ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜 作:深道兎心
前回のあらすじ
ライザーとのレーティングゲームで自分達の正体を明かした渚と骸。 骸は家族を守る為にライザーを生贄して宝具真名解放祭りを披露した。
リアス「お兄様少しお話が。」
サーゼクス「何だい?リアス。」
リアス「はぐれ悪魔黒歌についてです。」
サーゼクス「黒歌がどうかしたのかい?。」
リアス「黒歌の主が黒歌との契約を破り、それを知った他の上級悪魔が事実を隠蔽し黒歌に濡れ衣を着せた事実が出て来ました。」
サーゼクス「……リアスそれは誰からの情報なんだ?。」
リアス「渚に、爆炎を纏し裁定者に聞きました。」
サーゼクス「爆炎を纏し裁定者様、それは本当ですか?。」
渚「本当だ……、それと俺の事は渚またはハンターと呼んでくれ、クロのこともクロか安心院さんと呼んでやってくれ。」
サーゼクス「分かりましたハンター様と呼ばせてもらいます、そして黒歌の事は此方で調べてからはぐれ認定の解除をさせて貰います。」
渚「いや、今すぐ解除して貰うぞ。」
サーゼクス「ですが、その事実が本当か調べる必要がありますので。」
渚「馬鹿かお前?上級悪魔がそう簡単にバレる様な隠蔽工作をする訳ないだろ。」
小猫「どうすれば姉様の無実を証明出来るんですか!。」
渚「時を遡ればいい。」
小猫「え?。」
突然響く電車の汽笛、空に浮かぶ謎の空間から電車が来た。
サーゼクス「ハンター様、この電車は?。」
渚「時を超える電車 デンライナーだ、これで黒歌がはぐれ認定を受ける原因になった時代に飛べばいい。」
リアス「渚……やっぱり貴方もクロと同じくらい理不尽だわ。」
渚「失礼な、こんなのクロに比べたらまだまだ常識的だ。」
一誠「ヤバイ、物凄く気になる。」
アーシア「渚さん!クロちゃんはどんな事が出来るんですか?。」
木場「ダメだ!アーシアさんそれは聞いてはいけない事だ。」
子猫「触らぬ神に何とやらですか。」
渚「擬似的な時空断裂、固有結界、因果律の擬似的操作、直死の魔眼、神を律する鎖、星の聖剣、などなどだな。」
朱乃「やっぱりクロちゃんは凄いですね。」
渚「そんなの置いといてさっさとデンライナーに乗れ、黒歌の無実を証明しに行くぞ。」
一誠「いきなり過ぎないか?。」
渚「サーゼクス……お前に拒否権ねぇから!。」
サーゼクス「分かってます…因みもし拒否したら如何なってましたか?。」
渚「クロを呼んで、対界宝具ブッパ。」
サーゼクス「さぁ!行きましょうか!。」
リアス「皆んな!早くデンライナーに乗るわよ!。」
一誠「はい!部長。」
朱乃「クロちゃんに会えるなら別に良いのだけれど。」
士郎「またあの一撃と同じ物が飛んで来るとか……。」
木場「士郎くん、僕もあの一撃はもうお腹いっぱいだよ。」
小猫「私はもうイヤですよ、……後で骸先輩に責任取って貰いましょう。」
朱乃「子猫ちゃん?責任って何ですか?。」
小猫「責任は責任です、具体的には毎日撫で撫でしてもらうか、結婚です。」
朱乃「許しませんよ?クロちゃんと結婚するのは私ですから。」
朱乃「ふふふふ。」
小猫「シャアアア!。」
渚「二人とも先ずは、クロの家族もといサーヴァント達が相手だぞ。」
朱乃 小猫「「うっ⁉︎忘れてました。」」
渚「デンライナーに乗れ二人共、特に小猫お前は客が会いたがってる。」
小猫「客?。」
渚「さて全員乗ったか?乗ったならデンライナーにいる奴らを紹介しよう。」
???「おい渚!早く紹介しろ!。」
???「此れは此れは、可愛いお嬢さん達僕とお茶しない?。」
???「zzzz……。」
???「あははは〜〜!新しいお客さんだ!。」
???「また私の罪が増えてしまうな。」
???「沢山のお客が来たな!皆さん先ずは飴をどうぞ。」
???「皆様お茶をご用意しました、どうぞご自由に席にお座りください。」
