ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜 作:深道兎心
前回のあらすじ
一誠がリアスに対し盛大な告白をし、渚がはぐれ悪魔黒歌の真実を話した。
グレイフィア「後十分でレーティングゲームが始まります。」
リアス「分かったわグレイフィア。」
グレイフィア「それと渚様今回のレーティングゲームで変身出来る種類は一種類までとさせて頂きます、クロちゃんも同様に連れて行ける英霊は一騎までとさせて頂きます。」
リアス「ふざけないで!何でこっちがハンデを喰らわないといけないの!。」
一誠「むしろハンデがいるのはライザーの方じゃないですか!。」
グレイフィア「それに付いては申し訳ありません、他の上級悪魔が人間の参加を認めない為にハンデをつけろと煩かったので。」
渚「別にハンデはいいが……部長今回のレーティングゲーム俺とクロだけで速攻終わらせる。」
リアス「ふざけないで!これは私とライザーのゲームよ!決着は私がつける!。」
渚「なら部長はライザーに勝てる作戦や武器とか諸々あるのか?。」
リアス「イッセーの赤龍帝の籠手があるわ!。」
骸「赤龍帝の籠手だとライザーを殺すのは厳しいと思うよ?。」
一誠「何でだ?骸ちゃん。」
骸「擬似的不死だとしてもライザーを殺せるまで、籠手で倍加できないと思う、てかさせてくれないと思う。」
木場「骸ちゃん?ライザーは本当の不死だよ?。」
骸「この世に完璧な不死は存在しないんだよ?。」
朱乃「完璧な不死が存在しない?どうゆうことですか?クロちゃん。」
骸「僕の家族の中に、万物の死を見れる目を持ったお姉ちゃんがいるんだ。」
小猫「万物の死……。」
アーシア「クロちゃんその目は神器ですか?。」
骸「神器じゃ無いよ、分類上は魔眼だよ。」
士郎「魔眼……クロその魔眼の名称とかあるか?。」
骸「あるよ、その魔眼の名称は直死の魔眼って呼ばれてるよ。」
リアス「直死の魔眼……。」
グレイフィア「どんな物を殺せるんですか?。」
骸「お姉ちゃん曰く、「生きてるなら、神様だって殺してみせる」だって。」
グレイフィア「神までも……。」
一誠「なら、渚はどうなんだ!ライザーを倒せる手段はあるのか!。」
渚「余裕であるは馬鹿。」
リアス「何を使うの?。」
渚「タキオン粒子。」
リアス 朱乃 グレイフィア「「「え?」」」
一誠 小猫 木場 アーシア 士郎「「「「「???。」」」」」
リアス「もう一回言ってくれるかしら?。」
渚「タキオン粒子。」
朱乃「渚くん嘘は辞めて下さい。」
渚「だ・か・らタキオン粒子だっつてんだろ!!。」
一誠「部長タキオン粒子ってなんですか?。」
リアス「タキオン粒子は常に超高速移動をしていて観測がとても難しい粒子の事よ。」
子猫「そんな粒子存在するんですか?。」
朱乃「それが分からないんです。」
木場「分からない?。」
リアス「えぇ、そもそも観測が難しい過ぎて、存在してるかも分からないわ。」
渚「正確には、観測出来る時もあれば出来ない時もある。」
アーシア「タキオン粒子で何が出来るんですか?。」
渚「その気になれば時間逆行とかも出来る。」
士郎「あり得ない時間逆行はあり得ない。」
渚「そんな士郎にこの言葉を授けよう、『あり得ないなんてあり得ない。』てな。」
渚「それに今回の修業で神器が進化したしな、クロ最初はコレを使え。」
渚は骸にガタックゼクターを投げ渡した。
骸「突然ガタックゼクター投げないでよ。」
グレイフィア「そろそろ始まります。」
