シャドウの簡単な設定を更新と同時にプロット版のシャドウ本編もちょっとした修正や追記も行いました。
世界観とキーワード
フェアリーコード:
人間や動植物が奏でている世界の音。
本来なら人間には聴こえないが極まれにフェアリーコードが聞こえ、操ることが出来る者もおり本作の主人公である拓斗もその一人。
その音色が世界の秩序を保っており、昔話などで語られる神隠しなどは音が外れたことで生じる空間に迷い込んでしまった事故のようなものらしい。
また、世界が奏でている風や火などの自然から生まれる音や人々の信仰心から流れる音によって龍や妖精などの『音の生き物』が誕生することもある。
フェアリーコードを操る者は手に馴染んだ楽器を武器に変換、自らの音を翅音として出現させることで武装や飛翔などを可能とする。
〇翅音 :【はね】と読む。その名の通り、フェアリーコードで構成された羽のこと。背中から生やすこともあれば顔や腕に装着することで己の武器とすることも出来る。
一口に翅音と言ってもその形は変幻自在で蝙蝠や龍のような形状や、球体状にして攻撃することも出来る。
マジカルアプリ:
イメージや夢などを物質化したフェアリーコードの結晶をアプリという形で封じ込めて加工したデバイス。仮面ライダーや怪人スコアリプスが変身の際に使用する。
情念装甲:
読み方は【スピリットクラッド】で心の音色が織りなす鎧のこと。
自身の翅音を全身に装着することで、防御力と攻撃力を上昇させる。主に暴走した妖精が使用する。仮面ライダーとスコアリプスは身に纏う己の翅音とアプリを組み合わせることで鎧の形を変える。
スコアリプス:
マジカルアプリを改造した結晶『スコアリプスアプリ』で人間が変貌した怪人。変異者の中にある強い感情の音を増幅させることで強制的に翅音を引き出し、アプリに宿したフェアリーコードの魔法と共鳴することで怪人へと姿を変える。そのため変身中は理性や感情が増幅し暴走してしまう。
宝生 拓斗 ICV村瀬歩
本作の主人公で仮面ライダーシャドウの変身者。叔母『政宗湊』の働く喫茶店で居候しつつアルバイトしながら高校に通っている。中性的な声色と可愛らしい顔立ちが特徴の少年でややパーマで赤みがかった髪型が特徴だが、灰色のパーカーについているフードで顔を隠している。
一見すると飄々として掴み所がなく、基本的にはボケ役。しかし、実は女性に耐性がなく恥ずかしがり屋でフードを外されると顔を赤くしてしまう。「小さな親切大きなお世話」をモットーにしており、罪なき者を踏み躙る存在には怒りを露にするなど正義感も併せ持っている(これはフードあるなしに共通)
護身術としてサバットと空手を習得しており、武器と併用した足技の喧嘩殺法で連続攻撃を叩き込む戦闘スタイルを得意とする。
ちなみに母親は音楽会社のOLで仲は良好だが、医者である父親とは少しだけギクシャクした関係となっている模様。
実は中学時代はその女みたいな顔立ちのせいで荒れていたため、カツアゲやいじめをしていた不良どもを片っ端から再起不能にしていたという割とバイオレンスな思い出がある。
【BLACK KNIGHT!】
【HENSHIN STANDBY!】
「変身!!」
【RESONANCE! 鮮血のBLACKKNIGHT! OK DEATHPAIR SHADOW!!♪】
【BREAKTHROUGH…!】
「勝利の旋律、聴かせてやるよ!」
仮面ライダーシャドウ
宝生拓斗が変身する仮面ライダー。『マジカルアプリ』を『シャドウドライバー』に使用することで変身を可能とする。
西洋甲冑のような黒いパーツが真っ赤なラインケーブルによって胴体と両手足などの必要最低限の箇所に固定・装備されており、兜を模した仮面には赤く染まった複眼とV字のようなホーン、ヘッドホンのような黒い耳当てが存在している
スロットに装填されたアプリを術式によりオーバーフロー状態にすることで動物を模した姿で出現したフェアリーコードを変身者の翅音と共鳴させることで装甲へと変える。
装填用のスロットにはマジカルアプリへの負担を抑える制御装置が組み込まれており、再変身を考慮されたシステムへと改良されている。
装着される鎧は不要な箇所を削り、特に衝撃を受けやすい部位に配置することで防護能力の向上と変身者の動きへの負担を極力軽減させている。
見た目のモチーフは滅亡迅雷フォースライザーで変身する仮面ライダーたち。