

 

 うん?どした?ニューゲート?

 

「・・・・器用なことをしやがるな」

 

 ん。ニューゲートのジョッキもヒヤヒヤにする。

 

「ほう。こいつは、いいな」

 

 一口のみ、微笑むニューゲート。

 あぁ~これはモテルわ・・・。

 

 原作アニメだと豪快に笑うか、皮肉っぽく笑うかしか見たことが無いけれど、

 今は若いし、そんなもんだよな。

 

 我、オーフィス、しかし、中身は元いい歳したおっさん。

 この秘密は墓場まで・・・。

 

 って!? 我、死なないじゃん!? 歳とらないじゃん!?

 

 おぉおおおおおー!

 誰得?我お得?

 

 ・・・でも死ねないって辛いと思う。

 仲間、友達、家族。出来ても(みな)、我より先に逝く。

 我、皆を見送る。

 

 寂しい?

 

 心、ぽっかり穴が()く。

 

 おっさんは知っていること。経験し済みなこと。

 なのに、この身体が解らないという。

 

 何故?

 

「おい。オーフィス。どうした?」

 

 気付き、固まった我に訝しげな表情を浮かべるニューゲート

 

「ん」

 

 うし!

 考えるのは止めて、両手でコップを突きだす我。

 

「ああ、ほらよ」

 

 飲もう♪

 飲めや♪飲めや♪飲めや♪酒が飲めるぞ♪

 

 注いでくれたジョッキを冷やしてまた一口。

 うん。美味し♪

 

 ひゅ~~~~。

 

 ん?なんか来た?

 

 傾けていたジョッキをもとに戻し、音の方へ顔を向けようとしたその時。

 

 ドゴン!!!

 

 鈍くきな炸裂音とともに吹き飛びました。

 目の前の卓袱台が、上に乗った諸々のご飯と共に――――。

 

 爆風が砂浜を汚し、我に降りかかる中。

 

 ご飯が巻き上がり、砂煙に消えていくのがスローモーションの様に見えた。

 

 動物たちは?・・・・。大丈夫、皆逃げた無事。

 遠ざかる気配で分かった。

 視界を覆っていた砂煙が晴れる。

 そこで目にしたものは・・・。

 砂を被ったごはんたち。

 ぐちゃぐちゃな果実。

 砕け、砂だらけになった肉の固まり。

 地面にめり込んだボーリング玉みたいな大きさの鉛玉。

 

「ごはん」

 

・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

「ジハハハハハッ!!!」

 

 耳障りな笑い声とともに降りてくる誰か。

 

「ぃよう。久しぶりじゃねェーかニューゲート!」

 

「―――どうだァ?俺様の配下になる気になったかよ?えぇ!?」

 

 ぷかぷかと浮かびながら、そんなことをノタマウ男。

 顔は見ない。

 目線は目の前のごはん。

 でも、音と気配で理解する。

 

「我の・・・・ごはん――――」

 

 泣きそう・・・・。

 

「なんだぁ~、そのガキはァー?」

 

「おい!ニューゲート。誰だァ~このガキャー!」

 

「・・・・・おいおいおい!ニューゲートよぉ!テメェー、いつからガキの面倒見るようになりやがった!?」

 

「懸賞金1億の大物ルーキーが、子育てたァー笑わせんじゃねぇーか!ジハハハハッ!!!!!」 

 

 不快

 耳障り

 ぐちゃぐちゃになった我のごはん・・・・・。

 

「シキッ!!おめぇーわっ!」

 

「あぁ!?んだよニューゲート!俺様とお前の仲じゃねェーか!・・・・・」

 

「ふざけんなっ!断るっつってんだろ!」

 

 

 その場で言い合いを始める二人。

 

 

 我、怒ってもいいよね、コレ――――。

 

 

「うるさい、だまる」




思いついたネタ。

その二。
ダンジョンに無限がいるのは間違っているだろうか?

その三。
問題児な世界から無限への招待状。

その四。
ストライク・ザ・ブラッド in 無限。

その五。
型月世界に無限投入。無限VS英霊VS抑止力

その六。
ぬらりひょんの孫×東方幻想郷×無限。

その七。
ゲート、無限、異世界にて斯く参戦せり。
 
その八。
フェイト・グランド・オーダー in 無限。

その九。
ゼロの使い魔 in 無限。

その十。
ダイの大冒険 in 無限。大魔王VS無限VS竜騎士

その十一。
無限 in 原作介入 オリジナルとのW無限
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。