リアス「………渚説明してちょうだい。」
サーゼクス「わざわざお茶をありがとうございます、では戴きます……これは美味しい。」
一誠「なんか一人?寝てるんだけど…。」
小猫「この飴美味しいです。」
士郎「確かに子猫の言うとうりだ、だがこんなの飴見たこと無いぞ。」
???「はっはっ!その飴は私のお手製だ。」
朱乃「お茶のお誘いは嬉しいですけど、私にはクロちゃんがいるのでお断りします。」
アーシア「色んな人?が居ますね?。」
木場「一誠くんしかツッコミしてくれない。」
渚「こいつらはイマジンって言う怪人だ。」
サーゼクス「怪人…危険では無いんですか?。」
渚「一般的なイマジンは危険だがこいつらは俺と契約してるから大丈夫だ。」
リアス「契約?使い魔かしら?。」
渚「イマジンは人間と契約しないと肉体を得ないんだ。」
士郎「契約してない状態だとどんな形してるんだ?。」
渚「砂で出来てる。」
アーシア「砂ですか。」
渚「それよりこいつらの紹介をさせて貰うぞ。」
渚「この赤い鬼がモモタロス、青いのがウラタロス、黄色がキンタロス、紫がリュウタロス、白い鳥がジーク、飴を配った奴がデネブ、最後に青い鬼がテディだ。」
モモタロス「俺様の名前はモモタロスだ!。」
ウラタロス「僕の名前はウラタロスさ。」
キンタロス「zzz……。」
渚「起きろキンタロス!。」
ガァン!
キンタロス「おっ!いやーすまんな寝てしもうたわ!俺の名前はキンタロスや!。」
リュウタロス「じゃー次は僕だね!僕はリュウタロスだよ!。」
ジーク「私はジークだ。」
デネブ「私はデネブだ!皆さん渚をよろしくな。」
テディ「皆様私はテディと申します。」
渚「それと……小猫に客だ。」
???「白音……。」
子猫「この声は!黒歌姉様!。」
黒歌「白音!。」
小猫「姉様!。」
渚「俺とサーゼクスとイマジン達は前の列車で黒歌のはぐれ解除の確認をしてくる。」
黒歌「白音……ごめんねお姉ちゃん……白音の事守れなかった。」
小猫「大丈夫です……黒歌姉様……また会えただけで嬉しいです。」
リアス「良かったわね、小猫。」
一誠「ぼんどゔによがっだ!。」
木場「イッセーくん泣きすぎだよ。」
アーシア「うぅぅ…本当に良かったです。」
朱乃「良かったですね、小猫ちゃん。」
サーゼクス「黒歌さん。」
黒歌「何ですかにゃ?。」
サーゼクス「悪魔を代表して謝罪します、この度は上級悪魔のくだらない意地で貴女を犯罪者にしてしまった事を深くお詫びします。」
小猫「そしたら!。」
サーゼクス「はい黒歌さん、本日をもって貴女のはぐれ認定を解除させていただきます。」
黒歌「やっ……やったーー!!。」
子猫「良かったです、黒歌姉様。」
リアス「黒歌はこれからどうするの?。」
黒歌「渚の家に居るにゃ。」
リアス「そうじゃ無くて、これから悪魔としてどうするかよ!。」
黒歌「渚にハンター様の眷属になるにゃ。」
渚「別に俺は良いんだが、サーゼクス悪魔じゃねぇ俺が眷属を持っていいのか?。」
サーゼクス「大丈夫です、そこは魔王達で如何にかしますので。」
渚「おk、把握。」
リアス「そしたら明日から駒王学園に通って貰う事にしましょう、学年は私と同じ三年で良いでしょう。」
渚「なら全員家に送って行ってやるよ。」
次の日 放課後部室
???「リアス、眷属紹介に来ました。」
リアス「ええ、入ってちょうだいソーナ。」
ソーナ「失礼します。」
一誠「何で生徒会会長が此処に?。」
???「リアス様此奴にまだ説明してないんですか?てか何で下等種族の人間が此奴に居るんだよ。」
ソーナ「匙!口の利き方に気を付けなさい!此処にいらっしゃるのはあの伝説の英雄様なんですから!。」
リアス「匙といったかしら?。」
匙「はい!シトリー眷属の兵士です!。」
リアス「あの二人に関しては気を付けなさい、下手したら貴女の責任で冥界が滅ぶかも知れないから。」
