光次元ゲイムネプテューヌ~聖なる祈りと極光の守護神~ 作:EDENCROSS
《前回までのあらすじ》
アフィベースで休息を取り、戦いによる疲労を癒やしたエルク達。
ルウィーに到着し、皆と共に聖域を目指す。
次の目的地に到着したエルク達を乗せたアフィベースは、一度ルウィー空港に停泊させて
から一行はそのまま雪国に足を踏み入れる。
魔法とメルヘンの国と知られているルウィーと対照的な戦艦に、
そこに居合わせた国民達から見事だと称える者もいれば、奇異の目で見る者もいた。
そんな中、一人の少女が声を上げた。
ネプテューヌ
「ルウィーに到着ー! って寒っ! こんなことなら厚着してくるんだったよー・・・」
ベール
「確かに、相変わらずな寒さですわね・・・へくちゅっ!」
ブラン
「わたしの国がそういう国ということはもう知っているでしょう。
それに、この程度でくしゃみなんて情けないわね、ベール」
ベール
「それは貴方がこの国の女神だから慣れているからでしょう。
そもそもくしゃみくらいでそこまで言われる筋合いはありませんわ!
・・・しかし、貴方こそ相変わらずですわね。
どこがとは言いませんが、ぷ」
ブラン
「おいテメェどういう意味だテメェ! 今は胸の話なんて関係ねえだろうが!」
ベール
「あらあら、わたくしは胸のことなど一言も言っていませんわよ、ブラン?」
ブラン
「っ! ことあるごとに煽ってきていい加減うんざりだ!
ここいらでわからせてやるぜ!」
エルク
「ちょっ、ブラン! こんな街中でハンマー振り回そうとしないで!」
アフィモウジャス
「ワシの戦艦も傷付けないでくれ! まだローンが残っておるんじゃ!」
プルルート
「こっちの世界でも、ねぷちゃんたちは変わらないね〜」
ピーシェ
「うん、ぶらんもべるべるも一緒」
イストワール
「はい、お恥ずかしい限りです・・・」
ネプテューヌ
「もしよかったら、みんなも原作をプレイしてね!
なんて言ってる場合じゃなかった!
それじゃあエルくんがんばってね! ファイトー!」
プルルート
「ファイト~!」
エルク
「いやいや、皆も手伝って! ってああもうブラン、姉さん、周囲の皆さんが見てるから
やめて! お願いだから!」
ソニア
「あはは・・・本当に大丈夫なの、こんなので?」
うずめ
「ま、まあ、これが俺達流っていうか、大体こんな感じなんだよ」
空港で小競り合いをはじめたブランとベールをなだめたエルクを労いながら、
一行は改めてルウィーの初代女神の聖域へと向かう。
ユリウス
「ここだ・・・。 着いたぞ、皆」
エルク
「うん。 この先からロッタの力を感じる」
進む足を止め、行き止まりかと思われたのは、以前体験入国で
戦った際に訪れた、凍てついた大きな滝のある場場所だった。
ロム
「わたし、覚えてる。 前におねえちゃんたちと一緒に
戦ったときに来た場所だよね?」
ブラン
「ええ、わたしも覚えるてるわ」
ラム
「ねえねえソニアちゃん、ここでまちがいないの?」
エルク
「あの時は特別な力は感じなかったけど」
ソニア
「まあまあそう急かさないでよ。
ボクたちの力は特別で、ボクたちでしか感知できないものなんだ」
エリス
「そして、その聖域の入口を開けるのも私達だけで、
長き眠りから目覚めたのも
ユリウス
「では、聖域へ入る。 エリス、ソニア、頼む」
二人を呼び、三人で囲うように念じると、そこに魔法陣が現れた。
エルク
「今までと同じだね」
ロティ
「じゃあこれに乗れば・・・」
ソニア
「ロッタのとこまでひとっ飛びだよ」
ブラン
「それじゃあ行きましょう、みんな」
ラム
「ロッタって人、どんな人なのかな、ロムちゃん?」
ロム
「ユリウスさんとエリスさんが言ってたみたいに、
すごい魔法使いだと思うよ(わくわく)」
ネプギア
「叡智の女神だから、知的な人だと思うな」
ユニ
「アタシもそう思うわ」
ネプテューヌ
「で、ものすごく強いんだろうなー・・・」
ソニア
「あはは。 まあ、ボクたちは参戦できないからがんばってね」
ソニア達に導かれ、全員が魔法陣に乗って移動したのは大海原を一望出来る丘だった。
ピーシェ
「わー! 海だー!」
ラム
「ねえ、女の人がいるよ?」
潮風が吹き波の音が立ち、そこには長く美しい青い髪に白いローブを纏い、
青い羽根の付いた白い帽子を被った一人の女性の姿があった。
ロティ
「綺麗な人・・・。 ねえ、あの人が?」
ソニア
「おーい! ロッター!」
ソニアはそう声を上げて走り出し、久しく見る仲間であるロッタに抱きつき、
彼女もまた振り返ってソニアを真正面から受け止めた。
???
「おっと、いきなり抱き着くと危ないですよ、ソニア」
ソニア
「ごめんごめん、でも本当に久しぶりなんだもん!
そしてなんといっても、この抱き心地・・・えへへ///」
???
「それについては私も同感です。 こういった甘えん坊な所も含めて」
エルク
「ロッタ様って、知的そうな方なんだね。 叡智の女神って言うのも頷けるよ」
ブラン
「ええ、そうね。 そしてなにより・・・でかい」
妹が姉に甘えるように、ソニアがロッタの豊満な胸に顔を押し当てているやり取り
を見て、ブランがそうつぶやくように言う。
???
「ソニア、彼がユリウスからホーリィクリスタルを受け継いだいう例の少年ですか?」
ソニア
「おっと、そうだったそうだった! 邪魔してごめんね」
エルク
「はじめまして、エルクです。 貴女がルウィーの初代女神のロッタ様ですか?」
シャルロット
「はい、その通りです。 皆様もはじめまして、シャルロットと申します」
ネプテューヌ
「あれ? ロッタが名前じゃないの?」
シャルロット
「それは愛称のようなものです。 ですので皆様もロッタとお呼びください」
シャルロットは深々と頭を下げて、皆に自己紹介をした。
ネプテューヌ
「なるほどー。 だからそのセリフを言うキャラ名が???だったんだね!」
シャルロット
「・・・一体なんの事でしょうか?」
エルク
「気にしないでください、ロッタ様・・・」
ビーシャ
「でも、すごい礼儀正しい人だよね」
ケーシャ
「女神様に頭を下げられると、少し申し訳なく思いますね・・・」
シャルロット
「現ルウィーの守護女神は、貴女ですね?
私が興した国と、そこに住まう国民達を守っていだたき、ありがとうございます」
ブラン
「お、お礼なんてそんな!
