ー注意!ー
以下の注意事項に該当する方
1.艦これ未プレイ、または艦これ知識の無い方
2.ネタ要素、メタ会話が嫌いな方
3.ナレーターさんが嫌いな方
4.拙い文章が苦手な方
5.こんなの小説じゃないわ!ただのプレイ日記よ!という方
これらに当てはまる方は、ブラウザバックをお願いします。
それでも見て下さる方は、どうぞ、よろしくお願いします。
どうも、ナレーターでーす。ウィース(11)/
このお話は、作者のイベント体験談を元に作りました。
今回は冬イベント2017、導入部分です。
気を楽にして見ていってください。
-------------------------------------------------
2017年-2月某日
「暇やにゃぁ」
「暇ですねぇ」
新港近くの釣りスポットで、呑気なことを言ってる二人は、我らが提督と秘書艦の吹雪ちゃんです。
提督は暇になるとふらふらとこの場所に来ては、やることのないので黙々と釣りに勤しむ…正にニートの所業ですな。死ねばいいのに。
「何か…某ダウンタウンのヤンキーが言いそうなこと言われたきぃするわ…」
「あれはもう極道ですよ…」
…何か無我の境地に入ってません?
???「何やってんだよお前ら」
ぺしっ
「あだぁ」
「あ、天龍さん」
腑抜けの二人に対し軽く活を入れたのは、眼帯をした、男勝りな女の子だった。
天龍型軽巡、一番艦「天龍」
この泊地の中では吹雪の次に古参(初めの建造で来た)で、頼れる姉御肌。
壁を作らず、親しみやすく慕われやすい。特に幼い子供(駆逐艦、主に睦月型)に人気がある。
「提督、みんなの代表として言わしてもらうけど、なんで任務とかやんないの、お前?」
任務=いわゆるクエストで、条件達成で様々な報酬がもらえる。普通の提督はこれを毎日やる。
「えーっ」
「すいません、私が言って聞かせますので。」
「って言って、お前も一緒に休んでんじゃねーかよ」
ぺしっ
「あうぅ」
「あーーっあれよ、資材節約よぉ、会議でもいいよったやろ?」
ここでいう会議とは、いわゆる定例会議で、宿毛泊地では月初め、それぞれの艦種の代表者が集まり、今月こうしましょうというのを決める。
(…という名ばかりのお茶会だったりする。)
「確かに言ってはいたが…」
「あれは、ほとんどが話聞いていなかったのでは?」
「とにかくよ、資材のために節約、そのための釣りっちゅうわけじゃ!」
「なるほど、って屁理屈にもならないぞ、それ」
いつもの光景をまざまざと見せられているためか、天龍ちゃんの目が冷ややかだった。
ここで、某ポージング漫画なら、「養豚場の豚を見る目」とか言い出しますよ。
「天龍さん、こう考えて下さい。」
「ん?」
ー逆に考えるんだ、冬イベが始まるから良いさと。
「いや好きだなそれ」
ポージングを華麗に決めた吹雪を軽く諫める天龍(ちなみに提督はワムゥポーズ<Y>)
「そういや、今回はどんな作戦なんだ?」
「「さぁ?」」
「いや待て、さすがに聞き捨てならねぇぞ!?」
「いえ、偵察作戦とのことですが」
「それ以外は、なんちゃあ聞いてないがよ。」
えっへん
「えっへん、じゃねぇよ!」
ドガァ!!!ッ
「オアァー」
ドボンッ
「あっ、海に落ちた。」
--------------------------------------
「はぁ、まぁなんとかなるか?」
「そうよ、いつも通りやるだけよ」
「お前はいつも通り過ぎるけどな!?」
「司令官は、少し緊張感を持ちましょう。」
「だが断る。」
「いい加減にしろ!!」
…えーとりあえず捕捉を、イベントとは春夏秋冬、季節の変わり目に、運営鎮守府より発令される期間限定出撃マップ攻略作戦の総称です。
年4回しかないですが、その分クリア報酬も豪華、さらにイベント限定ドロップ艦や新艦娘も発表される。
正に一大イベント、という訳です。
「さーて、今年はどうなるろうにゃあ」
「そうですね、ふふっ楽しみです。」
果たして、提督たちは攻略できるのか?
冬イベ2017編に続く…つづく?
ー宿毛泊地メモ(part1)
○提督
宿毛泊地在住の、元ニート現提督。
軽い性格だが、その実純粋で、思いやりのある生粋の土佐の男。そのためか艦娘からの人気も高い。
遊びに全力を注ぐ享楽者だが、いざという時には頼りになる…かもしれない。
○吹雪
提督の選んだ最初の艦娘(初期艦)であり、秘書艦を務める苦労人。
真面目でしっかり者で、マイペースな提督をサポートする。…が、時々提督と一緒になってボケ側に回ることも…(ペットは飼い主に似る)
○天龍
宿毛泊地の古参勢の一人。眼帯と頭の両側のアンテナが特徴的。
荒々しい口調だが、分け隔てなく誰とでも接することができる。そのため彼女に人生相談を持ち込む者が、後を絶たない。
天龍保育園。