匙「え。」
木場「これが嘘じゃ無いのが理不尽だよね。」
匙「え?。」
小猫「因み渚先輩が爆炎を纏いし裁定者で、骸先輩が悪平等な人外です。」
匙「…………。」
一誠「匙……。」
匙「ひ…兵藤…嘘だよな…あのイケメン渚と我らがアイドルの骸ちゃんが英雄だなんて夢だよな?。」
一誠「ところがどっこい…夢じゃありませ……現実です!これが現実!。」
士郎「因みフェニックスを倒したのは、彼処で朱乃先輩とグレイフィアさんに愛でられてるクロだ。」
匙「ふぁ!。」
朱乃「グレイフィアさん!クロちゃんを返して下さい!。」
グレイフィア「お断りします、クロちゃんは誰のものでも無いので私が愛でても問題ありません。」
骸「むぐーーうぅぅ!。」
グレイフィア「あっ///そんな所ダメですよ///クロちゃん。」
朱乃「ぐぬぬぬ!クロちゃん!私ならもっと凄い事だってヤラシてあげるわ!。」
匙「ガァーー!羨ましいぞ!あれ!。」
渚「なぁ黒歌?離れてくれないか?アーシアがさっきからずっと頬を膨らましてんだけど。」
アーシア「むぅーー!。」
黒歌「何にゃ?不満かにゃ?。」
渚「いや別に?頬を膨らましたアーシア可愛いし。」
アーシア「はうぅ///渚さんに可愛いって言って貰った。」
黒歌「羨ましいにゃ!!ならばこっちも手段は選べないにゃ!。」
渚「おっおい!黒歌!身体を押し付けるな!むっ胸が背中に!。」
匙「ガァーーーーーー!!!。」
士郎「匙が壊れた!!。」
一誠「この人でなし!!!。」
黒歌「人じゃ無いにゃ、悪魔にゃ。」
部室内混沌中
リアス「えぇーーと……さっきのは無かった事にして。」
骸「え⁉︎無かった事⁉︎。」
渚「クロ落ち着け、『大嘘憑き』の出番じゃ無いから。」
骸「ハーーイ。」
ソーナ「私達が此処に来た理由は、お互いの眷属を紹介しに来ました。」
一誠「生徒会は悪魔の集まりだった……だと!。」
匙「何だよ、兵藤お前知らなかったのかよ。」
一誠「悪魔になってから此処最近、驚く事ばかりで気にして無かった。」
匙「はっ!どうせどうやって覗きをするかで忙しかったんだろ?。」
一誠「…………骸ちゃんの花嫁姿。」
匙「何?。」
一誠「堕天使を秒殺するカメンライダーと花嫁姿の骸ちゃん、初めて参加するレーティングゲームの為の修行で判明する仲間が将来英霊になる事実、上級悪魔の実態、レーティングゲーム開始からものの十数秒で壊滅するライザー眷属、渚と骸ちゃんが英雄と判明した事、骸ちゃんが神器の禁手でライザーを虐殺していく風景、そして判明する骸ちゃんの反則的能力etc.。」
一誠「此れでも鼻で笑わえるか?匙くん?」
匙「悪かった!俺が悪かったから!目に!ハイライトを戻してくれ!。」
リアス「………さてソーナ眷属紹介といきましょうか!。」
士郎「この度、リアス・グレモリー眷属の僧侶に転生しました衛宮 士郎です。」
一誠「同じくリアス・グレモリー眷属の兵士に転生しました兵藤 一誠です。」
渚「破壊者の神帯の所持者にして、爆炎を纏いし裁定者だ気軽にハンターとでも呼んでくれ。」
アーシア「アーシア・アルジェントです!聖母の微笑みを持ってます!。」
黒歌「渚の眷属で僧侶をしてるにゃ、黒歌にゃ。」
骸「英霊達の主人の所持者で悪平等なだけの人外さ!親しみを込めて安心院さんと呼びなさい。」
グレイフィア「魔王ルシファー様の命令によりクロちゃんの眷属になりました、駒は僧侶です。」
ソーナ リアス「「…………え?。」」
リアス「ちょっ!ちょっとグレイフィア!私そんなの聞いてないわよ!。」
グレイフィア「言ってませんもの。」
ソーナ「取り敢えず匙自己紹介しなさい。」
匙「アッハイ、ソーナ・シトリー眷属の兵士に転生しました匙 元士郎です。」
一誠「部長何で今になってから眷属紹介をするんですか?。」
リアス「それは今の貴方達に使い魔を持って貰う為よ。」
