ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜 作:深道兎心
前回のあらすじ
漸く原作が開始されたが渚と骸のイレギュラーの所為で少し運命が変わってしまった。
一誠がデートした次の日。
一誠「本当に居たんだよ!。」
元浜「イッセー…そんなに言われても覚えてないんだよ。」
一誠「嘘だろ……なら松田はどうだ!。」
松田「悪いが俺も覚えてない。」
骸「なんか騒がしいけどなんかあったの?。」
元浜「骸ちゃんかなんかイッセーに彼女が居たとか何とか。」
一誠「骸ちゃんは憶えてるか?ほら夕麻ちゃんの事!。」
渚「多分クロと俺は憶えてるぞ一誠。」
骸「憶えてるよ〜。」
士郎「何だこの騒ぎは?。」
一誠「本当か⁉︎そうだ士郎は憶えてるか?。」
士郎「一誠に彼女が居た事か?憶えてるぞ。」
一誠「何で渚と骸ちゃんと士郎しか憶えてるんだ?。」
渚「それは放課後にでも考えとけ、今は授業の事に集中しろ。」
一誠「分かったよ。」
放課後
???「兵藤一誠くんはいるかい?。」
「何で木場くんが変態と…」
一誠「変態で悪かったな、でだ木場が俺に何の要だ?」
木場「リアス先輩の使いで来たんだ。」
一誠「……なら早く行こう。」
木場「そうだね。」
二人は教室を出て旧校舎の方に進む始めた。
木場「此処だよ兵藤くん。」
一誠「オカルト研究部。」
木場「部長兵藤くんを連れて来ました。」
一誠「お邪魔しまーす。」
リアス「ようこそオカルト研究部に、部長のリアス・グレモリーよ。」
朱乃「福部長の姫島朱乃です。」
小猫「塔城小猫です…。」
一誠「二大お姉様の二人と学園のマスコットの小猫ちゃん!。」
子猫「煩いです…。」
木場「小猫ちゃんそう言わずに。」
リアス「改めて歓迎するわ……悪魔としてね。」
リアスがそう告げると、一誠を除く全員から悪魔の様な翼が生えた。
一誠「っ⁉︎あっ悪魔!。」
リアス「そうよ悪魔よ、因みに昨日貴方を襲ったのは堕天使よ。」
一誠「夕麻ちゃんが堕天使だって……、なら何で俺が襲われたんですか?。」
リアス「それは貴方に神器が宿ってるからよ。」
一誠「神器…何ですかそれ?。」
リアス「神様からの贈り物って言い方が一番会ってるかしら?。」
一誠「その神器はどうすれば出せるんですか?。」
リアス「貴方の思う最強を真似すればいいわ。」
一誠「わっ分かりました、ドラゴン波!!。」
一誠がか○め○波の構えすると左腕の肘から下に赤い籠手が出て来た。
一誠「なんじゃこりゃーーー!!!。」
リアス「それが貴方の神器龍の手ね、効果は所持者の力を二倍する物ね。」
一誠「なんか地味ですね。」
リアス「仕方ないわ、さて一誠いやイッセーと呼ばせてもらうは、イッセー貴方私の眷属になる気はある?。」
一誠「眷属って何ですか?。」
リアス「教えてあげる。」
イッセーに三大勢力と悪魔に付いてついでに今回の事件について説明中。
リアス「さて分かったかしら?それで返答は?。」
一誠「リアス先輩俺を眷属にして下さい。」
リアス「分かったわイッセー此れから宜しくね、さてイッセー貴方は私の兵士として転生して貰うわ。」
一誠「はい!。」
リアス「凄いわイッセー!貴方兵士の駒全て使って漸く転生出来るわ。」
一誠「そんなに凄いんですか?。」
リアス「イッセー貴方将来は化けるかもしれないわ、……イッセーこれから私の事は部長と呼びなさい。」