わたしはただ守護女神として当然のことをしてるだけで・・・」
エルク
「・・・僕、こんなに緊張してるブランを見るの初めてだ」
ネプテューヌ
「だねー。 ブランってばずっとそわそわしてたもんね」
ユニ
「アタシにもその気持ちわかります。 なんだか気圧されるっていうか、なんていうか」
ソニア
「え〜? ボクたちってそんなに圧飛ばしてるかな?」
エリス
「ふふ、それだけ皆が私達のことを敬ってくれているのかもしれないわね」
ユリウス
「だが、今は彼女達の時代だ。
ロッタ、そなたの叡智の力を貸してもらえないだろうか」
シャルロット
「もちろんです、ユリウス。 私も今世界で起きている事象について気付いています。
この邪悪な力の気配・・・
ブラン
「はい。 このままではゲイムギョウ界は滅んでしまいます!
だから、あなたの力を貸してください!」
エルク
「ブラン・・・」
シャルロット
「・・・ええ、先程も言ったように元よりそのつもりです。
過去に私達は
方法はありませんでした。
そして今、その封印が解かれ、猛威を振るっている・・・」
エルク
「封印するのではなく、倒すしかないということですか?」
シャルロット
「その通りです、エルク。 ですがその前に、エリスとソニアと同じように
私にも示してください。 貴方達が私の力を正しく使えるのかを!」
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戦闘曲
テイルズオブシンフォニア
Fighting of spirit
精霊戦闘曲
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャルロットは女神の力を解放し、青を基調としたプロセッサユニットに、
流れる水を表しているような流動的な四つの円状のウイングを装着し、
蒼の女神コバルトハートとして顕現した!
ブラン
「わたしたちも変身するわよ、みんな!」
エルク
「ああ! 神氣招来!」
そして、エルク達もそれぞれ変身し、エルクの
全員が空へと舞い上がった!
ホワイトハート
「しゃあ! 腕が鳴るぜ!」
ホワイトシスター(ロム)
「わたしもがんばるっ!(ぐっ)」
ホワイトシスター(ラム)
「さあ、いくわよ!」
コバルトハート
「随分威勢がいいですね。 来なさい!」
ホワイトハート
「言われなくてもそうするぜ! ゲフェーアリヒシュテルンッ!」
ホワイトシスター(ロム)
「アイスキューブッ!」
コバルトハート
「魔力弾とそれに追従する氷の魔法ですか・・・ならば!」
ブランとロムの攻撃に対し、シャルロットは大きな水の球体を作り出し、
それが二人の魔法を飲み込むと凍りついて氷塊となり、次第に膨張し始める。
ネプテューヌ(大)
「ちょ、ちょっとまずいんじゃない・・・?」
ホワイトシスター(ラム)
「わたしにまかせて! ウィンドストーム!」
ラムの風魔法によって、凍てついた球体を遥か上空へと巻き上げた。
シーシャ(GF)
「ナイスだ、ラムちゃん!」
ホワイトシスター(ラム)
「ふっふーん! これくらい楽勝よ!」
コバルトハート
「貴女も魔法の使い手のようですね。 ですが―――」
オレンジハート
「みんな、上を見て!」
エルク(神衣)
「上・・・? っ!?」
うずめが慌てて声を上げて全員が見上げると、さらに巨大化した氷塊があった。
コバルトハート
「消滅させるのではなく、巻き上げただけでは意味はありません。
なぜなら私の魔法は生きており、制御下にあるのだから」
シャルロットは天を見上げて左腕を掲げる。
コバルトハート
「落ちなさい―――アイシクルフォールッ!」
上空にあった膨張したことで元の倍以上の大きさになった巨大な氷塊を、
真下にいるエルク達目掛けて落とす!
エルク(神衣)
「っ!」
イーシャ(GF)
「エスーシャっ!」
エスーシャ(GF)
「ああ、分かっている!」
それを見た三人は、迫り来る氷塊へ駆ける!
エルク(神衣)
「火焰剣・業火剣乱ッ!」
イーシャ(GF)
「行って、エスーシャ!」
エスーシャ(GF)・イーシャ(GF)
「「フレアガ剣ッ!」」
炎の魔法剣で氷塊に攻撃するも完全に破壊し切れず、他の仲間も攻撃を加えるが、
残ったそれの勢いも止まらず迫り続ける!
ブラックシスター
「ダメ! 大きすぎるわ!」
ビーシャ(GF)
「来てる来てる!」
ホワイトシスター(ロム)
「わたしだって役に立つもん!」
イーシャ(GF)
「合わせるわ、ロムちゃん!」
ホワイトシスター(ロム)・イーシャ(GF)
「「シルフィブレイズッ!」」
ロムの炎魔法とイーシャの風魔法が合わさり、
今だ巨大な形に原型を留めた氷塊を飲み込む規模の炎の大嵐となり、
空気を焦がしながら跡形もなくそれを消し去った!
ホワイトシスター(ロム)
「ラムちゃん、イーシャさん、すごい!(きらきら)」
エルク(神衣)
「火と風の合体魔法か!」
アイリスハート
「やるじゃない、二人とも!」
コバルトハート
「・・・流石は我がルウィーの女神。 高い魔力の適性を持っているようですね。
初代ルウィーの女神として嬉しく思います」
ホワイトハート
「おらあっ!」
コバルトハート
「っ!」
頭上から戦斧を振り下ろして攻撃を仕掛けるが、
ロッタは造り出した氷の盾でそれを防いだ。
ホワイトハート
「わたしの妹を褒めてくれんのはいいが、呑気に感心するなんて舐めてんのか?」
コバルトハート
「舐めるとは? 戦闘が始まってから今までそのような事などありません。
貴女達が全力で向かって来るならこちらもそれに応えるまで。
―――はあっ!」
ホワイトハート
「な、なにっ!?」
シーシャ(GF)
「ブランちゃん!」
ブラックハート
「ブランを押し返すなんて・・・!」
ルージュハート
「警戒するのは魔法だけではないみたいですね!」
パープルハート
「なんとか隙をついて攻撃しましょう!」
エルク(神衣)
「ー我祈るは仇なす者を屠るさらなる力なり。その力我が友等に宿らんー
コバルトハート
「・・・やはり、貴方もユリウスと同じく
ホワイトハート
「よし! 力がみなぎってきたぜ!」
イエローハート
「いくよー、ガードブレイクッ! やあー!」
コバルトハート
「くっ! 私の氷の盾が!」
ピーシェは、後方から助走をつけてガードブレイクを繰り出し、
名前通りロッタの氷の盾を粉微塵に破壊した!
イエローハート
「どーだー!」
エルク(神衣)
「凄い、ピーシェちゃん!」
イエローハート
「えへへ! ほめてほめて!」
コバルトハート
「戦闘中によそ見ですか? ウィンドエッジッ!」
ルージュハート
「させません! エア・スラッシュッ!」
シャルロットの真空の刃を放つ風魔法を、同じくロティの真空の刃を飛ばす技で打ち消す!
