…うーん、書くことがない。あ、この物語は進行上の都合、又はキャラ付けのため様々なアレンジがなされている場合があります。
…プロローグで書いときゃよかった。スンマセン!ではどうぞ。
2017年冬イベント
偵察戦力緊急展開!「光作戦」
作戦開始です!各鎮守府、泊地の諸提督は貴艦隊戦力を充分吟味して作戦参加をご一考下さい!
貴艦隊の作戦完遂を祈ります!
運営鎮守府
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―宿毛泊地・提督執務室―
「というわけで、イベント開始~」
「「「おー」」」
こんな緩い感じなんですねぇ…上との落差がヒドイ
「では吹雪、作戦の概要を」
「はい、司令官」
―今回の作戦は、輸送作戦が主目的です。それに加え、カロリン諸島東北先の環礁に集結しつつある敵艦隊の戦力偵察、並びに撃破が最終目標です。
まずは、各鎮守府に物資の輸送、そして連携の確認をすることになります。
「じゃ、いってみるかぁ。」
いや淡々とやってらっしゃいますけど、もうちょっとこう…
「いやぁ、何年もやっとると、こんな感じになるがよ」
「今まで、色々ありましたからねぇ」しみじみ
そんな、始まった瞬間に終わったみたいな…小説としてどうなんです?
ガチャッ
???「提督~、艦隊のみんなそろったよー!」
「おぉー、きたかよ」
ドアを開け、元気よく報告をしてきたのは、(おそらく駆逐艦であろう)少女二人。
明るい茶髪に二本のおさげ、これまた明るい笑顔が特徴的なのが、「照月」。
防空駆逐艦という対空に特化した性能と、持ち前のポジティブシンキングで艦隊を支えるムードメーカー。
そして…。
「ふっ、この磯風に任せてもらおう」ドヤァ…
どことも言わずどや顔を振りまいているのが「磯風」通称ドヤ風
史実では言わずと知れた武勲艦だが、その自信の表れなのか常にどや顔で話しかけてくる。
「よし、みんなぁに準備して待っちょれって言うちょいて」
「うん、分かった!」
「司令、吉報を期待してくれ」ドヤァ…
それだけ言うと、二人は持ち場に戻っていった。
「よし、やるかよ」
提督は執務机の、パソコンに向き合っていた。
そこには、イベント海域の選択画面と、出撃命令待機中の照月達の姿があった。
「みんなぁ、準備えいかよ?」
『はーい!』
「いよぉし、艦隊出撃ぃ!!」
いうと、提督は表示された出撃ボタンを勢いよく押した。
それを合図に艦隊は目的地に向けて出発した。
艦娘たちの行動は、このパソコンでモニタリングされ、通信での会話も可能となっています。
…え?なぜそんなことが可能って?いやぁ存じません、ドローンか何かですかねぇ?
「それで司令官、今日はどのような編成に?」
「ふっ、安定の水雷編成よ!」b(親指立て)
駆逐2、軽巡2、重巡2だそうです。
「なるほど、その心は」
「様子見もかねて、じゃのぅ、うぃきにも書いてあったし?」
よくネット上で見る攻略wikiですね。
ちなみに艦これは、イベント当日はネットの情報提供者たち(”先行組”という)がおすすめの編成とかを進めながら調べ、書き込んで下さっている。
諸提督は先行組の皆さんには頭が上がらない、というわけですなぁ。
本当にお疲れ様です。m(_ _)m
「あれ、でも司令官、今回の作戦って…」
「お、敵さんが見えよったぞ」
「あぁ…」
会話のタイミングを逃した吹雪ちゃんは、そのまま事態を見守ることに。
あぁでも、言わんとしていることは、わかりますよ(察し)
・・・・・
数分後…
・・・・・
ガチャッ
「ボロボロだげど、がえ”っでぎだよ”ぉー」
「私は無傷だけどな!!」ドヤァ…
「ありゃぁ」
知ってた。やっぱり撤退したみたいですねぇ。
「やっぱりですか。」
「どゆことながよ、吹雪?」
「いいですか、今作戦の光作戦、並びに嵐作戦には、多数の潜水艦が参加していました。つまり…」
「おぉ、潜水艦”ゆう”ことは…」
???「”ゆー”じゃなくて、”ろー”ちゃんです!」
提督の執務机からひょこっと姿を現したのは、小麦色に肌を焼いた、銀髪とスクール水着の少女だった。
「ろーちゃん!?いつからそこに!!?」
ろーちゃんと呼ばれた彼女は潜水艦「呂500」。
艦これでも数少ない潜水艦の彼女は泊地の資材を潤す(というかほとんどの鎮守府でそう)オリョールクルージング(通称”オリョクル”)の達人。
よく彼女たちをオリョールに出撃させる人も多いのでは?
