ハイスクールD×D 〜モンスターなハンターと過負荷の物語〜 作:深道兎心
前回のあらすじ
アーシアを意図せず堕とした渚は骸と共に堕天使レイナーレ達に地獄を見せる。
教会での事件が片付いた後無事アーシアが学園に来た、その日の放課後にオカルト研究部に集まる事になった。
リアス「さぁ新しい部員が増えたからパーティーしましょうか。」
リアスが指を鳴らすと机の上にケーキやお菓子が出て来た。
リアス「このケーキを焼いたのが無銘で、お菓子を士郎が作ったわ。」
小猫「凄くモグモグ美味しいモグモグですモグモグ。」
木場「小猫ちゃん喋るか食べるかどっかにしようか。」
小猫「分かりました…モグモグモグモグモグモグモグモグ。」
士郎「そんな急がなくてもなくならないよ。」
渚「てか、俺らの時はなかったなパーティー。」
リアス「それも含めてよ。」
骸「そんな事より誰か助けてー!。」
朱乃「そんな暴れてはダメですよ?これは私の事を心配させた罰なんですからね。」
アーシア「朱乃先輩羨ましいです。」
渚「アーシア朱乃先輩の何が羨ましいんだ?。」
アーシア「はぅ!なっ何でも無いです。」
渚「それなら良いが…一誠そこどけアーシアが座れないだろ。」
一誠「断る!部長の隣は俺のもんだ!。」
渚「わかったよ…アーシアちょっとごめんな。」
アーシア「きゃっ!なっ渚さんの膝の上///。」
渚「一誠お前はクロの事羨ましがらないんだな。」
一誠「この前の花嫁姿見たらなんか…男に見れなくなった。」
木場「イッセーくん……僕もだ。」
小猫「あれは反則です///。」
リアス「何かしらこのクロに対する感情?恋愛でも無いし……母性本能かしら?。」
アーシア「私も見て見たかったです。」
ネロ「えぇい!余の奏者を返せ!。」
朱乃「嫌よ!クロちゃんは絶対渡さないわ!。」
骸「誰でも良いから助けて!。」
???「雑種!我の妻に許可なく触れている!万死に値するぞ!。」
骸「誰でも良いって言ったけどなんでギルがくるの!。」
ネロ「金ピカよ!奏者は余の奏者だ!。」
朱乃「大体男が男を娶るなんてあり得ないわ!。」
一誠「また誰かでてきましたね。」
小猫「男に妻って言われる骸先輩。」
木場「小猫ちゃん、突っ込んだら負けだと思うよ?渚くんと骸ちゃんに関しては。」
渚「解せぬ。」
アーシア「渚さんには私が付いてます!。」
リアス「今度は誰かしら?。」
骸「ギル!自己紹介だけは絶対してね!。」
ギル「本来なら雑種共なぞに我の名なぞ教えんが、妻のわがままに答えてやるのも夫の務めだ。」
ギル「我は!古代メソポタミア文明都市ウルクの王にして!人類史最古の王!英雄王ギルガメッシュだ!!。」
一誠「ギルガメッシュって俺でも知ってるぞ!。」
小猫「ギルガメッシュは男色家だった?。」
ギル「そこの白髪の雑種よ!我に性別など関係ない!。」
リアス「どうゆう事???。」
渚「それはギルガメッシュの宝具に関係する事だ。」
ギル「ほぉそこの雑種の魂は珍しいな、雑種よ名を名乗れ。」
渚「渚です、我等が王よ。」
ギル「礼儀もなってるな、気に入った特別に名で呼ばれる事を許可しよう。」
渚「はっ!有難き幸せです。」
ギル「さて渚が言ったとうりだ、我の財の中には性別を弄れる霊薬なぞ幾らである。」
朱乃「じゃ!その気になればクロちゃんを女の子に出来るの!。」
士郎「お菓子の追加を持ってきたらどうなってるんだ?。」
ギル「ほぉ贋作者が居るとは、此れは此れは踰越。」
士郎「???。」
その後ギルが場をかき乱してカオスな事になったことを記してをこう。
レイナーレ事件から二週間後
一誠「皆んな聞いてくれ!リアス部長に夜這いされた!。」
士郎 渚 骸「「「遂に一誠が壊れた!!!。」」」
一誠「壊れてないわ!。」
士郎「クソッこうゆう時に治療系魔術を学んでおくべきだった!。」