コバルトハート
「ー白く凍える冷たい猛威。 それは絶氷の意思の如くー
ヘイルブリザードッ!」
ホワイトハート(ロム)
「ラムちゃん!」
ホワイトハート(ラム)
「うん、ラムちゃんに合わせるわ!」
ホワイトハート(ロム)・(ラム)
「「せーの―――ドラゴンフレアッ!」」
ロッタが唱えた吹雪と、ロムとラムの炎合体魔法の巨大な龍をかたどったそれが
突撃し、喰らい尽くすように消し去った。
ホワイトハート
「やるじゃねえか、ロム、ラム!」
ホワイトハート(ラム)
「やったね、ロムちゃん!」
ホワイトハート(ロム
「うん!(ぶい)」
コバルトハート
「・・・なるほど。 先程から感じてはいましたが、どうやらその子達は貴女達の中で
最も高い魔力を持った魔法に長けた女神のようですね。
私の女神因子を受け継いでいるだけはありますね。
今の魔法は見事でした、ロム、ラム」
ホワイトシスター(ロム)
「あ、ありがとう、ロッタさん(てれ)」
ホワイトシスター(ラム)
「これくらい当然よ! だってわたしたちは女神なんだから!」
コバルトハート
「ふふ、その意気や良し。 ならば私をそれに応えましょう。
―――ブルーウィズダムッ!」
シャルロットは力を解放し、羽衣のような蒼く美しいオーラを纏った!
ルージュハート
「・・・凄いプレッシャーですね。
まるでロッタ様から溢れ出す魔力に押し潰されるみたいな・・・!」
ホワイトハート
「ああ、こっからが本番ってことだな!」
コバルトハート
「この力を使うのも久方振りですね。 では、行きますよ―――バハムートフレアッ!」
その状態になり、一瞬にして巨大な龍の形をした炎を生み出した!
その大きさは先程ロムとラムが合体魔法で生み出した倍以上のものだった!
ホワイトシスター(ラム)
「お、おっきい・・・!」
ホワイトシスター(ロム)
「わたしとラムちゃんの魔法よりもすごい・・・(ぶるぶる)」
牙をむき、その咆哮を轟かせながら向かってくる炎龍の迫力に、
二人は萎縮しまい身動きが取れずに立ち尽くす。
ホワイトハート
「くそっ! ロム、ラム!」
エルク(神衣)
「っ! 間に合え!」
パープルハート
「エルくん!?」
エルク(神衣)
「ー魔を退けし光の障壁にて我等を守れー アンチマジック!」
その光景を見たエルクは、光の翼を羽ばたかせた空を駆けて守るように皆の前に立ち、
詠唱を始めて魔法を唱えて展開された魔法障壁が炎龍とぶつかり、
破られかけながらもなんとか消滅させることが出来た。
エルク(神衣)
「よし!」
ホワイトシスター(ロム)・ホワイトシスター(ラム)
「「おにいちゃんっ!」」
ホワイトハート
「悪いエルク、助かったぜ」
ネプテューヌ(大)
「流石のわたしも今のは肝を冷やしたよ・・・」
パープルハート
「同感だわ。 でも急に前に飛び出すからびっくりしたわよ、エルくん」
エルク
「ごめん、咄嗟だったからつい・・・」
アイリスハート
「そのお陰で助かったけど、気を抜くのは早いわよ?」
ルージュハート
「はい! 戦闘はまだ続いています!」
コバルトハート
「・・・詠唱破棄とはいえ、解放状態の私の魔法を無力化するとは。
やはり侮れませんね・・・!」
イエローハート
「スキありーー!」
コバルトハート
「っ!」
ホワイトハート
「次はこっちの番だぜ! テンツェリントロンペッ!」
ブランは、戦斧を構えて高速回転しながらロッタに突撃する!
コバルトハート
「ー我が身を護る七色の盾よ、輝けー ルーンスフィア」
ブランの攻撃に備えて、シャルロットは虹色に光る五つの球体を作り出した。
ホワイトハート
「うおおぉぉぉっ!」
コバルトハート
「
ホワイトハート
「ああ、だろうな! でもな、わたしは一人じゃねえ!」
ルージュハート
「グラビティ・ソード」
ブラックハート
「トルネードソードッ!」
エルク(神衣)
「一ノ型―――咆哮ッ!」
エスーシャ(GF)
「斬鉄剣ッ!」
コバルトハート
「スプラッシュスピアッ!」
グリーンハート
「させまんわ! インビトウィーンスピアッ!」
ケーシャ(GF)
「援護します! ツインビットッ!」
シャルロットの球体でブランの攻撃が防がれるが、頭上からロティがグラビティ・ソード、
背後からノワールがトルネードソード、左右からエルクが咆哮とエスーシャが
斬鉄剣とそれぞれ技を繰り出し、迎撃に無詠唱で放った複数の水の槍に対し、
ベールの無数の翠緑の槍がそれら全てを撃ち落とす。
そして、全方向から繰り出される攻撃にロッタは包囲された。
シーシャ(GF)
「よし! あれだけの数の攻撃なら!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「ええ、逃げ場はないわ!」
コンパ
「これで決まったです!」
皆がそう思った、その時―――!
コバルトハート
「
一同
「「「「「きゃああっ!」」」」」
エルク(神衣)
「な、なんだ! いきなり嵐が・・・!?」
突然何もない虚空から、雷を纏った嵐が起こり、エルク達を吹き飛ばした!
ソニア
「出たー、ロッタのあの魔法」
ユリウス
「
異空間に封じ、即座に解放して使うことの出た出来る技術だ」
イストワール
「異空間・・・? いくら女神の力でも、個人でそのようなものが作れるのですか?」
ソニア
「それができちゃうんだよね、ロッタなら」
シーシャ(GF)
「あたしたちの攻撃を一度に弾いた・・・?」
ブラックハート
「一体何が起きたっていうの?」
コバルトハート
「何も特別な事はしていません。
私はソニアのような異能者ではありませんし、エリスのような武人でもありません。
これも魔法の一種です」
エルク(神衣)
「それにしては、ただの魔法って感じじゃなかった。
取り出して使ったかのような何ががあった・・・」
イーシャ(GF)
「私もそう思います。
もしそれが可能なら、他にも似たような魔法があるはずです」
コバルトハート
「貴方達も魔法を扱うだけあってある程度の理解はあるようですね。
お察しの通り、私は自身が作り出した別空間に事前に唱えた魔法を封じ込み、
エルク、貴方が先程言ったようにそこから即座に発動させる事が出来ます。
それは手にした武器を自在に扱うのと等しく」
ホワイトハート
「別のところにストックしてるってことか。
魔法って言ってもなんでもありだな、おい」
ホワイトシスター(ロム)
「わたしもそんな魔法見たことない」
ホワイトシスター(ラム)
「なんか、ずるい!」
エルク(神衣)
「でも、だとしたらかなり厄介だな」
ネプテューヌ(大)
「それって、どういうこと?」
エルク(神衣)
「僕が生きてた時代には、詠唱っていう魔法を唱えるのに必要な詩があって、
仮にそれを省略した詠唱破棄しても、なんらかの動作がある。
でもさっきみたいにいきなり使われると対処しにくいし、
なにより事前に妨害して魔法の発動を止めることが出来ないんだ」
ケーシャ(GF)
「つまり、回避や防御が難しいということですね・・・」
ビーシャ(GF)
「エリス様やソニアもそうだったけど、
それを聞いたら二人がかわいく思えてきた・・・」
アイエフ(爆炎覚醒)
「でも、限りがあるはずよ。
いくら女神でも、魔力が無限にあるわけがないわ」
コバルトハート
「確かに私の作った別空間にある魔法も私の自身の魔力も無限ではありません。
ですが、こういった戦い方もあります。 ―――アイスワルキューレ!」
シャルロットの周囲に冷気が漂い、それが結集すると、
氷で造られた女騎士が現れた!
