光次元ゲイムネプテューヌ~聖なる祈りと極光の守護神~   作:EDENCROSS

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光ネプ第8話だよ!
全員集合!


♯ 8 憧れのヒーロー

薄暗い路地裏を進み、例の取り引き場となるビルに僕達はたどり着いた。

アイエフちゃんの言ってた通り、所々に風化が進んでいて鉄筋もむき出しになっている。

確かに、悪さをするにはピッタリな場所だ。

 

 

アイエフ

「さて、そろそろ時間ね。

 皆、あそこに隠れましょう」

 

 

アイエフちゃんの提案通り、

僕達は大きなコンテナの影に隠れて様子を見ることにした。

すると、そこに現れたのは・・・

 

 

???

「ここが指定された取り引き場所か?

 こんな小汚ないとこよりもっとマシな場所がよかったな」

 

エルク

「なんか、大きなネズミが来たよ?

 それに・・・喋ってるし・・・」

 

アイエフ

「やっぱりあいつだったわね・・・」

 

エルク

「エ? 知ってるの?」

 

アイエフ

「あいつはアクトクチュウ。

 ここらじゃ有名な小悪党よ」

 

ビーシャ

「それに、マジェコンをばらまいてる張本人らしいよ」

 

エルク

「常習犯じゃないか。

 なんで今まで捕まらなかったの?」

 

ビーシャ

「それは・・・」

 

アイエフ

「速いのよ。 逃げ足が・・・」

 

エルク

「な、なるほど・・・」

 

 

ネズミだけに逃げ足が速いってことなんだろうね、きっと・・・。

 

 

ビーシャ

「あ! また誰か来たよ!?」

 

 

そして、そこにもう一人・・・いや、もう一匹ネズミがやって来た。

 

 

アクトクチュウ

「遅い! 奴等に感付かれたらどうするんだ!」

 

???

「すみません。

 準備に手間取ってしまいまして・・・。

 で、約束のブツは?」

 

アクトクチュウ

「もちろんここにある」

 

 

アクトクチュウは、そのネズミにそれを見せる。

 

 

リーダーチュウ

「うむ、確かに。 お前達!」

 

 

リーダーチュウは、物陰に隠れていた部下と思われるネズミ達を呼び出す。

 

 

アクトクチュウ

「な、なんのつもりだ!?」

 

リーダーチュウ

「貴方に生きてもらっていてはこちらに足がつく可能性がある。

 気の毒ですが、ここで死んでもらいます」

 

エルク

「どうするの、アイエフちゃん!?

 このままだとあのネズミが消されちゃうよ!」

 

ビーシャ

「そうだよ! どうするの!?」

 

アイエフ

「仕方ないわね。

 あいつを助けるわよ!」

 

 

僕達は、コンテナから飛び出し、

庇うようにアクトクチュウの前に立つ。

 

 

リーダーチュウ

「む? 誰です? 貴方達は」

 

アクトクチュウ

「お前は・・・諜報部員の小娘!

 なんでお前がここに居るんだ!?」

 

アイエフ

「今日ここであんたがあいつとマジェコンの取り引きをするっていう

 情報があったから、ここで待ち伏せてたのよ!」

 

リーダーチュウ

「構いません、まとめてやってしまいなさい!」

 

ネズミ達

「ちゅちゅちゅー!」

 

 

_________________________________________

戦闘曲

ブレイブリーデフォルト

戦いの鐘

通常戦闘曲

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

ネズミ達は、手にしたディスクのような物を掲げたると、

そのディスクからモンスターが次々現れた!

 

 

エルク

「モンスターを召喚した!?」

 

アイエフ

「あれは・・・エネミーディスク!

 なんであんた達がそれを!?」

 

エルク

「エネミーディスク? なにそれ?」

 

アイエフ

「その名前通り、モンスターを召喚できるアイテムよ。

 何年か前に全て破壊して残ってないはずなのに・・・」

 

リーダーチュウ

「今から消える貴方達が知る必要はありません。

 さあ、行きなさい! モンスター達よ!」

 

ビーシャ

「・・・っ」

 

アイエフ

「ビーシャ、大丈夫?」

 

ビーシャ

「大丈夫。 もう、あの時のわたしとは違うからね!」

 

 

ビーシャちゃんは、自分の身の丈以上あるバズーカをコールして、

モンスター達にめがけて撃つ。

 

 

ビーシャ

「当たれー!」

                 

 

ビーシャちゃんが撃った砲撃が、モンスターの群れに着弾し、爆発を起こす!

 

 

ヤンキーキャット

「ギャーッ!」

 

アエルー

「にゃにゃー!」

 

 

その爆撃によって、二匹のモンスターを倒す。

 

 

アイエフ

「やるわね、ビーシャ。

 私達もいくわよ、エルク!」

 

エルク

「了解ッ!」

 

 

僕とアイエフちゃんは、こっちに向かって来るモンスター達に向かって駆ける!

