ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜   作:深道兎心

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原作開始前〜二天龍VS爆炎を纏いし裁定者&悪平等な人外〜

前回のあらすじ

 

神様のミスで死んでしまった、主人公の渚と骸は特典を貰いハイスクールD×Dの世界に転生した。

 

______________________

渚「巫山戯んじゃあねぇーー。」

 

骸「何でこうなるのぉーー⁉︎。」

 

徐々に近づく地面、二人は地面に叩きつけれる事を覚悟した時、渚だけ地面に叩きつけれる。

 

渚「ガッ⁉︎。」

 

骸「なっナギ⁉︎。」

 

渚「俺は大丈夫だクロの方こそ大丈夫か?。」

 

骸「何でか分からないけど大丈夫だよ。」

 

???「大丈夫ですか?マスター。」

 

骸「何処から声が……聞き覚えのある声だよこの声。」

 

渚「俺にはお前の体から聞こえたんだか?。」

 

神様「〔あーあー聞こえるかい?。〕」

 

渚「聴こえてるぜ神様よ。」

 

骸「聴こえてるけど、どうやって?。」

 

神様「〔君達の頭の中に直接語りかけてるよ。〕」

 

神様「〔早速本題に入ろうか、実は間違えて原作前つまり大戦時代に飛ばしてしまったんだ。〕」

 

渚・骸「「えっ⁉︎。」」

 

突然の事態に固まる二人、ゆっくりと周りを確認する二人。

 

辺り一面木だらけで今居る場所が森だと分かる二人、視線を上に向けると其処に映る景色は青い空では無く、紫色した空だった。

 

渚「この時代から生きてくのか…無理だろ。」

 

骸「何この空見たこともないよ!。」

 

???「此処は冥界と呼ばれていますよマスター。」

 

骸「この声は誰のなの?。」

 

神様「〔その声は骸ちゃんの神器に宿る英霊の声だよ。〕」

 

渚「マジかよ……。」

 

アルトリア「自己紹介させていただきます、私はアルトリア・ペンドラゴンです、かつてアーサー王や常勝の王と呼ばれてました。」

 

骸「よ…よろしくねアルトリア。」

 

神様「〔ちなみにアーサー王以外にも英霊は宿っているから。〕」

 

渚「良かったなクロ、憧れの英雄と一緒に闘えるぞ。」

 

???「其れは、お前もだ」

 

渚「なっ…俺の中から声が⁉︎。」

 

神様「〔渚くんにはモンスターに自我を、与えてみたよ。〕」

 

ゴア・マガラ「そうゆう事だ、俺も自己紹介しておこう……俺はゴア・マガラだ黒蝕竜とも呼ばれている。」

 

渚「ゴア・マガラよろしくな。」

 

ゴア・マガラ「分かっている」

 

神様「〔渚くん骸ちゃん、ちゃんとした時代に飛ばすから少しだけ時間を貰うね。〕」

 

骸「待ってる間は、何してれば良いの?。」

 

神様「〔好き勝手やってていいよ。〕」

 

渚「好き勝手って無茶苦茶だろ…おい神様…勝手に消えやがって。」

 

骸「ナギどうする?。」

 

渚「取り敢えず神器に着いて考えるか。」

 

渚が答えた次の瞬間 ドカーーーン ズドーーーーンバァーーン

ととてつもない爆音と風圧が二人を、襲う。

 

骸「キャーー⁉︎。」

 

渚「ガァーー⁉︎。」

 

アルトリア「大丈夫ですか⁉︎マスター?(マスターの悲鳴が可愛い///。)」

 

ゴア・マガラ「無事か渚さよ?。」

 

渚「心配するなこんなんでくたばってたまるか。」

 

骸「あの爆音と風圧は何なの?。」

 

渚「確か二天龍が暴れてるんだったか。」

 

骸「二天龍?。」

 

渚「赤龍帝のドライグと白龍皇のアルビオンだ。」

 

アルトリア「ドライグ……。」

 

骸「アルトリア……確かドライグはブリテンの守護龍だっけ?。」

 

アルトリア「はい…そのとうりです。」

 

ゴア・マガラ「二天龍はどの様に戦うのだ?。」

 

渚「何だ気になるのかゴア・マガラ?。」

 

ゴア・マガラ「当たり前だ俺とて龍だ、他の龍の事は気になる。」

 

渚「ドライグは10秒毎に自身の力を二倍にする、アルビオンは10秒毎にありとあらゆる物を半減させる。」

 

アルトリア「しかもドライグとアルビオンは神さえ屠れると言われています。」

 

ゴア・マガラ ・骸「何だその程度か(何だ)。」

 

渚「ゴア・マガラは理解出来るがクロは、如何してだ?。」

 

アルトリア「そうですよマスター、幾ら英霊が強いといえどあの二体相手は難しいでしょう。」

 

骸「確かに英霊だけだったら難しいけどね。」

 

ゴア・マガラ「如何にして戦うつもりだ?」

 

骸「『大嘘憑き』を使うだけだよ。」

 

アルトリア「マスターその『大嘘憑き』?とは何ですか?。」

 

骸「現実を虚構にする能力だよ。」

 

アルトリア「っ!!!」

 

ゴア・マガラ「弱点はあるのだろう?。」

 

骸「勿論ちゃんとあるよ、『大嘘憑き』で無かった事にした物は無かった事にならないつまり、取り返しの付かない能力なんだ。」

 

アルトリア「それでも強すぎです。」

 

渚「改めて聞くとヤバイなそれ。」

 

ゴア・マガラ「戦いたく無いなそんな能力を、持つ奴とは。」

 

骸「えへへ〜〜///。」

 

アルトリア「……(マスターが可愛い過ぎる///。)」

 

渚「クロまた女子っぽいぞ。」

 

骸「やってしまった………。」

 

渚「クロ二天龍はどうする?。」

 

骸「そんなの決まってるよナギ。」

 

渚・骸「二天龍をブチのめす!!。」

 

渚と骸は自分たちのすべき事を、宣言した、この時二人は此れが冥界に語り継がれる伝説になるのは、予想しなかっただろう。

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