ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜 作:深道兎心
前回のあらすじ
渚は神器を使いドライグを倒し、骸は過負荷を使いアルビオンを封印した事により、三大勢力に英雄視された主人公達。
骸サイド
今回は僕視点からスタートだね、えっなにメタイって?そんなのほっといてよ。
さてあの後事を話そうか、神様に飛ばされた後に目が覚めたら赤ちゃんから、人生再スタートだったよだけどそれは良いけどね、三才ぐらいの時に両親が死んじゃってねとある人?に引き取って貰ったんだ。その人?の名前はバージルって言うんだ…そうあのバージルDMCのバージルだったんだ、最初は驚いたけど神様にお願いしてたの思い出しからは違和感は無かったかな?だけどダンテとかネロとかが家に来た時は本気で焦ったね、後神器に宿ってる英霊達のことは三人に話してあるよ、あの時は色んな意味で大変だったよ。
回想
骸「バージルお父さん、話したい事があるんだ。」
バージル「………さっさと話せ。」
ダンテ「オイオイ子供相手にその対応はナシだろー。」
ネロ「骸ちゃん話してごらん。」
骸「ダンテ叔父さんとネロお兄ちゃん、えっとね僕の中に神器?ってやつがあるらしいよ?。」
バージル ダンテ ネロ「「「なっ何だと⁉︎。」」」
バージル「どんなのだ。」
骸「えっとね英霊?の力が使える様になるらしいよ?。」
ダンテ「マジかそれはスゲー!。」
ネロ「そんなの言ってる場合か!骸ちゃん誰が教えてくれたか教えてくれないか?。」
???「私が教えた。」
ネロ「誰だ!。」
スカサハ「私は影の国の女王スカサハだスパーダの子孫達よ。」
バージル「骸…他に誰がいる教えろ!。」
スカサハ「大抵の奴はいるさだが、まだ出てこないだろう。」
ダンテ「如何してだ美しいレディ。」
スカサハ「ただマスターに過保護なだけだ。」
ダンテ「オーケー理解出来た骸ちゃんの所為なら仕方ない。」
バージル「仕方ないか。」
スカサハ「全く持ってそのとうりだ。」
ネロ「誰か此奴ら止めてくれ…キリエが恋しいよ。」
骸「だいじょうぶ?ネロお兄ちゃん。」
バージル「さてスカサハといったな俺と死合いしろ。」
スカサハ「良かろう、試してやるスパーダの子孫よ!。」
こんな感じでいきなりバージルお父さんがスカサハの師匠に喧嘩売って戦い始めたんだ、勿論スカサハの師匠が勝ったけどその後にね、ケルト出身の人達がバージルお父さんに死合いを挑むだけどね。
そんなこんながあって今は高校二年生、今日は寝坊したから早く登校しなきゃね。
骸「バージルお父さん行ってきまーす。」
バージル「あぁ行ってこい。」
渚サイド
次は俺視点だな、何だメタイってんな事ほっとけ。
神様に転生させられてから大変だったんだよ、両親が神父とシスターでな五才ぐらいの時に両親が同僚の人に殺されてな、そっから妹と二人で色んな所に行きながら生きてきたんだよ…バチカンの神父はマジで怖かったよ、両親よ何故あの人達と交流があったんだ?。
???「お兄ちゃん、学校に遅れちゃうよ?。」
渚「おぉありがとなユー。」
この子が俺の妹の結月 優華だ
ユー(以後ユーと書きます)「遅刻しちゃうよ?だから早く行こ?。」
渚「あぁそうだな。」
???「おい渚さっさと学校に行け。」
渚「分かったよ。」
この人は言峰 綺礼あの麻婆神父だ何故この人がいるかと言いと、今俺たちの保護者をしてくれているんだ。
綺礼「ならば私は帰らせて貰おうか。」
渚「今までありがとな。」
ユー「有難う御座います。」
ユーが高校に行くまで家に居てくれたが今日で最後だ。
綺礼「礼を言うな、私は君達の両親に大きな恩があるんだ。」
渚「分かったよ…。」
綺礼「さっさと学校に行ってこい。」
渚 ユー「行ってきまーす。」
三人称視点
???「おーいクロ!。」
学校に向かう途中で突然声をらかけられた。
骸「あーシローだー。」
士郎「何だよその言い方。」
骸「別に何もないんよ!。」
士郎「なら良いが。」
シローの紹介しようか、シローの本名は衛宮 士郎fetaの主人公だったよ今は、僕の幼馴染さ。
士郎「どうしたんだ上の空だぞ?。」
骸「何でもないよ?。」
士郎「クロがそう言うなら…。」
渚「どうした?士郎、クロがどうかしたのか?。」
ユー「骸先輩、士郎先輩おはようございます。」
骸「おはよーユーちゃんとナギ。」
士郎「おはようユーちゃんとナギ。」
渚「あぁおはよ。」
雑談しながら登校する4人は学校前に着くと黄色歓声をあびる
「キャーー渚先輩おはようございます!!。」