渚「一誠……俺に出来るのは苦しまず殺す事だけだ……。」
骸「どうしよう!宝具は神性が高すぎるから悪魔には使えないし……そうだアーシアに癒してもらおう!。」
士郎 渚「「それだ!!!。」」
一誠「落ち着け!。」
士郎 渚 骸「「「うん、凄く落ち着いた。」」」
一誠「ボケてる場合か!。」
渚「取り敢えず放課後にオカルト研究部で話そう。」
一誠 士郎 骸「「「わかった。」」」
放課後
木場「皆んなもこれから部室に?。」
渚「木場もか?なら一緒にいくぞ。」
部室前
木場「部室前にきてようやく分かるなんて……修業不足だね。」
一誠「部室に誰かいるのか?。」
士郎「あぁかなりの強者だ。」
渚「悪くて上級悪魔、最高で最上級悪魔だな。」
アーシア「渚さんは壁越しでも分かるんですか。」
骸「でも敵意はないね。」
木場「わかった、部長失礼します。」
一誠「失礼します。」
士郎「失礼します。」
渚「邪魔する。」
アーシア「失礼します。」
骸「失礼しまーす。」
???「そちらの兵士が今代の赤龍帝で後ろの四人がお嬢様の協力者ですか。」
渚「そうだか、そちらさんは誰だ?。」
グレイフィア「申し訳ございません。自己紹介が未だでした。グレイフィア・ルキフグスと申しまし、魔王ルシファー眷属の僧侶をしております。」
士郎「衛宮 士郎です、しがない魔術使いです。」
渚「結月 渚だ、仮面ライダーをやってる。」
アーシア「アーシア・アルジェントです、聖母の微笑みを持ってます。」
骸「石神 骸だよ、英霊達の主人の持ち主なんだ。」
グレイフィア「…………失礼します。」
ナデナデ 骸の頭を撫でる音
骸「えへへぇ///。」
グレイフィア「……可愛い///。」
朱乃「グレイフィアさんクロちゃんは、私のです!。」
骸「僕は誰のでもない!。」
グレイフィア「朱乃様、骸さ……
クロちゃんもこう言っているので私が愛でても問題はありません。」
小猫「なら私も……。」
渚「如何してこうなった。」
士郎「なんでさ。」
木場「アハハハ。」
リアス「グレイフィアが壊れた!。」
アーシア「皆さん落ち着いて下さい!。」
リアス「ありがとうアーシア、グレイフィアがいる理由を話すわね実は……。」
その時部室に魔法陣が輝く。
木場「フェニックス……。」
???「人間界は久しぶりだぜ、会いに来たぜ愛しのリアス。」
一誠「部長誰ですか?このホスト崩れの人は?。」
グレイフィア「一誠様此方の方は、リアスお嬢様の婚約者のライザー・フェニックス様です。」
一誠「エェーー!婚約者!。」
ライザー「リアスの女王が淹れてくれたお茶は美味いぜ。」
朱乃「あらあら、ありがとうございます。」
渚「で省略すると、部長はライザーと結婚したくないから一誠に夜這いしたんだな?。」
リアス「えぇその通りよ、ライザーよりイッセーの方が良いもの。」
ライザー「リアス…君の家は後継者が君しかいないんだろ?。」
リアス「そうだけど……。」
ライザー「なら早く俺と結婚して純潔悪魔を産んでくれよ。」
リアス「約束通りなら、私が大学卒業するまで何も口を出さない約束の筈よ!。」
ライザー「君の御父様も焦っているんだろう。」
リアス「嫌よ!ライザーなんかとは絶対結婚しないわ。」
ライザー「…………リアス俺はなフェニックス家の看板を背負ってるんだ。その名に泥を塗る事なんてできない!ましてやフェニックスは炎と風を司るんだ、人間界の汚れた炎と風には耐えられん!リアス君の此処にいる全員焼き殺してでも連れて行くぞ!。」
ギル「焼き鳥風情が我の妻を殺すだと?調子に乗るなよ!焼き鳥。」
ライザーが部室に炎を撒き散らすとライザーの前に黄金の波紋が浮かび中から聖剣や聖槍などの悪魔にとって有害な宝具が顔を出す。
ギル「焼き鳥よ、この我が直々に殺してやる。感謝しろよ?焼き鳥!。」
骸「閉じて王律剣ハヴ=イル!。」
