光次元ゲイムネプテューヌ~聖なる祈りと極光の守護神~   作:EDENCROSS

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光ネプ第66話

《前回までのあらすじ》
塔の周辺を覆っていた邪力(タナトス)モンスターの軍勢を退けたエルク達。
そんな彼等の前に現れたクロノスによって、
エルク達は塔の最上階へと向かうのであった。


♯ 66 黒い塔②

- 黒の塔 最上階·玉座 -

 

 

魔方陣に乗って、一気に塔の最上階へと進んだ僕達を待っていたのはクロノスだった。

表に居た時とは違い、目の前に居るのは本物のようだ。

そして、そこには玉座のようなものがあり、それに頬杖をついて足を組み、

クロノスが座っていた。

 

 

クロノス

「ククク、ようこそ、我が黒闇の塔へ」

 

ノワール

「追い詰めたわよ、クロノス!」

 

クロノス

「威勢がいいな、黒の女神ノワールよ。では早速始めるか?」

 

 

ノワールはクロノスに剣を向けてそう言う。

そしてクロノスはそう言うと、妖しい笑みを浮かべながらゆっくりと宙に浮くように立つ。

 

 

エルク

「その前にお前に聞きたいことがある。

 お前がこの次元に来た理由はなんだ」

 

 

先程は立体映像のようなものだったので感じなかったが、

こうして生で対峙すると凄い威圧感だ。

しかし僕はそれに臆せずクロノスに問う。

 

 

クロノス

「本来ならばそれを教える義理はないが、他ならぬエルクからの問いじゃ。

 お前達は【タリ】という国を知っているか?」

 

ネプテューヌ

「【タリ】? なんかどっかで聞いたことあるような・・・」

 

ネプギア

「ほら、前に神次元でキセイジョウ·レイさんが言ってたでしょ?

 確か・・・ずっと昔に実在した国で、

 女神の圧政で苦しんでた国民と女神との争いで滅んだって」

 

ネプテューヌ

「あれ? そ、そうだったっけ?」

 

プルルート

「ねぷちゃん、ひょっとして忘れちゃったの~?

 あたしとピーシェちゃんはちゃんと覚えてるよ~?」

 

ピーシェ

「ねぷてぬ、おバカだ!」

 

ネプテューヌ

「な、なんだとー!? バカって言った方がバカなんだぞー!」

 

ネプギア

「ちょっ、ちょっと、お姉ちゃん!」

 

ノワール

「敵を目の前にケンカしてる場合じゃないでしょ!」

 

クロノス

「・・・話を戻すが、そこの紫の女神候補生のネプギアの言った通り、

 かつて【タリ】にそういった争いがあった。 その名は【タリショック】」

 

ネプテューヌ

「そうそう、思い出した! でもそれとこれと一体なんの関係があるの?」

 

クロノス

「まあ、話は最後まで聞け。

 そしてその争いによって国が滅んでも尚、タリの女神の強大な力は負の力となった。

 その事はお前も理解しているのではないのか?

 紫の女神に似た者の持つ物に封じられたお前ならば」

 

ネプテューヌ(大)

「えっ?」

 

クロワール

「全部お見通しってわけか・・・。 得体の知れないヤツだな。

 ああ、これはまさに負の力そのものだな。

 オメェの言う通り強大すぎて狂っちまうくらいにな」

 

クロノス

「そう、そういった負の力こそが邪力(タナトス)となり、我が血肉となるのだ!

 そしてこの場はかつて【タリ】を治め、民を支配した女神の玉座。

 つまり最も力の集まる場なのじゃ!」

 

ブラン

「それじゃあ、この塔って・・・!」

 

クロノス

「そう! この塔はそれを邪力(タナトス)に変えて集めるための装置!

