光次元ゲイムネプテューヌ~聖なる祈りと極光の守護神~ 作:EDENCROSS
《前回のあらすじ》
皆とのリハビリを兼ねた模擬戦を終えたエルクは、
翌日ネプテューヌと約束していたデートへ行くのであった。
ネプテューヌ
「プリン、プリン、プ·リ·ン~♪」
昨日模擬戦の後、エルクはネプテューヌに行きつけのスイーツ店に
来ていた。 昼間というのもあってか、店内は若い客だけでなく
特にカップルが目立っていた。
そんな甘い匂いと甘い店内で、エルクはプリンを幸せそうに頬張る
ネプテューヌを、微笑みながら見ていた。
ネプテューヌ
「~♪ あれ、エルくんは食べないの? せっかくのケーキなのに」
エルク
「ああ、もちろん食べるよ。
美味しそうに食べる君が可愛くて僕も食べるのを忘れてたよ」
ネプテューヌ
「そうやって照れることを平気で言えるのは変わらないね。
そうだ! わたしのプリン、分けてあげるよ。 はい、あーん・・・」
ネプテューヌは、プリンを掬ったスプーンを、エルクに突きだした。
エルク
「エっ!? ネ、ネプテューヌっ!?」
ネプテューヌ
「もう、何照れてるの? わたしたち、恋人同士なんだよ?
それにせっかくのデートなんだから、これくらいのことはしたいよ」
エルク
「・・・うん、そうだね。 それじゃあ、あーん・・・」
まさにこれは間接キスになると思いながら、エルクはそれを照れながらも口へ運ぶ。
エルク
「っ、美味しい!」
ネプテューヌ
「でしょでしょー!
美味しいのは他のお店で売ってるプリンもそうなんだけど、
ここは時別な作り方らしくて、他じゃ出せない味になってるんだよ」
エルク
「つまり、このお店だけの味ってこと?」
ネプテューヌ
「その通り! あ、そうだ。
ねえ、今度はエルくんがあーんしてよ」
エルク
「そ、それはちょっと恥ずかしいかな・・・///」
ネプテューヌ
「ねえ、ダメ・・・?」
エルク
「うっ・・・」
数日前、自分はネプテューヌだけでなく他の仲間達にも想いを告げ、
皆と恋人関係となった。
そんなネプテューヌが目の前におり、デートを楽しむために少々大胆な行動に出た。
恥ずかしさはあっても、スキンシップと称してした恋人のために、
エルクはそれに応えると決めた。
エルク
「・・・わかったよ、ネプテューヌ。 はい、あーん───」
ネプテューヌ
「あーん・・・うーん、おいしい! やっぱケーキも最っ高だね!」
エルク
「ネプテューヌのプリンも美味しかったよ。
ここって前からあるお店なの?」
ネプテューヌ
「ううん。 二ヶ月くらい前にできたお店だよ。
なんでもぴーしー大陸っていう所から来たパティシエールが開いたらしくて、
ネプギアと一緒に食べに来た時に受けたプリンの味と衝撃は今でも忘れられないよ!」
エルク
「プリン好きなネプテューヌが言うのも頷けるよ。
でも、ぴーしー大陸か・・・どんな所なんだろうね?」
ネプテューヌ
「わたしも詳しくは知らないんだよね。
今までそこへ行く機会がなかったからね」
エルク
「それじゃあ、いつか行ってみたいね」
ネプテューヌ
「うんっ!」
この戦いが終わったら、というフラグっぽいものを建てた気がしなくもないが、
エルクとネプテューヌはそう約束をし、今この場を楽しむのであった。
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ネプテューヌ
「美味しかったね、エルくん!
やっぱプリンは至高のデザートにしてスイーツなりってね!」
エルク
「僕も久し振りに甘いものを食べたよ。
ありがとう、ネプテューヌ」
ネプテューヌ
「どういたしまして!
わたしもエルくんと一緒に行きたいと思ってたし、
それにせっかくのデートだしね」
エルク
「そういえば、こうして二人っきりで出掛けるなんて、はじめてじゃない?」
ネプテューヌ
「でしょ。 だから今日は色んなとこ回ってみたいんだ!」
エルク
「それじゃあ、期待してもいいかな?」
ネプテューヌ
「いいともー! それじゃあレッツゴー!」
ネプテューヌは、元気な声と同時にエルクの手を取って駆け出した。
ひとつめはアパレルショップ。
プラネテューヌの居住区にある服を取り扱う店で、
以前自分が寝巻きに使っているジャージもここで買った。
入店するやいなやネプテューヌは早速エルクにある服の試着を求めた。
紫のパーカーに黒のカーゴパンツ。
そして紫と水色の帽子と、同じくツートンのスニーカーという
エルクにとっては着なれないコーデだった。
エルク
「ど、どうかな・・・?」
ネプテューヌ
「うんうん、似合ってるよ!