渚「今回は俺らが暴れさせて貰うぜ。」
グレイフィア「この度のレーティングゲームの審判役を務めさせてもらいます、グレモリー家の使用人のグレイフィアです。」
グレイフィア「今回のレーティングゲームは魔王であるサーゼクス・ルシファー様もご覧になってます。」
リアス「そう…お兄様が見ていらっしゃいのね。」
一誠「部長…お兄様って?。」
朱乃「サーゼクス様はリアスの実のお兄様なんですよ。」
士郎「それは本当ですか?。」
リアス「えぇ本当よ。」
グレイフィア「レーティングゲームの会場に転移させて頂きます。」
アーシア「あれ?部室のままですよ?。」
グレイフィア「今回のレーティングゲームの会場は駒王学園をモデルに作った、使い捨ての空間ですので好きな様に戦って下さい。」
士郎「悪魔の技術力は凄まじいですね。」
グレイフィア「それではレーティングゲーム開始です。」
渚「クロ!同時に変身するぞ。」
骸「了解!ナギ。」
渚 骸「「変身!。」」
カブトゼクター ガタックゼクター「「HENSIN。」」
渚「さらに!。」
渚 骸「「キャストオフ。」」
カブトゼクター ガタックゼクター「「CAST OFF。」」
骸「速攻で終わらせる!。」
渚 骸「「クロックアップ。」」
カブトゼクター ガタックゼクター「「Clock Up。」」
渚 骸「「はぁー!!。」」
渚と骸はクロックアップを使用しライザー以外の眷属をリタイアさせた。
グレイフィア「………は⁉︎ラっライザー眷属兵士八人、戦車二人、騎士二人、僧侶二人、女王、リタイアです。」
ライザー「巫山戯るな!!こんな一瞬でやられる訳が無い!絶対に不正を働いたに違いない!。」
渚「馬鹿野郎、焼き鳥相手に不正なんてするか!。」
ライザー「貴様!フッハッハッハッやはり不正をしているでは無いか!。」
渚「どうゆう事だ?。」
ライザー「馬鹿な貴様に変わり俺が教えてやるよ!忘れたか今回のレーティングゲームで変身して良いのは一種類までだぞ!。」
骸「残念だけど、クワガタの方は僕なんだよね。」
渚と骸は変身を解く。
ライザー「だが!変身を解いた今!不死であるこの俺を殺せる訳がないだろう?。」
渚「馬鹿だなお前。」
ライザー「なんだと!貴様下等種族の人間の癖に生意気だ!。」
渚「残念だけどな、俺は人間では無くハンターだ!アカム爺。」
アカム爺「おっ!久々の出番か!任せろ小僧!。」
骸「僕も人間じゃ無くて悪平等な人外だぜ?。」
サーゼクスサイド
サーゼクス「彼等は今何と言ったんだい?グレイフィア。」
グレイフィア「ハンター、そして悪平等の人外と。」
サーゼクス「そんな………まさか…グレイフィア今すぐこのレーティングゲームを中止させてくれ!。」
グレイフィア「何故ですか?。」
サーゼクス「彼等の言ってる事が本当なら…最悪ライザー君が死んでしまう。」
レーティングゲーム内
リアス「やっと追いついたわ。」
木場「彼等早すぎです。」
小猫「本当に瞬殺でしたね。」
士郎「タキオン粒子って凄いんだな。」
朱乃「変身しないで戦ってくれたらクロちゃんのカッコイイ姿が見れましたのに。」
アーシア「ハァ…ハァ…疲れました。」
ドライグ「相棒。」
一誠「どうした?ドライグ。」
ドライグ「相棒あの片目の奴をようく見とけ。」
一誠「どうゆう事だ?。」
ドライグ「赤龍帝になった者は、白龍皇の他に倒さなければならない奴がいる。」
一誠「???。」
ドライグ「それが奴、ハンターだ。」
渚「久々にこの鎧を着たな。」
アカム爺「何千年振りだからのぉ。」