ギル「我が妻よ何故?焼き鳥なぞ助ける。」
骸「ギルが殺す価値もないから。」
グレイフィア「ありがとうございますクロちゃん、さて話し合が意味を成さないのは予測していましたので、レーティングゲームで蹴りをつけて下さい。」
リアス「わっ分かったわ。」
ライザー「かっ下等種族の人間如きがフェニックスであるこの俺に楯突いた事後悔させてやる、リアス此奴らも参加させろ!。」
グレイフィア「それは出来ませんライザー様。」
ライザー「何故ですか!此奴は上級悪魔である俺を侮辱したんでさすよ!。」
グレイフィア「ライザー様の自業自得ですので。」
骸「グレイフィアさん、僕は参加しますよ。」
グレイフィア「認められません。」
骸「仕方ないやりたくなかったけどメディアに教えてもらった切り札を切るとしますか。」
グレイフィア「私はどんな力技には負けませんので。」
骸「ダメ……グレイフィアお姉ちゃん?。」ウルウル
涙目上目遣いで服の裾を掴んだ状態。
渚以外全員「「「「「「「「「「ブハァ!!!」」」」」」」」」」
グレイフィア「さ……参加……をみとめます……。」
メディアに教えられた涙目上目遣いで参加権を手に入れた骸と普通に手に入れた渚と士郎とアーシア。レーティングゲームまで10日間の時間がある。
次の日
一誠「修業するのはいいけどこの荷物どうにかならない?。」
リアス「イッセーそれも修業よ。」
小猫「…………お先失礼します。」
木場「部長料理に使える山菜を採りました。」
士郎「頑張れ一誠。」
渚「アーシアは大丈夫か?。」
アーシア「はい!渚さんが抱えてくれてるお陰で。」
骸「自分で歩けます!朱乃先輩。」
朱乃「ダメです、別荘に着くまでこのままですよ。」
一誠「やっと……着いた。」
リアス「皆んな動きやすい服に着替えて来て!。」
木場「イッセーくんのぞかないでね?。」
一誠「ぶち殺すぞ木場!。」
骸「一誠が壊れた!。」
渚「この人でなし!。」
アーシア「イッセーさん今治療しますね!。」
リアス「皆んな着替えたわね、これから修業を始めるわ。」
骸「部長少しいいですか?。」
リアス「何かしら?クロ。」
骸「いやいやチョットお手伝いをね?、無銘と李書文来て!。」
無銘「何の用かね?マスター。」
李書文「何用か?マスター。」
骸「無銘は木場と士郎に剣製の師匠を李書文は小猫ちゃんに八極拳を教えてあげて。」
無銘「了解したマスター。」
李書文「おうとも。」
リアス「クロはなんでもありね。」
渚「部長俺は一人で修業させてもらう。」
リアス「何故かしら?。」
渚「俺の神器に仮面ライダーを召喚する機能がある。今回はクロックアップの時間を伸ばすためマスクドライダー達を召喚するから一人の方が都合がいい。」
リアス「分かったわ、さて修業開始よ!。」
木場&士郎サイド
無銘「さて先ずは君達の剣製を見せて貰おうか。」
木場「はい! 魔剣創造!。」
士郎「投影開始!。」
無銘「ふむ……ダメだな。」
木場「何故ですか!。」
無銘「幾つかあるが先ずはそうだな……基本骨子の想定が弱すぎる次に剣製の速度が足りない。」
士郎「なら無銘はどうなんだ?。」
無銘「ふむ私か?まぁいい投影開始。」
士郎「はっ早い!。」
無銘「私達は剣を魔力で創っているからこんなのも出来る…ふっ…壊れた幻想。」
木場「剣が爆発した⁉︎。」
無銘「剣の魔力を暴走または暴発させる事で出来る芸当だ。」
士郎「こんなの俺に出来るのか?。」
無銘「ふむ……マスターに習って盛大なネタバレをするか。」
木場「盛大なネタバレ?。」
エミヤ「私の真名はエミヤシロウだ…そこにいる衛宮 士郎の一つの可能性だ。」
士郎「なんでさ!。」
木場「士郎くんが英雄に……。」
エミヤ「君達がこれから敵対するのはフェニックスだ、今の君達では敵わない……だからせめてイメージしろ。現実で敵わない相手なら、勝てるものを幻想しろ。」
