光次元ゲイムネプテューヌ~聖なる祈りと極光の守護神~ 作:EDENCROSS
このシリーズの小説を読んでいると僕も書いてみたいと思い、書かせていただきました。
駄文で誤字脱字などがあるかもしれませんが、それでも楽しんでいただければ何よりです。
それでは、記念すべきプロローグからどうぞ!
ゲイムギョウ界。
そこは、四女神の守護によって成り立つ世界。
女神パープルハートの治める国、プラネテューヌ。
女神ブラックハートの治める国、ラステイション。
女神ホワイトハートの治める国、ルウィー。
女神グリーンハートの治める国、リーンボックス。
かつて、犯罪神マジェコンヌの野望を打ち砕きこれを倒し、
異なる次元[神次元]にて、七賢人の企みと太古の国[タリ]の女神の暴走を止め、
[超次元]と[神次元]の二つの次元を救い、
猛争の渦の脅威と元プラネテューヌの女神オレンジハートを、
四女神と四人の女神候補生と仲間達が力を合わせ、これらを救った。
そして、ゲイムギョウ界の一つの小さな集落から物語が始まろうとしていた・・・・
暗い・・・・・
どこまでも暗い夜空の下にあるひとつの小さな集落。
名はアルトス。 自然豊かで争いもない平和な集落。
そんな集落に、ある悲劇が起きた・・・・。
???
「・・・■、■■■!」
一人の少年が少女の名を呼ぶ声がする。
しかし、その名前の部分を聞き取ることができない。
???
「お・・・・兄ちゃん・・・」
???
「っ!? ■■■! 今助けるからな!」
???
「熱いよ・・・苦しいよ・・・助けて・・・お兄ちゃん・・・」
少女が 必死に少年に手を伸ばす、しかし・・・
???
「・・・」
伸ばした手は少年に届くことなく力尽き、地面に落ちる。
???
「そ、そんな・・・」
少年は、動かなくなった少女を抱きしめる。
???
「なんで・・・なんでこんなことに・・・!
僕はみんなを、■■■を守りたかっただけなのに・・・!」
見渡す限り周囲は、赤い炎の海となっており、謎の黒い霧のようなものがかかっていた。
もはや、あの長閑で平和だった集落は影も形もなく消え失せていた・・・
???
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
少年は自分の目の前で起こった現実を否定するかのように叫んだ。
大粒の涙を流しながら・・・
???
「■■■・・・僕、もう疲れたよ・・・」
少年は少女を優しく地面に預けると、少女に寄り添うに倒れ、気を失った。
パアァァァァ・・・
その時、突然眩しい光が少年を包み込んだ。
すると少年の姿はすでにそこに無く、動かなくなった少女の姿しかなかった・・・
― 同時刻 ―
???
「はぁ~。 疲れた~。」
と、大きなため息をつけながら、1人の少女は言う。
紫色の癖のあるショートカットで、
ゲームのコントローラーの十字キーのような髪飾りが特徴的である。
この少女こそが、ここプラネテューヌを守護する女神パープルハートこと、
ネプテューヌである。
???
「お姉ちゃん、お疲れ様! はい、ネプビタンだよ」
その少女を姉と呼ぶ薄紫色のセミロングでセーラー服のようなワンピースを着た少女は、ネプビタンと呼ばれる栄養ドリンクをその少女に渡す。
ネプテューヌ
「ありがとう、ネプギア! さすが気が利くね!」
ネプギア
「今日はお姉ちゃん頑張ったからね!」
ネプテューヌ
「でしょでしょ~? 1日クエスト3つなんてさすがのわたしも疲れるよ~。
気がつけば外はもう夜だし、これはもう1ヶ月分は働いたよ」
ネプギア
「1ヶ月分って・・・。 でも、確かにもう暗いね。
いーすんさんが心配するといけないから帰ろうお姉ちゃん。」
ネプテューヌ
「うん、そうだね・・・って、ちょっと待ってネプギア。
あそこに誰か倒れてる!」
ネプギア
「え!? どこどこ!?」
ネプテューヌ
「ほら、あそこ!」
ネプテューヌが指を指した先に少年が倒れていた。
ネプギア
「あ、本当だ! お姉ちゃん、助けよう!」
ネプテューヌ
「合点!」
そう言うと二人は駆け足で少年の所まで行く。
見てみると、着ている服は土と泥で汚れていてボロボロだった・・・
ネプギア
「大丈夫ですか!? しっかりしてください!」
ネプテューヌ
「返事がない、ただの屍のようだ・・・」
ネプギア
「お姉ちゃん!?」
ネプテューヌ
「ごめんごめん。シリアス場面になるとついわたしのボケ属性が・・・」
ネプギア
「お姉ちゃん・・・」
ネプテューヌ
「なんて言ってる場合じゃないね。 とりあえず教会まで運ぼう!」
ネプギア
「うん!」
二人はその少年を教会と呼ばれる場所へと運ぶ。
この出会いこそが、少年と女神と呼ばれる彼女たちの邂逅であった。
いかがだったでしょうか?
自分の中ではうまく書けたつもりですが、なにぶん初めてなもので・・・(汗
リアルでも多忙なので投稿が遅れるかもしれませんが、なるべく早く投稿するつもりです!