骸「僕も久しぶりだぜ!。」
ライザー「貴様等何者だ!。」
渚「何千年振りに自己紹介と行こうか、俺は爆炎を纏いし裁定者だ。」
骸「僕はただ平等なだけの悪平等な人外だぜ。」
ライザー「馬鹿な!!何故貴様等が伝説の英雄達の名を知っている!!。」
渚「英雄本人だからだよ。」
骸「さてライザー君、君の眷属は全員リタイアした、これから貴様が体験するのは圧倒的で慈悲の欠けらも無い虐殺だ。」
ライザー「まっ待て!これは悪魔の未来に必要な婚約だ!我々悪魔を救ってくれた英雄なら分かるだろ!。」
骸「残念だけどあの時は悪魔為でも、堕天使でも、ましては天使為でも無い、アルトリアの為だ!。」
骸「僕の神器の禁手の応用を見してあげるよ、禁手 宝具真名解放祭り!。」
骸「クラスバーサーカー指定、真名クー・フーリン・オルタ、宝具真名解放………全種解放………加減は無しだ。絶望に挑むがいい-----噛み砕く死牙の獣!。」
ライザー「ガァーー!!。」
骸が放つ攻撃は紅海の怪物・海獣クリードの一撃、いくらフェニックスといえど耐えられるものでは無い。しかし骸は『大嘘憑き』でライザーの死をなかった事にする。
リアス「渚!クロを止めて!早くしないとライザーが本当に死んでしまうわ!。」
一誠「早く止めてくれ!!。」
アーシア「渚さん!!!。」
渚「残念だが…無理だ。」
木場「何でなんだい?爆炎を纏いし裁定者なら出来るんじゃないか?。」
渚「確かに無茶をすれば止められるが……そしたらアレを食らう。」
小猫「アレ??渚先輩アレって何ですか?。」
渚「クロの最強の能力であり最狂の力だ、あれは絶対に止められない。」
朱乃「それは…何ですか?。」
渚「嘗てクロがドライグの全力の炎をなかった事にした、『大嘘憑き』だ。」
士郎「『大嘘憑き』?。」
渚「………現実を虚構にする能力だ。」
士郎「馬鹿な!そんな能力あっていい物じゃ無い!。」
一誠「どうゆう事だ?。」
渚「クロは現在進行形でライザーが死んだ事実をなかった事にし続けてる。」
リアス「そんな能力反則物よ!。」
渚「『大嘘憑き』で一番怖いのはなかった事にしたものをなかった事に出来ない、つまり取り返しのつかない能力なんだ。」
アーシア「限界はあるんですか?。」
渚「クロ曰く「因果律に関係するものは全てなかった事に出来るよ!。」って言ってた。」
朱乃「なら何故?クロちゃんはこんな処刑じみた真似をするんですか!。」
渚「多分…見せしめだと思う。」
小猫「見せしめ?。」
渚「クロは家族が大好きだ、だから悪魔に滅茶苦茶にされたく無いんだろう。」
士郎「だからってここまでするか?。」
渚「クロは家族の為なら、何でもするさ。」
渚「これは、家族に手を出したら遠慮なくぶち殺すって意味が込められてる、………よく見とけあれがクロの力だ。」
骸「クラスライダー指定、真名オジマンディアス、宝具真名解放………全能の神よ、我が業見よ!そして平伏せよ………我が無限の光輝、太陽は此処に降臨せり!光輝の大複合神殿!。」
次に放つ攻撃は古代エジプトの王放つファラオの一人、オジマンディアスの一撃。これは神秘と魔力の塊で出来たピラミットをぶつけ合う一撃。
ライザー「もう辞めてくれ!。」
骸「クラスアベンジャー指定、真名巌窟王 エドモン・ダンテス、宝具真名解放………我が征くは恩讐の彼方…虎よ、煌々と燃え盛れ!。」
次に放つ攻撃は巌窟王 エドモン・ダンテスの一撃、時間停止に見える程の速度で動き疑似的な分身を起こし、恩讐の炎を打ち込む一撃。
ライザー「こ…殺してくれ。」