木場「勝てるものの幻想……。」
士郎「幻想……か。」
エミヤ「忘れるな。イメージするのは常に最強の自分だ。外敵など要らぬ。お前らにとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない。」
木場「常に最強の自分。」
士郎「自身のイメージか。」
エミヤ「一つ此処で私が築き上げたものを披露してやろう。
I am ths bone of my sword
-----体は剣で出来ている。-----
Steel is my body,and fire is my blood
-----血潮は鉄で、心は硝子。-----
I have created over a thousand blades
-----幾たびの戦場を越えて不敗。-----
Unknown to Death
-----ただの一度も敗走はなく、-----
Nor known to Life
-----ただ一度も理解されない。-----
Have withsood pain to create many weapons
-----彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う。-----
Yet,those kands will never hold anything
-----故に、その生涯に意味はなく、-----
So as l pray,Unlimited Blade Works
-----その体は、きっと剣で出来ていた----- 」
エミヤが詠唱を終えると世界が変わる。荒廃し荒れ果てた丘には数多の剣が突き刺さり、空は夕焼けで大きな歯車が浮いていた。
木場「こっ!これはまさか!。」
士郎「固有結界か!。」
エミヤ「そうだ固有結界 無限の剣製だ、これからの修業はこの場で行う。-----ついて来れるか。
ご覧の通り、君達が挑むの無限の剣。剣戟の極致!恐れずしてかかってこい!!」
木場 士郎「「やってやる!!」」
小猫&李書文サイド
小猫「李書文さん少しいいですか?。」
李書文「何用だ?猫の小娘よ。」
小猫「⁉︎気付いてたんですか?。」
李書文「カッカッカ!マスターの中は魔境だからな一目で分かる。して何の用か?。」
小猫「骸先輩はどれ位の英霊に好かれてるんですか?。」
李書文「カッカッカ!なんだ小娘、マスターに惚れたか?。」
小猫「///……はい。」
李書文「ローマ帝国第五代皇帝、騎士王、九尾の狐の妖怪、旗振りの聖処女、英雄王、影の国の女王、鬼、他にもいるの。」
小猫「大物揃いですね……。」
李書文「マスターを手に入れるなら壁はデカイぞ。」
小猫「そっちの方がやりがいが、あります。」
李書文「カッカッカ!よく言った小娘!ならば修業の続きを始める。」
小猫「はい!師匠!。」
渚サイド
渚「此処らで始めますか?今回はクロックアップの持続時間を伸ばす為の練習相手を出すとしますか。」
ディエンドドライバー「カメンライド!ガタック!カメンライド!ザビー!カメンライド!ドレイク!カメンライド!サソード!カメンライド!キックホッパー!カメンライド!パンチホッパー!。」
渚はカブトとダークカブト以外のマスクドライダーを召喚した。(劇場版はまだ召喚できない。)
渚「俺も変身しますか。」
ディケイドドライバー「カメンライド!カブト!。」
渚「クロックアップ!。」
ディケイドドライバー「クロックアップ!。」
アーマードライダー達「「「「「「クロックアップ!。」」」」」」
渚「ハァーー!。」
その日の夜
リアス「今日の感想はどう?皆んな!。」
木場「無銘さんのお陰で剣製が強くなりました。」
士郎「無銘のネタバレが凄かった。」