 

 

ヤンキーキャット

「オラァーッ!」

 

アエルー

「にゃーっ!」

 

 

ヤンキーキャットとアエルーの引っ掻き攻撃を、僕は真正面から受け止める!

 

 

エルク

「くっ・・・!」

 

アイエフ

「はあっ!」

 

ヤンキーキャット

「ぐあっ!」

 

アエルー

「うにゃっ!」

 

 

僕が攻撃を受け止めているモンスターの背後を、

アイエフちゃんが一閃する!

 

 

エルク

「助かったよ。 アイエフちゃん」

 

アイエフ

「どういたしまして」

 

ビーシャ

「二人共、避けて!」

 

 

ビーシャちゃんの言う通り、僕達は急いでその場から離れる!

 

 

ビーシャ

「課っ金ー!」

 

エルク

「すごいね、あの砲撃」

 

アイエフ

「ええ。 流石ゴールドサァドね」

 

エルク

「ゴールドサァド? それって・・・?

 って、今は戦闘中だったね!」

 

ネズミ達

「ちゅちゅー!」

 

 

ネズミ達が召喚したモンスターを倒しては、

またネズミ達が召喚し、またそれを倒す。

 

 

エルク

「これじゃキリがないね・・・。

 このままじゃジリ貧だよ」

 

アイエフ

「そうね・・・。

 あのエネミーディスクを何とかしないとね・・・」

 

エルク

「・・・」

 

 

僕は考えた・・・どうすればこの状況を打破できるのかを。

アイエフちゃんのスピードと、ビーシャちゃんの砲撃に、僕の剣技。

これら三つの力をどう合わせるか・・・そして閃く!

 

 

エルク

「アイエフちゃん、ビーシャちゃん。

 僕の話を聞いてくれ!」

 

 

僕は、アイエフちゃんとビーシャちゃんにある作戦を話した。

 

 

アイエフ

「なるほどね。

 やってみる価値はありそうね」

 

ビーシャ

「でも、それじゃあキミが危ないよ?」

 

エルク

「と言っても、ここは体を張らなきゃいけないからね。

 これを考えたのが僕なら尚更だよ」

 

アイエフ

「でも・・・」

 

エルク

「大丈夫! 自分の身は自分で守るよ。

 それに、女の子にこんな危険な事をやらせるわけにはいかないからね」

 

アイエフ

「馬鹿・・・///」

 

ビーシャ

「・・・///」

 

エルク

「まぁ、見ててよ!

 バッチリ男見せるからさ!」

 

アイエフ

「わかったわ。

 あんたの事、信じるからね!」

 

ビーシャ

「援護は任せて!」

 

エルク

「それじゃあ二人共・・・行くよ!」

 

 

僕の言葉と同時に、二人は僕の作戦通りに行動する。

まずアイエフちゃんは、そのスピードを活かして敵の数を減らしつつ撹乱する。

次にビーシャちゃんは、相手に近づかれないように間合いを保ち、

アイエフちゃんに援護射撃ならぬ援護砲撃で援護する。

最後に僕は、二人が開いてくれた道を見逃さず突き進む!

 

 

アイエフ

「今よ、エルク!」

 

ビーシャ

「行っけー!」

 

 

僕は、右足を一歩前に出して前のめりになって、

左手で神威を左腰に添えて目をつむり、足と神威に光の魔力を集中させる・・・。

 

 

エルク

「見えた・・・そこだ!」

 

 

足に集中させた魔力を解放し、一気に加速する!

 

 

アイエフ

「っ! 速い・・・!」

 

リーダーチュウ

「な、何をしている! 早く奴を止めなさい!

 

ネズミ達

「ちゅちゅちゅー!」

 

 

ネズミ達が新たに召喚したビットカスタム達のビームの集中攻撃が、僕を襲う!

 

 

エルク

「くっ! ぐぅっ・・・!」

 

 

集中攻撃を受けるも、それに耐えながらスピードを落とさず突っ込む!

 

 

エルク

「うおおぉぉぉぉぉっ!」

 

リーダーチュウ

「ひ、ひいぃぃぃっ・・・!」

 

 

リーダーチュウとネズミ達との距離が縮み、目の前まで迫る!

 

 

エルク

「輝剣秘技·ニノ型・・・」

 

 

そこからさらに加速する僕。 そして!

 

 

エルク

「刹那ッ!」

 

 

そのあまりの速さに目で追うことができず、

リーダーチュウ達を走り抜けて背後まで移動する。

そして、その場がスロウモーションになる・・・。

 

 

エルク

「・・・」(チャキン

 

 

神威を納刀した音と同時に、幾度にもよる斬撃が

モンスターとネズミ達の持つエネミーディスクを斬り裂く!