骸「クラスアサシン指定、真名山の翁、宝具真名解放……聴くがよい、晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽----首を断つか、告死天使!。」
次に放つ攻撃は初代ハサン・サッバーハにして最後の山の翁の一撃、この一撃はただ首を断つだけの技だがこれを喰らって生きたものはいない。
ライザー「……………。」
骸「クラスランサー指定、真名カルナ、宝具真名解放……神々の王の慈悲を知れ。絶滅とは是、この一刺。インドラよ、刮目しろ。焼き尽くせ、日輪よ、死に随え!!。」
次に放つ攻撃は施しの英雄 カルナの一撃、神さえ殺す光の槍の一撃である。これを放つとゆう事は、一切の罪悪感も慈悲もない事を意味する。
ライザー「…………。」
リアス「クロもう辞めて!!。」
一誠「骸ちゃん!ライザーはもう戦えない!攻撃を辞めてくれ!。」
木場「やり過ぎだ!。」
アーシア「もう見てられません!。」
小猫「お願いです、何時もの先輩に戻って下さい。」
朱乃「クロちゃん!もう終わったわ!だから戻ってきて!。」
士郎「クロ!!モウヤメルンダ!。」
渚「無理だよ、ああなったクロは止められん。それと士郎ネタに走るな!。」
骸「クラスセイバー指定、真名アルトリア・ペンドラゴン、宝具真名解放……束ねるは星の息吹。輝ける命の奔流。受けるが良い!約束された勝利の剣!!。」
次に放つ攻撃は騎士王アルトリア・ペンドラゴンの一撃、約束された勝利の剣は人々のこうであって欲しいという願いが、星の内部で結晶・精製された神造兵装であり、最強の幻想。聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置する最強の聖剣。
木場「エクスカリバーだって!!。」
渚「もしやクロの奴アーチャーにギルガメッシュをもってくるつもりか!全員逃げろ!全てを生み出した原初の一撃が来る!。」
リアス「原初の一撃??。」
渚「考えてる暇があるなら走れ!あれはヤバイ!。」
一誠「どれぐらいヤバイ奴なんだ?。」
渚「見れば分かる!アレは見ただけで死が体験できるぞ!。」
骸「クラスアーチャー指定、真名ギルガメッシュ、宝具真名解放……原初を語る、天地は解れ無は開闢を言祝る、世界を裂くは我が乖離剣!星々を回す臼、天上の地獄とは創世前夜の終着よ、死を以て静まるが良い天地乖離す開闢の星!。」
骸は無銘の剣、乖離剣エアを抜く。その一撃は世界を創る一撃、レーティングゲームの会場は崩れ去り様々な上級悪魔が顔をだす。
乖離剣エア 剣と呼ぶには些か不恰好な剣、しかしエアが出来たのは剣とゆう概念が生まれる前の事。 刃は三つの円柱が連なる様に出来ている。上から天、地上、冥界を示している、三つの円柱を違う方向に回し力を溜める、そうして放たれた一撃は、疑似的な時空断裂を引き起こす。
サーゼクス「ここまでとは………予想もして無かった。」
リアス「なによ⁉︎今の一撃は!レーティングゲームの会場が崩れたわ!。」
ドライグ「あれは無限の神龍、オーフィスでも耐えられない一撃だ。」
渚「てかウロボロスがクロの前に来たら遠慮なくギルガメッシュと一緒に即エア抜くだろうな。」
一誠「なにその地獄。」
小猫「確か…ギルガメッシュは蛇に不死の秘薬を盗られたんでしたっけ?。」
木場「あってるよ子猫ちゃん。」
士郎「なんだよ…あの剣…解析不能だ。」
朱乃「剣…なのでしょうか?。」
骸「グレイフィアさん早く、勝敗が決まったので終わりの宣言を。」