オレンジハート
「なんか増えたよ・・・?」
エルク(神衣)
「氷の人形・・・?」
コバルトハート
「ー冷たき力よ、我が身を護る者の刃となれー アイシクリウム」
続けて氷の魔法で三体の氷の騎士にそれぞれに同じく氷魔法で形成した武器を装備させる。
エルク(神衣)
「剣、槍、斧・・・。 全て魔法で作られた武器か!」
イーシャ(GF)
「それと、あの氷の騎士達からも強力な魔力を感じます。
おそらく魔法に対する耐性があると思うので気を付けて!」
パープルシスター
「そんなことまで分かるんですか?」
エスーシャ(GF)
「ああ、イーシャは元々魔力が高く、魔法の才能もあるからな」
コバルトハート
「貴女も天性的に高い魔力を持って生まれた者のようですね。
だからこそ魔法はもちろん、それによって作られた物に宿る魔力感知が敏感なのですね」
イエローハート
「なんかよくわかんないけど、イーシャすごーい!」
コバルトハート
「ですが、これらをどう対処しますか? 行きなさいっ!」
ロッタの命令と共に、三体の氷騎士が襲い掛かる!
ブラックシスター
「来るわよ、みんな!」
イエローハート
「あんなやつ、ぴぃが返り討ちにしちゃうよ! とりゃー!」
パープルハート
「わたしたちも行くわよ!」
シーシャ(GF)
「了解だ、ネプテューヌちゃん。 あたしもバーストモードで行かせてもらうよ!」
ピーシェの突撃を皮切りに、皆も斬り込んだ!
イエローハート
「くらえ! ドロップキーーック!」
その勢いのまま、ピーシェは剣と盾を持った氷騎士に両足を揃えた飛び蹴りを放つ。
イエローハート
「―――え?」
オレンジハート
「ぴーしぇっちの蹴りを受け止めた!?」
ビーシャ(GF)
「やっぱり、本人が使ってたのと同じやつみたいだね!」
アイリスハート
「生意気ねえ。 エルくん、一緒にどう?」
エルク(神衣)
「よし! いくよ、プルルート!」
エルク(神衣)・アイリスハート
「「雷迅剣ッ!」」
ピーシェのドロップキックを盾で受け止めた氷騎士に、
入れ替わるようにすかさずエルクの紫電刃と、プルルートの雷を帯びた斬撃の
スパークブレードを合わせた雷迅剣による紫と黄色の2色の雷の刃が、
盾を弾いて氷騎士にダメージを与えた。
アイリスハート
「あ〜ん、しびれるいい一撃だったわよ、エルくん!」
エルク(神衣)
「あ、ありがとう、プルルート」
アイエフ(爆炎覚醒)
「まだ倒し切れてない! 油断しないで、二人とも!」
確実にダメージを与えるも、決定打にならず、氷騎士が斬り掛かり、
三人はそれを回避する。
ビーシャ(GF)
「わたしもいるの忘れないでよ! バズーカ連射ッ!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「続くわ、ビーシャ! 魔界粧・爆炎ッ!」
オレンジハート
「我流・夢双連撃ーッ!」
パープルハート
「はあっ!」
パープルシスター
「やあっ!」
エスーシャ(GF)
「エクサスラッシュッ!」
イーシャ(GF)
「フレアガッ!」
ルージュハート
「ランサ・ロンドッ!」
ネプテューヌ(大)
「レイジングスラッシュッ!」
一方、ネプテューヌ、ネプギア、エスーシャ、イーシャ、ロティ、ネプテューヌ(大)
の六人は、斧を持った氷騎士と戦っていた。
エルク達が交戦している氷騎士と同じく盾を装備しており、
物理攻撃だけではなく炎に対して高い耐性を持ち合わせている。
パープルハート
「くっ、固いわね!」
イーシャ(GF)
「女神様が造り出したものだから、やはり手強いですね」
パープルシスター
「お兄ちゃんの
それでも私達の攻撃が通らないなんて・・・」
エスーシャ(GF)
「イーシャの言った通り、高い耐性を持っているようだな」
ルージュハート
「女神様の名は伊達ではないということですね・・・」
ネプテューヌ(大)
「関心してる場合じゃないよー!
このままだと延々と戦うだけになっちゃうよ!」
クロワール
「なんとかしてあの邪魔な盾を奪えりゃいいんだけどな」
パープルハート
「相手は一体。 数ではこっちが有利だから、上手く連携していけば・・・」
ネプテューヌ(大)
「うん、行けるかもしれないね」
エスーシャ(GF)
「イーシャ、最初に氷塊を砕いた時みたいにもう一度試してみるか?」
イーシャ(GF)
「ええ。 でもさっきも言ったけど、あれには魔法に対して高い耐性があるわ。
私の炎の魔法もあまり効果がなかったみたいだったから」
エスーシャ(GF)
「わかっている。 私に考えがある。
お前はネプテューヌとロティに合わせて魔法を撃ってくれ。
ネプギアは支援、大きいはクロワールのワープ能力を使った奇襲だ」
パープルシスター
「了解です、エスーシャさん! ライジングフォースッ!」
ネプテューヌ(大)
「まるで軍師みたいだね、エスーシャ」
イーシャ(GF)
「皆さん、来ます!」
ブラックハート
「ドロップクラッシュッ!」
ブラックシスター
「逃さない! パラライズバレットッ!」
ノワールの攻撃を避けた後、マヒ効果のある弾丸を撃ち込むを槍を持った氷騎士に
撃ち込む。
ブラックシスター
「効いてないの!?」
コンパ
「きっと、女神様に造られたものですから、効かないと思うです」
ブラックシスター
「状態異常無効ってわけね・・・!」
グリーンハート
「では、わたくしが!」
続けてベールが、追撃を加える!
グリーンハート
「同じく槍を使う者として、お相手して差し上げますわ!」
相手の槍を華麗にいなし、間合いを詰めたベールが槍術を繰り出し、
最後に放って一撃が入ってダメージを与えた!
しかし、その拍子に砕けた体の一部が鋭利な氷の刃となって襲い掛かる!