 お前達も知っているネガティブエネルギーも、

 我が力も元を辿れば同じ人々の怒り、憎しみ、嫉妬、恐怖といった

 負の感情から生まれるものじゃ。

 超次元で人間を利用し、古代魔法道具(アーティファクト)を使わせたら簡単に邪力(タナトス)を集めることが出来た。

 加えてこの塔によって集めた膨大な邪力(タナトス)

 コツコツと集めた甲斐があったと言うものじゃ。

 やはり、いつの世も時代も頑張った者が報われんとな」

 

エルク

「ふざけるな! お前のしたことで一体どれだけの人達が傷付いたと思ってる!

 中には過去に囚われて利用されて苦しんだ人も居るんだぞ!」

 

ケーシャ

「・・・っ」

 

クロノス

「そう言うが、エルクよ。

 そのお陰で救われた者も居るではないか。

 例えば・・・そこの銀髪の二人の娘とかな」

 

エルク

「それは・・・」

 

イーシャ

「それは違います!」

 

エルク

「イーシャ・・・?」

 

 

その時、イーシャがクロノスの言葉を否定するように、一歩前に出て言う。

 

 

イーシャ

「確かに、あの古代魔法道具(アーティファクト)の力のお陰で私はこうして存在しています。

 でもそれはそれだじゃなく、エルクさんが、エスーシャが、ジンさんが

 協力してくれたからこそです!」

 

エスーシャ

「ああ、そうだな。 たとえそれがあっても使い手が居なけば、

 正しく使わなければ何の意味もない。 お前の言っているのはただの詭弁だ」

 

クロノス

「詭弁か。 本当にそう言い切れるか?」

 

エルク

「なに?」

 

クロノス

「エルク、ここに来るまでにお前も見てきたはずじゃ。

 彼の者は己の野心のために、人の過去を利用しようし、

 彼の者はエネミーディスクを複製し、犯罪組織を復活させようとした、

 そういった人間の底の知れぬ欲深さを」

 

エルク

「・・・そうだな。 お前の言う通りなのかもしれない」

 

クロノス

「ほう、認めるのか?」

 

エルク

「確かに人間の中にはそういった人も居る。 だけど人はそれだけじゃない!

 過ちを犯しながらも、人は互いに助け合って支え合い、

 自分と向き合ってその過ちや弱さを克服することだって出来るんだ!」

 

シーシャ

「君が思っているほど、人は弱くない。 それは一方的な偏見ってやつさ」

 

ケーシャ

「私もはじめは自分の過去から逃げ続けるだけでした。

 けれど、エルクさんとノワールさんとユニさんに助けられて

 過去を乗り越えることができました」

 

ノワール

「ええ。 あなたが何者だろうと、勝手に決めつけられるいわれはないわ!」

 

うずめ

「相手のこと何も知らねえが奴が偉そうに言ってんじゃねえよ!

 人間一人じゃできなくても、仲間と力を合わせればなんでもできるんだ!

 俺はその事をねぷっちとえるっちと、皆が教えてくれたぜ!」

 

ネプテューヌ

「うずめ・・・」

 

ユリウス

「クロノスよ、確かに人間は弱い生き物だ。

 それ故に過ちを犯すものも居る。

 しかしそれも人ならばそれを正すのも人なのだ」

 

クロノス

「・・・ククク、なるほど。

 流石はホーリィクリスタルに選ばれた我が花婿とその仲間達。

 清らかで真っ直ぐな心を持つ者ばかりじゃな。

 わらわからすれば、まさに目の毒じゃ」

 

 

クロノスはやれやれという仕草で溜め息を吐く。

 

 

ブラン

「個人的には花婿っていう意味も知りたいけど、それになにより・・・」

 

エルク

「ああ、最後にもうひとつだけ教えろ。

 お前は僕の何を知っている?」

 

クロノス

()()ではなく、お前の全てじゃ。

 まあそれが知りたければ神次元(ここ)まで来いと言ったのはわらわじゃ。

 しかし、のぉ?」

 

ネプテューヌ

「あ、分かった! これは所謂その前にお前たちの力を見せてみろっていう

 お約束なやつだね! そうと決まれば最初からクライマックスだy

「だが、しかし」ズコー! もう、なんなの!?