「私が呼んでおきました、一応説明はしてあるので、いつでも出撃可能です。」
「おおぅ、ありがとうにゃぁ、できる秘書艦もっちょるのぅ、俺は」
「…えへへ///」
「テートク!今日はニホンカイクルージングですって?」
「おう!いっちょ暴れてきぃや」
「はーい!ろーちゃん行ってきまーす!!」
元気に手を挙げて執務室を出ていくろーちゃん、カワイイ!
「…えっ、もしかして私たちの出番終わり!?」
「所謂かませ、か…だが私は一向に構わん!」ドヤァ…
そんなこんなで、出撃開始したろーちゃんズでしたが…
穏やかな海
↓
敵航空戦=スルー
↓
水雷戦隊戦=難なく撃破
↓
潜水艦戦=あるわけないじゃあないですか、ファンタジーやメルヘン)ry
…で、無事帰投。
「帰ってきましたー、ですって!」
「今更ですけど、こんな簡単でいいんでしょうか…」
「ようやってくれたにゃぁ~うしうし」
提督は潜水艦のみんなをタオルで拭いてあげているようです。
「えへへ~」
「提督、ダンケ、です。」
「テートク、イクも拭いてほしいなの~!」
「ゴーヤもお願いしまち!」
「やっぱり泳いだ後は、気分いいよねぇー」
潜水艦の子は元気でいいですねぇ~…おや、赤い髪の子が何か…
「お?イムヤなにしゆう?こっちきいや、体拭いちゃるきよ」
イムヤこと伊168「あ、ごめん今グラ〇ルやってるから無理」
「任務中に何やってるのイムヤちゃん!?」
「オマエぇなにしゆうがよ、ちなみにオレも団長だZE!」
「司令官!?ここお説教の場面ですよね?!」
流石元ニート提督ですねぇ…
「後でID交換して友達になろうぜ!」
「司令官って、ホント遊びにはウザイくらいに全力だよね…まぁいいケド、ふふっ」
「いえ二人とも、あと何回か往復してもらわないと」
「「えーーっ」」
「えー、て」
「吹雪って、時々ケチになるよねー」
「ねー」
「けちじゃないですぅ、司令官がだらしないだけですぅ!」
「ヒドい言われようやw」
吹雪ちゃんに説教されて、ようやく重い腰(いや、軽いのか?)を上げた提督でしたが…
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「よし、あともうちょっとかよ?」
「司令官、瑞雲を積むと輸送が捗るようです。」
瑞雲は水上爆撃機の一つ、どこかの艦娘により「瑞雲教」なるものが発足されている。
「お、そうか?(カチッカチッ)これでいけるかよ?」
ではここで、”攻撃手段の増えた”潜水艦の戦闘の一幕をご覧ください。
以下敵水雷戦隊側の会話記録。
テキノセンスイカンヲハッケン!
コウゲキカイシ!!
テキコウクウタイノエンゴバクゲキ!?
カチッカチッヒュー…ズドーン!
グァ!シカシコレハソウテイナイd
―ナニ、ズイウンダト!!?
カチッカチッヒュー…ズドーン!!
ヌアァ!!!マ、マサカワタシイガイゼンメツ…!?
―キラーン★
ヒッ!?!?
オ、オネガイ…コロサナイデェ…
コロサナイデエエエェェェ!!!
プシュー…ボガーン!!!
ギャアアアアアァァァァ…
テーテテッテーテテテッテー
完 全 勝 利 S
「これは殺しにきてますわぁ。」
「私たち…何をしているんでしょうか?」
輸送任務です(一応)
そんなこんなで、危なげなく輸送任務をこなしE-1を達成した提督たち。
イベント開始してから、実に一時間の出来事だった。
「過去最高に早いがやけんど」
???「はっやーい!!」
「はいはい島風ちゃん、むこうに行こうねぇ?」
「お”ぅ!」
任務を過去最速で終わらせた宿毛泊地一行。
しかし、これはまだ始まりに過ぎなかった…
などと、それっぽいことを言いつつ、次回E-2編につづく!
―宿毛泊地メモ(part2)
〇照月
天真爛漫な防空駆逐艦。ある夏の大規模作戦後に編入された。
目上の者には敬語で、親しい友人には砕けた口調で接する。
提督には…うん。
〇磯風
ドヤ風。語尾に必ずと言っていいほどドヤる。料理の腕は壊滅的、だがドヤる。
〇ろーちゃん(呂500)
元ドイツ艦娘。最初は内気で引っ込み思案だったが…
提督や仲間と触れ合ってたら、いつの間にか褐色のロリ水着少女に大変身。わーお。
その愛らしさから、敵味方問わずファンが多い(特に深海側)
〇イムヤ(伊168)
スマホゲームに夢中な潜水艦娘。
最初はごまかしてたが、提督がアレなので、最近は堂々とゲームをやっている。
〇島風
お”ぅ!