 

 

ビットカスタム

「ビビービビーッ!」

 

ネズミ達

「ぢゅぢゅぢゅー!」

 

ビーシャ

「すごい・・・!」

 

リーダーチュウ

「く、くそっ・・・!

 こんなの聞いてないぞ!」

 

 

腰を抜かして尻餅をつきながらも、

四つん這いになって逃げようとするリーダーチュウ。 しかし・・・

 

 

エルク

「-輝け、聖なる楔- シルバーチェーン!」

 

 

手の平に浮かび上がった小さな魔方陣から、

光の魔力で形成された白銀の鎖でリーダーチュウを拘束する!

 

 

リーダーチュウ

「な、なんだこれは!? 鎖!?」

 

エルク

「はいはい、逃がさないよ!」

 

アイエフ

「エルク、こっちは終わったわよ」

 

 

そう言って、アイエフちゃんとビーシャちゃんが駆け寄って来た。

 

 

エルク

「アイエフちゃん、ビーシャちゃん。

 あの、アクトクチュウとかいうネズミは?」

 

ビーシャ

「それが・・・どさくさに紛れて逃げたみたい・・・」

 

アイエフ

「相変わらず逃げ足だけは速いわね」

 

エルク

「逃げ出したものは仕方ないよ。

 でも、こっちは取り引き相手とその手下を捕まえたよ」

 

アイエフ

「お手柄よエルク。

 それじゃあ、早速こいつらを警察に引き渡しましょう」

 

エルク

「そうだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

警察官

「確かに、身柄を預からせてもらいました!

 ご協力感謝いたします!」

 

ビーシャ

「なんのなんの。

 正義の味方として当然の事をしたまでだよ!」

 

 

そして、パトカーのサイレンが響く中、

警察の人達はリーダーチュウ達を連行していった。

 

 

アイエフ

「まったく・・・あんたも無茶するわね」

 

エルク

「あはは・・・。

 心配かけて、ごめんなさい・・・」

 

ビーシャ

「ちょっとエルク! 血が出てるよ!?」

 

 

さっきのビットカスタム達の攻撃で、服が破け血も出ていた・・・。

 

 

アイエフ

「本当。 少しじっとしてなさい・・・」

 

 

そう言うと、アイエフちゃんは僕の肩に手を当てる。

 

 

アイエフ

「グリーンノア」

 

 

すると、緑色の光が僕を包み込み、傷が癒え血も止まる。

 

 

エルク

「アイエフちゃんって、回復魔法も使えたんだね」

 

アイエフ

「応急処置程度だけどね」

 

エルク

「ありがとう、アイエフちゃん。 君は優しいんだね」(ニコリ

 

アイエフ

「っ/// あんたはいつも無茶しすぎなのよ、バカ!」

 

エルク

「だから悪かったてば! ちょ、叩くのやめて!」

 

 

アイエフちゃんは、顔を赤くしながら

僕の頭をペシペシ叩いてくる。 全然痛くないけどね。

 

 

ビーシャ

「(さっきのエルクの技、すごかったなぁ・・・。

 しかも、あれだけのモンスターの数にも果敢に立ち向かうなんて、

 本物のヒーローみたい。)」

 

エルク

「ビーシャちゃんは大丈夫だった?」

 

ビーシャ

「え!? う、うん。 大丈夫だよ」

 

エルク

「そっか。 でも、ビーシャちゃん砲撃すごかったよ! 

 狙いも正確だったし、本当に助かったよ」

 

ビーシャ

「まあね! 伊達に日々悪者と戦ってないからね!」

 

 

僕は、ビーシャちゃんに手を差し出す。

 

 

ビーシャ

「え?」

 

エルク

「繰り返しになるけど、今日は本当に助かったよ。 ありがとう!」

 

ビーシャ

「うん。 こちらこそだよ!」

 

 

僕とビーシャちゃんは、握手を交わす。

 

 

ビーシャ

「それじゃあ、今回の助っ人料として1000クレジットね!」

 

エルク

「エ!? お金取るの?」

 

アイエフ

「言い忘れてたけど、その子、子供以外からお金取るのよ」

 

エルク

「そうなの?

 でも、今持ち合わせが・・・」

 

ビーシャ

「なーんてね! 冗談だよ、冗談。

 助かったのはこっちも同じだからね!

 今回は、特別にタダってことにしといてあげるよ」

 

エルク

「う、うん。 ありがとう・・・」

 

 

まさかこのタイミングでお金を請求されるなんて思わなかったな・・・。

 

 

アイエフ

「ビーシャ、あんたはこれからどうするの?」

 

ビーシャ

「わたしはチューコショップに戻るよ。

 まだ仕事が残ってるしね。」

 

アイエフ

「そう、今日は本当に助かったわ。 ありがとね」

 

 

ビーシャちゃんは、そのままチューコショップといわれる店へと帰っていった。

 

 

エルク

「ねぇ、アイエフちゃん。

 ゴールドサァドって何?」

 

アイエフ

「そういえば言ってなかったわね。

 ゴールドサァドっていうのは、黄金の力を持った四人の事よ。

 さっきのビーシャもその内の一人よ」

 

エルク

「ビーシャちゃんが?