「骸ちゃん今日も可愛いよ!。」
「衛宮先輩後で弓の指導お願いします!。」
「ユーちゃん好きだーー!!。」
何故こうなるかと言うとこの4人は、この学校…駒王学園の有名人だからだ。
二大お姉様のリアス・グレモリーと姫島 朱乃の二人。
三大イケメンの木場 祐斗、結月 渚、衛宮士郎の三人。
学園のマスコットの塔城 小猫と結月 優華の二人。
そして学園のアイドルの石神 骸である。
渚「おはよう。」
士郎「おはよう、指導なら放課後で。」
ユー「私はお兄ちゃんが好きです。」
骸「僕は男だーー!!!。」
このやり取りは最早朝の恒例になりつつある。
ユー「お兄ちゃん、私の教室こっちだからまた放課後に。」
渚「また放課後でな。」
三人はユーと別れ教室に向かう。
???「「「イケメン死ねー!!」」」
教室に入ると早速馬鹿が渚と士郎に殴りかかる。
渚「よっと。」
士郎「おっと。」
しかしその拳は外れる。
この三人は渚達と逆の意味で有名人だ、変態三人組とよばれている。
元浜「くそッなんでイケメンしかモテないんだ!。」
松田「そのとうりだ元浜!。」
一誠「なんで三人に掛かりでも当たらないんだよ!。」
渚「鍛えてるから。」
士郎「同じだ。」
骸「皆んな顔は良いからその、いつもの行動をしなければモテると思うよ?。」
元浜「おぉやっぱり骸ちゃんは学園のアイドルだ!。」
渚「クロそんな奴に構う前に席に着いとけ。」
骸「はぁーい。」
放課後
骸「なんか一誠が騒がしいよ。」
渚「行って見るか。」
一誠「あっおい渚と骸ちゃん、見てくれ俺に彼女が出来たんだ!。」
夕麻「一誠くんの友達ですか?私の名前は天野 夕麻です。」
渚「友達ではないが自己紹介しとくか俺の名前は結月 渚だ。」
骸「僕の名前は石神 骸だよ!。」
一誠「夕麻ちゃんまた明日ね。」
夕麻「一誠くんまた明日。」
一誠「明日はデートだからじゃあな!。」
骸「ナギ。」
渚「分かってるさクロ、天野は堕天使だ。」
骸「英霊に頼んで監視させて見るよ。」
渚「分かった、帰るぞクロ。」
デート当日
一誠「今日は楽しかったね、夕麻ちゃん。」
夕麻「そうだね一誠くん、……あっあの一誠くんお願いがあるんだけど?。」
一誠「俺で良ければ何でも。」
夕麻「なら……死んでくれないかな?」
その言葉と共に彼女の服装が変わり背中から黒い鳥の様な黒い翼が生えた。
一誠「………⁉︎。」
夕麻「恨むなら神様を、恨んでちょうだい。」
夕麻がそう言うと彼女の手に光の槍が握られていた。
夕麻「さよなら一誠くん、初々しいデートで楽しかったよ。」
彼女はそう言うと手に持っている槍を、一誠めがけて投げる。
???「其れは困るな、その少年はマスターの友人だからな。」
投擲された光の槍を、白い剣が弾く。
夕麻「っ⁉︎人間如きが至高の堕天使である私の槍を弾くなんて調子に乗るな!。」
一誠「貴方は一体…?。」
其処に居たのは、白髪で褐色の肌黒いスーツの様な鎧を纏い、上に赤い外套を着ている。
無銘「私のことは、無銘とでも呼んでくれ。」
無銘の返答が終わった瞬間に夕麻が槍を作り戦闘が始まる。
無銘「投影開始。」
無銘は一対の夫婦剣を投影する、槍を黒い剣干将で受け流し白い剣莫耶で切り裂くが、夕麻は身体を捻り躱す。
夕麻「貴方本当に人間…。」
無銘「私は人間だ。」
???「其処までよ!」
突然響く声の方を見ると紅い髪の女子高生がいた。
夕麻「紅い髪の悪魔……グレモリー家の者か!。」
リアス「そうよ私はリアス・グレモリーよ!わたしの土地で勝手な事しないでくれるかしら?。」
レイナーレ「グレモリー家の者よ私はレイナーレよ、其処の人間今回は退くが次は無いわよ。」
無銘「私としても二度目は勘弁願いたいがね。」
夕麻改めレイナーレは翼を羽ばたかせその場を後にした。
一誠「グレモリー先輩…どうなってるんですか?。」
リアス「貴方は確か家の学校の…なら明日また説明してあげる、貴方のクラスに使いをだしとくわ、さて今度はそこの貴方の番よ。」
無銘「残念だがマスターからの指示でね、帰らせてもらうよ。」
リアス「行かせると思ってるのかしら?。」
リアスがそう答えると無銘は一瞬笑みを浮かべると次の瞬間消えてしまった。
リアス「っ⁉︎魔力を感じなかったしそもそも魔法陣さえ出てなかったのにどうやって?。」
一誠「リアス先輩俺はどうすれば?。」
リアス「取り敢えず今日は帰りなさい、また明日ね。」
二人の前から突然消えた無銘彼は一体何者なのか、駒王学園でその正体を知るのはマスターの骸と友人の渚だけであるのをリアスはしるよしもない。