グレイフィア「畏まりました、今回のレーティングゲームの勝者はリアス・グレモリー様です。」
サーゼクス「待ってくれ、先程の一撃の詳細を教えてくれ。」
上級悪魔A「さっさと教えろ!そして俺様の眷属になれ!。」
骸「もう無理……魔力使い過ぎた……眠い……。」
ギル「なら我の腕の中で寝とけ、今宵は気分が良い特に許す。」
上級悪魔A「さっさと説明して俺様の眷属になりやがれ!!人間如きが俺様の眷属になれるんだ光栄に思え!!。」
サーゼクス「やめろ!!彼を無闇に刺激するな!。」
ギル「もう遅い、王の財宝……そこの蝙蝠の雑種、我の妻にその様な口ぶり万死値する!。」
ギルガメッシュは黄金の波紋を、上級悪魔Aに対して二十は出現させて宝剣や聖剣を射出する。
ギル「蝙蝠の雑種風情が我が妻を醜い蝙蝠の化け物に変えようとしおって……ここにいる蝙蝠の雑種供を皆殺しにした方が妻の為になる気がするな。」
サーゼクス「待ってくれ!其れだけは勘弁願いたい!。」
ギル「黙れ!ソロモンの七十二の魔神の名を汚している偽りのグレモリーめ!。」
サーゼクス「何を言っているんだ?私は本物のグレモリーだ。」
???「私は貴様らの様な悪魔を創った覚えはないぞ?。」
ギル「来たな魔術王、後は任せた我は妻と家に戻っているぞ。」
ソロモン「心得た、英雄王よ。」
リアス「彼は誰なの?彼が出て来た瞬間から震えが止まらわ。」
ドライグ「奴は……まさか!ソロモンか!。」
ソロモン「当たりだ赤い蜥蜴よ、我が名はソロモン!魔術王にしてソロモンの七十二の魔神を創り出したものである!。」
上級悪B「巫山戯るのも大概にしろ人間!貴様が我々悪魔を創り出しただと?笑わせるな。」
ソロモン「煩い出来損ないだ、弾けよ。」
ソロモンが命令を下すと上級悪魔が弾け飛んだ。
サーゼクス「まさか……本当にソロモンなのか?。」
ソロモン「何度も言っているだろう、さて俺が出て来た理由は俺の愛弟子にちょっかいを出そうとした愚か者がいたからだ。今度愛弟子にちょっかいを出そうとしてみろ、本物の魔神を冥界に解き放つ。」
ソロモンはそれだけを伝えると骸の元に転移した。
渚「サーゼクス…一様忠告だけはしといてやる、骸の家族や友人に何かしてみろ……多分冥界が消し飛ぶぞ。」
サーゼクス「あぁ分かっているさ、魔王権限を使って禁止にさせるさ……だけどまさか男だったなんて。」
渚「クロに性別は関係無いぞ?。」
サーゼクス「如何してだい?。」
渚「英雄王 ギルガメッシュの財には性別をいじる霊薬なんか腐る程のある。」
サーゼクス「それは良かったよ。」
グレイフィア「渚様少しよろしいでしょうか?。」
渚「なんでも聞いて良いぞ。」
グレイフィア「では、もしクロちゃんを敵に回したら誰が出て来ますか?。」
渚「騎士王、征服王、影の国の女王、美の女神、天の鎖、ヘラの栄光、旗振りの聖処女、円卓の騎士、人王、魔術王、英雄王、これぐらい出せば敵に回したらいけないのが馬鹿でも分かるだろ。」
サーゼクス「グレイフィア……他の魔王に連絡して絶対に彼等を敵にしない様に対策を講じるぞ。」
骸はやはり英霊達に愛されている、もし冥界が滅んでしまうならそれは悪魔の自業自得である。
渚「簡単だよそんなん、クロの家族に手を出さなきゃ良いんだよ。」
サーゼクス「それが出来たら苦労はしないよ。」
こうしてライザーとのレーティングゲームは幕を閉じた。被害はライザー・フェニックス、上級悪魔二人、レーティングゲームの会場だけだが、爆炎を纏し裁定者と悪平等の人外が復活したのは三大勢力に大打撃を与えた。