 こっちはすっかりやる気スイッチが入ったとこなのにさー!」

 

クロノス

「それは済まんな。 わらわとてそうしてやりたいのは山々じゃが、

 その前に是非お前達に見てもらいたいものがあるのでな。

 マジェコンヌ、例の準備は整ったか?」

 

マジェコンヌ

『はっ!』

 

 

ネプテューヌのやる気を折るように止めたクロノスは、マジェコンヌの名を呼ぶ。

するとなにもない空間に、スクリーンのようなものが写し出され、

そこにマジェコンヌの姿があった。

 

 

うずめ

「紫ババァ! テメェ今どこにいやがる!」

 

マジェコンヌ

「来たか、女神共!

 貴様達をこの手で直接葬ることができないのは残念だが、私は今超次元に居る」

 

ネプテューヌ(大)

「居ないと思ったら超次元に居たんだ」

 

クロノス

「そういうことじゃ。

 そしてお前達に見てもらいたいというのはこれじゃ。

 マジェコンヌ、始めろ」

 

 

クロノスが命令し、マジェコンヌが杖を掲げると、映像の向こうで邪力(タナトス)が結集し、

それが塊となって黒く巨大なモンスターへと変貌した。

 

 

ネプテューヌ

「ねぷっ!? 何あれ!」

 

うずめ

「ダークメガミ!? いや、それよりもデケェ!」

 

クロワール

「あのヤロー、この塔で集めた神次元の邪力(タナトス)と【タリ】の女神の負の力を

 融合させやがった!」

 

ネプテューヌ

「そ、それってかなりやばそうなんだけどっ!?」

 

ネプギア

「やばいってものじゃないよ、お姉ちゃん!

 このままだとプラネテューヌが・・・!」

 

ブラン

「プラネテューヌだけじゃないわ。

 あれを放っておけばいずれラステイション、リーンボックス、

 そしてルウィーまで・・・!」

 

クロノス

「その通りじゃ! 我が悲願のため、まず手始めにプラネテューヌから滅ぼしてやろう!」

 

エルク

「クロノスっ! お前っ!」

 

クロノス

「そう睨むな、エルクよ。 しかし名前がないと些か不便じゃな。

 ・・・うん、暗黒暴君(タイラント)と名付けよう」

 

うずめ

「ふざけんなっ! 今すぐあれをやめさせろっ!」

 

クロノス

「それはできぬ話じゃな。

 何故ならあれは我々の手から離れ、ひとつの存在となった。

 どうしてもと言うのであればあれを倒す他ない」

 

アイエフ

「この塔を造って邪力(タナトス)を集めてたのは、

 【タリ】の女神の力と融合させてあれ生み出すためだったのね!」

 

コンパ

「ねぷねぷ、このままじゃプラネテューヌが・・・!」

 

ネプテューヌ

「こんな時、いーすんがゲートを開いてくれたらなぁ・・・」

 

アイエフ

「いくらなんでもそんな都合よく───」

 

イストワール

「皆さん、聞こえますか!」

 

 

その時、うずめの右腕につけているビジュアルラジオから、

イストワールの声がした。

 

 

ネプテューヌ

「あ、いーすん! こうして連絡してきたってことは、やっぱり?」

 

イストワール

「はい。 どうやらそちらもこちらで起きてることを知っているようですね」

 

ネプギア

「そうなんです! プラネテューヌが!」

 

イストワール

「分かっています。 ですので今からゲートを開きます」

 

コンパ

「都合よくいったです!?」

 

うずめ

「おいおい、マジかよ・・・」

 

ユニ

「これがご都合展開ってやつなのね・・・」

 

ネプテューヌ

「ありがとう、いーすん!」

 

イストワール

「ですが、このゲートを使うとしばらく神次元へ帰ってこれなくなります。

 それでもいいですか?」

 

ネプテューヌ

「わたしとしては、久々の神次元だから他の国にも行ってみたかったけど・・・」

 