やっぱエルくんて素材がいいから何着ても似合うんだよね。
今まで緑の服だったけど、こうしてみると紫も合うじゃん」
エルク
「そう言ってくれると嬉しいよ。
服とかそういうファッションにこだわったことないから、なんだか新鮮な気分だよ」
ネプテューヌ
「それじゃあ今回を機に、それに目覚めてくれたらいいな。
店員さん、これくださーい!」
エルク
「ネプテューヌ、服の代金なら僕が払うよ。
気持ちは嬉しいけど、こればかりは・・・」
ネプテューヌ
「いいのいいの! エルくんにはお世話になってるんだから、
これくらいのことはさせてほしいな」
エルク
「・・・それじゃあお言葉に甘えて。
ありがとう、ネプテューヌ」
ネプテューヌ
「どういたしまして!」
アパレルショップを出て、次に向かったのはゲームセンター。
年代層に関係なく、若者、中年はもちろん、高齢の人まで遊ぶことができる
幅に広いゲームを取り扱っていることで有名な場所である。
中でも目玉なのは、大きな青いハリネズミの人形を景品としている
UFキャッチャーだ。
知る人ぞ知るメジャーかつポピュラーなゲームだが、
今まで誰一人としてそれを手に入れたことのないと言われているもので、
それを手に入れるため挑んだ挑戦者達を屠ってきた
ゲーマー泣かせのゲームである。
そして今回ネプテューヌが挑むのは、まさにそのゲームだった。
ネプテューヌ
「さあ、着いたよ! ここであったが百年目!
今度こそ、その首もらい受けるよ!」
エルク
「これは、UFキャッチャーだよね?」
ネプテューヌ
「そうだよ。 前に来た時にこのぬいぐるみがほしくてチャレンジしたんだけど、
うまくいかなかったんだよねぇ・・・」
エルク
「だから今回はそのリベンジってこと?」
ネプテューヌ
「そういうこと。 ねえ、もちろんエルくんは応援してくれるよね?」
エルク
「もちろんだよ。 僕のできることはないだろうけど、応援はさせてもらうよ」
ネプテューヌ
「ありがとう! エルくんがいてくれるだけで百人力だよ!」
早速ネプテューヌは、UFキャッチャーのに近付き、
コインを入れてプレイする。
水色のクレーンが、ネプテューヌが操作するボタン通りに動き、
それが例の青いハリネズミのぬいぐるみの頭上を捉えた。
ネプテューヌ
「今だ、えいっ!」
そう言ってネプテューヌは、降下ボタンを押してクレーンを下ろして行く。
どうやらぬいぐるみの頭についているフックのような部分に引っ掛けるようだ。
しかし───
ネプテューヌ
「ああっ!」
ボタンを離すタイミングを誤ったのか、
クレーンが下がり過ぎてただぬいぐるみを押し潰すだけになってしまった。
ネプテューヌ
「いやいや大丈夫。 プリンパワーを得た今のわたしは前回のわたしじゃない!
加えてエルくんもいてくれる今、わたしに不可能はない!」
エルク
「がんばれ、ネプテューヌ!」
更にコインを投入し、プレイを続けるネプテューヌ。
プラネテューヌの守護女神にしてプラネテューヌ一のゲーマー(自称)である自分が、
エルクだけでなく他の客に見守られている中、
ネプテューヌの中で負けられない戦い火蓋が切って落とされた。
しかし、そこからが苦難と失敗の連続だった。
先程のように頭に付いているフックの部分にアームを掛けようとして失敗。
腕にアームを掛けて棚から落とそうと試みたが、これも失敗。
今度は足にそれを引っ掛ける作戦に切り替えたが、これまた失敗。
棚に座っているように置かれたそれは、まるでそこに鎮座するボスのようだった。
だがネプテューヌは挫けない。
なぜなら彼女はメインヒロインにしてシリーズの主人公なのだから───!