グリーンハート
「なっ!」
ケーシャ(GF)
「ベールさん!」
ブラックシスター
「(ダメ! この位置とタイミングじゃ・・・!)」
飛んでくる氷刃を撃て落としそうと銃を構えるが、
その射線に仲間がいるため撃つことが出来ずに反応が遅れてしまったユニとケーシャ。
ブラックハート
「こんなもの!」
グリーンハート
「向かって来るのなら薙ぎ払うまでですわ!」
ノワールとベールもそれぞれ対応するが、残った氷刃が飛び交う。
コンパ
「とーはるいぱんこー!」
その時、上空から降り注ぐ光のレーザーが残ったそれらを消し去った。
ブラックシスター
「今のって、コンパさんがやったの・・・?」
コンパ
「はいです! いざという時のために、エルクさんと魔法の練習をしてたです!」
グリーンハート
「いつの間にエルちゃんとそのようなことを・・・羨ましいですわ!」
ブラックハート
「それはさておき、ありがとうコンパ、助かったわ」
ケーシャ(GF)
「コンパさんの注射器って、そんな使い方もできるんですね・・・」
グリーンハート
「しかし、コンパさんのお陰で凌げたとはいえ、敵を倒したわけではありませんわ」
ブラックハート
「ええ、わかってるわ。 鎧を砕いたからその分身軽になってるみたいだしね」
コンパ
「みなさん、がんばりましょう・・・ですっ!」
コバルトハート
「皆さん、私の氷の騎士達に苦戦しているようですね。
しかし、私が居ると言う事を忘れていませんか?」
ホワイトハート
「させるかよ!」
コバルトハート
「っ!」
氷騎士と戦うエルク達に向けて魔法を放とうと詠唱を始めたシャルロットに、
ブランがそれを阻止した。
ホワイトハート
「忘れるわけねえだろ! あれを作ったのはあんただからな!
今あいつらは忙しいから、わたしが相手になってやるよ!」
ホワイトシスター(ロム)
「おねえちゃんだけじゃないよ! わたしを戦うもん!」
ホワイトシスター(ラム)
「相手にとって不足なーし!」
コバルトハート
「・・・私の相手は貴女達ですね。 これも因果と言うもの。
しかし、いいのですか? あれはそれぞれが意思を持って独立的に行動する
氷の騎士。 魔法だと思って侮ると、相応の痛みを受ける事になりますよ」
ホワイトハート
「侮ってんのはどっちだ。 エルクなら・・・みんななら大丈夫だ。
なんたってあいつらは、わたしの仲間だからな!」
ホワイトシスター(ロム)
「うん! おにいちゃんたちは負けないもん!」
ホワイトシスター(ラム)
「だからわたしたちが相手よ! 覚悟しなさい!」
コバルトハート
「彼等なら勝てると言う慢心ではなく、これまで共に戦った仲間だからこその信頼。
それは一万年前の私達に足りなかったもの・・・。
いいでしょう。 我が叡智の力、存分にお見せしましょう!」
ホワイトハート
「へっ、上等だ! 行くぞ、ロム、ラム!
こっちもルウィーの女神の力、見せてやろうぜっ!」
ホワイトシスター(ロム)
「任せて、おねえちゃん!(ぐっ)」
ホワイトシスター(ラム)
「わたしたちのコンビネーションで倒してあげるわ!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「・・・駄目ね。 炎の魔法や攻撃に対して耐性があるみたい」
イエローハート
「ぴぃの攻撃もあまり効いてないみたい・・・。
せっかくエルクが強くしてくれたのに!」
オレンジハート
「うずめもうずめも。 どうしたらいいの?」
ビーシャ(GF)
「それでもダメージは入ってるってぽいね。
素早いってわけでもないし、四人で攻撃を加えていけばいずれ倒せるかも・・・?」
エルク(神衣)
「確かにそうかもしれないけど、時間が掛かってしまうな」
アイリスハート
「そんな悠長なこと言ってられないわあ。 あたし―――ちょって行ってくるわねっ!」
そう言ってプルルートは、エルク達を残して一人で駆け出した!
ビーシャ(GF)
「え、ちょっとちょっと!」
イエローハート
「ぷるると!?」
パープルハート
「ぷるるん、一人で先走らないで!」
アイリスハート
「あたしたちの攻撃に耐えるなんて生意気ねえ!
お仕置きしてあげるわあ! ほらほらー!」
ネプテューヌ達の静止を無視し、鞭に変形させた剣を振るう。
オレンジハート
「どうしちゃったの、ぷるっち?
単に攻撃しても全部あの盾に防がれるのに・・・」
イエローハート
「でもぷるると、とっても楽しそう・・・」
エルク(神衣)
「・・・そうか! そういうことか!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「なにかわかったの、エルク?」
エルク(神衣)
「うん、プルルートのしてることの意味が。 アイエフ、一緒に来てくれ!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「ちょっと、どういうことなのか説明しなさいよ!」
彼の意図が理解出来ないアイエフを連れ、
エルクは単身交戦しているプルルートの下へ駆ける!
アイリスハート
「! 流石エルくん、わかってくれたみたいねえ!」
エルク(神衣)
「プルルート、次は僕達が! 行くよ、アイエフ!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「・・・なるほど、そういうことね! エルク、あなたに合わせるわ!」
エルク(神衣)・アイエフ(爆炎覚醒)
「「プロメテウス・ノヴァッ!!」」
一見無意味に思えたプルルートの攻撃が、同じく所に集中的に加える事で
相手の持つ盾にひびを入れるためのものであり、
そこに太陽のように熱く燃え上がる二人の合わせた炎魔法が放たれ、
盾で防ごうと構えるが、まるでそれをアメを溶かし、同じく氷で形成された剣と本体も
大きなダメージを与えた。
しかし、炎耐性があるためか倒し切れずに立っている。
アイエフ(爆炎覚醒)
「もう一押しよ!」
イエローハート
「うずめ、今度はぴぃたちの番!」
オレンジハート
「オッケー! トドメはカッコよく決めちゃうよ―!」
ピーシェとうずめの二人は、そんな氷騎士に容赦なく攻撃を仕掛ける!
オレンジハート
「少し気が引けるけど、許してね!」
イエローハート
「いっくよー! せーの―――!」
オレンジハート・イエローハート
「「ランページコンボッ!!」」
二人の得意とする体術と、うずめのメガホンから発せられる音波による振動の
コンビネーション技を防ぐ術はなく、跡形をなく砕け散った。
イエローハート
「やったー! ぴぃたちの勝ちー!」
オレンジハート
「ビクトリー! ブイ!」
エルク(神衣)
「・・・最後、凄く一方的だった気がするけどね」
アイエフ(爆炎覚醒)
「気にしちゃ駄目よ、エルク」
アイリスハート
「そうよ、エルくん。 敵に情けは無用よ?
でも、なかなかいじめ・・・手強い相手だったわねえ」
エルク(神衣)
「うん、そうだね・・・」
パープルハート
「今よ、イーシャ!」
イーシャ(GF)
「はい! 燃え尽きろ、フレアガッ!」
パープルハート
「そこよ! ブレイズブレイクッ!」
パープルシスター
「続くよ、お姉ちゃん! サンダーエッジ!」
ネプテューヌとイーシャの炎の技と魔法の一撃の後、
ネプギアが追撃に繰り出した雷の刃が合わさったことで爆発を起こした!
ネプテューヌ(大)
「おお! なんだから知らないけど爆発の追加攻撃!」
ルージュハート
「そこです! スラッシュ・スライドッ!」
エスーシャ(GF)
「斬鉄剣ッ!」
クロワール
「行くぞ、ネプテューヌ!」
ネプテューヌ(大)
「いつでもいいよ、クロちゃん! ワープ!