ブラン

「そうね。 わたしもルウィーのことが気になるけど、今はそんな状況じゃないものね」

 

エルク

「僕達はこのまま超次元へ帰るとして、

 ロティとプルルートとピーシェちゃんはどうするの?」

 

ビーシャ

「そっか、三人はこっちの世界の人間だもんね」

 

ロティ

「そんなの聞かれるまでもないよ。

 あたしはこのまま師匠とみんなについてくよ!」

 

プルルート

「あたしもねぷちゃんたちについてくよ~。

 だってねぷちゃんの国がなくなるなんて嫌だもん~」

 

ピーシェ

「ぴぃもねぷてぬといっしょにいく!

 ねぷてぬの国がなくなって遊べなくなるなんてヤダ!」

 

ネプテューヌ

「みんな・・・」

 

クロノス

「話は纏まったか? ならば急いだ方がいい。

 さもなくば取り返しのつかん事になるぞ?」

 

エルク

「くっ・・・!」

 

 

腕を組み、余裕の笑みを浮かべながらクロノスは言う。

敵の言葉に同意するわけではないが、確かに今はそうすべきだ。

 

 

クロノス

「もし、あの暗黒暴君(タイラント)を倒すことが出来たならば、お前の全てを教えてやろう」

 

エルク

「・・・分かった。 約束しろ、クロノス」

 

クロノス

「ああ、もちろんじゃ。 当初の予定とはちと違ったが、

 我が愛しき花婿との約束は反故にはせん。 わらわはそういう女じゃ」

 

イストワール

「皆さん、時間がありません! 急いでください!」

 

 

クロノスには色々聞きたいことがあるが、

今は奴が生み出したあの暗黒暴君(タイラント)というモンスターを倒すのが先だ。

後ろ髪を引かれながらも、僕達は超次元でに居るイストワールさん開いたゲートで、

超次元へと帰還した。

 

 

クロノス

「・・・さて、今のエルクに我が最高傑作である暗黒暴君(タイラント)を倒せるかの」

 まあそれができずにあれによって超次元が滅んだ後、

 わらわが手取り足取り教えてわらわ好みの男にしてやろう。

 絶望した者ほど育て甲斐があるというものじゃ。 我ながらいい女じゃな。

 それもこれも全てエルクに対する愛故かの」

 

 

エルク達が帰還した後、恍惚な表情で一歩一歩プラネテューヌに向けて進行して行く

暗黒暴君(タイラント)を見て、クロノスは言う。

 

 

クロノス

「マジェコンヌ、今からわらわもそっちへ行く」

 

マジェコンヌ

『はっ! そちらの塔はどうされますか?』

 

クロノス

「一先ず、この世界での目的は果たした。

 ここに残しておいても、たいした邪力(タナトス)を集められん。

 忌々しいことに、神次元は超次元と比べて平和なようじゃ。

 この塔は消すことにしよう」

 

 

クロノスが指を鳴らすと、それまでそこにあった玉座と塔が一瞬にして消え去った。

 

 

クロノス

「・・・こうして消してみると少々惜しい気もするが、まあよい。

 さて、わらわも超次元へ向かうとするかの」

 

 

何もない虚空に闇が現れ、クロノスはそれに飲み込まれるように姿を消し、

エルク達が帰還した超次元へと向かった。

一方その頃、ラステイションでは───

 

 

ノワール(神)

「黒い霧が晴れていく・・・。 皆うまくやってくれたようね!

 今のところ向こうの私達と連絡が取れないようだけど、大丈夫よね・・・?」

 

 

ラステイションの最上階にある国を一望できる執務室から、

ノワール達を心配しながら外の様子を見る神次元のノワール。

先程まで覆っていた黒い霧が晴れていく事に安堵する。

 

 

秘書官

「ノワール様、あの例の黒い塔とそれから放たれていた黒い霧の消滅を確認しました。

 国民の方々の不安の声も上がっているものの、

 前と比べて落ち着きを取り戻しつつあります」

 

ノワール(神)

「そう、分かったわ、ありがとう。

 あなたも対応に追われて疲れたでしょ?