士郎「使い魔………サーヴァント………腹ペコ、うっ、頭が………⁉︎」
アーシア「士郎さん今治しますね。」
渚「使い魔取りに行くのに顔合わせが必要なのか?。」
ソーナ「彼は1カ月に一回しか依頼を受けてくれません。」
骸「部長は使い魔持ってるんですか?。」
リアス「勿論持ってるわ、私は蝙蝠よ。」
朱乃「私は小鬼です。」
木場「僕は鳥さ。」
子猫「私は白猫です。」
渚「使い魔か………俺も欲しいな。」
骸「僕は良いかな?。」
朱乃「あら?クロちゃんは要りませんの?。」
骸「サーヴァント達が居るし。」
匙「サーヴァント?。」
骸「そっサーヴァント、僕の愛すべき家族達だよ。」
???「みこーーん!謂れは無くとも即参上、軒轅陵墓から、良妻狐がやって来ましたよ!ご主人様!。」
???「済みません我が主よ、この女狐の動きを止めれませんでした。」
テンプレ化して来たが気にしない
突然出て来たのは、ピンク色の髪で頭に狐耳を生やし、腰から狐の尻尾を生やした青い着物を来た露出強(誤字にあらず)の女性と顔を白い骸骨の仮面で隠し全身黒タイツで右手が異常に発達した男性。
骸「やめて!抱き着かないで!死にたく無いよ!。」
???「ご主人様♪さっきまで底の何処の馬の骨とも知れぬ輩とイチャイチャしてやがりましたよね〜〜?だ・か・ら♪今日という今日は私のテクで骨抜きにしてあげます。」
骸「イヤァーー!。」
呪腕「えぇーこんな時に何ですけど、自己紹介させていただきます…私は山の翁の一人ハサン・バッサーハの呪腕のハサンです以後お見知り置きお。」
玉藻「私は玉藻の前と申します、ご主人様に仕える良妻で御座います。」
骸「えへへへ〜玉藻〜もっと撫で撫でして〜。」
グレイフィア「この心の底から湧くどす黒い感情は何でしょうか?物凄くあの女狐をコロシタイ。」
朱乃「ウフフ…フフフ…。」
小猫「ピンクは淫乱です、骸先輩私の所に来て下さい。」
ソーナ「玉藻の前!ハサン・バッサーハ!あり得ないわ!どっちも既に死んでる筈よ!。」
匙「ならこの二人は死人なんですか⁉︎。」
リアス「違うわよソーナ。」
ソーナ「リアス…説明して下さい。」
リアス「この二人もサーヴァント、つまり英霊よ。」
ソーナ「だから!サーヴァントとは何かを説明して下さい!。」
呪腕「其れなら私が説明致します、英霊とはその者の行ってきた事やその者自身の生き方が死後に伝説又はその後の世界まで語り継がれた者が、世界に認められて座と呼ばれる場所に行きます。」
匙「ならあんたは、どんな伝説を遺したんだよ。」
呪腕「私と言うより、私達が遺した伝説は暗殺者の語源になりました。」
匙「私達?。」
ソーナ「彼等は11世紀から13世紀半ばまで、イランからシリア全土の山岳地帯を拠点とする人類史初の暗殺教団ですよ匙。」
呪腕「御説明感謝致しますお嬢さん、私は19いるハサンの内の一人呪腕のハサンで御座います。」
一誠「彼方の女性は?。」
呪腕「あの女狐は九尾の狐ですが、天照大御神が人間を知りたいと思い自分の力を落として人間界に解き放ったのがあの女狐です。」
木場「イッセーくん僕、この歳でもう耳がイカれて幻聴が聞こえちゃったよ。」
一誠「大丈夫だ、木場俺もちゃん聞こえたから、匙はどうだ!。」
匙「………………。」
士郎「気をしっかり持てお前達!この程度で現実逃避してたらこの先生きていけないぞ!。」
呪腕「はて?私何か致しましたか?。」
渚「大丈夫だ、呪腕こいつらが理解したく無い現実に突き当たったから、現実逃避してるだけだ。」
黒歌「渚?この骸骨が行った事本当にゃ?。」
渚「事実さ。」
黒歌「あれが天照大御神様………。」
アーシア「渚さん!天照大御神さんって誰ですか?。」
渚「日本の神様で、太陽が神格化した女神様、日本神道における神々の世界、高天原の最高神だよ。」
アーシア「……………えぇぇーー!。」
リアス「クロ!早く正気に戻って!。」