かーらーのー―――ピコ・デ・ダイブッ!」
爆発から間髪入れずに、ロティとエスーシャの剣技とネプテューヌ(大)の
クロワールのワープ能力を使った頭上からの奇襲を仕掛け、
その猛攻によって氷騎士は盾を手離した!
クロワール
「よし、盾を剥がしたぞ!」
イーシャ(GF)
「クライムインパルスッ! はあーっ!」
イーシャの魔力を凝縮して放たれたそれは輝く斬撃となって天へ舞い、
そのまま氷騎士の体を両断した。
パープルシスター
「やりましたね、イーシャさん!」
エスーシャ(GF)
「ああ、見事な一撃だったぞ、イーシャ」
イーシャ(GF)
「ありがとう、二人とも」
クロワール
「にしても、さっきの爆発はなんだったんだ? イーシャ、オメェの魔法か?」
イーシャ(GF)
「いいえ、私はなにも・・・」
ネプテューヌ(大)
「まあまあ、倒したんだからいいじゃん、クロちゃん」
パープルハート
「そうね、これで少しは戦局も楽になるでしょう」
コンパ
「みなさん、回復するです!」
ブラックハート
「助かったわ、コンパ」
グリーンハート
「さあ、反撃開始ですわ!」
ケーシャ(GF)
「まずは私が! フルウェポンアタックッ!」
両手に持って二丁の拳銃と背中のランチャーとキャノンから放たれる狙撃で、
氷騎士にダメージを与えつつ追い込む。
ブラックシスター
「・・・やっぱり、ケーシャさんはすごい。 アタシ以上の弾幕であそこまで・・・!」
グリーンハート
「ケーシャさんに続きますわ! レイニーナトラビュラッ!」
一気に間合いを詰めて神速の多段突きを繰り出す。
グリーンハート
「ノワール!」
ブラックハート
「分かってるわ! インフィットスラッシュッ!」
自慢の機動力を活かした縦横無尽に駆けながら斬り刻む剣技を繰り出す!
ブラックハート
「ユニ! トドメは任せたわよ!」
ブラックシスター
「お姉ちゃん・・・うん! 任せて!」
その背中を追いかける憧れの姉の期待に応えるため、
ユニは大型ライフルの銃口を氷騎士に向ける。
ブラックシスター
「これでトドメよ!
氷騎士を飲み込んだ。
コンパ
「やったです! やっつけたです!」
グリーンハート
「少々手こずりましたが、わたくし達の勝利ですわね」
ブラックハート
「お疲れ様、ユニ。 凄かったわよ」
ブラックシスター
「ありがとう、お姉ちゃん」
ケーシャ(GF)
「どうやら、エルクさん達の方も終わったみたいですね」
コンパ
「あとはロッタ様だけってことです?」
ブラックハート
「ええ、そうね」
コバルトハート
「・・・どうやら私の氷の騎士達を倒したようですね。 流石です、皆さん。
やはり人の成長は早いものですね」
ホワイトハート
「よく言うぜ。 あんた、その状態でもまだ本気じゃねぇんだろ?」
コバルトハート
「確かに私はまだ本来の力を出してはいません。
しかしだからといって手心を加えるつもりはありません。
ホワイトハート
「くそ、またそれかよ! 逃げろ、ロム、ラム!」
現れた炎の球体に雷が落ちると、それが反応したかのように大爆発を起こした!
ホワイトシスター(ロム)
「お、おねえちゃん!」
ホワイトシスター(ラム)
「わたしたちをかばって・・・!」
ホワイトハート
「気に・・・すんな。 これくらい・・・なんともねえ・・・!
あんたが起こしたさっきのあれはただの魔法じゃねえな」
コバルトハート
「はい。 お察しの通り、炎魔法による純粋なそれではなく、
炎と雷による魔力反応による現象です」
ホワイトシスター(ラム)
「魔力・・・反応?」
コバルトハート
「それによって起きた魔法は、本来の魔法と比べ高い威力を有します。
先程お見せしたのは炎に雷を加えた事により負荷が掛かり、
それによって起きた大きな爆発。
今では合体魔法と言われているようですね」
クロワール
「あの爆発はそういうことだったのか」
パープルハート
「わたしたちが攻撃した時に起きたあれね」
イーシャ(GF)
「でも、ロッタ様のそれはあの時とは全くの別物です・・・」
エルク(神衣)
「魔法は術者の魔力に依存するもので、女神様のそれは常人の倍以上・・・。
その威力は兵器に匹敵するほどのものになるかもしれない」
パープルシスター
「しかも、そんな魔法をいくつも持っているなんて・・・」
ホワイトハート
「けど、ここまできて引くわけにはいかねえだろ。
たとえあんたの魔法が強かろうがわたしは・・・わたしたちは負けられねえんだ!
だからなにがなんでも貸してもらうぜ、あんたの叡智の力をな!
ゲフェーアリヒシュテルンッ!」
ブランは、複数の魔法弾を放つ。
コバルトハート
「魔法弾ですか。 しかし、その程度の攻撃は届きませんよ。
シャルロットは虹のレーザーを放って、ブランの魔法弾をなぎ払う。
ホワイトハート
「ああ、だろうな―――ラム!」
ホワイトシスター(ラム)
「まかせて、おねえちゃん! アイスハンマーッ!」
杖の先端部分に氷塊を作り出し、頭上からそれを思い切り振り下ろすが、
事前にロッタの魔法で作り出していたピットひとつの盾になって彼女を守った。
ホワイトシスター(ラム)
「邪魔しないでよ! こんのおおぉぉぉっ!」
しかし、ラムはそれに構うことなくさらに力を込めて気合の入った声と共に
振り抜いて破壊した!
コバルトハート
「そんな!」
ホワイトシスター(ロム)
「やったー!(キラキラ)」
ホワイトハート
「いいぞ、ラム!」
コバルトハート
「・・・やはり、エルクの
それほど彼の彼女達への想いが強いと言う事ですか」
ホワイトシスター(ロム)
「逃さないよ! アイスキューブッ!」
コバルトハート
「フレイムバレットッ!」
後退したシャルロットに追撃にとロムが四角形の複数の氷塊を放つが、
彼女はそれと相反属性の複数の炎弾を放つフレイムバレットでかき消し、
残ったそれが三人に襲い掛かる!
ホワイトシスター(ロム)
「きゃあっ!」
ホワイトシスター(ラム)
「ロムちゃん!」
ホワイトハート
「ちっ、やっぱ魔法は向こうに分があるか・・・! でも―――!」
コバルトハート
「なっ! 炎弾の中を無理矢理!?」
ホワイトハート
「うおおぉぉぉっ!!」
魔法が飛び交う炎の中、ブランは突撃して無理矢理距離を詰める!
ホワイトハート
「くらいやがれ! ツェアシュテールングッ!」
コバルトハート
「きゃああっ!!」
テンツェリントロンペと同じく回転し、その遠心力を使った渾身の一撃を繰り出し、
ロッタは咄嗟に作った氷の盾を粉砕しながら、彼女を大きく吹き飛ばした!
ホワイトハート
「・・・はは、やっとそれらしい一撃が通ったな!」
コバルトハート
「くっ・・・! まさかあのまま特攻してくるなんて・・・!