一誠「はい!リアス部長、………そういえば同じクラスの渚と士郎と骸ちゃんが夕麻ちゃんの事憶えてました。」
リアス「イッセーそれは本当?。」
一誠「はい確かです。」
リアス「イッセー明日その三人を連れて来てちょうだい。」
一誠「如何してですか?。」
リアス「記憶を消すのよ、これ以上巻き込まない為にも。」
一誠「分かりました部長。」
朱乃「部長大公からはぐれ悪魔の討伐依頼が来ました。」
リアス「丁度いいわ、イッセーこれから貴方に悪魔の戦い方を見してあげるわ。」
渚サイド
俺は今メンドくさい事に巻き込まれたわ、何故なら。
???「貴様が結月 渚だな。」
堕天使に声掛けられてます、メンドくさいなこれ確実に殺しに来てるだろこれ。
渚「そうだが………どちら様で俺に何の様ですか?。」
ドーナシーク「我が名はドーナシーク、貴様には興味ないが上司からの命令でな死んで貰う。」
渚「そーですか、やっぱりこうなるか………来い!。」
渚がそう叫ぶと右手にディケイドドライバーが握られていた。
ドーナシーク「まさか!既に覚醒していたとはだが、所詮人間だ堕天使である私には敵わない!。」
渚「そいつは如何かな?変身!。」
ドライバー「カメンライド!ディケイド!。」
ドーナシーク「なっ何だその姿は、そんな神器私はしらないぞ!。」
渚「俺が何者なのか?だと教えてやるよ、通りすがりの仮面ライダーだ!憶えとけ。」
渚は仮面ライダーディケイドに変身しドーナシークに殴り掛かる、ドーナシークは咄嗟に身を躱し光の槍で反撃する、しかし渚は回し蹴りで槍を破壊しそのまま蹴り飛ばす、ドーナシークは脇腹を蹴られ3メートル位吹き飛ぶ渚はすかさずトドメを刺そうとする。
渚「これで終いだ!。」
ドライバー「ファイナルアタックライド!ディ!ディ!ディケイド!。」
渚とドーナシークの間にデカイ金色のカードが道を作る、渚は一番手前のカードに飛び掛かる、その姿勢は右脚を前に出し左脚を畳んでいた。
渚「ハァーー!。」
ドーナシーク「馬鹿な⁉︎人間如きに!。」
ドーナシークは蹴りを喰らい爆発した。
渚「やっと終わったか………さて帰りますか。」
骸サイド
骸「ここに居るのかな?。」
骸は人気の無い古びた倉庫に来ていた。
???「美味そうな匂いがするぞ、甘いのか?。」
倉庫の奥から出て来たのは、上は裸で下は鰐の様な形をしてた。
骸「君かはぐれ悪魔のバイザー?。」
バイザー「ギャッギャッギャッギャそうだとしたら如何する人間。」
骸「何簡単な事だよ………君を殺す!!。」
骸は普段だと考えられない様な気迫でバイザーに答える、骸は自分の中に居る英霊に鍛えられているが自分勝手な殺しを許さない。
バイザー「人間如きに私が殺せるか!。」
バイザーは怒り狂った様に暴れ始めるが骸には当たらない。
バイザー「小賢しいぞ人間!。」
骸「すぐ終わらせる。」
骸は禍々しい赤い槍ゲイ・ボルグを作り出し構えを取る。
骸「その心臓、貰い受ける!。」
骸「刺し穿つ死棘の槍!。」
骸の槍を避けるバイザー彼女は笑みを浮かべるが骸が笑みを浮かべている事に気付く、躱した槍がまるで映像の巻き戻しの様に戻りバイザーの心臓を穿つ。
バイザー「馬鹿な…躱したはず…な…の…に………。」
バイザーは心臓貫かれて死ぬ、その時倉庫の入り口から声が聞こえる。
リアス「はぐれ悪魔バイザー大公からの依頼で討伐にきたわ!こっこれは…貴方がやったのかしら?。」