 ってことは、後の三人は?」

 

アイエフ

「ラステイションにはケーシャ。 ルウィーにはシーシャ。

 そして、リーンボックスにはエスーシャがいるわ」

 

 

四国家に一人ずついるって事か・・・。

 

 

アイエフ

「ちなみに、彼女達は女神と共に、

 前の猛争で戦った英雄って呼ばれているわ」

 

エルク

「なら僕って、そんなすごい人と共闘したんだね」

 

アイエフ

「まぁ、そうなるわね」

 

 

ゲイムギョウ界にも色々な人がいるんだな・・・

僕も負けてられないな!

 

 

エルク

「じゃあ、僕もそろそろ帰るよ」

 

アイエフ

「ええ、お陰で助かったわ。

 休みの日にごめんなさいね」

 

エルク

「気にしないで、僕もアイエフちゃんの役に立ちたいからさ。

 また何かあったら連絡してよ。 それじゃあ、またね」

 

アイエフ

「ええ。 またね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイエフside

 

正直、エルクには驚かされるわね。

最初の時に比べたら段違いなまでに強くなってる。

多分、私よりも強いと思う。 

でも、無茶ばかりするから放っておけないのよね。

仕方ないから、私が彼を支えてあげることにしましょうか!

 

アイエフsideend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビーシャside

 

今日のあの人・・・エルクはすごかったな・・・。

泥棒に間違えられて迷惑したのに怒らなかったし、

むしろ仲良くしようって言ってくれた・・・。

それに、あの時自分が傷つくことも怖れずにモンスターと戦ってた。

まるで、強さと優しさを兼ね備えたわたしが目指すヒーローだった・・・。

なんか憧れちゃうな・・・今度いつ会えるかな?

 

ビーシャsideend

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             - プラネテューヌ教会 -

 

エルク

「すっかり遅くなっちゃったな・・・。

 ただいm「お帰りエルく~~ん!!」ぶべら!」

 

 

教会に入るなり、ネプテューヌがタックルの如く抱きついてきた!

その拍子に後ろに倒れこみ、ネプテューヌが僕を押し倒す形なった。

 

 

ネプテューヌ

「これでやっと溜まりに溜まりまくった仕事が終わるよー!」

 

エルク

「いたた・・・ただいま、ネプテューヌ。

 とりあえず退いてくれないかな?」

 

ネプテューヌ

「ああ、ごめんごめん」

 

エルク

「それで、溜まった仕事って?」

 

ネプテューヌ

「うん。 実は・・・」

 

イストワール

「ネプテューヌさん、まだ仕事は終わってませんよ!

 っと、お帰りなさい、エルクさん」

 

エルク

「ただいま戻りました、イストワールさん。

 溜まった仕事というのは?」

 

イストワール

「ネプテューヌさんが今まで手をつけずに溜まってしまった仕事です・・・」

 

 

ネプテューヌが仕事をサボるのは知ってるけど、

まさかここまでとは・・・

 

 

ネプギア

「あ、お帰りお兄ちゃん」

 

エルク

「ただいま、ネプギア」

 

イストワール

「さあ、ネプテューヌさん。 まだ仕事は残ってますよ!」

 

ネプテューヌ

「エ、エルくん助けて!」

 

 

ネプテューヌが再び僕に抱きつく。

 

 

ネプテューヌ

「お願い、エルくん・・・」

 

 

そして、例の涙目+上目使いのコンボで僕を見つめる。

本当は手伝ってあげたいけど、それじゃあ本人のためにならない。

それでも僕は・・・

 

 

エルク

「なら、僕も手伝u「でも、ネプテューヌさん。 

 どうせエルクさんが手伝ってくれるから大丈夫と仰ってましたよね?」エ?」

 

ネプテューヌ

「ちょ、いーすん!? このタイミングでそれを言っちゃう・・・?」

 

 

ネプテューヌ。 君って子は・・・

 

 

エルク

「ネプテューヌ・・・」

 

ネプテューヌ

「エ、エルくん・・・?」

 

 

僕は、ネプテューヌの肩に両手を置き、満面の笑顔で言う。

 

 

エルク

「残りもがんばって、女神様の仕事をきちんとこなしなさい」

 

ネプテューヌ

「そ、そんな~!」

 

 

そして、ネプテューヌは夜遅くまで仕事をしましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




一ノ型、ニノ型・・・
エルクの秘技、いくつ出そうかな?
それではまた次回に!
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