あの子の氷魔法もこのための布石か・・・!」
ホワイトハート
「あんたのことだ、氷の魔法を撃てばそれに有利な炎の魔法を撃ってくると思ったんだ。
あとはその弾幕に紛れて近づけばいい」
コバルトハート
「なんと無茶な・・・。 恐れはないのですか?」
ホワイトハート
「そんなもん気にしてたらなにもできねえよ。 あんたはわたしらよりずっと格上だ。
ある程度のダメージは必要経費みたいなもんだ。
こちとら守備には自信があるんでな! その甲斐あって、一発かませたわけだ。
効いただろ?」
コバルトハート
「・・・ええ、効きました。 直接攻撃を受けたのは久し振りですよ。
ですが、あくまで一撃入れだけ。 私はまだ戦えます!
はあぁぁっ!」
ホワイトハート
「な、なんだ!?」
ホワイトシスター(ロム)
「はわわ!(おろおろ)」
ホワイトシスター(ラム)
「お、おねえちゃん!」
エルク(神衣)
「下の海面が荒ぶってる・・・!?」
パープルハート
「いったい、何をする気なの・・・?」
コンパ
「嫌な予感しかしないです・・・」
それまで静寂だった海が荒々しい波を伴った激しいものへと一変し、
それと同時にシャルロットの魔力がこれまで以上に増幅していき、
身に纏うリングの輝きも増す。
まるで彼女の魔力が突き刺さるような場の中、エルク達は真っ直ぐ彼女を見据える。
ロッタ
「ー聡明たる母なる海。 蒼き力にて不浄なる者への戒めとして威を示せー
タイダルフラッドッ!」
その詠唱を阻止ししようとするも、その時に生じた魔法障壁に阻まれそれも出来ず、
詠唱が終わるのと海面が唸り、それがエルク達を飲み込もうと天を覆い尽くす程の
巨大な大波へと化した!
ビーシャ(GF)
「・・・は?」
ネプテューヌ(大)
「いやいや、さすがに冗談だよね・・・?」
シーシャ(GF)
「冗談じゃすんだらどれだけよかったか・・・」
ホワイトハート
「おいおい、こんな魔法見たことねえぞっ!?」
ホワイトシスター(ロム)
「ど、どうしよう、ラムちゃん!(おろおろ)」
ホワイトシスター(ラム)
「だ、大丈夫よ、ロムちゃん!」
ブラックハート
「なんとかしないと全滅よ!」
パープルハート
「エルくん!」
エルク(神衣)
「・・・っ!(アンチマジックで・・・いや、駄目だ! 詠唱が間に合わない!
詠唱破棄して発動してもあの規模の魔法なら確実に破られる!
どうにかしないと全滅だ!)」
どうする? どうしたらいい? どうすればこれを止められる?
いや、発動した以上あれだけの大波を回避することは間に合わない。
ならば止めるのではなく相殺するしかない。
最早魔法と言うよりも自然災害に近いその圧倒的な質量に皆は慄き冷静さを欠き、
エルク自身もそれに似た状態になっていた。
その場にいる全員が初めて見る魔法の脅威に、次第に精神的に追い詰められていく
のが自分でも理解出来る。
そしてその脳裏に浮かんだのは敗北の光景である。
しかし、先程まで震えていたある二人の少女が、勇気を振り絞り、皆の前に立っていた。
ホワイトハート
「おい、ロム、ラム、なにしてんだ! お前らじゃ無理だ!」
ホワイトシスター(ロム)
「ううん。 無理じゃないよ、おねえちゃん。
わたしとラムちゃんにまかせて!」
ホワイトシスター(ラム)
「わたしとロムちゃんも、ルウィーを守る守護女神だもん!」
二人
「「だから今度は、わたしたちががんばる番!!」」
ホワイトハート
「お前ら・・・」
ロムとラムは、互いに強化魔法を掛け合い、手を繋いで集中する。
ホワイトシスター(ロム)
「ラムちゃん、準備はいい?」
ホワイトシスター(ラム)
「いつでもいいわよ、ラムちゃん!
わたしとロムちゃんの最強の魔法を見せてあげましょう!」
二人
「「グレイシャル・プリズンッ!!」」
ロムとラムが力を合わせて唱えたそれは、大気の凍えさせるほどの絶対零度が、
迫りくる大波を包む込むのと同じく瞬時に巨大な氷壁へと姿を変えた!
オレンジハート
「必殺・烈破夢双絶掌ッ!」
そこへうずめが、拳とメガホンから放たれる音波攻撃を組み合わせ、
トドメに二つのオレンジ色のレーザーを放つ技で亀裂を入れる!
オレンジハート
「ねぷっち、ぎあっち、今だよ!」
パープルハート
「ええ! 行くわよ、ネプギア!」
パープルシスター
「うん!」
パープルハート
「ネプチューンブレイクッ!」
パープルシスター
「プラネティックディーバッ!」
そして、ネプテューヌとネプギアの技が、その亀裂を的確に攻撃を加えて
氷壁を打ち砕いた!
イエローハート
「やったー!」
アイエフ(爆炎覚醒)
「なんとか凌いだわね!」
エルク(神衣)
「ああ、後は・・・」
後方に控えているシャルロットを倒すだけ。
打ち砕かれた氷壁が崩れていくその奥で、太陽の如く熱く眩しい光をはなっている
彼女の姿があった。
コバルトハート
「私の完全詠唱による魔法を凌いだ事には驚きました。
ですが、皆さんならそれを突破するだろうと思っていました」
ホワイトハート
「まさか、それを計算のうちだったってことか!」
エルク(神衣)
「だとしたらあの光魔法が本命か!」
尚も輝きを増し、その膨大な魔力に気圧されている時、ブランが声を上げた。
ホワイトハート
「まだだ! まだ終わってねえ!
あれをなんとかしねえと今度こそ終いだ!」
ブラン達四女神は、ネクストフォーム化した。
ネクストホワイト
「ロムとラムのがんばりを無駄にするわけにはいかねえ!
エルク、お前の力を貸してくれ!」
エルク(神衣)
「一難去ってまた一難だね。
さっきの魔法は時間を稼ぐためのものだったんだな。 ブラン、君に合わせるよ!」
ネクストホワイト
「ああ、頼む! あれはきっと、ロッタが使う今までで一番ヤバい魔法だ!」
エルク(神衣)
「僕にも分かるよ。 さっきから胸騒ぎが止まらない。
それに対してこっちは、皆の力を合わせて真っ向から迎え撃つってことだね!」
ネクストホワイト
「ああ、その通りだ! お前ならわかってくれると思ってたぜ!」
最早回避を防御を不可能。
ブランが召喚したブラスターコントローラーに、女神達の力を結集して撃ち出す
というもの。 単純かつ最適解と判断したエルクと女神達は即座に駆け寄った。
ネクストホワイト
「悔しいが、わたし一人の力じゃどうこうできるもんじゃねえ」
ネクストパープル
「だからこそ、みんなの力が必要なんでしょう、ブラン?」
ネクストブラック
「それくらい私にもわかっているわ」
ネクストグリーン
「確かにあれは、女神一人の手に余るものですわね」
パープルシスター
「ブランさん、私も力になります!」
ブラックシスター
「ええ、ここまで来たら負けられないわ!」
イエローハート
「ぴぃも手伝う!」
アイリスハート
「うふふ、目にものを見せてあげましょう!」
ルージュハート
「あたしの力も使って下さい!」
ネクストホワイト
「みんな・・・ありがとなっ!」
エルクは光で創った
に繋ぎ、そこに皆の力を結集させて光り輝く巨大な大砲となった。
ネクストホワイト
「こりゃすげえ! これがみんなの力か・・・! へへっ、頼もしいな!
