ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜 作:深道兎心
前回のあらすじ
神様のミスで死んでしまった、主人公の渚と骸は特典を貰いハイスクールD×Dの世界に転生した。
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渚「巫山戯んじゃあねぇーー。」
骸「何でこうなるのぉーー⁉︎。」
徐々に近づく地面、二人は地面に叩きつけれる事を覚悟した時、渚だけ地面に叩きつけれる。
渚「ガッ⁉︎。」
骸「なっナギ⁉︎。」
渚「俺は大丈夫だクロの方こそ大丈夫か?。」
骸「何でか分からないけど大丈夫だよ。」
???「大丈夫ですか?マスター。」
骸「何処から声が……聞き覚えのある声だよこの声。」
渚「俺にはお前の体から聞こえたんだか?。」
神様「〔あーあー聞こえるかい?。〕」
渚「聴こえてるぜ神様よ。」
骸「聴こえてるけど、どうやって?。」
神様「〔君達の頭の中に直接語りかけてるよ。〕」
神様「〔早速本題に入ろうか、実は間違えて原作前つまり大戦時代に飛ばしてしまったんだ。〕」
渚・骸「「えっ⁉︎。」」
突然の事態に固まる二人、ゆっくりと周りを確認する二人。
辺り一面木だらけで今居る場所が森だと分かる二人、視線を上に向けると其処に映る景色は青い空では無く、紫色した空だった。
渚「この時代から生きてくのか…無理だろ。」
骸「何この空見たこともないよ!。」
???「此処は冥界と呼ばれていますよマスター。」
骸「この声は誰のなの?。」
神様「〔その声は骸ちゃんの神器に宿る英霊の声だよ。〕」
渚「マジかよ……。」
アルトリア「自己紹介させていただきます、私はアルトリア・ペンドラゴンです、かつてアーサー王や常勝の王と呼ばれてました。」
骸「よ…よろしくねアルトリア。」
神様「〔ちなみにアーサー王以外にも英霊は宿っているから。〕」
渚「良かったなクロ、憧れの英雄と一緒に闘えるぞ。」
???「其れは、お前もだ」
渚「なっ…俺の中から声が⁉︎。」
神様「〔渚くんにはモンスターに自我を、与えてみたよ。〕」
ゴア・マガラ「そうゆう事だ、俺も自己紹介しておこう……俺はゴア・マガラだ黒蝕竜とも呼ばれている。」
渚「ゴア・マガラよろしくな。」
ゴア・マガラ「分かっている」
神様「〔渚くん骸ちゃん、ちゃんとした時代に飛ばすから少しだけ時間を貰うね。〕」
骸「待ってる間は、何してれば良いの?。」
神様「〔好き勝手やってていいよ。〕」
渚「好き勝手って無茶苦茶だろ…おい神様…勝手に消えやがって。」
骸「ナギどうする?。」
渚「取り敢えず神器に着いて考えるか。」
渚が答えた次の瞬間 ドカーーーン ズドーーーーンバァーーン
ととてつもない爆音と風圧が二人を、襲う。
骸「キャーー⁉︎。」
渚「ガァーー⁉︎。」
アルトリア「大丈夫ですか⁉︎マスター?(マスターの悲鳴が可愛い///。)」
ゴア・マガラ「無事か渚さよ?。」
渚「心配するなこんなんでくたばってたまるか。」
骸「あの爆音と風圧は何なの?。」
渚「確か二天龍が暴れてるんだったか。」
骸「二天龍?。」
渚「赤龍帝のドライグと白龍皇のアルビオンだ。」
アルトリア「ドライグ……。」
骸「アルトリア……確かドライグはブリテンの守護龍だっけ?。」
アルトリア「はい…そのとうりです。」
ゴア・マガラ「二天龍はどの様に戦うのだ?。」
渚「何だ気になるのかゴア・マガラ?。」
ゴア・マガラ「当たり前だ俺とて龍だ、他の龍の事は気になる。」
渚「ドライグは10秒毎に自身の力を二倍にする、アルビオンは10秒毎にありとあらゆる物を半減させる。」
アルトリア「しかもドライグとアルビオンは神さえ屠れると言われています。」
ゴア・マガラ ・骸「何だその程度か(何だ)。」
渚「ゴア・マガラは理解出来るがクロは、如何してだ?。」
アルトリア「そうですよマスター、幾ら英霊が強いといえどあの二体相手は難しいでしょう。」
骸「確かに英霊だけだったら難しいけどね。」
ゴア・マガラ「如何にして戦うつもりだ?」
骸「『大嘘憑き』を使うだけだよ。」
アルトリア「マスターその『大嘘憑き』?とは何ですか?。」
骸「現実を虚構にする能力だよ。」
アルトリア「っ!!!」
ゴア・マガラ「弱点はあるのだろう?。」
骸「勿論ちゃんとあるよ、『大嘘憑き』で無かった事にした物は無かった事にならないつまり、取り返しの付かない能力なんだ。」
アルトリア「それでも強すぎです。」
渚「改めて聞くとヤバイなそれ。」
ゴア・マガラ「戦いたく無いなそんな能力を、持つ奴とは。」
骸「えへへ〜〜///。」
アルトリア「……(マスターが可愛い過ぎる///。)」
渚「クロまた女子っぽいぞ。」
骸「やってしまった………。」
渚「クロ二天龍はどうする?。」
骸「そんなの決まってるよナギ。」
渚・骸「二天龍をブチのめす!!。」
渚と骸は自分たちのすべき事を、宣言した、この時二人は此れが冥界に語り継がれる伝説になるのは、予想しなかっただろう。