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ネプテューヌ
「うわあああん、エルくーん!」
結果は惨敗。
その後何度も挑んだが全て失敗し、イストワールさんからのお小遣いが、
投入口という闇の中へと消えていった。
いつの間にか集まっていたギャラリーも、「やっぱダメだったか」や
「ネプテューヌ様でも攻略できないのか」という残念がる声も上がっていた。
すがるネプテューヌをあやしながら、エルクは台を確認する。
するとひとつだけおかしな部分があった。
そこは丁度ぬいぐるみが置かれている台を吊るしている柱のような部分。
一ヶ所だけボタンのような形をした小さな突起物があった。
普通にプレイしていたら気付かないように施されたそれは、ただの装飾じゃないはず。
そう思ったエルクは、自分もコインを入れてゲームを始めた。
クレーンを操作し、その怪しげな部分にアームが開く動作を利用してそこを押すと、
何かが外れる音がたのと同時に台が傾き、
そのままぬいぐるみが穴へと滑り落ちた。
観客達
「「「「「おおーーっ!!」」」」」
ネプテューヌ
「あっ、取れた取れた! エルくんすごーいっ! どうやって取ったの!?」
エルク
「このぬいぐるみを吊るしてた柱に仕掛けがってね、
そこにあったボタンを押すと台が傾いて商品が落ちてくるようになってたんだ」
ネプテューヌ
「そんな仕掛けがあったなんて・・・。
どうりで何回やっても取れないわけだよ。
でも、取ってくれてありがとう、エルくんっ!」
エルク
「たまたま気付いただけだよ。
君が喜んでくれるならそれでいいさ」
観客
「おいおい、なんだよあの兄ちゃん。
オレたちやネプテューヌ様に取れなかったもんをあんな簡単に・・・!」
観客
「それにやけにネプテューヌ様と仲がいいけど、どういう関係なんだ?」
観客
「ま、まさか恋人っていうんじゃ・・・」
観客
「よく見たらネプ子様、指輪してるけど・・・」
エルク
「ちょっと不味いかな・・・?
すみません、このぬいぐるみ、プラネテューヌ教会までお願いします!
行こ、ネプテューヌ」
ネプテューヌ
「エ、エルくん!?」
その場を離れた方がいいと思ったエルクは、
自分が取った景品のぬいぐるみを店員に預け、
今度は自分がネプテューヌの手を取って、ゲームセンターを出た。
エルク
「ふぅ、ここまで来ればいいかな」
ネプテューヌ
「どうしたの、エルくん?」
エルク
「ああごめん、ネプテューヌ。 びっくりさせちゃったよね?」
ネプテューヌ
「それは別にいいんだけど、急に走り出したもんだから」
エルク
「・・・うん。 他の客の人達が僕達の関係を気にしだしたから、ね?」
ネプテューヌ
「それこそ気にしなくていいのに。
別のやましいことなんてないんだからさ」
エルク
「もちろん分かってる。
でもネプテューヌのデートを邪魔されたくないんだ。
こうして二人っきりで出掛けるなんて滅多にないから・・・」
ネプテューヌ
「嬉しいこと言ってくれるじゃん!
まさかあの鈍感エルくんからそんな台詞が聞けるなんてね」
エルク
「わ、悪かったよ、今までそんな僕で!」
ネプテューヌ
「あはは、ごめんごめん、冗談だって! ほら、次行こ!」
ゲームセンターで遊んだ二人は、次の場所へと足を運んだ。
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ネプテューヌ
「見て見てエルくん、綺麗な噴水だよ!」
次にネプテューヌに連れてこられたのは、
プラネテューヌの中心にある居住区の噴水のある公園。
ラステイションにもこういった場所があったが、
近未来的なプラネテューヌのそこは、技術的な凄さがあった。
エルク
「綺麗な所だね。 ラステイションにもあったけど
プラネテューヌの方が立体的でいいよ」
ネプテューヌ
「でしょでしょー。 実はこれ、ネプギアが設計したんだよ」
エルク
「確かに噴水の動きのひとつひとつに計算されたものを感じるよ」
ひとつの太い水柱が立つと、それを囲うように四つの細い水柱が走り、
それらが徐々に勢いをなくして消えたのと同時に、大きな水柱が現れた。
高い位置から滑り落ちるようなそれは、まるで水のカーテンになり、
周囲に飛び散って濡れないように緻密に計算された造りだった。
それは見る者を惹き付け、エルクも例外ではなかった。
ネプテューヌ
「さすがわたしの妹。 本当に器用な子だよ」
エルク
「僕なんかじゃ絶対にああいうものは作れないから
その構図を考えたネプギアは凄いよ。
本当に流石って感じだね」
ネプテューヌ
「このままじゃ姉としての威厳と沽券に関わってくるよ。
あーあ、なんか不安だなぁ・・・。
どこかにわたしを慰めてくれる素敵な人はいないのかなぁ」チラ
エルク
「はは、そんなに心配しなくたってネプテューヌがお姉さんだって分かるよ。
ネプギアや僕はもちろん、イストワールさんや仲間達や国民の人達だって
そう思ってるよ」
そう言いながらエルクは、ネプテューヌの頭を撫でる。
これは比喩でも何でもなく、彼がそう思っている正直なものだ。