骸「えへへへ〜〜…あっ…///。」
朱乃「クロちゃん!正気に戻ったのね!さぁ!私の胸に飛び込んで来て!。」
グレイフィア「クロちゃん?私の胸に来て?沢山愛してあげるから。」
小猫「骸先輩?この前のレーティングゲームで私、トラウマが出来ましたので責任を取って私と結婚して下さい。」
玉藻「はっ!小娘共が笑わせるな!ご主人様の妻はこの私!良妻サーヴァント玉藻ちゃんなんですよ?。」
リアス「クロ!今すぐ!その四人を止めて!部長として命令しますどんな手を使っても良いから!。」
骸「どんな手でも良い?………良し!ジャック直伝の必殺!。」
渚「ジャック!おい其れはやり過ぎだ!ジャックの宝具は辞めろ!。」
骸「クエスチョン?あなたたちの誰かが、私達のおかあさん?。」
ジャック・ザ・リッパーの服装で幼い子供の特長のつたない口調で
朱乃 グレイフィア 子猫 玉藻「「「「…………ぶっは!!。」」」」
骸「これぞ!ジャック直伝!萌え殺し挨拶だ!。」
リアス ソーナ「「ご褒美に頭、撫で撫でしてあげる。」」
ナデナデ
骸「ふみゅーー。」
一誠「匙?あの姿を、見て何かを思わないか?。」
一誠「因み俺は、自分がどれだけ汚れてるか嫌という程思った。」
木場「僕は、世界の真理を知った気がするんだ……可愛いはあらゆる世界でも正義なんだって。」
士郎「俺は木場と同じで、クロのお陰で絶対不変の正義が可愛いって知れたよ。」
匙「………あぁ何か…自分がどれだけ汚れてるか分かったわ。」
アーシア「可愛いですぅ〜。」
黒歌「あれで男ってのが信じられないにゃ。」
渚「因みあれ、殆ど素でやってるからな?中学の文化祭でどれだけの変態紳士と変態淑女が生まれた事やら。」
呪腕「あの挨拶は、同じアサシンクラスとしてこう…なんて言えば良いのでしょう?納得いきませんな。」
リアス「それはそうとクロ?サーヴァント達以外で使い魔いる?。」
骸「いるけど……。」
リアス「なら呼んでくれるかしら?。」
骸「別にいいけど……どうなっても知らないよ?来て!アーカード!。」
リアス「え?。」
アーカード「私に何の用だ?我が主よ?。」
骸「彼が僕の唯一の使い魔、アーカードだよ?。」
ソーナ「因み…種族は?。」
骸「吸血鬼だけど?。」
アーカード「そんな事はどうでもいい、其処の小僧。」
匙「………えっ?俺?。」
アーカード「そうだ、貴様だ小僧。」
渚「………あっ(察し)。」
黒歌「???どうしたにゃ?いきなりこれから起こる出来事を全部分かった、みたいな顔して?。」
アーシア「渚さん!吸血鬼です!血吸われちゃいます!。」
アーカード「貴様は私の主を下等種族と呼んだ、お前此処から生きて帰れると思うなよ?ぶち殺すぞ悪魔。」
匙に突きつけられる白と黒の拳銃と呼ぶにはデカすぎる獲物。
骸「stopだ、アーカード僕は気にしない。」
アーカード「了解した、我が主よ。」
骸「だから呼びたく無いんだよ?確かに忠誠が有るのは良いけどやり過ぎだよ。」
リアス「彼は何者なの?。」
渚「最強のアンデット、不死者、死なずの君etcetc、アーカードの呼び方は沢山ある。」
ソーナ「確かに忠誠があるのは良いけど、相手を選ぶべきだと私は思います。」
骸「アーカードは此れでも拘束術式で、力を抑えてるよ?。」
一誠「………全力出したらどうなる?。」
骸「冥界が滅ぶ。」
木場「もう驚けない。」
士郎「使い魔が使い魔して無い。」
ソーナ「………リアス!匙の事お願いしますよ?。」
匙「ちょっ!会長!。」
ソーナ「済みません匙、私はもうこの空間に居たくありません。」
匙「会長〜〜⁉︎。」
ソーナは渚と骸の理不尽さに耐えきれず部室から逃げ出した。
リアス「匙も一緒に使い魔の森に行きましょう?。」
匙「はい。」
リアス達は渚と骸を連れて使い魔の森に転移した、此れが二人の理不尽さが加速するのをリアス達はまだ知らない。