エミヤ「改めて自己紹介を使用、真名エミヤ シロウだ。」
リアス 朱乃 小猫 一誠 アーシア「「「「「えっ!。」」」」」
一誠「士郎が英雄に……。」
リアス「士郎……貴方私の眷属になってくれないかしら?。」
朱乃「リアス……その話は断られたじゃない。」
士郎「リアス部長……いいですよ。」
小猫「衛宮先輩イイんですか?正義の味方になれませんよ?。」
士郎「あぁそれでもだ。」
リアス「……何で今になってから眷属の話を受けてくれるのかしら?。」
士郎「エミヤの話を聞いてからです。」
アーシア「エミヤさんの話ですか?。」
リアス「エミヤ…私達にも話てくれるかしら?。」
エミヤ「分かった、此れは私の存在に関係する話しだ。」
小猫「存在?。」
エミヤ「私は英雄では無い。」
朱乃「では、どうやって英霊になったんですか?」
エミヤ「私は死ぬ時に世界と契約して守護者になった。」
アーシア「守護者?。」
リアス「世界と契約?。」
エミヤ「簡単に言えば世界が滅んで仕舞う原因を始末する仕事をする奴の事を指す。」
小猫「世界が滅ぶ原因を始末ですか?。」
エミヤ「まぁ都合のいい始末屋だな。」
朱乃「エミヤさん…今までどんな事をしてきたんですか?。」
エミヤ「何でもだ。ある時は一国の王を殺したり、戦場で争ってる国を見境なく殲滅したり、……時には子供も手に掛けた。」
アーシア「そんな⁉︎。」
リアス「……エミヤ貴方はソレを望んだの?。」
エミヤ「その問いに付いては断じて否だ!。……世界と契約した時はこれで正義の味方になれたと思った。」
エミヤ「だが!そんなに現実は甘くなかった、世界にとって守護者は都合のいい駒だ!私は徐々に心が壊れていった。その内私は機械の様に殺しを重ねていった。」
リアス「そんな……。」
士郎「だから俺は悪魔として正義の味方になると決めた。」
朱乃「ですが正義の味方になれるのは人間だけでは無いんですか?。」
士郎「俺は悪魔にとっての正義の味方になります。現在悪魔ははぐれ悪魔がいます。」
リアス「はぐれ悪魔を討伐して正義の味方になるってことね。」
士郎「違います部長。」
リアス「どうゆう事かしら?。」
士郎「エミヤに聞きました、部長の様に眷属を家族として愛する上級悪魔は一部だけだと。」
一誠「本当ですか?部長。」
リアス「きゃっ!イッセーいたの!。」
一誠「はい、士郎が悪魔にとっての正義の味方になるっていった時に帰って来ました。」
リアス「そっそう。……確かにエミヤの言うとうりよ。」
一誠「エミヤ?部長エミヤは前にいますよ?。」
エミヤ「赤龍帝の少年、私の真名はエミヤ シロウ。 そこの衛宮 士郎の可能性の一つだ。」
一誠「はぁー……えっ⁉︎。」
エミヤ「赤龍帝の少年よ落ち着け。」
一誠「エミヤ…さん?ありがとうございます、落ち着きました。」
エミヤ「一般的な上級悪魔は眷属を作る為にどんな手も使う。」
一誠「どんな手でもですか?。」
エミヤ「眷属にする奴の両親を殺したり、本人を殺してから眷属にしたり、無理矢理眷属にしたりとな。」
一誠「嘘だ!だって部長はそんな事しなかった!。」
リアス「イッセー……。」
一誠「部長はこんなどうしようもない変態の俺でも優しくしてくれた!アーシアだって学校に通える様にしてくれた!だから絶対にあり得ない!幾ら英霊とはいえ部長を貶すなら俺はどんな奴でもぶっ飛ばす!。」
リアス「イッセー///。」
一誠「今回のレーディングゲームだってあの種付け鳥から部長を守る為に俺は戦う!部長は俺にとって一番大切な人だ!!。」
リアス「///。」
渚「…………何この空気?。」
骸「一誠が部長に告白した。」
士郎「なんでさ!。」
木場「渚くんと骸ちゃん…いつ来たの?。」
渚「一誠が部長に告白した所から。」
アーシア「リアス部長いいな…私も渚さんに告白して欲しい。」