これならいけるぜ!」
コバルトハート
「彼女の召喚した大砲が姿を変えて、力が増大している?
仲間の力を集めているのはもちろん、それだけではなく、
彼の身に宿るホーリィクリスタルの力が女神達のシェアエネルギーと共鳴しているからか。
そして、あの大砲は私の魔法とほぼ同威力・・・。 ならば―――」
冷静にエルク達を分析するシャルロット。
そこに詠唱を重ねて、さらに威力を上げる。
コバルトハート
「ー白き聖なる意思を導くは猛りし雷光。 正義と裁きの体現者となりて屠り、」
滅し、砕き、貫き、その威光を示せー イクシオン・レイッ!」
仲間達
「「「「「ディバインイレイザーッ!」」」」」
双方が放った光は真正面からぶつかり合い、目を見開くことすら出来ない程の眩しい
光が場を支配した。
光と光の衝突。 それは属性的な相性はなく、単純な魔力による力がものを言う戦い。
シャルロットの魔法は様々な属性を組み合わせた事で爆発的に威力を上げたまさに
極大魔法と言える魔法に対し、エルク達は女神の力・・・シェアエネルギーを結集させた
合体魔法によって、現在均衡状態にある。
ネクストホワイト
「うおおぉぉっ!!」
コバルトハート
「私の魔法と互角・・・?
数は力と言いますが、やはりこれも彼女達の彼への想いが力となっているという
わけですか。 しかし、私もこのまま負けるつもりはありません! ―――はあっ!」
ロッタも魔力の他に自身の持つシェアエネルギーを高めて、
さらに魔法の威力を上げる。
ネクストホワイト
「くそっ、また威力が上がりやがった! こっちは数人がかりだったのに!」
エルク(神衣)
「叡智の名は伊達じゃないってことか・・・!
このままだと押し切られるよ、ブラン!」
ネクストホワイト
「ああ、わかってる! ネクストフォームでも駄目なのかよ!」
ネクストパープル
「そろそろわたしたちも限界よ!
ただでさえこの状態は大量のシェアエネルギーを消費するのに、
そこにさらにそれを使うとなったら―――」
ネクストグリーン
「それを放出し続ける時間はごくわずか・・・。
エルちゃんの言う通り押し切られるのも時間の問題ですわ!」
ネクストブラック
「これが・・・女神一人の力だって言うの? 今更だけど、滅茶苦茶じゃない!」
パープルシスター
「ごめん、お兄ちゃん、ブランさん、私もう限界・・・!」
ブラックシスター
「しっかりしなさいよ、ネプギア!」
アイリスハート
「あたしもここまで力を使ったのはじめてだわあ。
そろそろイっちゃいそう・・・!」
イエローハート
「ぷ、ぷるると、がんばって!」
ルージュハート
「シェアエネルギーの消耗がこんなにも激しいなんて!
すみません、師匠・・・!」
エルク(神衣)
「ロティ、皆・・・! もっと力があれば・・・!」
ここまでの激しい戦闘で魔力とシェアエネルギーを消費したエルク達は疲弊し、
変身を維持するのも厳しい状態だった。
こちらの攻撃が押し切られるのも時間の問題で、現在進行系で今も尚ロッタの魔法が
強くなっていく。
その光はその場にいる全員諸共こちらの光を飲み込もうと迫って来ている。
エルクも負けじと魔力を高めるがそれでも勢いは止まらず、
背中の光翼の輝きも失いつつあった。
シャルロットは、ルウィーの初代守護女神にして旧ゲイムギョウ界に
魔法を広めた魔法の開祖。
そんな偉人に挑むなど無謀だったのかもしれないと諦めかけていたその時―――!
ホワイトシスター(ロム)
「おねえちゃん!」
ホワイトシスター(ラム)
「わたしたちも手伝うわ!」
ネクストホワイト
「ロム、ラム、お前らは下がってろ!
さっきの魔法でもう戦える力は残ってねえだろ!」
ホワイトシスター(ロム)
「ううん、さっきのコンパさんに回復してもらったから平気だよ!(ぶい)」
ホワイトシスター(ラム)
「休んでた分、力になるわ!」
あの大波を魔法で凍てつかせた事で魔力とシェアエネルギーを使い果たしたと思っていた
ロムとラムの妹が駆けつけ、全員に強化魔法を施した。
ネクストホワイト
「へっ! いつの間にか頼もしくなりやがって!」
ホワイトシスター(ラム)
「あなたにはこれをあげるわ! スポイルマジック!」
ラムが魔法を唱えると青い煙のようなものがロッタを包み込むと、
先程までの光の勢いが弱まった。
コバルトハート
「これは、弱体化魔法・・・!」
対象の魔法を弱めると言う所謂デバフ魔法。
魔法を使う彼女にとって効果的な魔法である。
ブラックシスター
「いいわよ、ラム!」
パープルシスター
「魔法が弱まったけど、これじゃまだ足りない!」
エルク(神衣)
「ああ、だから後一押し!
ロムちゃん、ラムちゃん、イーシャ、僕に合わせてくれ!」
ホワイトシスター(ロム)
「うん、まかせて!」
ホワイトシスター(ラム)
「わかたったわ、おにいちゃん!」
イーシャ(GF)
「はい、今行きます!」
その掛け声で、三人はエルクの元へ集まる。
エルク(神衣)
「ー地水火風光と闇、六つの意思ここに集いて我等が進み征く道となれー!」
エルク(神衣)・ホワイトシスター(ロム)・(ラム)・イーシャ(GF)
「「「「ミクスエレメンツッ!」」」」
エルクも皆と同じくエネルギーを放出しながら詠唱し、
四人で六属性をの合体魔法を唱えた時、それぞれの色を表すそれが放っている光に
纏うように重なり、シャルロットの魔法を押し返さしていく。
コバルトハート
「(魔力を放出しながら行う並行詠唱!?
それにこの魔法は・・・組み合わせた全ての属性が支え合っているのはまるで・・・)」
互いに支え助け合っている彼等を体現したかのような魔法だ。
そう思いながらシャルロットは驚きつつも、彼等なら自分の力を正しく使うことが出来る
だろうと確信し、目を瞑り、その光を受け入れた―――
読者の皆様、お久し振りです。
今回は二万文字もかかってしまいました・・・。
それはさておき、聖剣伝説VOMやロマサガ2リベンジオブザセブンや
界の軌跡と言った新作ゲームが楽しみ!
次投稿できるのは何ヶ月後になることやら・・・。