骸「そうだね僕が殺ったよ、リアス先輩。」
骸はゲイ・ボルグを担ぎながら答える。
一誠「骸ちゃん!何で骸ちゃんがそんな物騒な物持ってるの?。」
リアス「イッセー彼?が三人の内の一人ね、私も気になるから教えてくれるかしら?。」
骸「神器で作り出しました、詳しい事は明日話します。」
リアス「分かったわ明日イッセーとオカルト研究部に来てちょうだい。」
骸「分かりましたではさよーならー!。」
骸はそう言い残し家に帰って行った。
木場「部長先程使い魔から信じられない情報が来ました。」
リアス「何かしら?話してちょうだい。」
小猫「……木場先輩が信じられない事って何ですか?。」
朱乃「あらあら私も気になりますわ。」
一誠「骸ちゃんの事でさえ信じられないのに…今度は何だ?。」
木場「結月 渚くんが堕天使に襲われました。」
木場以外の全員「「「「っ⁉︎」」」」
木場「其れだけではありません、何と未確認の神器で堕天使を返り討ちにしていました。」
リアス「信じられないわ!!幾ら神器が強いからって唯の人間に堕天使が倒せる訳ないじゃない!!。」
小猫「………私も信じられません…幾ら木場先輩だとしても。」
朱乃「あり得ませんわそんな事。」
リアス「そうだ!祐斗未確認の神器はどんな力なの!。」
木場「詳しいは分かりません、カードの様な物と不思議なベルトを使って変身して戦ってました。」
一誠「でも渚なら不思議と納得出来るな。」
リアス「どうゆう事?イッセー。」
一誠「渚の奴三人で殴り掛かかっても余裕で躱してましたし。」
リアス「分かったわイッセー…明日はもう一人も連れて来てちょうだい!分かった?。」
一誠「分かりました部長!。」
次の日の放課後
一誠「渚と士郎そして骸ちゃん部長が呼んでるから付いて来てくれるか?。」
士郎「なんだいきなり別にいいけど。」
骸「一誠だけなの?。」
渚「断っても強制だろ、一誠さっさと行くぞ!。」
一誠「あぁ付いて来てくれ。」
一誠「此処だ、部長連れて来ましたよ!。」
リアス「入ってちょうだい。」
士郎「お邪魔します。」
骸「お邪魔しまーす。」
渚「邪魔するぞ。」
リアス「よく来てくれたわね。」
渚「御託はいいから早く本題に入ってくれるか?。」
リアス「連れない子ね、さて貴方達を歓迎するわ………悪魔としてね。」
士郎「それがどうかしたんですか?。」
骸「今更過ぎるよねー。」
渚「知ってるわそんなん。」
リアス「うぅ本当弄りがいのない後輩ね、改めて自己紹介するわね、リアス・グレモリー三年生でオカルト研究部の部長をしてるわ因みにこの子達の王をしてるわ。」
朱乃「姫島 朱乃同じく三年で福部長をしています、グレモリー眷属の女王をしていますわ、よろしくお願いしますね。」
木場「二年生の木場 祐斗だよグレモリー眷属では騎士をしている、因みに神器持ちだよ。」
小猫「…塔城 小猫…一年生です…戦車です。」
一誠「兵藤 一誠だ、昨日悪魔に転生した因みに兵士だ!。」
リアス「次は貴方達の事を教えてくれるかしら?。」
士郎「分かりました、衛宮 士郎唯のしがない魔術使いです。」
骸「石神 骸だよ!神器持ちだよ。」
渚「結月 渚神器持ちだ。」
リアス「ありがとうね、さて神器と魔術について詳しく教えてくれるかしら?。」
骸「僕の神器は、英霊達の主人だよ!能力は過去、現在、未来のありとあらゆる英霊の力が使える様になるだ。」