エミヤ「赤龍帝の少年…私は一般的な上級悪魔と言った筈だか。」
一誠「アッ。」
小猫「恥ずかしい勘違いと告白。」
一誠「やめてぇ!小猫ちゃん俺のライフはもうゼロだから!。」
朱乃「あらあら私もクロちゃんに告白して貰いたいですわ。」
リアス「イッセー……。」
一誠「部長⁉︎此れはその〜。」
リアス「私もイッセーの事が好きよ?。」
一誠「えっ⁉︎。」
アーシア「渚さん前が見えません。」
渚「アーシアには、未だ早い。」
骸「むぅーーーうぅーー!。」
小猫「朱乃先輩目を隠すなら胸に埋める必要は無いです。」
木場「これは……見ない方がいいね。」
士郎「一誠おめでとう。」
エミヤ「なんでさ?何故重苦しい話から甘酸っぱい青春の様な話になるんだ!……青春……彼女……うっ、頭が……⁉︎。」
何とリアスと一誠はキスをした、しかもディープキスだ。時間にして約1分くらい濃密で濃厚なキスを続けた二人。
一誠「ぷはぁ、ぶっ部長!。」
リアス「ぷはぁ、どうしたのイッセー?。」
一誠「えっとその……。」
リアス「イッセー?私は初めてを捧げたのよ?イッセー男してどうゆう返しをしてくれるかしら?。」
一誠「えぇいもうヤケだ!。」
リアス「ちょっ!イッセー⁉︎。」
今度はイッセーの方からキスをする、先程のキスより激しくそして濃密に。
一誠「ぷはぁ……部長いや違う……リアス・グレモリーさん。」
リアス「ぷはぁ……何かしら?。」
一誠「俺と…結婚を前提に付き合って下さい!。」
リアス「っ⁉︎えぇ勿論此方こそよろしくね、イッセー。」
気が付けば一誠とリアス以外は誰もいなかった、一誠とリアスはそのまま一緒の部屋で寝た。
特に間違いはなかったと明記しておこう。 一誠はヘタレだった。
次の日
エミヤ「昨日の続きを話ていいかな?。」
リアス「えぇ///早くしてちょうだい///。」
一誠「皆んな……もう弄るのはやめてくれぇ。」
渚「だってねぇ。」ニヤニヤ
小猫「一緒に寝たんでしょ?。」ニヤニヤ
木場「おめでとう、一誠くん。」ニヤニヤ
士郎「頑張れよ一誠、学園の連中にバレたら最悪殺されるぞ。」
骸「違うよ、良くて殺されて最悪この世の全ての悪に生贄にされると思うの。……朱乃先輩いい加減離してください。」
朱乃「イヤですわ。離して欲しかったら告白して下さい。」
アーシア「部長さん!御幸せに。」
エミヤ「……勝手に話さして貰うぞ。昨日話した事以外にも悪魔は様々なことをしている。」
一誠「どんな事を?。」
エミヤ「眷属を無理矢理犯したり、家族を盾に眷属した奴との約束を破ったり、人間を見下して気に入った奴を犯したり、希少妖怪を無理矢理眷属にしたり。」
一誠「信じられない。」
渚「具体例を挙げると、はぐれ悪魔の黒歌とかな。」
小猫「っ⁉︎渚先輩……それは本当ですか?。」
リアス「それこそ信じられないわ!。」
一誠「黒歌って奴はそんなに信じられないんですか?部長。」
リアス「えぇ勿論。だって黒歌は……。」
小猫「部長私が話します……はぐれ悪魔黒歌は私の…塔城 小猫の…いえ…妖怪猫又としての私…白音の姉です。」
小猫がそう言うと頭から猫耳が生えお尻から尻尾が生えきた。
一誠「それは……本当か?子猫ちゃん。」
小猫「はい本当です。」
士郎「猫又…か……⁉︎まさか!渚!もしかして。」
渚「士郎ネタバレは厳禁だ。」
木場「士郎くんは何か分かったのかい?。」
士郎「大体は…な。」
小猫「姉様は仙術という力に溺れて主人を殺害しました。」
渚「それは悪魔が事実を捻じ曲げて作った真っ赤な嘘だ。」
朱乃「真っ赤な嘘?。」
リアス「なら!真実は!黒歌は幼い子猫を置いてにげたのよ!。」
渚「真実はこうだ……黒歌は悪魔になる時契約を持ちかけた、内容は「妹である白音を悪魔にしない代わりに自分が悪魔になる、だから白音を妹を絶対に悪魔にしないで。」って内容だ。」