 ご苦労様。 休んでいいわよ」

 

 

ノワールは、黒い塔とそこから溢れ出る邪力(タナトス)の消滅の報告を受け、

信頼できる秘書官に労いの言葉を言い、一人執務室から出ようとする。

 

 

秘書官

「ノワール様、どちらへ?」

 

 

そんな彼女に、秘書官は声を掛けてそう問う。

 

 

ノワール(神)

「決まってるでしょ? 国民達にこの事を知らせて一刻も早く安心させなきゃね」

 

秘書官

「そうですね。 では参りましょう」

 

ノワール(神)

「何言ってるの? あなたには休むように言ったはずよ」

 

秘書官

「はい。 ですがボクはノワール様の秘書官です。

 貴方が行くのであればボクもお供しますよ」

 

ノワール(神)

「真面目ね、あなたも」

 

秘書官

「それはノワール様も同じですよ。

 っていうかボクの場合はノワール様に似たんですよ、きっと」

 

ノワール(神)

「へぇー、言うようになったじゃない。 いいわ、一緒に行きましょ」

 

 

と、彼に同行を許可するノワール。

そこから出て二人は肩を並べて長い廊下を歩く。

 

 

秘書官

「そういえば、ノワール様。 

 超次元と言われる世界から来た方々はどういった方達だったんですか?」

 

ノワール(神)

「そうね・・・簡単に言うと私とまったく同じ人だったわ。

 それに、ネプテューヌとブランとベールも居たわね」

 

秘書官

「他の女神様も居たんですか?」

 

ノワール(神)

「ええ。 超次元での私達には女神候補生っていう妹が居るみたいなの。

 なんでもその国の未来の女神らしいわ」

 

秘書官

「女神様の妹ですか・・・。 なんだか想像できませんね」

 

ノワール(神)

「それと、皆と一緒に居たエルクって人、なんだかあなたと似た雰囲気だったわ」

 

秘書官

「ボクと似た雰囲気の一人・・・ですか?

 なら一度合ってみたかったなぁ・・・」

 

ノワール(神)

「彼、とても優秀らしいからスカウトしたのよ。

 まあ断られたんだけどね・・・」

 

秘書官

「えっ それじゃあもしその人が受けていたら・・・」

 

ノワール(神)

「ええ、あなたはお役御免よ」

 

秘書官

「そ、そんなーっ!?」

 

ノワール(神)

「ふふっ、冗談よ、冗談」

 

秘書官

「冗談にしては酷すぎますよ、ノワール様・・・」

 

 

ウインクをして、悪戯っぽくノワールは彼にそう言う。

以前ノワールに秘書官など居なかったが、ある出来事がきっかけで彼を採用し、

それ以降秘書官として彼と行動を共にしている。

今ではラステイションに欠かせない、ノワールの右腕と言われるほどになった。

 

 

ノワール(神)

「ほら、お喋りはここまでにして急ぐわよ。

 国民達も不安がっているだろうしね」

 

秘書官

「はいっ! ノワール様っ!」

 

ノワール(神)

「(今はあなた達には会えないけど、きっと無事よね?

 皆のお陰で助かったわ、本当にありがとう。

 このお礼はいつか必ずさせてもらうわ。

 また会いましょう、私、そしてエルク!)」

 

 

ノワールは、胸の中でそう強く思い、頼れる秘書官と共に国民の前に立つ。

直接力になることはできないが、それでもまた会えることを信じて

彼女は今自分にできることを懸命に励むのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでになります。
え、早すぎん? 短すぎん? と思われますが、早いんじゃねえ、短いんじゃねえ、
今までが長すぎたんだ、投稿までに時間がかかり過ぎたんだ・・・。
まあ今回はたまたまで、次回からまたいつも通りになると思いますで
よろしくお願いします。




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