渚「俺のは破壊者の神帯だ、能力は仮面ライダーと呼ばれる奴に変身出来る。」
士郎「俺が出来るのは此れだけです、投影開始。」
一誠 リアス「「っ⁉︎」」
士郎「贋作を創る魔術ですよ。」
リアス「士郎…貴方白髪で褐色の肌をした男を知らないかしら?。」
士郎「俺の知り合いにそんな人居ませんよ。」
一誠「本当か!確か…名前は…そうだ確か無銘だった!。」
木場「部長その無銘って人が一昨日の堕天使と戦っていた人ですか?」
リアス「えぇそうよ彼も士郎の様に呟いてたわ、投影開始って。」
朱乃「不思議な人ですね。」
骸「その人なら知ってますよ。」
リアス「っ!骸いえクロと呼ばせて貰うは、それは本当なのクロ?。」
骸「本当だよだって家族だし、無銘来て!。」
無銘「全くマスター君はそうペラペラと情報をバラして大丈夫か?。」
一誠「貴方はあの時の!。」
小猫「…この人が堕天使と…。」
朱乃「何やら特別な力は感じませんわ。」
木場「同じ剣士として一度試合をしてみたいね。」
リアス「とにかく!一昨日は助かったは、ありがとう。」
無銘「マスターに命令されてなその少年には死なれると困るのでな、それとそこの金髪の少年私は剣士ではない弓兵だ。」
渚「どこの世界に夫婦剣主体で戦う弓兵がいる。」
無銘「現に此処にいるぞ。」
骸「後無銘は人間じゃないよ。」
リアス「人間じゃ無ければ何なのよ!。」
骸「落ち着いてよリアス先輩、無銘は英霊だよ。」
朱乃「ですが私は無銘さんの様な英雄を知りません。」
小猫「……赤い外套の弓兵…私も知りません。」
無銘「仕方ない事だ、私は未来のしかも並行世界の英霊だ。」
一誠「並行世界か…カッケー。」
リアス「凄いわね、それも神器の力なの?。」
骸「そうですね。」
木場「渚くん君の神器はどんなのかな?。」
小猫「…気になります。」
リアス「そうね、渚神器を使ってちょうだい。」
渚「別に減るもんじゃねーからいいけどよ、変身!。」
ドライバー「カメンライド!ディケイド!。」
渚「こんな感じだ、俺の神器は。」
一誠「コッチもカッケー!。」
渚「ふう、疲れた。」
朱乃「そんな疲れるのですか?。」
渚「いや、そんな疲れないが?」
小猫「…なら何で?」
渚「なんとなくだ。」
リアス「凄いわ三人共、貴方達私の眷属にならない?。」
士郎「夢が叶うなら良いですよ。」
骸「イヤです。」
渚「冗談じゃねーよ、断る。」
リアス「理由をきかせてくれるかしら?。」
骸「ギルとかに殺されるから!。」
渚「両親が神父とシスターだったから、教会に知り合いが多いんだよだからだ、しかも勝手に悪魔になってたらあの人に何されるか、分かったもんじゃねーよ。」
リアス「それは残念ね、士郎の夢を教えてくれるかしら?。」
士郎「正義の味方になる事です。」
無銘「それは辞めとけ。」
士郎「何だと人の夢に口を出すのか!。」
無銘「正義の味方に成るのはいいが、悪魔になったら其処でおしまいだ。」
士郎「どうゆう事だ!。」
無銘「簡単な事だ、正義の味方は人間だから正義の味方に成れるそれ以外は、正義の味方には成れない。」
士郎「成る程確かにその通りだ、リアス先輩済みませんが眷属にはなれません。」
リアス「それなら仕方ないわね、その代わり三人共オカルト研究部に入部してもらうわ。」
士郎 渚 骸「「「了解。」」」
こうして原作介入を果たした二人これからどう成るかは神のみぞ知る。