ネプテューヌ
「えへへ、ありがとう。
なんかエルくんに撫でられると安心するんだよね。
ひょっとして何かの魔法なの?」
エルク
「まさか、魔法なんて使わないよ。 ってそれってどんな魔法?」
ネプテューヌ
「あはは、聞いただけー。
あ、そうだ、もうひとつ行っておきたい所があったんだ」
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エルク
「ネプテューヌ、ここって・・・?」
再びネプテューヌに連れてこられた場所、
それは彼女にとって彼との出会いの場所であった、
プラネテューヌの外れにある空き地だった。
ネプテューヌ
「ここは君とわたしがはじめて出会った場所だよ」
エルク
「出会った? ああ、生き倒れた僕を保護してくれたっていう」
ネプテューヌ
「そういえばあの時エルくんは気を失ってたんだったね。
あ、なんか不謹慎だったかな・・・」
エルク
「気にしてないよ。
君とネプギアが助けてくれたから、こうして居られるんだ。
改めて助けてくれてありがとう、ネプテューヌ」
ネプテューヌ
「エルくん・・・」
エルク
「それになんとなくだけど、当時のことを少しだけ覚えてるんだ。
朦朧とする意識の中で、君とネプギアの声とこの光景をね。
ちょっとうまく言えないんだけど」
ネプテューヌ
「・・・」
エルク
「どうしたの、ネプテューヌ?」
ネプテューヌ
「ううん、なんでもないよ。
ねえエルくん、今度は空中散歩でもしない?」
そこからエルクとネプテューヌは、互いに変身して天へと舞い上がった。
パープルハート
「ふふ、普通の散歩でもいいけど、こうやって空中のデートもいいわね。
エルくんもそう思わない?」
エルク(神衣)
「そうだね。 戦い以外で変身したのも初めてだしね」
パープルハート
「そういえば前にユーくんが言ってたけど、
戦い以外に変身するのはむずかしいんじゃなかったかしら?」
エルク(神衣)
「はじめはね。 でも、あれからこの力を理解して使いこなしていくうちに、
それ以外でも変身できるようになったんだ」
パープルハート
「そのお陰で、こうしてエルくんと一緒に飛べるわけね」
少しの雑談の後、ネプテューヌはエルクに優しく抱き着いた。
そしてエルクも、今では恋人となったネプテューヌのそれに対し、
いつまでも恥ずかしがってなどおれず、そのまま彼女を受け入れた。
パープルハート
「やっと二人っきりね。 ここでなら、エルくんを独り占めできるわ。
今だから言えるけど、クロノスとの戦いの後に気を失ったエルくんを見た時、
わたしはこのままあなたが目を覚まさいんじゃないかって覚悟したわ。
でもこうして生きてくれた。
辛い過去を乗り越えて、わたしたちと一緒に生きると言ってくれたから」
エルク(神衣)
「・・・ごめん、本当に皆には迷惑をかけたね」
パープルハート
「いいの、こうしてエルくんに触れて感じることができるから・・・。
だから今は、今だけはこうさせてちょうだい」
エルク(神衣)
「うん、喜んで・・・」
パープルハート
「ありがとう。 ねえ、こっち向いてくれる?」
エルク(神衣)
「なに? ───っ!?」
パープルハート
「ん・・・」
ネプテューヌはハグしたまま、エルクにキスをした。
エルクも突然のキスに驚いたが、彼女の優しいキスを受け入れた。
パープルハート
「大好きよ、エルくん。 愛してるわ・・・!」
エルク(神衣)
「僕もだよ、ネプテューヌ。
君の愛に応えらるように強くなるから。
僕だけの女神様・・・!」
互いに愛の言葉を言い、誰にも邪魔されない天空でのキス。
それを祝福するかのように、燦然に輝く太陽が二人を照らすのだった・・・。
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ネプテューヌ
「うーん遊んだ遊んだ!
なんだかこうやって思いっきり遊ぶのも久しぶりだよ!」
エルク
「はは、ネプテューヌは特にゲームセンターで遊びまくってたもんね」
ネプテューヌ
「そりゃそうだよ、遊ぶ時は楽しまなきゃ損じゃん?
それにこうやって、エルくんと二人っきりだからね!」
エルク
「ネプテューヌ・・・」
ネプテューヌ
「ねえエルくん、わたしわたしは今幸せだよ。
エルくんが一緒なら何も怖くない。
だからエルくん、何かあったら遠慮なく頼ってね?」
エルク
「・・・うん、わかった。
ネプテューヌと───皆と一緒に生きるって決めたからには、
もう今までみたいな無茶はしない。
皆にはあんな思いはさせたくないからね。
だからこれからの僕を見ててくれ! 僕はもう迷わないから!」
ネプテューヌ
「うんっ!」
今の幸せを噛み締めるように、抱き着いた腕に力を込めるネプテューヌ。
日が沈んで行く中、エルクはネプテューヌにそう決意した。
全てはあらゆる障害や不幸から皆を護り幸せにするために。
そして二人はそのまま自分達の家であるプラネテューヌ教会へと
帰るのであった・・・。
皆様、明けましておめでとう御座います!
これからも光次元ネプテューヌ~聖なる祈りと極光の守護神~を
よろしくお願いいたします!